『田崎草雲』の展示会情報
開館30周年記念展 コレクション展2024 Part I 南画 憧れた景色へのかけ橋 ―大山魯牛を中心― Part II 前衛のかなたへ 浅川コレクションと現代の美術
4/20 - 6/30所蔵品の中から大山魯牛を中心に南画をご紹介し、彼らが憧れた景色、そして南画を存続させるための試行錯誤とは何だったのか考えます。さらに、南画の精神を受け継ぐ現代作家の作品も併せて展示します。
『田崎草雲』のレビュー(レポ・口コミ)
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過去の『田崎草雲』の展示会情報
名画の旅 江戸から現代まで リアルアート体験 美術館へ行こう
23/2/11 - 23/3/26本展では、浮世絵の一派・歌川派の絵師である月岡芳年(つきおかよしとし)(1839〜1892)の《風俗三十二相》、北斎の《諸国名橋奇覧 足利行道山くものかけはし》、本市ゆかりの画家・田﨑草雲(1815〜1898)の...
栃木における南画の潮流 ― 文晁から魯牛まで
21/1/16 - 21/3/21本展では、幕末期の谷文晁を中心とする本県出身の高久靄厓らによる「関東南画」に始まり、次代の田﨑草雲、その高弟小室翠雲らの「南画」継承を経て、栃木所縁の南画家たちがどのように自らの「南画」風を展開さ...
「仏と賢人」展
18/8/25 - 18/10/8幕末動乱期、草雲は民兵誠心隊を組織し、隊長として藩の存続のために奔走しました。維新後は、足利学校などの文化財散逸の危機には率先して保護活動を行いました。 そんな草雲は、草莽の志士から仏に至るまで、...
「生き物たち」展
18/6/23 - 18/8/19草雲が最も敬愛した渡辺崋山から学んだものは、「写実」という「近代的な眼」かもしれません。自然そのものを凝視して描いた草雲の「生き物たち」を、ぜひご覧ください。
生誕200年 田﨑草雲展 たけた絵師、たかき人
15/10/10 - 15/12/20展覧会では、草雲の画業を「1. 草雲の自画像」「2. 暴れ梅渓から草莽の絵師草雲」「3. 八方にらみの草雲」「4. 高みに登る草雲」の4 つのテーマで、その生涯をたどります。
特別展「生誕200年田崎草雲展」
15/10/10 - 15/12/20草雲生誕200年を記念し、草雲美術館と足利市立美術館の2会場、2会期で草雲の画業を数々の名品で紹介します。
企画展「冬から春へ」
15/1/10 - 15/3/29「冬から春へ」は文字どおり草雲が描いた冬の絵と春の絵を約30展展示いたします。 厳しい冬から萌える春へ、うつろう季節をお楽しみください。
企画展 「暴れ梅渓、その時代」
12/11/17 - 12/12/24「梅渓」(ばいけい=草雲の若い頃の画号)の落款がある作品をはじめとして、草雲前半生の江戸時代の作品を中心に展示します。
草雲美術館企画展『花鳥山水の名品』展
10/7/3 - 10/9/5草雲の代表作である栃木県指定文化財の「天保九如図」、「三白図」、足利市指定文化財の「瑞雲鳴鳳図」など花鳥山水の名品を一堂に展示します。
特別展示室第4期
09/1/24 - 09/3/29地域の美術活動と身近に触れあえる郷土作家コーナー。出身作家の作品や郷土にゆかりのある美術を紹介しています。
草雲美術館企画展 『松竹梅と吉祥画』
08/12/27 - 09/2/22縁起の良い初夢の代表格である富士山や、群れ飛ぶ鶴、松竹梅など草雲の描いたお正月にちなんだ御めでたい絵画を展示します。
草雲没後110年記念特別展『草雲の画業』(後期)
08/11/15 - 08/12/23本年は、足利の生んだ画聖田崎草雲の没後110年にあたります。本展覧会は、第二回内国絵画共進会で蒼古の銀印を受けた『一棹揺山図』を始め、『国定忠治像』などを展示いたします。また、色彩豊かな『瑞雲鳴凰図』...
草雲没後110年記念特別展『草雲の画業(前期)』
08/10/4 - 08/11/9本年は、足利の生んだ画聖田崎草雲の没後110年にあたります。本展覧会は、初期の梅渓時代から最晩年に至るまでの数々の名品で構成し、シカゴ世界大博覧会で名誉大賞牌を受賞した『富岳図』(東京国立博物館蔵)と...