『竹久夢二』の展示会情報
生誕140年 YUMEJI展 大正浪漫と新しい世界
6/1 - 8/25本展は、生誕140年を記念して、最新の研究に基づく新たな視点からその生涯をたどります。 このたび発見された大正中期の名画《アマリリス》、滞米中に描かれた貴重な油彩画《西海岸の裸婦》、そして夢二を看取っ...
夢二生誕140周年記念・本館移設開館40周年記念『夢のふる郷(さと)』
3/12 - 6/9本展では夢二がふるさとやこどもを描いた絵画、詩、短歌を通して岡山での幼少期の記憶をたどりながら夢二の心の中をのぞき、創作の原点をたどります。
生誕140年 竹久夢二のすべて 画家は詩人でデザイナー
3/15 - 5/6本展は、京都・嵐山にある福田美術館が所蔵し、生前の夢二と交流のあった下関の実業家・河村幸次郎氏(1901-1994)が収集したコレクションを12年ぶりに大規模に公開するものです。画家であり、詩人、デザイナーで...
『竹久夢二』のレビュー(レポ・口コミ)
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過去の『竹久夢二』の展示会情報
特別企画展「竹久夢二・井上文太 時空を超えた愛と夢」
23/3/21 - 24/3/31本館「黒船館」3階港屋サロンにて、画家の井上文太氏の作品展を1年にわたって開催します。(期間中作品の入れ替えあり)
竹久夢二美術館 夢二の旅路 画家の夢・旅人のまなざし
24/1/5 - 24/3/31本展では、旅に憧れを抱いた少年時代の思い出から、長年願い続けた外遊まで、夢二の旅の軌跡をご紹介します。
企画展「生誕140年 竹久夢二のすべて」
23/11/11 - 24/1/14「宵待草」や「夢二式美人」で知られる竹久夢二(1884-1934)の生誕140年、没後90年を記念して夢二と交友した河村幸次郎旧蔵で、京都、福田美術館所蔵「旧河村コレクション」約200点を12年ぶりにまとめて公開し、夢...
「竹久夢二と榛名ー理想郷を求めた夢二ー」
23/9/12 - 23/12/3群馬県以外では初公開となるこれらの貴重な作品と資料をふるさと岡山で特別公開し、夢二郷土美術館の所蔵作品とともに夢二の知られざる晩年の創作の日々と人々との交流を紐解きます。
竹久夢二展~憧れの欧米への旅~
23/9/23 - 23/11/19本展は、日本有数の夢二コレクターである中右瑛(なかう えい)氏の所蔵品の中から、雑誌の口絵や挿絵に加え、貴重な滞欧、滞米時のスケッチや肉筆画を多数紹介。哀愁とロマンあふれる世界をお楽しみください。
特別展「関東大震災から100年特別展 震災スケッチ~夢二が伝えたかったこと~」
23/7/15 - 23/10/15震災から100年目を迎える今年、改めて夢二が何を伝えようとしていたのか、夢二の『震災スケッチ』から迫ります。
竹久夢二美術館 夢二が見つめた1920年代 -震災からモダンガールの表現まで-
23/7/1 - 23/9/24本展では、1923年に発生し自身も被災者となった、関東大震災にまつわるスケッチとエッセイをはじめ、1924年創刊の雑誌『婦人グラフ』で描き表したモダンガールを中心に紹介、さらに商業デザインにみるアールデコ...
Kosei Komatsu Exhibition 光と影のモビール 現象する歌
23/7/7 - 23/9/10朝日町立ふるさと美術館移転開館記念 館蔵品企画展 竹久夢二展(前・後期) -夢二式美人を中心に-
竹久夢二-大正ロマンに魅せられて-
23/6/11 - 23/8/13今回の展覧会では肉筆作品をはじめセノオ楽譜・書簡・著作本・絵葉書・雑誌の挿絵・ポスターまで、夢二が手掛けた幅広い画業に光を当てました。ぜひこの機会に真の夢二像に触れていただければ幸いです。
特別展「近代美人画 百花繚乱 -松園、清方、深水、夢二- 培広庵コレクションを中心に」
23/4/8 - 23/6/4当館では1995年に開催した福冨太郎コレクションによる「明治・大正・昭和 近代美人画名作展」からおよそ28年ぶりの「美人画」展となります。選りすぐりの約90点により、華麗で優美な世界をお楽しみいただきます。
企画展「夢二と舞台芸術」
23/3/7 - 23/6/4華やかな舞台上だけでなく、楽屋での様子や練習風景、観客たちの姿もとらえて画題とした夢二による大正浪漫の気風漂う舞台芸術の世界をご堪能ください。
竹久夢二美術館 夢二が描いた 心ときめく花と暮らし
23/1/6 - 23/3/26本展では、花をテーマにした夢二作品に加え、明治後期~昭和初期の雑誌より、花を楽しむ文化を展示紹介します。
夢二の描くあのひとこのひと
22/6/1 - 22/11/20本企画展では、当館所蔵の掛け軸・セノオ楽譜・婦人グラフなどから、多岐にわたる夢二の美人画とその筆致をご紹介いたします。描かれた人物に向けられた夢二の優しい眼差しを、作品をとおして心ゆくまで感じてく...
