『マルク・シャガール(Marc Chagall)』の展示会情報
『マルク・シャガール(Marc Chagall)』のレビュー(レポ・口コミ) ★★★★★
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過去の『マルク・シャガール(Marc Chagall)』の展示会情報
「西洋の物故作家8人展」
24/1/6 - 24/2/26本展では、19~20世紀を代表する西洋世界の著名な画家8人の作品が一堂に会します。
芸術家たちの南仏ピカソ、マティス、シャガールたちの楽園と逃避
23/10/7 - 23/12/10本展では、20世紀の南仏における芸術家たちの交流、またそのまばゆい光の下で生み出された表現や技法に着目し、約30作家の多彩な作品と映像や写真など様々な関連資料、およそ150点により、南仏で生み出された芸術...
マルク・シャガール版画展 サーカス
23/9/17 - 23/12/3サーカスの華やかな舞台の「光」と、その裏にある「影」を人生になぞらえ描かれたシャガールの、色彩豊かで幻想的な世界をお楽しみください。
シャガール、ピカソ、ダリからロックウェルまで カラフルでワンダフルな20世紀巨匠の版画達展 Sasa Adairコレクション
23/9/2 - 23/11/5マルク・シャガール 版にしるした光の詩 神奈川県立近代美術館コレクションから
23/7/1 - 23/8/27本展では神奈川県立近代美術館の所蔵品から『ダフニスとクロエ』や『サーカス』をはじめ各年代を代表的する版画作品をご紹介し、物語やモティーフ、技法などに注目しながらその表現の深奥に迫ります。
芸術家たちの南仏
23/3/11 - 23/6/18本展では、20世紀において芸術が展開した場としての南仏に注目し、その地で広がりをみせた交流や、表現あるいは技法について、国内の美術館などが所蔵する約30作家の作品と関連資料およそ150点を通してご紹介しま...
大川美術館コレクションによる 20世紀アート120
23/4/15 - 23/6/11大川美術館は、群馬県桐生市出身の実業家、大川栄二氏が約40年にわたって収集した国内外の作家の作品をコレクションの核として、平成元年、桐生市に開館しました。本展では、同館が所蔵する20世紀アートに焦点を...
「動物がつむぐ物語ー生命(いのち)あるものたちの造形」同時開催「特集展示 下山直紀ーAtoma/Kenon 原子/空虚」
23/4/15 - 23/6/11本展覧会では当館収蔵作品から、身近な動物を愛おしむ松本忠義の絵画作品の数々、山口薫による大胆な抽象化による動物の姿、子どもと動物が戯れる12点の水彩画からなる脇田和の《カレンダー原画》、生命の尊厳そ...
所蔵名品展 長いトンネルを抜けて
23/1/14 - 23/3/14今展では、当館が所蔵する国内外合わせて 1400 点以上のコレクションの中から、希望を予感させる河野里枝の「はじまり」、恋人同士の愛を感じさせるシャガールの「ダフニスとクロエ」、息づく人々を独自の色彩で...
長崎県美術館名品展 移動美術館IN壱岐市
22/11/1 - 22/11/13本展では、長崎県美術館の収蔵品のうち、長崎県出身で油絵の山本森之助、横手貞美、鴨居玲。日本画の荒木十畝、栗原玉葉、松尾敏男。彫刻の富永直樹をはじめ、フランシスコ・デ・ゴヤの「マハ」の連作、サルバド...
生誕90周年記念 服部一郎コレクション名品展
22/6/13 - 22/9/11本展覧会では、当館のコレクションから50余の名品を精選し、画家同士の交流やつながりに触れつつご紹介いたします。服部一郎がこよなく愛した魅力あふれる作品との出会いを、お楽しみいただけましたら幸いでござ...
ヨーロッパ版画の花束北海道立近代美術館 友田コレクションを中心に
22/7/9 - 22/9/4友田コレクションを中心に、同館の版画300点余りを展覧。ルオーやシャガール、ピカソら巨匠たちによる彩りゆたかなイメージ世界をお楽しみください。
ヨーロッパ絵画 美の400年―珠玉の東京富士美術館コレクション―
22/3/19 - 22/5/8珠玉の作品約80点によって、16世紀後半から20世紀までの西洋絵画の流れを紹介いたします。
チューリップテレビ開局30周年記念ポーラ美術館コレクション展―印象派からエコール・ド・パリ―
21/4/24 - 21/6/27本展覧会では、「印象派からエコール・ド・パリ」と題し、ポーラ美術館収蔵作品からモネやルノワールの印象派、セザンヌ、ゴッホなどポスト印象派、マティス、ピカソら20世紀を代表する画家たち、そしてユトリロ...
名画を読み解く-珠玉の東京富士美術館コレクション-
20/12/15 - 21/1/31歴史画、肖像画、風俗画、風景画、静物画とジャンルごとに作品を取り上げ、各ジャンルが担っていた役割や目的、主題などから作品を読み解きます。また、後半では近代社会を背景に、描かれる主題が変化したことを...
