『棟方志功』の展示会情報
『棟方志功』のレビュー(レポ・口コミ)
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過去の『棟方志功』の展示会情報
棟方志功生誕120年記念 所蔵品による企画展「版画芸術 棟方志功を中心に」
24/2/24 - 24/3/24この展覧会では、当館所蔵品の中から、民芸運動の創始者たちに見出され、創作版画の潮流の中から世界に羽ばたいた版画家、棟方志功(1903~1975)の作品を中心に紹介します。
生誕120年 棟方志功展 メイキング・オブ・ムナカタ
23/7/29 - 23/9/24掌サイズの絵葉書から、公共の建築空間の大壁画まで、「板画」の可能性を広げ、様々なメディアを通じて「世界のムナカタ」が社会現象になるまでの道程―「メイキング・オブ・ムナカタ」を辿る大回顧展です。
新収蔵品展
23/4/11 - 23/5/21寄贈により76件の作品がコレクションに加わりました。このうち、日本画2点、日本近代の版画3点と水彩1点をご覧いただくとともに、太田正樹氏からご寄贈いただいた70件ある現代美術作品を抜粋してご紹介します。
コレクション展2022-4
23/2/4 - 23/4/16美術館が県南地域をフィールドとして展開したアートプロジェクトの豊かな成果を一堂に紹介するとともに、青森ゆかりの作家の個性に富む表現の数々をお楽しみください。
斎藤清の一作品からはじまった「ザ・トールマン コレクション」展
18/9/15 - 18/11/25本展では、斎藤清作品との出会い、二人の30余年にわたる知られざる交流、さらに棟方志功の作品など、トールマン・コレクションの全貌を世界初公開します。
棟方志功 広大無辺の書の世界展
18/9/8 - 18/11/4書の分野においても独特な表現による美を見出した棟方志功。その魅力に迫る。富山在住時に大澤雅休らと結成した「書の徑の会」の精神と活動も紹介。
信仰と美の出会い 棟方志功の福光時代展
18/7/7 - 18/8/26本展は、棟方の制作活動の中で最も充実した福光時代にスポットをあてました。名前が知られるきっかけとなった「女人観世音板画巻」などの板画(はんが)をはじめ、倭画や書、資料的な書簡などを紹介します。
雪梁舎美術館設立25周年記念棟方志功 大作展
18/3/31 - 18/5/13代表作であります《二菩薩釈迦十大弟子》や《群生の柵》をはじめとする版画から倭画、書作品を展示いたします。 棟方志功の情熱あふれる大作の迫力を、お楽しみください。
棟方志功展「わだば、ゴッホになる」
18/2/3 - 18/3/25本展覧会では、北海道を題材にした作品や北海道初展示となる作品も含み、棟方志功がゴッホを目指していた青年期から、数々の代表作を生み出した壮年期、そして、故郷回帰とも言うべき晩年までの板画、倭画、油絵...
棟方志功の風景
17/3/14 - 17/6/18春の展示では「追開棟方板画東海道妙黛屏風」を主に、棟方の目がとらえた風景を板画、倭画、油絵などで描いた作品を紹介するほか、晩年に多く制作した棟方の心象風景ともいうべき作品を紹介する。
小樽芸術村×mima 絵画コレクション-三岸好太郎とその時代
17/4/22 - 17/6/1851年ぶりに発見された岸田劉生《黒き土の上の女》、戦時中の藤田嗣治の風景画《仏印河内郊外》、棟方志功の代表作《二菩薩釈迦十大弟子》など、北海道では初公開となる小樽芸術村の近代美術9点と、当館所蔵の三岸...
