『三谷十糸子』の展示会情報

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過去の『三谷十糸子』の展示会情報

女子美術大学美術館コレクション展 作品と授業をつなぐ試み

19/6/26 - 19/8/3

本展では所蔵品の中から、岡田節子、月舘れい、三谷十糸子、三岸節子、森田元子、柚木沙弥郎らの作品を紹介します。

特別企画展 絵になる姿 -装い上手な少女、婦人、舞妓たち-

19/4/3 - 19/5/19

本展では、大正、昭和、平成期の京都で活躍した日本画家によって描かれた女性の姿を紹介します。

女子美術大学と佐藤志津

18/7/7 - 18/8/12

志津に関する資料から女子美術大学ゆかりの作家の作品に至るまで、志津と女子美術大学の歴史について紹介する展覧会を開催いたします。

燦めきの日本画 石崎光瑤と京都の画家たち

17/9/23 - 17/10/22

明治・大正・昭和を生きた石崎光瑤ら日本画家たちが、京都を舞台に活躍する様子を、35作家55作品でご紹介します。

「特別展」京都市美術館名品展 美人画100年の系譜 美の継承―万葉日本画へ続く流れ

17/9/2 - 17/10/15

京都市美術館所蔵の名品より、代表的な題材として脈々と描かれてきた「美人画」に焦点を当て、日本画壇の衰退と再興を経験し近現代へと日本画を継承してきた画家たちの歴史を辿るものです。

企画展「日本画優品展Ⅳ ~雪舟のもと世紀を超えて~」

16/2/6 - 16/4/17

本館 女性が描いた昭和のエレガンス ―梶原緋佐子・広田多津・三谷十糸子・北沢映月―

13/10/10 - 13/11/24

本展では、京都ゆかりの女性画家として梶原緋佐子、広田多津、三谷十糸子、北沢映月をとりあげます。

京都市美術館コレクション展 第2期 「京の閨秀・女流・女性画家‐担ったもの/担わされたもの」

10/7/3 - 10/9/5

本展では近代から現代までの京都における女性画家の作品を通して、社会において女性画家が担い、担わされた役割を考える。

企画展 「春の音」

10/4/4 - 10/6/27

雪舟筆「益田兼堯像」(重文)公開 4月23日(金)〜5月5日(水)

日本画をまなぶ −女子美術学校における日本画教育−

10/5/14 - 10/6/6

本展覧会では開校から戦前までの日本画科の教員・卒業生の作品を紹介します。