笠間日動美術館コレクション 近代西洋絵画名作展印象派からエコール・ド・パリまで
20/11/20 - 21/1/24本展覧会では茨城県笠間の笠間日動美術館西洋絵画コレクションより、近代西洋絵画の魅力を紹介いたします。
シャガールと春の名画―お花見気分で美術さんぽ―
20/3/14 - 20/7/5本展では、そんな春にちなんだ4つのテーマー「恋人たちの世界」「旅に出よう」「季節を告げる花鳥」「お花見しましょう」―を設けて、コレクションの中から約100点を紹介します。
マルク・シャガール版画展 「幻想のサーカス」
20/1/29 - 20/4/19今回は「モノクローム」と「カラ―」に分けて展示をしていますので、ぜひ会場で色彩の違いにもご注目ください。華やかな舞台の「光」と、その裏にある「影」を人生になぞらえ描かれた、シャガールの美しい幻想的な...
マルク・シャガール ―愛と祈りと冒険と。8つの版画物語ー
20/2/1 - 20/3/29本展覧会では、シャガールが生涯に渡る重要なテーマとした旧約聖書に基づく『バイブル』、「千夜一夜物語」の名でも知られるイスラムの説話集をもとにした『アラビアンナイトからの4つの物語』、版画家シャガー...
こころ -たのしい うれしい かなしい さびしい…
19/1/17 - 19/3/5本展では、あたたかく包み込んでくれるような作品を描くシャガールやルノワール、明日の見えない不安を描いたピカソ、言い知れぬさびしさを覚える池口史子、明るい未来を彷彿 させる河野里枝など、幅広く国内外の...
シャガール展 ― 版画でつづる愛の物語 ―
18/11/17 - 18/12/24シャガールの代表的な8つの版画集から、全279点を一堂に紹介します。「愛の画家」シャガールがつづる物語の世界をお楽しみください。
山形美術館の名品と荻須が見たパリ画壇
18/10/27 - 18/12/9今回の展覧会は、山形美術館のコレクションから、20世紀の巨匠の名品を含む油彩画40点により、荻須が活躍した当時のパリ画壇の様相を紹介します。
シャガールとエコール・ド・パリの画家たち
18/10/5 - 18/12/9本展では、完成までに重ねられる段階のすべての試し刷りが添えられ、普及版には付されていない13番目の作品がそろった特装版を公開。シャガールのカラー・リトグラフの最高傑作として名高い絢爛たる色彩を誇る『...
開館30周年記念 ザ・ベスト・セレクション
18/10/6 - 18/11/25開館30周年を契機に、個性の強い当館のコレクションの魅力をあらためて多くの皆様に知っていただきたく、当館を代表する名作や知られざる傑作を一堂に展示します。
シャガール展 ”愛の画家”珠玉の版画コレクション
18/9/22 - 18/11/11本展では『母性』のほか、古代ギリシャの作家ロンゴスが著した物語をリトグラフで色彩豊かに表現した『ダフニスとクロエ』(1961)など、版画作品約280点をご紹介します。
「シャガール - 三次元の世界」展
18/3/10 - 18/5/6シャガール家やフランスの国立マルク・シャガール美術館などの協力を得て、国内外から約170点の秀作を集めたこの展覧会。シャガールの幻想の世界の知られざる「奥行き」へ誘います。
マルク・シャガール版画展 「幻想のサーカス」
17/12/9 - 18/3/5カラーリトグラフによる色彩だけでなく、モノクロリトグラフによる力強い線の美しさもあわせて、シャガール芸術の幻想的な世界をお楽しみください。
シャガール展 三次元の世界 ~キャンヴァスから飛び出す恋人や動物たち~
17/12/14 - 18/2/18<シャガール展 三次元の世界> と題された本展は、この作家のあまり知られていない彫刻と陶器などの立体作品を、まとめてご紹介する日本で初めての試みです。
オットー・ネーベル展 シャガール、カンディンスキー、クレーの時代
17/10/7 - 17/12/17色と形の冒険家たちの共演
富山県美術館開館記念展 Part 1 生命と美の物語 LIFE - 楽園をもとめて
17/8/26 - 17/11/5本展は、富山県美術館(TAD)の開館記念展の第一弾として、アートの根源的なテーマである「LIFE」を「『すばらしい世界=楽園』をもとめる旅」ととらえ、「子ども」「愛」「日常」「感情」「夢」「死」「プリミテ...
「美術×本=楽しさと多様性」展
17/8/26 - 17/10/9美術と本をテーマに当館のコレクションからピカソやシャガールらの20世紀の挿絵本、現代のアーティストブック、徳島出身の木版彫刻師・伊上凡骨(いがみぽんこつ)の作品を展示します。
ポーラ美術館開館15周年記念展ピカソとシャガール 愛と平和の讃歌
17/3/18 - 17/9/24ピカソとシャガールはこれまで対照的な芸術家と捉えられてきました。しかし、二人の作品を比べ合わせたとき、絵画における対象の変形や色彩といった課題において、また「愛」や「平和」という主題において、共通...
マルク・シャガール版画展「ダフニスとクロエ」
17/5/21 - 17/7/15物語の持つ古代ギリシアの牧歌的風景と、シャガールの色彩が放つ、明るく幻想的な世界をご覧下さい。
所蔵名品展花ものがたり
17/1/12 - 17/3/14本展では、天才ダリの超現実的な不思議な花々や、愛の魔術師シャガールの詩情溢れる愛をテーマとした作品、幸福の画家ルノワールの可憐な少女たちに彩りを添える花などの海外の作家の作品や、また日本からは、こ...