竹久夢二美術館 夢二好みの君が行く! 夢二式美人のひみつ
22/6/4 - 22/9/25後に夢二が名声を得るにつれ「夢二式」の意味も転じたと考えられますが、本展では夢二式美人の成り立ちを追いかけるとともに、大衆の心を掴んだ独特の表現に注目し、生涯を通して女性の美を探した夢二の理想に迫...
竹久夢二展 ~憧れの欧米への旅~
22/8/6 - 22/9/4本展では、日本有数の夢二コレクターである中右瑛(なかうえい)氏の貴重な所蔵品の中から、肉筆画や版画、デッサンのほか、夢二最後の旅である滞欧・滞米時のスケッチなどを特別公開。哀愁とロマンあふれる夢二...
竹久夢二美術館 夢二がいざなう大正ロマン ―100年前の文化と女性を中心に―
22/1/29 - 22/5/29本展では、大正ロマンを象徴する画家・竹久夢二の芸術と自由恋愛をクローズアップしながら、同時期に花開いた抒情画、芸能、おしゃれ、文化生活を紹介します。
開館40周年記念 夢二のデザインのすべてⅡ生活と美術をむすぶ夢二の浴衣と半襟
21/9/1 - 21/11/20開館40周年記念企画展の第2弾として、浴衣や半襟のデザイン原画を展示いたします。
「ユメジスタイル」
21/6/8 - 21/9/5本展では生活に彩りを添えた夢二デザインの数々や人々の「暮らし」を描いた肉筆作品をはじめ、夢二がデザインした封筒やポチ袋を成形する前段階にあたる木版画刷りの「刷本」の展示をお楽しみいただきます。
竹久夢二美術館 夢二デザイン1910-1930 ー千代紙から、銀座千疋屋の図案までー
21/2/11 - 21/6/6本展では、1910年から1930年の間に夢二が手掛けた千代紙、絵封筒、雑誌表紙、楽譜表紙、本の装幀、双六、銀座千疋屋のための図案、ポスター、レタリング等を展示紹介し、グラフィックデザイナーの先駆けともいえ...
夢二の子供絵展 —少年の日の物語―
20/12/1 - 21/3/20こどもの目線にたって優しく語りかけるように描かれた作品は、多くのこどもたちの心に寄り添い夢の世界を見せてくれたのです。懐かしい「子供絵」の数々をお楽しみください。
「夢二のつむいだ言の葉」
20/9/1 - 20/12/6本展では当館の珠玉のコレクションから詩を書くように描いた絵画、版画、デザイン、楽譜の数々を言葉とともに展観し、詩人画家・竹久夢二のつむいだ「言の葉」の世界をご覧いただきます。
竹久夢二美術館 夢二に学ぶ、恋のいろは ― 失恋体験から、モテ仕草まで ―
20/7/1 - 20/10/25本展では、夢二が考える理想の女性像や男女関係、また恋人たちを振り返りながら、恋愛に絡めて表現した絵画や詩歌、また写真資料等を展示します。さらに夢二友人・知人の恋愛事情にも迫り、100年前の恋愛観を考察...
「KIMONO BEAUTY of 夢二」
20/6/16 - 20/8/30本展では夢二が描いた「キモノ」に着目し、代表的な美人画に描かれた装いを夢二生誕130年の記念に「千總」の手描き京友禅で忠実に再現されたきものを3点作品とともに展示いたします。夢二が表現した「キモノの美...
浴衣・半襟展 -ときめきの夢二デザイン-
20/6/1 - 20/8/20展示では当館で所蔵する浴衣・半襟のデザイン原画と港屋で販売された当時の品々をご紹介いたします。
YUMEJI 抒情の線
20/3/10 - 20/6/14本展では初公開となる10点を含めた多数のスケッチなど、夢二式美人創成期の若さあふれる表現から円熟期にいたってもなお新しい表現を追求した気迫のこもった描線まで、夢二の“線”に注目してご覧いただきます。
竹久夢二美術館 はいからモダン袴スタイル展 ―「女袴」の近代、そして現代 ―
20/1/7 - 20/3/29和装から洋装へ移り行くはざまの短い期間に花開いた袴姿を、竹久夢二や高畠華宵が描いた絵、当時の雑誌、写真などの資料、さらに袴実物もまじえて展示し、その魅力や意義に迫ります。
竹久夢二美術館 レトロかわいい ♡ 楽譜表紙イラストレーションズ -夢二が描く大正ロマンの音楽イメージー
19/10/4 - 19/12/25本展では夢二が繰り広げた楽譜表紙絵の世界と、大正期の音楽事情を紹介します。
生誕135年 夢二生家の秋
19/9/3 - 19/12/1企画展「夢二生家の秋」では歴史学者の磯田道史氏愛蔵で当館初公開の《夏柳》、特別展示《故郷の秋》など、当館所蔵の選りすぐりの作品をゆっくりとご覧いただき、夢二芸術の原点を体感できます。夢二のふるさと...
