『菅木志雄』の展示会情報

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過去の『菅木志雄』の展示会情報

菅 木志雄 「有でもなく無でもなく」

22/6/29 - 22/7/11

この度、60年代末~70年代にかけて起きた芸術運動「もの派」の主要メンバーであり、戦後日本美術を代表するアーティスト、菅木志雄の個展「有でもなく無でもなく」を開催いたします。

東京都 港区スパイラル

企画展「開館20周年記念 菅木志雄展 〈もの〉の存在と〈場〉の永遠」

21/12/18 - 22/2/20

岩手出身で日本現代美術を代表する作家、菅木志雄。半世紀以上に渡る彼の仕事を、様々な手法の作品約120点により通覧します。

岩手県 盛岡市岩手県立美術館

菅 木志雄  置かれた潜在性

15/1/24 - 15/3/22

本展は物質と身体、空間について菅作品が内包する多くの示唆にとんだ視点を、菅のコンセプトが先鋭的にあらわれた70年代を中心に、インスタレーションや制作ノート、記録映像を通して、提案するものです。

高橋コレクション ? マインドフルネス!

13/7/12 - 13/9/1

高橋コレクションの原点である草間彌生は初期作品から近作まで14点を一堂に展示。戦後のアートシーンを牽引してきた菅木志雄、李禹煥、横尾忠則、荒木経惟、森山大道から、世界でも人気の高い奈良美智、村上隆、...

コレクション展 2012-? ビルヂング 美術という建築

12/3/16 - 12/6/24

本展では、美術と建築、建築と美術の関係を、当館のコレクションより60年代から現代までの美術の潮流を振り返り、アーティストたちの様々な試みからひもといていきます。

MOMASコレクション 第2期

09/7/25 - 09/10/18

「憂いと輝きの美−エコール・ド・パリとその時代」、「見えるものと見えないもの−彫刻・立体を中心に」、「特別公開:7/25〜8/9 小村雪岱《日本橋》3部作」