愛のなかの女性たち ムンク、ピカソ、山口薫 芸術家が捧げるイメジェリー
16/9/17 - 16/11/18情感あふれる女性像を展示し、さまざまな国と時代の芸術家たちが生み出した女性をめぐるイメジェリーを紹介します。
美術と音楽 音楽をめざす美術のこころみ
16/9/17 - 16/11/13本展では19世紀後半、西洋美術において画家が音楽は純粋で抽象的な構成をもつという点にあこがれ、美術も音楽のように抽象化を進めていったという動きに注目します。
美術と音楽 音楽をめざす美術のこころみ
16/9/17 - 16/11/13本展では19世紀後半、西洋美術において画家が音楽は純粋で抽象的な構成をもつという点にあこがれ、美術も音楽のように抽象化を進めていったという動きに注目します。
ポーラ美術館コレクション モネからピカソ、シャガールへ
16/9/17 - 16/11/13多彩な展開をみせた西洋近代美術史の流れを辿る絵画71点を精選してご紹介します。
松岡コレクション中国の陶磁 宋から元までシャガール、ヴラマンク、 キスリング... 館蔵7作家による ヨーロッパ近代絵画展
16/4/26 - 16/9/24ポーラ美術館コレクション展モネからピカソ、シャガールへ
16/7/2 - 16/8/28本展は、コロー、クールベに始まり、ルノワール、モネ、ピサロ、シスレーら印象派の画家へと続きます。
企画展 ポーラ美術館コレクション―モネからピカソ、シャガールへ
16/4/15 - 16/6/20西洋近代絵画のドラマチックな展開をお楽しみください。
開館20周年記念 終わりなき創造の旅 ―絵画の名品より
16/3/19 - 16/6/5古今の作家たちによってくり広げられてきた創造にまつわる「旅」に焦点をあて、当館蔵品から厳選した名品を公開します。
所蔵作品展 拡大展示 巨匠たちの版画ーシャガール、マティス、ピカソ、ルオー
16/4/23 - 16/6/5本館の版画コレクションから、シャガール、マティス、ピカソ、ルオーの版画をまとめてご紹介します。
エコール・ド・パリーパリに咲いた異邦人の夢ー
16/1/9 - 16/2/28愛と自由に生き、時代を駆け抜けた“エコパリ”の芸術家たちの、個性あふれる創作世界をお楽しみください。
20世紀の画家たち-版画を中心に-
16/1/10 - 16/2/21個性豊かな20世紀を代表する12人の画家たちの版画作品約20点を当館コレクションの中からご紹介いたします。
北海道立近代美術館・札幌芸術の森美術館コレクションによる エコール・ド・パリ―パリに咲いた異邦人の夢
15/11/14 - 15/12/27愛と自由に生き、時代を駆け抜けた“エコ・パリ”の芸術家たちの、個性あふれる創作世界をお楽しみください。
エコール・ド・パリ パリに咲いた異邦人の夢
15/10/3 - 15/11/8愛と自由に生き、時代を駆け抜けた“エコパリ”の芸術家たちの、個性あふれる創作世界を紹介します。
企画展 ムルロ工房と20世紀の巨匠たち―パリが愛したリトグラフ
15/7/29 - 15/9/10今なお豊かな魅力にあふれたリトグラフの世界をどうぞお楽しみください。
ムルロ工房と20世紀の巨匠たち パリが愛したリトグラフ―ピカソ、マティス、シャガール、ミロ、ブラック
15/5/24 - 15/7/20画家と職人との協働によって生み出された優れた版画作品、挿絵本、ポスターなど約300点を展示し、リトグラフの多様な魅力を紹介します。
Summer Art Sale 2015
15/7/1 - 15/7/20目に楽しいインテリア向きの作品からコレクターも大満足の掘り出し物まで、今回もますます充実のラインナップでみなさまをお迎えします。
マルク・シャガール版画展「ダフニスとクロエ」
15/4/25 - 15/7/12物語の持つ古代ギリシアの牧歌的風景と、シャガールの 色彩が放つ、明るく幻想的な世界をぜひご覧ください。
ムルロ工房と20世紀の巨匠たち パリが愛したリトグラフ
15/4/4 - 15/5/12本展では20世紀の巨匠たちのリトグラフ、挿画本、ポスター、美術雑誌に加え、ムルロ工房から日本に伝えられたプレス機など約300点の作品と資料をご紹介します。
見つめて、シェイクスピア—美しき装丁本と絵で見る愛の世界—
15/2/7 - 15/4/5鋭い人間観察と深い人間愛に貫かれたシェイクスピアの世界を「視覚イメージ」を通して、じっくりご鑑賞下さい。
紙片の宇宙 シャガール、マティス、ミロ、ダリの挿絵本
14/9/21 - 15/3/29本展覧会では、ポーラ美術館のコレクションの中から挿絵本の黄金期にきらめく代表作をひもとき、初公開の挿絵を含む約50点の挿絵本と、関連する絵画作品をご紹介します。
コレクション展20世紀の巨匠たち~さまざまな表現~
15/1/15 - 15/3/1020世紀の巨匠たちが生み出した、個性溢れるさまざまな表現をお楽しみください。
長島コレクションによる マルク・シャガール版画展「幻想のサーカス」
14/9/6 - 14/12/7この度、長島コレクションの中から、人気の高いマルク・シャガールの版画集をご紹介します。シャガールの表現する幻想的な世界をぜひご覧下さい。
アンリ・マティスのジャズ!! -ヨーロッパ版画の黄金時代-
14/10/15 - 14/11/30マティスの『ジャズ』(20点組)をはじめ、ピカソ、ブラック、レジェ、シャガールなどの連作版画を一堂に紹介し、新時代の美術を切り開いた作家たちの魅力に迫ります。
見つめて、シェイクスピア!展 美しき装丁本と絵で見る愛の世界
14/9/28 - 14/11/30約260点に及ぶ多彩な出品作品を、じっくり「見つめて」、視覚イメージで捉えるシェイクスピアの世界を広げて頂きたいと思います。
20世紀フランス絵画展―山形美術館 服部コレクション
14/7/15 - 14/8/31戦後のフランス画壇を彩る作家58人の60作品を紹介します。
シャガール版画展
14/5/17 - 14/7/13本展では、所蔵する4つのカラー・リトグラフ集より94枚を展示します。また、情熱的な愛の物語として知られるオペラ「カルメン」に題材を得たリトグラフ《カルメン》をコレクションより初公開します。
シャガール展
14/4/17 - 14/6/8本展では、華やかなパリ・オペラ座の天井画をはじめ、エルサレム・ハダサー医療センターやフランス各地の教会を飾るステンドグラスとその下絵など、シャガールの代表的なモニュメント作品を日本で初めて本格的に...