竹久夢二美術館 竹久夢二という生き方 -明治・大正・昭和を駆け抜けたロマンチスト -
19/4/4 - 19/6/30本展では、明治・大正・昭和にわたる、ロマンに満ちた夢二の生き方と芸術を紹介し、さらに夢二をめぐる平成年間の動向も振り返り、その魅力を深く追求します。
竹久夢二美術館 竹久夢二 美人画展 ―わたし美人?―
19/1/3 - 19/3/31本展では、鏑木清方・北野恒富といった弥生美術館所蔵の美人画作品や、当時の写真・雑誌記事などの「美人」にまつわる資料もあわせて展示いたします。
竹久夢二美術館 明治150年記念Ⅱ 明治時代に登場!麗しき絵葉書の世界 ~アールヌーヴォー美人から、レトロ風景まで~
18/9/29 - 18/12/24本展では知られざる魅力に溢れた明治時代の絵葉書を紹介し、この時期特有の世相や流行にも注目していきます。
企画展「夢二式美人」
18/9/26 - 18/12/16秋の特別展示として、夢二の中期の代表的な大作屏風《秋のいこい》、晩年外遊で新しい表現に挑戦する中、ロサンゼルスで外国人裸婦を意欲的に描き「幻の油彩画」と称された貴重な油彩《西海岸の裸婦》を特別に公...
竹久夢二美術館 明治150年記念Ⅰ 明治の夢二
18/7/1 - 18/9/24本展覧会では、誕生からデビュー、人気挿絵画家となるまで、明治時代の竹久夢二に焦点をあてご紹介いたします。
KAWAIIのはじまり
18/6/26 - 18/9/24夢二の生み出す女性像、ファッション、デザイン、こどもたちや生き物たち…竹久夢二の「かわいい」がたくさん詰まった展示をお楽しみください。
招き猫亭コレクション 猫まみれ展 古今東西 和洋折衷 みんなで一緒にまみれよう
18/7/14 - 18/9/2古今東西・和洋折衷、今ここでしか見ることのできない唯一無二の別世界ならぬ猫世界、この夏休みに、当館にてぜひご鑑賞ください。
竹久夢二展
18/6/16 - 18/8/26本展は、グラフィックデザイナーとしての夢二の仕事にスポットをあてるとともに、肉筆画、婦人グラフ表紙、装幀・挿絵、童画、セノオ楽譜、夢二が撮影した写真、関東大震災を取材した画文集など、多角的に夢二芸...
竹久夢二 暮らしを彩る小さな美 ―大正ロマンのかわいいデザイン―
18/3/29 - 18/6/24本展では港屋絵草紙店で人気を誇った千代紙をはじめ、着物小物、絵葉書、装幀本など暮らしの中で花開いた、小さくてかわいい夢二図案&装飾の数々を紹介します。
企画展「ノスタルジア」
18/3/21 - 18/6/24このたび、歴史学者の磯田道史氏愛蔵の竹久夢二作品《少年の図》を特別公開し、大正ロマンただよう肉筆作品を中心に、雑誌、楽譜などもあわせて展観いたします。
子ども絵展 新収蔵品「コドモアサヒ」公開
18/4/1 - 18/5/20今回の企画展では、新収蔵品のうち夢二が手掛けた挿絵18点を初公開。その他、子ども向け雑誌の挿絵やその原画を展示いたします。
竹久夢二美術館 竹久夢二と雑誌の世界 ―明治・大正・昭和の魅惑のメディア―
18/1/3 - 18/3/25本展覧会では、夢二の仕事の主軸ともいえる雑誌を中心に作品をご紹介いたします。夢二を通し、今改めて時代を映し出す雑誌の魅力に触れてみませんか。
リニューアルオープン記念展 THE 夢二郷土美術館 COLLECTION
17/12/19 - 18/3/18リニューアルオープンを記念して、夢二郷土美術館が誇るコレクションの中から竹久夢二の代表作《立田姫》、《西海岸の裸婦》をはじめとした厳選した館蔵名品を一同に公開いたします。また、第6期こども学芸員が選...