父母に捧ぐ
16/12/13 - 17/3/12「哀父記」「悲母記」というエッセーを発表するなど、両親への想いは計り知れないものであった。冬の展示ではそのような棟方の想いが窺えるような作品を主に展示する。
わだばゴッホになる世界の棟方志功
16/11/19 - 17/1/15習作期から晩年までの代表作を網羅し、強烈な個性を発して輝き続けた偉大な版画家の生涯をたどります。
棟方志功とマルク・シャガール 挿絵版画の世界-谷崎潤一郎「鍵」、シェークスピア「テンペスト」を中心に-
16/4/2 - 16/6/26心の奥に浮かび上がるさまざまな人間ドラマとともに挿絵版画の世界をご堪能ください。
青森県立美術館開館10周年記念「オドロイテモ、おどろききれない 森羅万象:棟方志功とその時代」展
16/4/16 - 16/6/5本展は、新たな驚きとともに、棟方志功の尽きせぬ魅力を伝える展覧会となるでしょう。
耽美文学の世界ー吉井勇、谷崎潤一郎作品を中心に
15/12/1 - 16/3/13吉井の短歌をもとに制作した板画《流離抄》、谷崎の作品による板画《谷崎歌々板画柵》、《鍵板画柵》などの作品を紹介します。
棟方志功 半世紀の芸業
15/7/18 - 15/8/16棟方志功の初期から晩年までの作品を、棟方板画館の旧蔵作品を主に展示するほか板木、スケッチ、使用していた道具類なども展示いたします。
仏の国インドへーインドの旅と仏
15/3/17 - 15/7/16インドの石窟寺院で見た数々の彫像に想を得て制作した板画《厖濃の柵》や、油絵で描いた風景図《大印度日月図》などの作品を紹介します。
「-こころの軌跡- 歓喜の人 棟方志功展」
15/3/7 - 15/5/10戦前、東京へ戻った昭和30年代前半、最晩年に制作された作品を展示し、棟方志功の宗教観の深まりと表現の在り方の変容を辿ります。
花鳥図ー倭画の魅力
14/6/17 - 14/9/7動植物の生命力が生き生きと表現されています。板画《鷺畷の柵》、倭画《御鷹図屏風》、《御鯉魚図》、《御龍図》などの作品を展示します。
開館25周年記念魅惑のニッポン木版画
14/3/1 - 14/5/25この展覧会では、当館の収蔵品を中心に、現代作家による新作も加えた約220件を通じて、各時代の木版表現の粋をご紹介します。
館蔵品テーマ展示 「 版画の魅力・Ⅰ 」展
14/2/19 - 14/5/11今展は種類(制作方法)などを知ることで作品鑑賞の幅を広げ、画家たちの個性ある版画作品を楽しんでいただくことを願うものです。
棟方志功と南砺の美術教育者 南砺の教育美術のさきがけ展
14/3/1 - 14/4/6疎開中に南砺地方の美術教育に尽力した棟方志功の作品を中心に南砺地方の教育者の作品もあわせて展示します。
冬の展示 海の旅、山の旅ー東海道棟方版画と信州油絵シリーズ
13/12/10 - 14/3/16旅先の風景から様々なインスピレーションを得て、多彩な作品が生み出されました。東海道を旅して制作した64点からなる大作《東海道棟方板画》や、晩年、信州を旅して描いた数々の油絵作品を紹介します。
棟方志功と西洋民衆版画
13/9/25 - 13/12/23本展で今一度「有名」、「無名」にとらわれない、どこか本質的なところでつながる、二つの版画の世界をご体感いただければ幸いです。
四季の彩りー花鳥風月を描く
13/9/10 - 13/12/8板画《柳緑花紅頌》、《大原頌》、倭画《青森頌春夏秋冬図》など、十二ヶ月の四季の風物、四季を詠んだ短歌を題材に描いた作品を紹介します。
捧コレクターズ・アイPart.4ー生誕110年 棟方志功ー
13/10/5 - 13/11/17本年は棟方の生誕110年の記念の年でもあり、また当コレクションの中でも誇れる作品群です。今回は代表作約40点を展示します。
生誕110年記念 棟方志功展
13/10/5 - 13/11/17この展覧会では棟方芸術の神髄ともいえる板画を中心に倭画、油絵、書などの41作品(182点)を紹介し棟方作品の軌跡を巡ります。
歓喜の舞ー祝いと祭り
13/6/11 - 13/9/8アイヌの祭りにヒントを得て制作した板画《華狩頌》、青森のねぶた祭りを描いた17mもの絵巻《禰舞多運行連々絵巻》などの作品を展示します。
春の展示「めくるめく物語」
13/3/19 - 13/6/9上田秋成の「雨月物語」の一話を幻想的に描いた《夢応の鯉魚》、富山県疎開中に地元の伝承をもとに自ら創作した《瞞着川板画巻》など、棟方の描いた独創的な物語の世界を紹介します。
冬の展示「大世界へ」
12/12/18 - 13/3/17生命誕生への礼讃を表した壮大な世界を紹介します。そのほか、ヴィーナス誕生をモチーフに描いた《貝族の柵》など、生命力あふれる作品を紹介します。
棟方志功展
12/9/15 - 12/11/7版画の大作や連作などを中心として、独特の思想と世界観に彩られた作品世界に迫るとともに、官能的な生命感の躍動する奔放な倭絵(やまとえ)なども織り交ぜ、棟方の生涯の代表作を紹介します。
公益財団法人岡田文化財団パラミタミュージアム所蔵 棟方志功 幻の肉筆画展
12/9/7 - 12/10/28本展では、三重県のパラミタミュージアムが所蔵する棟方作品の中から、同郷の知人である山口繁太郎邸に描かれた肉筆障壁画と代表的な板画作品など、あわせて約50点を展示し、世界が驚嘆した棟方の美術を紹介します。
夏の展示 「旅と風景」
12/6/12 - 12/9/9歌川広重の東海道五十三次に発想を得て独自の視点で東海道を描いた板画《追開東海道棟方板画妙黛屏風》ほか、倭画《八甲田連山図》、油絵《日立海太平洋図》など風景図を中心に展示します。
柳宗悦展―暮らしへの眼差し
12/5/29 - 12/7/8本展覧会では、宗悦の直観により見出された日本本土や沖縄の諸工芸品、朝鮮半島の陶磁器類、アイヌや台湾先住民の衣裳や装身具、共に民芸運動を担った濱田庄司、河井次郎や棟方志功らの作品など、約350点を一堂...