シャガール 版画の世界
14/2/1 - 14/4/6本展は、シャガールが特に関心を持った、故郷への想い、愛の讃歌、物語の世界、サーカスへの憧憬といったテーマを、シャガールの版画作品によって紹介するものです。
幻想の画家ダリとフランス近代絵画の巨匠たち〜諸橋近代美術館コレクションより〜
14/2/8 - 14/3/30本展は、国内でもあまり知られていない名品コレクションを見るまたとない機会であり、19世紀後半から20世紀にかけて、フランスとスペインを中心に華麗に花開いた近代美術の多彩な魅力をご堪能いただけること...
シャガール展
14/1/2 - 14/3/30本展では、油彩画に加え、華やかなパリ・オペラ座の天井画、メッス大聖堂のステンドグラス等、代表的なモニュメントにかかわるシャガールの活動を、下絵やスケッチのほか、関連する絵画・版画作品、舞台衣装など...
シャガール展
13/11/3 - 13/12/25パリ・オペラ座天井画の習作やバレエ衣装、南仏ニースの国立シャガール美術館の所蔵作品、メッス大聖堂のステンドグラス試作品、絵画や彫刻、陶芸や幅6メートルもの大タピスリーなどにより、知られざるシャガール...
シャガール展
13/9/3 - 13/10/27本展では、華やかなパリ・オペラ座の天井画をはじめ、フランス各地の教会を飾るステンドグラスやその下絵など、シャガールの代表的なモニュメント作品を日本で初めて本格的に紹介します。
グランマ・モーゼスと近代絵画 −損保ジャパン東郷青児美術館コレクションより−
13/9/7 - 13/10/14本展では、国内最大規模を誇るグランマ・モーゼスのコレクションを中心に、東郷青児、岸田劉生、ルノワール、シャガール、ピカソなど近代絵画の名作約80点を紹介します。
「鑑賞入門第8弾 アートいきいき!元気になる絵画 展」
13/5/22 - 13/9/16色々な色の中から、新陳代謝を促進する絵(赤)、リンパ系を刺激し機能を高める絵(黄)、内分泌系の働きを鎮静させる絵(青)、リラックス効果のある絵(緑)などを紹介します。
シャガール展
13/6/29 - 13/8/25パリ・オペラ座をはじめ、シャガール後半生の画業を代表する、公共空間を飾る大規模なモニュメントにまつわる作品を中心に紹介します。
フジタの限定豪華本コレクション 『レオナール・フジタの挿絵本』展 エコール・ド・パリの画家たちの絵画とともに〜ユトリロ、モディリアーニ、キスリング、シャガール、ローランサン〜
13/4/3 - 13/6/30本展はこのフジタの挿絵本コレクションを中心に、ヨーロッパで育まれた限定豪華本の魅力と本の挿絵に発揮されたフジタ芸術の魅力を楽しんで頂くものです。
フラワー・オブ・ライフ
13/3/16 - 13/6/2花にまつわる作品の数々をご紹介するとともに、それらの姿をとおし、くらし・生きかた・いのち、“ひとの「生(せい)」”と花との結びつきをあらためて考えます。
東日本大震災復興支援 宇都宮美術館コレクションによる マルク・シャガール版画展
13/4/6 - 13/5/6宇都宮美術館が所蔵する4つの代表的な版画連作『わが生涯』、『聖書』、『ダフニスとクロエ』、『オデュッセイア』を展示し、それぞれの物語を解説しながら、シャガールの版画の世界を紹介します。
長島コレクションによる小企画展 マルク・シャガール版画展 「ダフニスとクロエ」
13/2/5 - 13/5/6色彩の魔術師・シャガールが、物語の挿絵として描いた色彩豊かな版画、42点。古代ギリシャの愛の物語です。シャガールが表現する幻想的な世界を常設6室と合わせてぜひご覧ください!
