『小川原脩』の展示会情報
1/27 - 5/12小川原脩の代表作の数々を、「感動の場―点」で綴られた紹介文とともにご覧いただきます。
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過去の『小川原脩』の展示会情報
小川原脩展「アジアの大地」
23/3/4 - 23/7/2本展では、悠々とした自 然、人、そして動物たちが織り成す、豊かな絵画世界を紹介します。
没後20年 小川原脩展「私の中の原風景」
22/8/1 - 22/11/27没後20年となる今年、当館のコレクションを支える代表作の数々とともに、小川原脩の画業を見渡します。
小川原脩・谷口一芳 二人展「仲間たちへのオマージュ」
21/10/16 - 22/2/13この倶知安の地で交流を深め、それぞれに動物たちへの想いを絵画へと込めた画家二人の作品をご覧いただきます。
開館20周年記念特別展『小川原脩の世界』
19/8/10 - 19/11/10今回、当館が開館20周年を迎えるにあたり、当館以外の所蔵作品を中心とした特別展を開催し、普段は当館で触れることの出来ない作品、さらには一般には公開されていない作品も含め、小川原脩の新たな魅力をご紹介...
小
小川原脩セレクション「花と烏ー1940's」
19/4/20 - 19/7/7本格的にシュルレアリスム芸術運動に身を投じた1940年代初頭から、戦争へと傾斜する時代を背景とした創作の変容が現れる激動の時期にクローズアップします。
武内コレクション・プラス展 『ちいさな犬の作品たち』
18/4/28 - 18/7/8本展では当館が有するもうひとつのコレクションで、道内外の著名な作家作品が多く含まれる故・武内一男氏寄贈の「武内コレクション」をご紹介します。
小
小川原脩セレクション 根津夕景ー1930's
17/4/22 - 17/7/91930年代前半の美術学校時代の秀作では、「根津夕景(1932年)」が東京で活躍し始めた頃、大正リベラリズムの名残が色濃かった時代の空気感を捉えています。また、昨年修復が行われた「納屋(1933年)」を修復後...
第58回 麓彩会展
16/9/3 - 16/10/1658回目を迎える本展では、北海道における美術の現況をもうかがい知ることのできる展覧会として、地域にゆかりが深く、かつ道内画壇を代表する作家13人の作品を小川原脩作品とともにご紹介します。
小川原脩のまなざし<顔>
15/12/19 - 16/2/1470年代を中心とした動物たちの作品において、馬や犬が人以上に豊かな表情を見せています。「顔」をテーマに小川原作品を紹介します。
第57回麓彩会展
15/9/5 - 15/10/1857回目を数える今年も、個性豊かな作品が集まりました。
しりべしミュージアムロード共同展 道-On the Road- ~北海道遺産~
15/7/16 - 15/8/30本展では、現在選定されている52件の中から、「スキーとニセコ連峰」、「積丹半島と神威岬」、「北海道の馬文化」、「アイヌ文様」をキーワードに、道民の「宝物」が後志の作家たちの作品にどのようにあらわされ...
マイ・コレクション展
15/3/28 - 15/4/222014年度に寄贈された小川原脩の新収蔵作品をご紹介いたします。
しりべしミュージアムロード共同展
14/7/17 - 14/8/24動物・植物・世界の国々・人物・本と各館ごとにテーマを設け、作家たちを学芸員の独断と偏見とユーモアから分類・説明する、大事典形式の展覧会を開催します。
小川原脩 自伝風な展覧会 − 感動の場一点
13/4/25 - 13/7/15町広報連載の「感動の場−点」を再現した展覧会です。点とは画家であり、作品です。そしてテーマによって展示室にかけられた小川原脩の作品が、意味を持ちながらつながることでもあります。感動の場としての美術館...
館蔵品展日本近代前衛絵画史 1910s〜1940s―激動の時代・画家のまなざし
13/4/20 - 13/6/9本展は、板橋区立美術館のコレクションでたどる「日本近代前衛絵画史」です。時代と傾向別に6つの章に分けて作品を紹介します。これらの作品を、時代と共にふりかえることで、日本の前衛絵画思想がどのような背景...
