『富本憲吉』の展示会情報

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過去の『富本憲吉』の展示会情報

現代陶芸名品展

23/4/3 - 23/6/17

三巨匠、板谷波山、富本憲吉、楠部彌弌から連なる、宮之原謙、栗木達介、加守田章二、今井政之、寺池静人の他、館蔵の現代陶芸コレクションを一堂に展示いたします。

俳句と民藝と

23/3/18 - 23/5/7

本展では、こうした縁で川合のもとに寄せられた、書画や陶器の優品の数々を展示します。見応えある作品たちを心ゆくまで味わいながら、南砺の文化土壌の豊かさと、未来に向けての可能性を感じていただければ幸い...

富山県 南砺市福光美術館

惹かれあう美と創造 —陶磁の東西交流

22/10/29 - 22/12/18

日本や中国の陶磁、イスラーム陶器、マイセンやセーブル 、さらには富本憲吉(1886-1963)や板谷波山(1872-1963)と、古代から近現代にいたるまで、東西の交流を通して生み出された陶磁器の美の世界へ誘います。

東京都 千代田区出光美術館

ジャパン・スタイル-信楽・クラフトデザインのあゆみ

22/3/5 - 22/6/9

本展では、朝の連続ドラマでも記憶に新しい、活気に満ちた当時を振り返りつつ、いま信楽で話題の作家たちを紹介。新時代を予感させる〈うつわ〉を提案します。

未来へつなぐ陶芸 - 伝統工芸のチカラ 展

22/1/15 - 22/3/21

本展では、陶芸部会所属作家を中心に、さらにそれ以外の陶芸家の作品を含め、137作家139点(予定)を展覧いたします。

人間国宝を中心に・陶磁器の美と技

19/12/14 - 20/2/11

重要無形文化財保持者(人間国宝)を中心に、陶磁器をテーマに名品45点を展覧します。

富本憲吉入門―彼はなぜ日本近代陶芸の巨匠なのか

19/6/29 - 19/9/1

このたびの展覧会では、初公開となる新収蔵品ほか寄託品も加えた展示を通して、富本の生涯と彼が生きた時代、その作品の特徴や独自性を知るとともに、奈良の歴史・文化を知る機会を提供できれば幸いです。

京都新聞創刊140年記念   川勝コレクション 鐘溪窯 陶工・河井寬次郎

19/4/26 - 19/6/2

本展では、川勝コレクションの中から河井寬次郎作品の名品約250点を一堂に展示すると共に、当館所蔵の河井と交遊関係のあった濱田庄司、バーナード・リーチ、富本憲吉らの作品を併せて紹介します。

やきものを分析する ―装飾編―

18/12/22 - 19/2/24

この展覧会は、釉薬編に続く第2弾「装飾編」として、器面をカンバスに見立て、写実的あるいは図案化して描かれた染付や色絵付け、釉薬による色彩豊かな色付けなどの平面的な装飾に加え、器面への彫り込みや貼付...

特別展「信楽に魅せられた美の巨匠たち」

18/10/6 - 18/12/20

近代陶芸の巨匠として広く知られる富本憲吉や河井寛次郎、そして現代陶芸の開拓者として活躍した八木一夫や熊倉順吉、彼等の信楽での足跡をたどりながら、幅広い交流のなかで育まれてきた信楽のやきもの文化の魅...

明治維新150年記念幕末から昭和の芸術家たちと近代数寄者のまなざし

18/7/15 - 18/9/17

幕末から昭和にかけて制作された絵画や工芸作品、近代数寄者ゆかりの茶道具などをご紹介いたします。目まぐるしく移り変わる時代の中で、芸術家や数寄者たちが求めた美の世界をお楽しみください。

企画展「国際交流基金所蔵 海を渡った日本の名品」

17/1/19 - 17/2/19

独立行政法人国際交流基金は、古美術から現代アートにいたるまで、様々なジャンルの美術作品を国外で紹介する展覧会を行っています。本展では、その所蔵品の中から現代の日本画と陶芸の優品を紹介します。

国立美術館巡回展 煌めく名作たち

16/9/3 - 16/10/10

本展は、国内有数の近現代美術を所蔵する京都国立近代美術館と東京国立近代美術館から、近代の日本画と洋画、近現代の工芸を代表する作家69名による選りすぐりの作品約80点を一堂に会します。

富本憲吉 憧れのうぶすな

16/8/5 - 16/9/25

本展では、富本憲吉が「うぶすな」という言葉に込めた故郷への心情と、安堵というルーツにはじまる創作の歩みを通じて華開いた多種多様の華麗な美の精華を展観するとともに、富本の芸術と“うぶすな”安堵の関わり...