雪梁舎美術館コレクション棟方志功展ームナカタの魂に魅せられてー
12/4/21 - 12/6/17雪梁舎美術館が所蔵する世界的版画家棟方志功の大作「群生の柵」を中心に代表作、約57点を紹介します。棟方芸術の真髄をご鑑賞くだい。
春の展示 合併記念特別展?「詩歌を詠う」
12/3/13 - 12/6/10このたびの展示では、歌人・吉井勇の作品による「流離抄」、文芸評論家・保田與重郎の短歌による「火頌」、草野心平の詩「富士山」を題材にした「富嶽頌」、ホイットマンの詩をアルファベットで彫り込んだ「ホイ...
市制80周年記念 棟方志功展
12/4/14 - 12/6/3棟方志功は、木版画にとどまらず、岩絵具による肉筆画、墨画、書など様々な造形活動を展開しています。両館の代表的な作品を通じて、作家の多彩な画業と表現意欲、斬新な造形をお楽しみください。
「棟方志功と縁の画人たち」 展
11/10/29 - 11/12/11この展覧会では、棟方志功に影響を受け、芸術の道に入ったといっても過言ではない芸術家を、棟方の作品とともに紹介し、それぞれの影響をうけた時代の背景を探る。
棟方志功 祈りと旅
11/5/26 - 11/7/3本展では、「祈りと旅」をテーマに「二菩薩釈迦十大弟子」や全長26メートルにも及ぶ大作「大世界の柵」など代表作約70点で、その足跡を辿ります。
春の展示 『墨の世界ー文字と書』
11/3/15 - 11/6/12詩の全文を彫り込み、文字と絵を一体化させた板画絵巻《大和し美し》や、文字を装飾的にデザインした板画《いろは板画柵》、そして《花深処无行跡》など雄渾な書作品を紹介します。
特別展:棟方志功 祈りと旅
11/4/9 - 11/5/15この展覧会では、「祈りと旅」をテーマに全長26メートルに及ぶ超大作「大世界の柵」や四国をめぐった旅を版画にした、「南海道棟方板画」など、生涯における制作を網羅し、330点におよぶ作品を一挙大公開いたしま...
版画との出会い
11/1/5 - 11/4/3本展では、棟方志功の「二菩薩釈迦十大弟子」より「文殊菩薩」「普賢菩薩」など4点、歌川広重「保永堂版東海道五拾三次」より有名な「日本橋朝の景」ほか1点、さらに、おなじみのデューラーやリキテンスタインな...
「棟方志功 祈りと旅」展
11/2/11 - 11/3/27サンパウロとヴェネツィアで受賞した《二菩薩釈迦十大弟子》や、全長26mに及ぶ大作《大世界の柵》を始めとした代表作を網羅するとともに、文学や女性を主題にした作品や、当市出身の工芸家・芹沢介ともゆかりの...
