『富本憲吉』の展示会情報
3/18 - 5/7本展では、こうした縁で川合のもとに寄せられた、書画や陶器の優品の数々を展示します。見応えある作品たちを心ゆくまで味わいながら、南砺の文化土壌の豊かさと、未来に向けての可能性を感じていただければ幸い...
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過去の『富本憲吉』の展示会情報
惹
惹かれあう美と創造 —陶磁の東西交流
22/10/29 - 22/12/18日本や中国の陶磁、イスラーム陶器、マイセンやセーブル 、さらには富本憲吉(1886-1963)や板谷波山(1872-1963)と、古代から近現代にいたるまで、東西の交流を通して生み出された陶磁器の美の世界へ誘います。
ジャパン・スタイル-信楽・クラフトデザインのあゆみ
22/3/5 - 22/6/9本展では、朝の連続ドラマでも記憶に新しい、活気に満ちた当時を振り返りつつ、いま信楽で話題の作家たちを紹介。新時代を予感させる〈うつわ〉を提案します。
未
未来へつなぐ陶芸 - 伝統工芸のチカラ 展
22/1/15 - 22/3/21本展では、陶芸部会所属作家を中心に、さらにそれ以外の陶芸家の作品を含め、137作家139点(予定)を展覧いたします。
人間国宝を中心に・陶磁器の美と技
19/12/14 - 20/2/11重要無形文化財保持者(人間国宝)を中心に、陶磁器をテーマに名品45点を展覧します。
富本憲吉入門―彼はなぜ日本近代陶芸の巨匠なのか
19/6/29 - 19/9/1このたびの展覧会では、初公開となる新収蔵品ほか寄託品も加えた展示を通して、富本の生涯と彼が生きた時代、その作品の特徴や独自性を知るとともに、奈良の歴史・文化を知る機会を提供できれば幸いです。
京都新聞創刊140年記念 川勝コレクション 鐘溪窯 陶工・河井寬次郎
19/4/26 - 19/6/2本展では、川勝コレクションの中から河井寬次郎作品の名品約250点を一堂に展示すると共に、当館所蔵の河井と交遊関係のあった濱田庄司、バーナード・リーチ、富本憲吉らの作品を併せて紹介します。
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やきものを分析する ―装飾編―
18/12/22 - 19/2/24この展覧会は、釉薬編に続く第2弾「装飾編」として、器面をカンバスに見立て、写実的あるいは図案化して描かれた染付や色絵付け、釉薬による色彩豊かな色付けなどの平面的な装飾に加え、器面への彫り込みや貼付...
特別展「信楽に魅せられた美の巨匠たち」
18/10/6 - 18/12/20近代陶芸の巨匠として広く知られる富本憲吉や河井寛次郎、そして現代陶芸の開拓者として活躍した八木一夫や熊倉順吉、彼等の信楽での足跡をたどりながら、幅広い交流のなかで育まれてきた信楽のやきもの文化の魅...
明治維新150年記念幕末から昭和の芸術家たちと近代数寄者のまなざし
18/7/15 - 18/9/17幕末から昭和にかけて制作された絵画や工芸作品、近代数寄者ゆかりの茶道具などをご紹介いたします。目まぐるしく移り変わる時代の中で、芸術家や数寄者たちが求めた美の世界をお楽しみください。
企画展「国際交流基金所蔵 海を渡った日本の名品」
17/1/19 - 17/2/19独立行政法人国際交流基金は、古美術から現代アートにいたるまで、様々なジャンルの美術作品を国外で紹介する展覧会を行っています。本展では、その所蔵品の中から現代の日本画と陶芸の優品を紹介します。