竹久夢二美術館 竹久夢二 心に残る風景を探して ―自然、旅、東京の景色を描く―
17/9/29 - 17/12/24本展では、夢二の眼と心を通して表現された風景の世界を、日本画・水彩画・スケッチ、自身が表紙絵を飾った雑誌や楽譜を中心に紹介します。
猫まみれ展
17/8/29 - 17/10/28全国各地で話題沸騰の「猫まみれ展」が旭川にやってきます!と猫の作品を愛する謎のコレクター、招き猫亭が約40年にわたって集めてきた油彩画、日本画、版画、浮世絵、彫刻、陶磁など約300点がずらりと勢ぞろい。
竹久夢二美術館 竹久夢二 モチーフ図鑑 ―夢二さんの好きなもの―
17/7/1 - 17/9/24本展では、夢二が繰り返しとりあげたモチーフに着目し、彼の作品世界をご紹介いたします。
「LOVE♥夢二」
17/6/27 - 17/9/10「LOVE」をキーワードに、画家、詩人、デザイナーとして明治末から現代まで多くの人々を魅了してやまない竹久夢二の作品が、どのように愛されてきたのかご紹介しながらその魅力をひも解きます。
夢二ロマン神戸憧憬と欧米への旅
17/4/15 - 17/6/25本展では、夢二の愛らしい舞妓姿の美人画、屏風絵、オリジナルの港屋版画をはじめ、特別出品の「滞欧米の素描作品」等約200点を出展いたします。
竹久夢二美術館 夢二が描く大正ファッション ~大和撫子からモダンガールまで~
17/4/1 - 17/6/25本展では100年前に夢二が描いたファッションを紹介し、現代においても共感できる、大正のカワイイとおしゃれを考察していきます。
長田幹雄の夢二コレクション 絵はがきと挿絵展
17/4/1 - 17/5/208年間にわたり毎月発売され、当時人気を博した「月刊夢二エハガキ」。 その貴重な原画を一部公開するほか、雑誌の挿絵の原画も展示。
夢二と京都の日本画
17/2/18 - 17/3/26京都に夢二が滞在したことに注目し、夢二の作品と資料約80点に京都の日本画約40点を合わせた約120点を一堂にご紹介します。夢二の京都滞在からちょうど100年を経た節目に、画壇とは異なる活躍の場を求めた夢二と...
竹久夢二美術館 竹久夢二の春・夏・秋・冬 ―四季の抒情 夢二絵ごよみ―
17/1/3 - 17/3/26本展では季節の風物が描かれた日本画や挿絵、四季の詩情をうたった詩や短歌など、春夏秋冬それぞれの情趣が表現された作品をご紹介いたします。
企画展「創設50周年 松田基コレクション こども学芸員が選ぶ夢二名品展 特別公開 備前焼の美」
16/12/20 - 17/3/20内外の芸術に広く関心を持った松田は、郷土の作家、芸術について特に集中して蒐集を行いました。130点を超える備前焼のコレクションから初公開作品を含む名品を展観します。
竹久夢二美術館 竹久夢二 本からはじまるメッセージ展 ~ブックデザイナー&詩人の顔に迫る~
16/9/30 - 16/12/25本展ではブックデザイナー、そして詩人としての夢二に注目し、本を通じて夢二が表現した美の世界とメッセージに迫ります。
「創設50周年記念 初公開 幻の夢二の油彩画《西海岸の裸婦》アメリカから里帰り」
16/7/5 - 16/10/16夢二が新天地で挑戦した新たな画境とは。理想の女性像を描き続けた夢二の新境地をご覧くださいませ。
竹久夢二美術館 竹久夢二とモダン都市東京 展 ―夢二のいた街、描いた街―
16/7/1 - 16/9/25本展では東京にまつわる夢二の作品を展示するとともに、当時の東京の様子を伝える資料も併せてご紹介いたします。
竹久夢二展〜大正ロマン・時代を彩った女性たち〜
16/7/16 - 16/8/28肉筆画をはじめ、欧米滞在中に残されたスケッチ、オリジナルの港屋版画などの貴重な作品を中心に、夢二の多彩な芸術世界の一端をご紹介します。
竹久夢二美術館100年前に夢二が発信❤ 大正時代の「かわいい」展 ~乙女がときめくデザイン&イラストを中心に~
16/3/31 - 16/6/26本展では今から100年前に夢二が発信した「かわいい」を集めて広く展示紹介するとともに、大正時代を中心に夢二が展開した「かわいい」の役割についても考察していきます。
竹久夢二美術館 夢二をめぐる人々 ―家族・友人・恋人… 大正浪漫交遊録―
16/1/3 - 16/3/27本展では、夢二に関わる人々ゆかりの作品や資料を展示するとともに、大正期を中心に夢二の交友関係や時代のエピソードをご紹介いたします。
竹久夢二美術館 竹久夢二とアール・ヌーヴォー ~明治・大正の日常を彩った図案と装飾~
15/10/1 - 15/12/25本展ではこれまで余り知られていない、夢二が表現した多彩なアール・ヌーヴォーの世界を紹介いたします。
竹久夢二来町100年記念 「夢二がみた富山」
15/9/16 - 15/10/12100年の歳月を経ても色褪せることなく世の男女を魅惑の世界に引き込み続ける夢二の波乱万丈な生き様をこの機会に改めてご覧ください。
竹久夢二美術館 竹久夢二 モダン版画展 ―コマ絵からグラフィックデザインまで―
15/7/3 - 15/9/27夢二の原点にして、その才能、魅力の真髄が詰まったモダンな版画の世界を、どうぞご覧ください。
竹久夢二美術館 竹久夢二 詩と絵のおくりもの ~大正ロマンを彩る詩人画家のメッセージ~
15/4/3 - 15/6/28恋や人生をテーマにした詩画、少女や子供たちへのメッセージ、さらに社会や時代を鋭く見つめて紡ぎ上げた、言葉と絵画の世界をご紹介いたします。
YUMEJI×KIMONO
15/3/17 - 15/6/14今回は、昨2014年の夢二生誕130年記念に特別製作された、当館の代表作《立田姫》《秋のいこい》《加茂川》に描かれた装いを忠実に再現した着物3点((株)髙島屋蔵)を、元となった肉筆作品と同じ空間に並べて展示...