版画の競演 −三重・奈良・福井 三県立美術館コレクションによる−
13/3/1 - 13/3/24ナント美術館 珠玉のフランス近代絵画 -ドラロシュ、ジェロームからモネ、シャガール、ピカソまで-
12/11/3 - 12/12/16フランス西部の古都ナントにあるナント美術館は、ナポレオンによって創設された歴史の古い美術館です。その優れたコレクションの中から約60点の作品により、19世紀から20世紀にかけてのフランス絵画の流れを紹介...
開館40周年 20世紀フランス美術の栄光展 鎌倉大谷記念美術館所蔵 ヴラマンク、デュフィを中心に
12/9/13 - 12/11/25この度は、鎌倉大谷記念美術館にご協力いただき、フォーヴィスムの画家として活躍し、その後各々の道を歩んだヴラマンク、デュフィを中心に、ピカソ、シャガール、マッソンなどを紹介します。20世紀フランス美術...
シャガール展2012 ー愛の物語ー
12/10/3 - 12/11/25本展では、ロシアの国立トレチャコフ美術館、国立ロシア美術館の全面的な協力を得て、色彩の詩人と呼ばれるシャガールが運命的な出会いをし、生涯にわたって愛し続けたベラとの愛の物語をテーマにした作品群を中...
開館30周年記念マルク・シャガール−愛をめぐる追想
12/9/5 - 12/10/28シャガール特有の図像世界が展開され始めた1930年代以降に力点を置き、多くのファンから愛されているシャガール・ワールドの秘密に迫ります。
マルク・シャガール展 〜油彩・版画・タピスリー〜
12/9/8 - 12/10/14油彩、リトグラフといったシャガール自身が手掛けた作品と、画家がもっとも信頼したタピスリー作家イヴェット・コキール=ブランスの日本初公開を含むタピスリーなど合せて約50点を展示し、新たな切り口でシャガ...
シャガール・コレクション展 《ポエム》
12/8/7 - 12/10/8詩画集《ポエム》は、1909年から65年にかけて創作した31編の詩にイメージを添えたものです。故郷ヴィテブスクの思い出、ユダヤ教徒としての誇りと哀歓、画家としての道程などをモティーフにしています。...
シャガール展 2012 ―愛の物語―
12/7/30 - 12/9/23ロシアの国立トレチャコフ美術館、国立ロシア美術館が所蔵する代表作を中心に、国内の名品を加え、油彩・水彩・版画など約100点を展示します。
マルク・シャガール―愛をめぐる追想
12/7/13 - 12/8/26本展では、日本初公開作品を多数含むスイスにあるナマッド・コレクションと国内に所蔵される優品を併せて200点以上展示し、愛の画家シャガールの魅力に迫ります。
生誕125周年記念 シャガール展2012 ―愛の物語―
12/6/10 - 12/7/22生涯忘れることのなかった妻ベラと故郷ヴィテブスクへの「愛」をテーマに構成される本展覧会は、トレチャコフ美術館とロシア美術館の協力を得て実現するものです。シャガール芸術の神髄に触れていただける機会を...
「シャガールのタピスリー展 二つの才能が織りなすシンフォニー」
12/6/2 - 12/7/16タピスリーを中心に、油彩画や版画を織り交ぜながら、そこに表現された美しい色彩や空間の広がりを感じさせる世界を紹介します。
マルク・シャガール版画展 「サーカス」
12/4/15 - 12/7/8カラーリトグラフによる色彩だけでなく、モノクロリトグラフによる力強い線の美しさもあわせて、シャガール芸術の幻想的な世界をお楽しみください。
「シャガール展2012 −愛の物語−」
12/2/10 - 12/4/1本展は、ロシアの国立トレチャコフ美術館と国立ロシア美術館が所蔵する作品を中心に、国内の優品をあわせた約100点を紹介します。
山形美術館 服部コレクション 20世紀フランス絵画展 〜画家たちの香り立つエスプリ〜
11/11/16 - 12/1/15本展では、フランス近代絵画の収集で知られる財団法人山形美術館の服部コレクションから、ピカソ、ルオー、シャガール、ローランサン、ユトリロなどの巨匠から、日本でも人気の高いビュッフェ、ブラジリエ、カシ...
特別展 高知県立美術館コレクションによるシャガール版画展
11/11/17 - 12/1/9本展覧会は、版画集『聖書』『出エジプト記』『以心伝心』などのシリーズを核としながら、単独作品も合わせて展示をするとともに、屏風仕立ての作品などユニークな作品も紹介し、シャガールの版画の奥深さに迫り...
コレクション展印象派と20世紀の巨匠たち〜シャガール《テルトル広場》初公開〜
11/6/25 - 11/11/30印象派から始まる20世紀の西洋近代の美術の流れを当館のコレクションから厳選した絵画作品20点以上のラインナップで紹介します。
マルク・シャガール版画展 この愛しき世界 −宇都宮美術館所蔵品を中心に−
11/9/17 - 11/11/3本展覧会は、宇都宮美術館所蔵のシャガール版画集『わが生涯』、『聖書』、『出エジプト記』、『ダフニスとクロエ』、『オデュッセイア』等に加え、当館所蔵の版画集『寓話』、『サーカス』等、あわせて約300点を...