Rencontre-いま、ここで、出会う 《交差する現代陶芸コレクション》

16/6/18 - 16/8/28

本展では、当館のコレクションの中から、近代以降の様々な陶芸作家の作品を、時系列に拠らず、それぞれが響き合い、共鳴することで、新たな魅力を発見できるような組み合わせで紹介します。

東京国立近代美術館工芸館名品展 日本工芸の100年

16/6/29 - 16/8/25

明治期の輸出工芸をはじめ、富本憲吉ら戦前の巨匠の作品、八木一夫ら戦後のオブジェ、そして現代の造形的な作品まで、陶芸を中心にガラス・金工作品など全119点を展示します。

新収蔵品展① 匠の技と美 人間国宝・文化勲章受章者を中心に

16/4/15 - 16/5/15

福井県 福井市福井県立美術館

山本爲三郎没後50年三國荘展

15/12/22 - 16/3/13

山本家からアサヒビール大山崎山荘美術館に寄贈され、開館以来当館コレクションの軸である陶磁器・調度品をはじめとする、三國荘ゆかりの品々を一挙に公開いたします。

「富本憲吉展 ~華麗なる色絵・金銀彩~」

15/1/17 - 15/3/15

色絵・金銀彩の作品を中心に約110件を展示します。

人間国宝指定60周年記念「人間国宝の陶芸展」

15/1/6 - 15/3/14

昭和30年の第一回人間国宝に指定された富本憲吉、荒川豊蔵、浜田庄司から平成26年の14代今泉今右衛門まで、人間国宝25名のの陶芸48点を展示いたします。

上村松園・富本憲吉・田中一光・・・ 美の世界 〜近現代美術の100年〜

14/1/25 - 14/3/9

本展では、奈良県立美術館が所蔵する近・現代美術の中から、日本画、洋画、版画、彫刻、工芸・デザインなど各分野の名品約120点を一堂に展示します。

工芸館 クローズアップ工芸

13/9/14 - 13/12/8

本展では、鈴木長吉(1848-1919)ら5名を取り上げ、作品の細部に宿る真実に迫ります。

特別展  観じる民藝 尾久彰三コレクション

13/10/5 - 13/12/1

日本、アジア、西洋の陶器・染織・絵画・漆器を選りすぐり、さらに富本憲吉、河井かん次郎、濱田庄司など民藝の巨匠達の作品も合わせた約300点を展観いたします。

ふるさと知事ネットワーク(三重・奈良)美術館交流特集展示:奈良県立美術館所蔵 富本憲吉

13/10/1 - 13/11/24

奈良県立美術館が誇る富本憲吉コレクションから、代表的な作品17点をご出品いただき、不世出の陶芸家・富本憲吉の世界をご紹介します。

三重県 津市三重県立美術館

美術館でかくれんぼ −○△□を見つけよう−

13/8/1 - 13/9/23

新収蔵品展 名品との出会い ―重要文化財3件を初公開―

13/6/6 - 13/7/15

このたび、サンリツ服部美術館のコレクションに、重要文化財3件を含む8件の美術品が加わりました。これを記念し、新収蔵品を館蔵品とともに公開する展覧会を6月6日(木)から開催いたします。

長野県 諏訪市サンリツ服部美術館

「美の再発見」展

12/6/6 - 12/10/14

本展では、人々の出会いや交友を軸に、オーギュスト・ルノワールやフィンセント・ファン・ゴッホなどの絵画をはじめ、バーナード・リーチや富本憲吉らによる珠玉の名品を通じて、山荘やこれをとり巻く時代にまつ...