竹久夢二美術館みなさま、ごきげんよう! 竹久夢二と乙女のハイカラらいふ展 ~大正時代の女学生・職業婦人・淑女たちの憧れ~
15/1/3 - 15/3/29本展では夢二が残した雑誌口絵、デザイン、書籍装幀、文芸作品等を展観しながら、当時を生きた女性の暮らしぶりもご紹介します。
松田基コレクション 夢二名品展 特別公開 民藝に関わった作家たち
14/12/9 - 15/3/15竹久夢二(1884~1934)の名品と共に、民藝運動に関わった作家たちの作品を展観します。
夢二美術館 生誕130年記念 再発見!竹久夢二の世界 【後期】ボヘミアン・夢二 ~大正ロマンの画家、知られざる素顔~
14/10/3 - 14/12/25後期の展示では、約250点の夢二作品から、恋と旅を重ね、ボヘミアンとも呼べる生き様を通じて創作された多彩な画業をクローズアップします。
夢二生誕130年記念 part3 夢二の愛した日本
14/9/2 - 14/12/7「夢二の愛した日本」をテーマに、夢二がこよなく愛した日本情緒あふれる作品群をご紹介します。
竹久夢二生誕130年記念大正ロマンの恋と文(ふみ) -髙相コレクションより-
14/8/30 - 14/10/19本展覧会によって、生誕130年、没後80年を迎える竹久夢二の多彩な功績に華を添えられれば幸いです。
東郷青児 絵画と彫刻展
14/7/19 - 14/9/23本展では東郷青児の初期の作品、代表的な美人画、そして晩年の彫刻作品までを紹介するとともに、東郷が絵画と彫刻それぞれを始めるにあたって多大な影響を受けた竹久夢二と淀井敏夫の二人の作品も併せて展示し、...
【サマ―企画】 アート・ワンダーランド2014 みつけよう きみのしらないころのこと ―明治、そして大正・昭和へ― かんじて・さがして
14/7/15 - 14/9/23本展では、大分市美術館の所蔵品の中から明治・大正・昭和初期の美術について分かりやすくご紹介します。また、小・中学生が自主的に鑑賞できるようにワークシートを用意しています。
夢二生誕130年記念 part2 夢二の愛した子どもたち
14/6/3 - 14/8/31今回は夢二のふるさと・瀬戸内市の瀬戸内市立美術館のご協力で、初公開作品を含め2点の幼少時代を描いた作品を展示いたします。
夢二からの贈り物 ―愛する人へ―
14/6/21 - 14/8/3町制施行60周年、竹久夢二生誕130年を記念し、夢二からのメッセージ性が強い作品(モデルがわかる美人画・宛先がわかる手紙・書簡など)を中心に館蔵品をはじめ、他館から借用した名品などを含めて80点あまりを前...
竹久夢二美術館 竹久夢二 肉筆コレクション 展 -日本画・水彩画・ペン画・素描を中心に-
14/4/4 - 14/6/29本展では、当館が所蔵する夢二の肉筆コレクションより、選りすぐりの200点を展示紹介します。
夢二郷土美術館本館開館30周年 夢二生誕130年記念 part1 夢二の愛した女たち
14/3/18 - 14/6/1本展では、夢二の女性像の構成要素や変遷の様子をご覧頂き、その魅力にふれて頂きます。また、周囲の女性たちとの関わりについて、資料を交えてご紹介します。
テーマ展示 竹久夢二と大正期の美術工芸
14/4/18 - 14/5/18この展覧会では、当館が所蔵品から、竹久夢二の作品約30点を中心として、油彩、日本画、版画、工芸などの作品を展示します。
竹久夢二美術館 夢二の子ども絵とすごろく展 −大正〜昭和初期の小さなワンダーランド−
14/1/3 - 14/3/30本展では童画をはじめ、夢二が子どものために手がけた様々な仕事を紹介します。
竹久夢二と大正ロマン 竹久夢二美術館所蔵品を中心に同時開催 特集展示 金山平三と佐竹徳
13/10/10 - 13/12/8本展は、夢二が恋人たちをモデルに描いた肉筆画に加え、絵はがきや表紙絵、絵付をほどこした陶磁器など、大衆と芸術の結びつきを目指した夢二の仕事を、東京・竹久夢二美術館所蔵品を中心に約160点で展覧します。
竹久夢二美術館 竹久夢二 乙女のためのデザインワーク 〜大正のレトロ&かわいいを発見!〜
13/7/5 - 13/9/29本展では、夢二が乙女のために手がけたデザインを中心にご紹介し、当時の乙女のたちの生活や文化も考察します。現代の“かわいい”文化にも繋がる、大正時代のレトロな世界をお楽しみ下さい。
大正百年の浪漫『夢二の夢』−竹久夢二の生涯−
13/8/3 - 13/9/23この希代画家の存在価値をあらためてクローズアップしていきます。夢も恋も、インターネット上のバーチャルなものが氾濫する今日の文明社会に、そして私たちの心に、夢二の夢の痕跡はいったい何をつたえてくれる...