企画展【「20世紀美術 冒険と創造の時代」展 ―ピカソ ミロそしてウォーホルが駆け抜けた時代を見る―】
11/9/3 - 11/10/23同館の貴重なコレクションから厳選したロートレックやピカソ、シュルレアリスム、戦後の抽象絵画など、20世紀を代表する作家の約70点に新潟市美術館の名品を加えた約100点によって、新しい表現を模索し、...
開館20周年記念展花ひらくエコール・ド・パリの画家たちパスキン、そしてシャガール、フジタ、ローランサン…
11/7/16 - 11/9/4北海道立近代美術館のコレクションを中心に、ジュル・パスキン、マルク・シャガール、藤田嗣治、マリー・ローランサンなどエコール・ド・パリの画家の作品を紹介します。
カンディンスキーと青騎士展
11/7/5 - 11/9/4ミュンヘンのレンバッハハウス美術館の所蔵品から、カンディンスキー、ミュンター、マルク、マッケ、ヤウレンスキー、ヴェレフキンなどの油彩画約60点。
第1展示室マルク・シャガール展《死せる魂》後期
11/5/24 - 11/7/18今回は、シャガールが初めて手掛けた本格的な挿画本である《死せる魂》全96点を、2期に分けてご紹介します。
〜新所蔵を含むハーモ美術館コレクション〜 アンリ・ルソーとグランマ・モーゼス展
11/3/26 - 11/5/15昨年、当館では幸運にも、アンリ・ルソー「釣り人のいる風景」のほか、グランマ・モーゼス3点、アンドレ・ボーシャン1点、アンリ・オトラン6点の作品を新たに収蔵することになり、本展はそのお披露目展ともなり...
企画展「あなたとアートを結ぶ5つの対話 ― Dialogue」
11/3/12 - 11/4/10本展では、「対話」をキーワードに、当館の収蔵品を通して、作家の創作の原点を探求します。
ウフィツィ美術館 自画像コレクション 巨匠たちの「秘めた素顔」 1664-2010
10/11/27 - 11/2/20今回、一般には公開されていないそのコレクションから約70点を厳選して紹介します。
ポーラ美術館コレクション展―印象派とエコール・ド・パリ
10/12/7 - 11/2/6モネ、ルノワール、セザンヌ、ゴッホ、スーラなど印象派の作品36点とピカソ、モディリアーニ、シャガール、スーティン、フジタなどエコール・ド・パリの作品38点の合計74点の名品をお楽しみください。
シャガールーロシア・アヴァンギャルドとの出会い〜交錯する夢と前衛〜
10/10/23 - 11/1/10本展では、パリのポンピドー・センター所蔵のシャガールの名品とロシア前衛芸術の巨匠たちの作品を同時に展覧し、この画家の新たな一面を紹介します。
シャガールーロシア・アヴァンギャルドとの出会い〜交錯する夢と前衛〜
10/10/23 - 11/1/10本展では、パリのポンピドー・センター所蔵のシャガールの名品とロシア前衛芸術の巨匠たちの作品を同時に展覧し、この画家の新たな一面を紹介します。
「ポーラ美術館コレクション展 印象派とエコール・ド・パリ」
10/10/2 - 10/11/28本展ではその珠玉のコレクションの中から、印象派からエコール・ド・パリの作家まで、人気の高い巨匠たちの作品を一堂に紹介いたします。
ウフィツィ美術館自画像コレクション−巨匠たちの「秘めた素顔」1664-2010−
10/9/11 - 10/11/14ヴァティカンのサン・ピエトロ広場を設計したベルニーニ、マリー・アントワネットの肖像画家ル・ブラン、輝くような美女を描いたアングルからシャガール、未来派まで、近代ヨーロッパ最古の美術館ならではの伝統...
近代西洋絵画の至宝展
10/9/11 - 10/10/24釧路で初公開される近代画家の巨匠、ルノワールの《マドモワゼル・フランソワ》をはじめ、近代西洋絵画の名品約90点が特別展示されます。
山形美術館 服部コレクション「20世紀フランス絵画の美」
10/9/9 - 10/10/11本展覧会では、印象派以降のフランス絵画を系統的に収集展示している山形美術館のコレクションより、20世紀の美術史に偉大な足跡を残したルオー、ピカソ、シャガールなどの巨匠から、パリで活躍したテレスコビッ...
ポンピドー・センター所蔵作品展 シャガール―ロシア・アヴァンギャルドとの出会い〜交錯する夢と前衛〜
10/7/3 - 10/10/11本展では、ロシアをテーマにしたシャガールの名作《ロシアとロバとその他のものに》をはじめとするシャガールの代表的な作品を選りすぐって紹介します。
おかやまアート・コレクション探訪3森文雄版画コレクション
10/8/24 - 10/10/3森文雄版画コレクションの多彩な作品を紹介します。
ピカソと20世紀美術の巨匠たち
10/7/23 - 10/9/5この展覧会では、代表的な作風を示す初期から晩年までの作品8点を展示し、20世紀最大の巨匠ピカソの芸術に触れていただきます。
ポーラ美術館コレクション展 印象派とエコール・ド・パリ
10/7/2 - 10/9/4ポーラ美術館所蔵の名品74点を、モネ、ルノワール、セザンヌ、スーラなどの「印象派」と、モディリアーニ、シャガール、レオナール・フジタ(藤田嗣治)などの「エコール・ド・パリとピカソ」の2章だてでご紹介し...