「棟方志功板画展」
10/9/11 - 10/10/17本展では、棟方の代表作品《釈迦十大弟子》、《鐘溪頌板画巻》に加えて、初展示作品《心偈頌》や《東西南北頌》、《星座の花嫁版画集》などを中心とした選りすぐりの板画作品をご紹介します。
特別展示棟方志功 祈りと旅
10/6/12 - 10/8/15本展覧会では、「祈りと旅」をテーマに、全長26メートルに及ぶ大作「大世界の柵」をはじめ、板画の代表作を網羅する他、アメリカ旅行でニュー∃ーク滞在中に制作した作品や、海道の柵シリーズの数々を紹介します。
版画から「板画」へ
10/3/30 - 10/6/20棟方の「板画」に対する想いや、棟方が追求した白黒板画の美、また裏彩色についてなど、初期の作品を中心に棟方板画の特色を紹介します。
あふれる詩心−版画と陶芸 川上澄生/棟方志功/齋藤三郎
09/11/21 - 10/1/24近代日本版画史において鮮やかな光彩を放つ川上澄生と棟方志功。その詩情溢れる世界に、新たな目を向ける試みです。共に交流があった上越の陶芸家齋藤三郎の作品と一緒に紹介します。
舞・謡・跳−躍動する天妃たち
09/10/6 - 09/12/24板画《門舞頌》、《宇宙頌》、《砂山の柵》など、画面いっぱいに描かれた躍動感あふれる姿を紹介します。そのほか、勢いよく筆を走らせた棟方の書も展示します。
「棟方志功 板画の世界展」
09/10/24 - 09/11/29本展覧会は、棟方の代表作の一つである「二菩薩釈迦十大弟子」(12点)と、全揃は数セットしかないといわれる貴重な作品「耶蘇十二使徒板画柵」(12点)、裏彩色の代表的な作風を示す「流離抄板画柵」(31点)を...
「民藝と仏教美術〜柳宗悦のこころうた〜」展
09/9/2 - 09/10/25本展では、柳によって「人間の宗教的情操が生んだ最も美しい光景の描写」とされた《扇面阿弥陀聖衆来迎図》(東京・日本民藝館)や、「木喰仏のうちでも傑作の一つに数えられる」と讃えられた《秋葉大権現像》(...
棟方志功の油絵−描写への情熱
09/6/30 - 09/10/4「わたくしは、この絵具を遊ばせてみたいと思っても、想はれるところまで使えない。この絵具に遊ばされている不思議には叶わない。」と述べている棟方の油絵作品を初期から晩年まで紹介します。
海上雅臣が推す戦後美術の三人展 棟方志功、井上有一、八木一夫
09/5/30 - 09/7/24本展は海上氏が推した作家たちの中から、とくに出会いの意味が深かった三人の作品を展示し、伝統的造形手段から実った現代美術の成果を一堂に展示する。
胸中花
09/3/31 - 09/6/28棟方志功は季節の花を好み、板画や倭画、油絵で様々な花を描いていますが、それらは必ずしも写生によることなく描かれています。棟方の描く花は「胸中花」、つまり心の中に咲いた花でした。装飾化され模様のよう...
徳島のコレクション2009-I− いっぱい見せます 全館展示 −
09/1/24 - 09/4/12近代美術館のコレクションには、3つの収集方針があります。この収集方針にそって、「20世紀の人間像」「徳島ゆかりの美術」「現代版画」のコーナーを設け、様々な視点からコレクションをご紹介しています。今回は...
文学の世界 - 文学作品から生まれた版画
09/1/1 - 09/3/29多くの文人たちと交流があった棟方には文学を題材とした作品が数多くあります。棟方は、詩や和歌などの作品を板画にするとき、その作品のもっている力を自分の板画の中に取り入れたいという思いで制作するのだと...
企業・個人秘蔵の油彩、版画、彫刻など約100点の作品でたどる北九州をめぐるアート展 vol.3
09/2/13 - 09/3/15今回も、多数の企業、個人コレクターの方々にご協力いただきました。新日本製鐵株式会社八幡製鐵所所蔵の平野遼「溶鉱炉」や、株式会社安川電機所蔵の棟方志功「奥海道棟方板画シリーズ13点」など、産業都市とし...
棟方志功ーわだばゴッホになる
08/11/23 - 09/1/18棟方志功(むなかたしこう/1903ー1975)は明治36年、青森の鍛冶屋の家に生まれました。少年の頃から絵を描くのが好きだった志功は、「ようし、日本のゴッホになる」と21歳で上京し、本格的に油絵を描きましたが...
棟方志功と相馬貞三 - 民藝を通じて
08/10/7 - 08/12/24棟方志功は昭和11年、板画《大和し美し》を国画会に発表し、柳宗悦を初めとする民藝運動の指導者達に見出されました。一方、相馬貞三(1908年〜1989年)は、柳宗悦が昭和2年に著した「工藝の道」に感動し、その...
福光時代「鯉から龍へ」棟方志功『鯉雨』書画展
08/9/6 - 08/11/3世界的版画家棟方志功の業績を讃え、優れた作品を多数紹介する。福光疎開時代の作品や鯉にちなむ作品も展示。
女人讃歌 - 棟方の女人図
08/7/1 - 08/10/5額に星をつけた丸い顔に大きな目と小さな口、そしてふくよかな身体をした独特の裸婦像を棟方は数多く描いています。人物はもちろん、仏を描いたものまで、その多くが女性の姿で描かれています。後年には、円の中...