『高松次郎』の展示会情報

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過去の『高松次郎』の展示会情報

イメージと記号 1960年代の美術を読みなおす

23/12/9 - 24/2/12

本展では当館コレクションを中心に、堀内正和、山口勝弘、岡崎和郎、飯田善國、宮脇愛子、高松次郎、若林奮などの60年代の作品に焦点をあて、独創的な表現を振り返ります。

コトバがみえる

22/12/20 - 23/2/5

今回展示する版画・書作品のモノクロームの世界から、言葉の豊饒さや表現の多様性を楽しんでいただきたいと思います。

パラレル・ヒストリーズ 現代アートの諸潮流

20/11/21 - 21/1/11

本展は、「パラレル・ヒストリーズ 現代アートの諸潮流」と題して、6つのテーマのもと、所蔵品を中心に精選した作品群により、現代アートの流れを、いくつもの潮流がより合わさったものとしてご紹介します。

驚異の三人!! 高松次郎・若林奮・李禹煥 ―版という場所で

20/4/18 - 20/6/7

三人の創造の軌跡を再考する機会ともなる「版」の世界を、お楽しみください。

等温帯

19/1/5 - 19/3/3

本展では近年、新規に収蔵された作品を中心に美術館所蔵の作品をご紹介いたします。

美術は語られる-評論家・中原佑介の眼-

16/2/11 - 16/4/10

本展では当館所蔵の現代美術作品を中原の視点からとらえ直し、当時の出版物等の一部を紹介するとともに、彼の元に残された小品のコレクションから約40点を選んで、共に展覧いたします。

高松次郎 制作の軌跡

15/4/7 - 15/7/5

広く知られている完成した美術作品からだけでは把握しがたい高松の制作活動の変化や広がりを、時間軸に沿って、ほぼ1年ごとの推移として明らかにしようと試みます。

大阪府 大阪市国立国際美術館

1974 第2部   1974年─戦後日本美術の転換点

14/9/13 - 14/11/3

本展では、1974年に制作・発表された多様な作品を一堂に集めることでこの時代の美術の特質を捉え、戦後日本美術の転換点として「1974」年を浮かび上がらせます。

ハイレッド・センター:「直接行動」の軌跡展

13/11/9 - 13/12/23

HRCが発行した印刷物やイベントの記録写真をはじめとして、主要メンバーの同時期の作品も含めて、ハイレッド・センターの「直接行動」の軌跡を紹介します。

2

2012-? 青写真(ブループリント)ー記憶 ▶ 創造

12/7/7 - 12/11/4

本展では、過去の経験として個人のうちに留められている心象=「記憶」、ここから姿を消す人の影をなぞった「シルエット」、そして1945年の夏に広島が経験した時間と惨劇の記憶としての「ヒロシマ」が表された作...

高松次郎 言葉ともの ―純化とトートロジー

11/9/16 - 11/10/30

没後十五年になろうとする高松次郎のそうした作品群は、再び新しい言葉と見方を要求しています。このたび、光田由里著「高松次郎言葉ともの」(水声社刊)が刊行されます。同書をきっかけに、高松次郎の思考のあ...

東京都 渋谷区NADiff

開館60周年 現代美術の展開ザ・ベスト・コレクション

11/7/23 - 11/10/2

当館所蔵のコレクションの中から1950年代以降に制作された現代美術を展覧します

トリック・アートの世界展 視覚の迷宮へようこそ!

11/4/15 - 11/5/29

本展覧会は,高松市美術館と他館のコレクションからトリック的な視覚上の仕掛けを施した現代美術作品のかずかずをご紹介するもので,これまで全国11会場を巡回し,各地で多くの入場者数を記録し人気を博した話題...

スーパーコレクション展 〜新潟市美術館25年の歩みから〜

11/4/16 - 11/5/29

本展覧会は、「近代の美術」「阿部展也の絵画世界」「現代の美術」「新潟ゆかりの先達たち」の四部で構成します。

MOMASコレクション第4期

11/1/22 - 11/4/17

○「『ヌード』と『ネイキッド』−裸体表現のスペクトル」○「見えるものと見えないもの・2−現代彫刻の一断面」○「平野の詩人−森田恒友」○「リサーチ・プログラム:ゴーギャンの版画」

絵画の5つの部屋

10/3/27 - 10/7/4

「絵画の5つの部屋」と題して章を5つ設定し、絵画を見る上での視点をそれぞれ提示しながら、その豊かな世界をご紹介します。

トリック・アートの世界

10/4/17 - 10/6/13

本展では高松市美術館のコレクションを中心に、視覚と認識の概念に揺さぶりをかけるユーモアあふれる作品64点を「トリック・アート」としてご紹介します。

自宅から美術館へ田中恒子コレクション展

09/9/8 - 09/11/8

この展覧会では、田中氏が収集してきた作品を住居から美術館という場に移し、個人宅の親密さを展示室に延長して、作品と触れあえる場を生み出す。

コレクション展3 高松次郎 コレクション in Hiroshima

09/2/14 - 09/5/24

広島市現代美術館の所蔵品と広島にある貴重なプライベートコレクションをあわせて公開し、高松次郎(1936-1998)の60-70年代の作品に焦点を当てた特別展示を行う。

広島県 広島市広島市現代美術館

ジョルジュ・ルオーと20世紀美術

09/1/24 - 09/4/5

20世紀初頭のフォーヴィスムに傾倒しながらも個性の尊重と社会に対する自らの主張を貫いたジョルジュ・ルオーを中心にフランス美術にまつわる作家の作品を所蔵作品のなかから紹介します。また、あわせてフランス...

新収蔵作品展〜写楽、夢二、そして房総ゆかりの作家たち

09/2/3 - 09/3/1

平成16年に開催して以来となる千葉市美術館の新収蔵作品展。平成15年度以降新たに千葉市の所蔵品となった絵画、版画、書、彫刻、立体の作品を一堂に展示します。寄贈作品など、出品作品の多くが初公開となります。

川村記念美術館「絵画の森」 戦後日本美術の作家たち

08/12/12 - 09/2/1

川村記念美術館では2008年3月のリニューアルオープンにともない、美術館を周囲の環境も含めたひとつの森に見立てて「絵画の森」と題し、夏季と冬季にそれぞれ約120点の所蔵作品を展示しています。冬季はコレクシ...