L’AFFICHE EN FRANCE フランスのポスター展
10/4/9 - 10/7/20本展覧会ではレイモン・サヴィニャックらの商業ポスターとともにピカソ、シャガール、ビュフェなどの近代画家による珠玉のポスターをご紹介し、戦後に隆盛を極めたフランスのポスター芸術の世界をご堪能いただき...
ピカソと20世紀美術の巨匠たち
10/5/22 - 10/7/11本展では、初期から晩年にいたるまでの各時代の典型となる絵画8点で、ピカソが創造した作品世界のエッセンスを紹介します。
浜田の美術
10/6/5 - 10/7/11浜田市ゆかりの作家 橋本明治画伯や山崎修二画伯などの作品を約30点集めて展示します。
魅せます!世界の巨匠展〜レンブラント、ミレー、ムンク、シャガール…珠玉の西洋版画を中心に〜
10/4/17 - 10/6/20本展では、16世紀ドイツ・ルネサンスの画家デューラーから、17世紀バロック美術のレンブラント、18−19世紀のホーガス、ドーミエ、ブレイク、ミレー、そして20世紀のルオー、ピカソ、シャガール、ダリなどをはじめ...
マルク・シャガール展 《ダフニスとクロエ》前期
10/4/6 - 10/5/23今回はシャガールの版画の代表作にして色彩リトグラフの最高傑作ともいえる《ダフニスとクロエ》、全42点を、前・後期に分けて展示いたします。
絵とことばの世界:色彩と文字が織りなすアート
10/2/27 - 10/4/18聖書をテーマにシャガールやルオーが手がけた挿絵本、ミロと瀧口修造の友情からうまれた詩画集、文字の造形に魅せられたデザイナーたちによるタイポグラフィ・ポスター、マルセル・デュシャンなどによる書物とい...
ワインとアート ――描かれた陶酔―――
09/8/1 - 10/3/31本展はワインの官能的な酔いと美しい葡萄を描いたアートを中心にご覧いただきます。
ルートヴィヒ美術館所蔵 ピカソと20世紀美術の巨匠たち
09/11/17 - 10/1/11フランスのキュビスム、フォービスム、エコール・ド・パリ、シュルレアリスム、ロシアとイタリアの前衛美術、アメリカのポップ・アートなど、20世紀初頭から戦後の美術まで、西洋美術の歴史とその多様な広がりを...
マルク・シャガール展 《出エジプト記》
09/9/15 - 09/11/23シャガールの《出エジプト記》は、旧約聖書の一書『出エジプト記』がモティーフになっています。物語の舞台は、絶対君主パロ(ファラオ)が支配する古代エジプト。奴隷として苦しむユダヤ民族を救うためユダヤの...
イメージをめぐる冒険20世紀巨匠たちの挿絵本ピカソ、マティス、シャガール・・・
09/10/17 - 09/11/23本展では、挿絵本のコレクションで知られるうらわ美術館の収蔵品を中心に、20世紀で最も美しい本と謳われるマティスの『ジャズ』、シャガールの『ダフニスとクロエ』、ピカソの『フランコの夢と嘘』といった豪華...
ピカソと20世紀美術の巨匠たち ルートヴィヒ美術館所蔵
09/10/1 - 09/11/8コレクションの特色の一つは、質量ともに充実したパブロ・ピカソの作品群です。その多くは、ピカソに関する論文で博士号を取得した異色の経歴を持つ実業家ペーター・ルートヴィヒとその妻イレーネによって体系的...
「高知県立美術館所蔵による シャガール版画展」
09/4/25 - 09/6/7本展覧会は1200点を越えるシャガールの版画作品を収蔵し、国内屈指のコレクションとして知られる高知県立美術館のご協力のもと、初めて本格的なカラーリトグラフに取り組んだ『アラビアンナイトの四つの物語』か...
マルク・シャガール展 「聖書」第一期〜天地創造と苦難の日々〜
09/3/31 - 09/5/311910年からパリで活躍していたシャガールは、故郷ロシア、ヴィテブスクに里帰りしていた1914年、折から勃発(ぼっぱつ)した第一次世界大戦のために出国できなくなりました。そしてロシアには革命の嵐が...
セザンヌ主義 父と呼ばれる画家への礼讃 ピカソ・ゴーギャン・マティス・モディリアーニ
09/2/7 - 09/4/12ピカソが敬愛の心を示して「父」と呼んだ画家、ポール・セザンヌ(1839-1906)。印象主義とともに出発しながらも、それを超え、伝統的な絵画の造形原理に基づきつつ独自の新しい表現を創造した画家。セザンヌの絵...
徳島のコレクション2009-I− いっぱい見せます 全館展示 −
09/1/24 - 09/4/12近代美術館のコレクションには、3つの収集方針があります。この収集方針にそって、「20世紀の人間像」「徳島ゆかりの美術」「現代版画」のコーナーを設け、様々な視点からコレクションをご紹介しています。今回は...