特別陳列富本憲吉〜模様の世界〜

11/9/6 - 11/10/10

本展ではその「模様」に着目し、館蔵品・寄託品に他館所蔵品を加えた約120件を展示します。模様にまつわるエピソードもあわせて紹介し、その創作の道程をたどります。

棟方・富本・リーチ ―近代日本の版画を中心に

11/8/9 - 11/10/2

今回は、棟方、富本、リーチの他に平塚運一(1895-1997)や河合卯之助(1889-1969)の版画作品、そして浅川兄弟たちと関わりのあった陶磁愛好家や研究者たちの資料を展示します。

増田三男 清爽の彫金--- そして、富本憲吉

11/5/17 - 11/6/26

会場では、増田の代表的な作品でその生涯のあゆみをたどるとともに、香炉の火屋の制作を通じて親交の深かった富本憲吉から増田が学んだ写生から模様へという創作のプロセスを、スケッチなどの資料から探ります。

増田三男 清爽の彫金―そして、富本憲吉

11/5/17 - 11/6/18

増田は富本から、「模様より模様を造るべからず」という写生の極意と個性の重要性を学びました。増田による植物や動物をモチーフとした彫金の技と、富本の描き出す個性あふれる文様の融合から生まれた作品をご堪...

企画展「神宮奉納美術―心とかたち―VI」伝統工芸の作家(1)陶芸

10/10/14 - 10/12/5

奉納作品を中心に作家の代表作や近作などを展示して、神宮崇敬・遷宮奉賛の「心とかたち」を明らかにする今回の展示は、伝統工芸の作家(1)と題して、24名の陶芸作家を紹介します。

大原美術館創立80周年記念特別展「大原BEST」

10/9/14 - 10/12/5

開館以来80年の歴史を通じて、大原美術館が収集してきた名品の中から、所蔵作品図録『大原美術館名作選155』掲載作を中心に、一挙公開いたします。

特別企画展岐阜県現代陶芸美術館所蔵 日本近代陶芸のあゆみ

10/4/24 - 10/6/20

本展では、この「用」ある形のなかに生まれた表現に特に注目し、その展開を明治時代以降の作品より追い、近代陶芸の動きのなかで生まれたものが現代に伝えたものを探ります。

館蔵品展富本 憲吉展

10/1/16 - 10/3/7

当館のコレクションの重要な柱の一つ、奈良が生んだ陶芸、デザイン界の巨匠、富本憲吉の代表作を公開いたします。

板谷波山と富本憲吉 ―近代陶芸のパイオニア―

09/6/19 - 09/8/30

本展は、二人の対照的な魅力と共通性の両面に光を当て、激動の近代を生き抜いた巨匠たちの、陶芸にかけた理想を追求します。出光コレクションの近代陶芸を代表する、珠玉の名品をご堪能ください。

躍動する魂のきらめき−日本の表現主義

09/6/23 - 09/8/16

この展覧会は、1910年代から20年代、大正期を中心に起こったこの熱き芸術表現を日本の表現主義と位置づけ、洋画、日本画、版画、彫刻、工芸、建築、デザイン、写真、舞台美術など、ジャンルを越えて紹介する初め...

所蔵品によるテーマ展岡島コレクション工芸の美

09/1/23 - 09/2/22

後藤宗乗「布袋図目貫」「金銅耳環」富本憲吉「風花雪月(灰皿)」 ほか

「富本憲吉と西村伊作の文化生活―暮らしをデザインする―」展

08/7/1 - 08/11/3

富本先生は大正6年に西村氏を新宮の家に訪ね、西村氏の新生活を飾るためにタイル制作を行いました。すでに故郷奈良・安堵で新しい時代に向けての生活を始めていた富本先生でしたが、新宮の西村邸の生活は、富本夫...

長野県 軽井沢町ルヴァン美術館

出光コレクションによる近代日本の巨匠たち

08/9/6 - 08/10/26

華やかさと気品、そして格調の高さを誇る近代の美意識。本展では、日本画、洋画、陶磁、工芸それぞれの分野から知られざる珠玉の作品を一挙公開します。