『副島種臣』の展示会情報

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過去の『副島種臣』の展示会情報

新収蔵品展

16/12/23 - 17/2/5

たくさんの初公開資料も含まれており、新収蔵品展ならではのバラエティーに富んだ展示となっていますので、ぜひ、この機会にご鑑賞ください。

「ライバル 種臣と梧竹」

13/6/7 - 13/6/23

佐賀に生まれた近代の二大書家、副島種臣と中林梧竹の書を特集。

鶴舞園・清遠閣200年記念 伝来の美術と歴史物語

13/4/6 - 13/6/11

国指定名勝「本間氏別邸庭園」(鶴舞園)と「清遠閣」の築造200年を記念する展覧会。鶴舞園や清遠閣に関連する人たちの絵画や書を紹介します。

山形県 酒田市本間美術館

県立美術館 玉手箱2「書の軌跡−明治6年の副島種臣−」展

12/5/8 - 12/7/1

今回の玉手箱2では、明治6年に副島が書いた漢詩の書作品を中心とした、最初期の作例を紹介します。ぜひこの機会に御観覧ください。

美術館玉手箱2「蒼海 副島種臣―書のチカラ―」

11/5/10 - 11/7/3

漢学をはじめ豊かな学識を有し、また漢詩人、能書家としてすぐれた詩と書を残した。幼名は次郎、名は龍種から種臣に改める。号は一々学人、蒼海(滄海)など。

初夏展示

10/5/12 - 10/6/27

田中が集めた書を中心に展示します。

東京都 小平市平櫛田中彫刻美術館

高岡開町400年記念・高岡市美術館開館15周年記念高岡美術百科 〜先人たちの近代〜

09/7/31 - 09/9/13

複雑精妙な技巧を凝らした明治の輸出銅器・漆器。林忠正がデザインしたアール・ヌーヴォー第一号とも思われる彫金の傑作。意外なエピソードと共に高岡市内に伝えられてきた書家・副島種臣、洋画家・百武兼行、岸...