名画と出会うー印象派から抽象絵画まで
09/1/24 - 09/4/12今回はブリヂストン美術館のコレクションより、モネ、ルノワール、セザンヌ、マティス、ピカソ、モディリアーニ、クレー、ポロック、藤島武二、藤田嗣治など、印象派から現代までの作品を中心とした、選りすぐり...
マルク・シャガール展 アトリエの光
09/1/27 - 09/3/29ヨーロッパの北方の人々は、長い冬のあとの春の到来を待ち望み、ようやく訪れた春を満喫します。ロシア北部の寒村に生まれたシャガールも、春の目覚めの歓びを多くの作品に結実させました。北側に明り取りの窓を...
特別展示 西洋版画の愉しみ−ゴヤからシャガールまで
09/2/21 - 09/3/22当館のコレクションより、19,20世紀の西洋版画約130点をご紹介します。プリント技術の進歩によって、出版が盛んになった近代ヨーロッパでは、多くの画家たちが版画を手がけるようになります。ゴヤ、ムンク、ルオ...
20世紀のはじまり ピカソとクレーの生きた時代ドイツ、ノルトライン=ヴェストファーレン州立美術館所蔵
09/1/2 - 09/3/22ドイツ、デュッセルドルフのノルトライン=ヴェストファーレン州立美術館は、1986年にオープンし、質の高い20世紀美術の豊富なコレクション、通称“K20”で知られています。その所蔵作品は、パウル・クレーの充実し...
「セザンヌ主義 −父と呼ばれる画家への礼讃」展
08/11/15 - 09/1/25ピカソが敬愛の心を示して「父」と呼んだ画家、ポール・セザンヌ(1839−1906)。印象主義とともに出発しながらも、それを超え、伝統的な絵画の造形原理に基づきつつ独自の新しい表現を創造した画家。セザンヌの絵...
マルク・シャガール展故郷への想い
08/11/18 - 09/1/25花・人・土佐であい博に参加する最後の「シャガール展」、今回はロシア、現在のベラルーシ共和国にある寒村ヴィテブスクで過ごしたシャガールの幼年時代の思い出などをモティーフにした作品をピックアップします。
開館20周年記念20世紀のはじまり ピカソとクレーの生きた時代展
08/10/18 - 08/12/14ノルトライン=ヴェストファーレン州といえば、ドイツにおいて最も大きな商工業圏を形作り、美術やファッションの分野の活動が盛んな地域です。その州都デュッセルドルフにあるノルトライン=ヴェストファーレン...
パリ - ニューヨーク 20世紀絵画の流れ フランシス・リーマン・ロブ・アート・センター所蔵品展
08/11/14 - 08/12/14この展覧会は、アメリカ、ニューヨーク州にあるヴァッサー大学の付属美術館であるフランシス・リーマン・ロブ・アート・センター所蔵の名品により、20世紀絵画の流れを展望するものです。パリを中心とするヨーロ...
日仏交流150周年記念 フジタとモンパルナスの仲間たち
08/9/13 - 08/11/301913年、渡仏した藤田嗣治(レオナール・フジタ、1886−1968)は、さまざまな国籍の画家たちで賑わうパリの一隅にアトリエをかまえました。モディリアーニやスーチンらと交友しながら、研鑽を重ね、乳白色の絵肌に...
マルク・シャガール展祝祭のとき Festival Days
08/9/9 - 08/11/16今回は燃え上がる魂の祝祭を思わせるシャガールの作品をピックアップします。折々に描かれた祝祭のイメージは、喜びと悲しみに彩られたシャガールの人生のハイライトとして、とりわけ美しい版画作品に結実してい...
シャガールの版画−高知県立美術館コレクション−
08/10/7 - 08/11/9マルク・シャガール(1887-1985)は、ヴィテブスク(白ロシア)に生まれ、ナチスによるユダ ヤ人迫害のためアメリカに亡命するなど激動の時代に翻弄されるが、1948年にフランスに 帰り、画家として97年の生涯を...
所蔵品による特別展示 なんでこうなるの??
08/9/9 - 08/10/30絵の世界はじつにさまざま。画家が違えば、絵の描き方や内容も変わります。二つの絵のテーマが同じでも、表現が異なったりします。なんでこうなるのでしょうか?この疑問が大きくなるのは、現代美術に接する時で...
シャガール展
08/9/6 - 08/10/15ロシア(現在のベラルーシ)生まれで後年フランスを中心に活躍した20世紀最大の巨匠のひとり、マルク・シャガール(1887-1985)は、ロシア革命やふたつの世界大戦といった激動の時代を生きる中で、ユダヤ人として...
AIGコレクション 印象派の光、エコール・ド・パリの夢
08/7/26 - 08/10/13この展覧会は、AIGスター生命保険株式会社が所蔵する「AIGコレクション」から、印象派、後期印象派からエコール・ド・パリまでのフランス近代絵画を、時代を概観する構成で紹介するものです。うつろう光を追いか...
「版」の誘惑展
08/7/5 - 08/9/28「版」とは、古来から「字を刻んだ印刷用の板」「印刷の原版」を意味しています。この「版」を使って制作された絵画として、一般的には版画が知られていますが、版画には「版」に使用している材料によって、木版...
巨匠が彩る物語
08/4/18 - 08/6/8本展では、うらわ美術館所蔵の約200点により、7人の巨匠が手がけた挿絵本の世界を、展示替えを挟み前期と後期に分けて紹介します。