マイコレクション展
13/4/25 - 13/5/19開館以来寄贈され、寄託を受けたコレクションを公開します。武内一男コレクション、個人所蔵の作品の中から、油彩画、日本画、水彩画、版画など技法を問わず展示します。
小川原脩 自伝風な展覧会−小川原脩*どうぶつランド
12/11/22 - 13/3/24小川原が描く動物たち、どこか人間臭くて、ユーモアがあって哀感が漂っている…動物を描いた作品ばかりの展覧会を開催します。
小
小川原脩 自伝風な展覧会−定番作品展
12/10/4 - 12/11/18
小
小川原脩 自伝風な展覧会−温かな まなざし
12/7/20 - 12/9/30旅によって心の原風景を再発見し、あらゆるものがひとしく存在する空間を感じ取った画家は、温かなまなざしで、家族の姿や故郷の風土を眺めます。
小
小川原脩 自伝風な展覧会−素晴らしい未来を信じて
12/6/7 - 12/7/16新たな創作に取り組みはじめた頃の作品を中心に展示します。
小
小川原脩 自伝風な展覧会−私を包み込む空間
12/4/19 - 12/6/3
小
小川原脩 自伝風な展覧会 − 時空の先に澄んだ目を向けて
11/11/17 - 12/4/15
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小川原脩 自伝風な展覧会−定番作品展
11/10/6 - 11/11/13数ある小川原脩の作品の中で、とりわけ展示回数の多い『定番作品』を展示しました。
小
小川原脩 自伝風な展覧会−チベットその聖と俗
11/8/25 - 11/10/2
小
小川原脩生誕百年記念自伝風な展覧会−遥かなるイマージュ
11/6/2 - 11/8/21作品を通して20歳代から80歳代までの小川原の「仕事ぶり」をご覧下さい。
館
館蔵品展戦争と日本近代美術特集展示 末松正樹とペルピニャン
11/5/14 - 11/6/19本展では、板橋区立美術館のコレクションの中から戦中に描かれた作品から戦後の基地問題を取り上げた作品までを、画材の配給票などの資料と共にご紹介いたします。
小
小川原脩 自伝風な展覧会 − 私が歩んできた道
11/4/21 - 11/5/29
自
自伝風な展覧会−アジアの大地
10/11/18 - 11/4/17中国桂林、チベット、インドでの旅で小川原が描いた人間と動物は何とも優しい表情だ。
不
不思議 − ふしぎ・この絵なんだろう…?
10/11/18 - 11/2/6
札
札幌芸術の森美術館20周年記念 札幌美術展 さっぽろ・昭和30年代 〜美術評論家なかがわ・つかさが見た熱き時代〜
10/10/30 - 11/1/30本展では、彼の活動や視点を軸に、昭和30年代の札幌における熱気あふれる美術の動きを、当時の作品や資料、映像によって振り返ります。
小
小川原脩自伝風な展覧会−定番作品選集
10/9/30 - 10/11/14
小
小川原脩「自伝風な展覧会−私が親しみ馴染んだ動物たち」
10/4/22 - 10/9/26
マ
マイコレクション展
10/3/31 - 10/4/18小川原脩記念美術館収蔵作品並びに、寄託作品の中から、武内一男コレクションを含んだ油彩、水彩、版画、色紙、リトグラフなど、各種技法による絵画作品を展示。
小
小川原脩・後藤庸也・谷口一芳 三人展 − 遠い記憶・街の思い出
09/12/9 - 10/2/21
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開館10周年記念 しりべしミュージアムロード共同展 小川原 脩 自伝風な展覧会 − 画業70年の軌跡
09/9/17 - 09/11/8
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《開館15周年記念》 ミュージアムロード共同展 木田金次郎の世界 「港と海の木田金次郎」展
09/9/17 - 09/11/8ともに開館10周年をむかえる西村・小川原の作品も、同時にそれぞれの風土の中でご覧いただけます。(荒井記念美術館・西村計雄記念美術館・小川原脩記念美術館と同時開催)
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「ふるさとの山」展5−最終章−
09/7/15 - 09/8/16小川原脩を始め、この土地にゆかりある画家たちが描く「ふるさとの山」を集めた展覧会です。
小
小川原脩 自伝風な展覧会−私の中の原風景 1931-1998
08/11/20 - 09/4/19小川原脩は、20世紀と称される時代のほとんどを経験した、といえます。14歳ごろから油絵に親しみ始め、その後の人生の全部の時間を描くという「しごと」に打ち込んできました。小川原は自らが描きたい絵を、...
レ
レトロモダンな釧路
09/2/21 - 09/3/29釧路には芸術家たちが多く訪れ、作品を残しています。描かれた作品には建物や、漁船群など、釧路を彩るエッセンスがちりばめられています。本展では所蔵品の中から、なつかしい釧路の風景を描いた作品をご紹介し...
ア
アジアの大地 − 自然回帰とアジアの再発見へ
08/11/20 - 08/12/28
小
小川原 脩 自伝風な展覧会−私の中の原風景 Part II
08/10/3 - 08/11/1670歳代半ば、その年齢をそれほど意識もせず、それは単に人間としての年齢、時代の経過点としか思っていなかった小川原が、80歳を超えたころから年齢を意識し始めました。出来ることなら、20歳か30歳のと...