生誕130 周年記念 竹久夢二展
13/8/3 - 13/9/16本展は、2014年に生誕130周年をむかえる節目の年を記念して開催されます。北海道で初公開となる、日光竹久夢二美術館の肉筆画約30点を含め、婦人グラフ表紙、装幀・挿絵、童画、セノオ楽譜、写真、関東大震災を取...
艸画って何だろう? 夢二の小いさな「版」の世界をみる
13/6/18 - 13/9/8今回は、コマ絵を手はじめに、挿絵、装幀などといった印刷物の仕事から、彫師・摺師と協働して制作した手摺り木版画や紙小物まで、「版」を用いた仕事を広くご紹介します。
生誕130年 憧れの欧米への旅 竹久夢二展
13/7/13 - 13/9/1本展では中右瑛氏のコレクションのなかから、晩年の欧米滞在中に残された貴重な作品群を中心に、夢二の多彩な芸術世界の一端をご紹介します。
館蔵品展 竹久夢二「小粋」展
13/6/22 - 13/7/15現代のセンスにもどことなく通じる様な小気味よい美しさを兼ね備えた女性たちが描かれた作品を約30点展示いたします。
竹久夢二美術館 竹久夢二 美人画とモデル展 ―描かれた女性の謎とロマンスに迫る―
13/4/4 - 13/6/30本展では、夢二が残した美人画、モデルになった女性たちをクローズアップすると共に、夢二の恋愛模様や理想とした女性像について紹介していきます。
はあとのかけら - 描き、語られた夢二の想い -
13/3/26 - 13/6/16「人生と芸術」「男性と女性」「子どもと故郷(ふるさと)」という3つのテーマのもと、言葉と作品から人間「夢二」の姿に迫ります。
“見知らぬ世界”を求めて 旅人・竹久夢二 ―旅、恋、異国への憧れ―
13/1/8 - 13/3/31本展では、国内の旅で描き残した日本画とスケッチに加え、晩年に実現した外遊時の作品を紹介、また異国情緒溢れるデザイン作品にもスポットを当てます。さらに手紙や夢二の言葉にみる旅への想いから、芸術観・恋...
館蔵品企画展 朝日縁の文筆家たち −竹久夢二・井口文秀・舟川榮次郎・山根青鬼−
13/2/9 - 13/3/24今回は、当館所蔵品を中心に、代表作の文庫本や原画を展示。また、手に取って読めるよう、出版された本や印刷したものを設置する。
雑誌にみる夢二の四季 冬
12/12/1 - 13/3/20生涯にわたり1200冊以上の雑誌に関わった夢二。 そこに描かれた四季に焦点をあて、春夏秋冬の4期に分け展示。
夢二と大正時代? グラフィック・アートにみる夢二モダン ―大正13〜15年を中心に―
12/10/5 - 12/12/24本展では『婦人グラフ』を中心に展開された、夢二のモダンなグラフィック・アートをはじめ、「少年山荘」での夢二の暮らしぶりと、この時期に制作された作品をご紹介し、加えて大正末期の風俗や出来事を、当時の...
もっと知りたい竹久夢二 part3 夢二の昭和
12/10/2 - 12/12/9山野に安らぎを見出す心もちを託した書画作品と、時代の先端を行くデザインの仕事、どちらも昭和の夢二の姿です。そして昭和6年(1931)、「一生涯に於ける総くゝりの女」《立田姫》を描いた後、実質的に最後の旅...
夢二の夢 そして恋
12/10/12 - 12/12/2本展覧会は『夢二の夢、そして恋』展と題し、夢二が紡いだ"夢"の系譜に焦点を当て、さらに昭和の夢二ともいわれた上村一夫の貴重な夢二関連の原稿、イラストを展示し、新たな竹久夢二像に迫りたいと思...
『竹久夢二展』大正ロマン100年 “グラフィックデザイナー”の原点
12/10/5 - 12/11/18本展は、グラフィックデザイナーとしての夢二の仕事にスポットをあてるとともに、沖縄では初公開となる日光竹久夢二美術館の肉筆画約30点のほか、婦人グラフ表紙、装幀・挿絵、童画、セノオ楽譜、夢二が撮影した...
夢二と大正時代? 夢二の恋と関東大震災をめぐって ―大正9〜12年を中心に―
12/7/6 - 12/9/30本展では、夢二がお葉をモデルにした作品と館所蔵のお葉の写真約130枚を一挙公開、加えて夢二による震災の記録を中心に、展示紹介を行います。
もっと知りたい竹久夢二 part2 夢二の大正
12/6/5 - 12/9/30夢二の代名詞として語られる大正期は、仕事の幅が広がり、深みを増した時代です。今回は、大正9年(1920)から大阪時事新報に連載され、存在は知られていながら長らくその行方がわからなかった事から「夢二幻の名...
夢二と大正時代? 「セノオ楽譜」デザインと京都時代の夢二を追って ―大正5〜8年を中心に―
12/4/5 - 12/7/1本展では第一部で「セノオ楽譜」のデザインと当時の音楽事情を紹介、第二部では京都時代の夢二作品を中心に、笠井彦乃との恋愛を振り返ります。
マリー・ローランサンと東郷青児展
12/4/28 - 12/6/24本展では、二人が影響を受けた同時代の画家たち−モディリアーニ、ユトリロ、ココ・シャネル、竹久夢二ら−の作品とともに、両者の作品を様々な視点から紹介し、ロマンティックで、洗練されたモダンなライフスタイ...
「大正浪漫100年 竹久夢二展」
12/4/21 - 12/6/10今回の展覧会では、夢二の肉筆画をはじめ、版画、装丁、デザイン、夢二の撮った貴重な写真などを展示し、夢二の画業を振り返ります。折しも2012年は大正100年の節目の年です。今日でも多くの人々を魅了してやまな...
夢二と大正時代? 港屋絵草紙店と 大正ロマンの夢二デザイン 展 ―大正元〜4年を中心に―
12/1/3 - 12/4/1本展では大正元〜4年にみる夢二の画業、特にデザインを振り返り、また同時期の社会風俗や文化を追って、大正の幕開けを紹介します。
竹久夢二 絵手紙とメッセージ 展 〜伝えたい思い・・・芸術家として、 恋人として、一個人として〜
11/9/30 - 11/12/25本展では、夢二の絵手紙や書簡を中心に、画賛がしたためられた日本画、著書において表した詩歌・エッセイを通じて夢二の素顔に迫り、今なお私たちの心に響く、夢二が残したメッセージを紹介していきます。
センチメンタル・ビューティー 夢二式美人画展
11/7/2 - 11/9/25本展では〈夢二式美人画〉が誕生するまでの過程を、夢二の画業を辿りながら紹介すると同時に、夢二が表現した女性美の世界を広く展観していきます。
夢二のこども絵〜びじゅつかんであそぼう!!〜
11/7/20 - 11/9/4子どもたちへの深い愛情に満ちたまなざしと少年時代のふるさと岡山への郷愁の思いによって表現される、夢二のこども絵の世界をお楽しみください。
「大正のかほり〜夢二美人の装い」
11/3/29 - 11/7/18前期では、記念館から門外不出であった大変貴重な帯を、後期では植物など身近にあるものをモチーフにデザインされた半襟図案を中心に展示し、大正から昭和にかけての“きものの美”をご覧いただきます。前期:3月29...
竹久夢二 花をえがく、花をうたう 展
11/4/1 - 11/6/26本展では、夢二が描いた花、そして詩歌にみる花を紹介、夢二が表した情趣溢れる花の世界をお楽しみください。
竹久夢二 図案と装飾展 −千代紙からポスターまで デザイナー・夢二の試み−
11/1/4 - 11/3/27本展では、夢二が手掛けた和の情緒溢れる千代紙などの紙小物から、商業美術にみるモダンなポスター類、また書籍装幀やその延長にみられるレタリング、カットに至るまでを幅広く展示紹介し、夢二図案の魅力に迫り...
開館20周年記念展 第4弾 開館20周年記念 館蔵名品展 −鹿野琢見コレクションにみる 夢二の世界−
10/10/1 - 10/12/26本展では、開館20周年を記念して、鹿野琢見コレクションから名品を選りすぐり、夢二の美の世界を紹介します。
開館20周年記念展 第3弾 小さな紙の美 絵封筒の世界」展 −夢二・かいちを中心に、 名もなき絵師の図案まで−
10/7/2 - 10/9/26本展では夢二・かいちを中心に、日本画家をはじめ、名もなき絵師による図案も含めて、幅広く〈絵封筒〉を展観していきます。
夢二の里がえり II
10/4/27 - 10/7/25“里がえり”企画第二弾は、夢二の初期作品をご紹介します。コマ絵や挿画など小さな画面から出発した夢二が、屏風や掛軸などの大きな画面に挑んだ初期の作品には、初々しさと共に意欲が感じられます。
開館20周年記念展 第2弾〈宵待草〉100年の軌跡 竹久夢二 詩人画家の誕生 −日本画、詩画集からセノオ楽譜まで−
10/4/2 - 10/6/27本展覧会では、青年期に詩人になることを夢見ていた竹久夢二の表現した、画と詩の織りなす抒情世界をご紹介いたします。
夢二の里がえり I
10/2/2 - 10/4/242010年の初春に里帰りしてきた作品の中から夢二郷土美術館の代表作「立田姫」をはじめ、「加茂川」「秋のいこい」など、特に秀逸な作品の数々をあらためて皆様にご覧頂きます。
竹久夢二生誕125周年記念企画展「山へよする物語」
09/5/23 - 10/3/20彦乃との恋をめぐる絵画、歌集、書簡、写真などを集めた、「竹久夢二 山へよする物語」と、挿絵と名作を紹介する「夢二の挿絵と幅広い芸術の世界」の2部構成です。
和装美人から洋装美人へ -大正・昭和の女性像-
09/10/2 - 09/11/29本展では、人々の装いが和装から洋装へと移り変わる大正・昭和の時代に焦点をあて、上村松園、鏑木清方、伊東深水、竹久夢二、中村大三郎ら東西の作家が描いたさまざまの女性像を一堂に展示します。
竹久夢二生誕125年記念企画館蔵名品展 I
09/8/11 - 09/10/12このたびの企画展では、挿絵画家のイメージを覆すほど深い印象を与えるこの作品のほか、館蔵品の中から厳選した夢二の作品やデザインをご紹介します
大正ロマン・昭和モダン大衆芸術の時代展 〜竹久夢二から中原淳一まで
09/7/11 - 09/8/30大正から昭和にかけて、時代の寵児竹久夢二をはじめ、グラフィックアート界で活躍した高畠華宵(たかばたけ かしょう)、中原淳一ら、日本画家として挿絵や印刷にも多大な影響を残した鏑木清方、北野恒富などの...
『夢二の浴衣デザイン原画展』
09/5/26 - 09/8/9このたびは、群馬県にある竹久夢二伊香保記念館にご協力いただき今もなお斬新なアイディアに溢れている夢二デザインの浴衣の原画を三期に分けてご紹介します。
夢二グラフィック 〜夢二の手がけた 明治・大正・昭和の雑誌型録(かたろぐ)〜
09/4/3 - 09/6/28本展覧会では、夢二の主たる作品発表の場であった〈雑誌〉に於ける明治・大正・昭和の仕事を振り返り、加えて雑誌の誌面上から商業美術の世界へと展開された夢二のグラフィックデザインの変遷を辿ります。
『夢二が愛した草花』
09/3/24 - 09/5/24このたびの企画展では夢二の詩や絵の中にたびたび登場する身近な草花をテーマに、着物や帯の柄が印象的な美人画から、便箋、封筒などの日用品までをご紹介します。
春の催し『端午の節句』
09/4/4 - 09/5/10夢二郷土美術館分館 夢二生家では、春の節句「ひな祭り」に引き続き、「端午の節句」を催します。竹久夢二は日本古来の伝統行事である五節句を終生大切にし、作品に描きました。
竹久夢二 乙女によせるメッセージ展 〜絵と詩で紡ぐロマンチシズム〜
08/1/3 - 09/3/29明治・大正期は数多くの少女・女性雑誌が刊行された時代ですが、大正ロマンの画家・竹久夢二(1884-1934)は、乙女たちの心情を汲み取り、魅力溢れる絵と詩をはじめ、誌面を通じて様々なメッセージを贈りました。
常設展 『竹久夢二の作品と資料』
09/1/27 - 09/3/222009年9月16日、竹久夢二は生誕125年を迎えます。夢二郷土美術館では、今なお色あせない魅力をもつ夢二の芸術を、多彩な催しにより、皆さまにご紹介してまいります。この機会にぜひ、夢二の世界に触れ...
美の天才竹久夢二のすべて
08/6/1 - 08/12/29第1期 6月1日〜6月25日 デザインが中心 第2期 7月1日〜8月31日 油絵、子供絵、屏風、人形が中心 第3期 9月5日〜11月25日 絵画が中心 第4期 12月1日〜12月29日 楽譜、著書が中心 絵 画...
竹久夢二 舞台芸術の世界 展? 〜上方歌舞伎からバレエ・リュスまで〜
08/10/2 - 08/12/23竹久夢二の故郷である岡山県邑久郡本庄村は、古くから芸能の盛んな街道筋の宿場町でした。越後獅子や人形浄瑠璃、傀儡師が頻繁に往来するこの村で、一家を挙げて芸事の好きな環境の中、幼い夢二少年の芸能への関...
夢二の書
08/9/30 - 08/11/30書と画、両者を一体化した芸術は、東洋美術独自の伝統的な“墨と筆の芸術”を創造してきました。賛として書かれた夢二の流麗な文字は“書”の決まりにこだわらない自由さで作品に情趣を添えています。また友人に宛て...
福富太郎コレクション 「近代美人画名作展」
08/10/16 - 08/11/16絵画コレクターとして著名な福富太郎氏のコレクションから明治以降に活躍した美人画の名手と呼ばれた画家の作品、52作家あわせて60点の作品を紹介します