『上村松篁』の展示会情報
3/22 - 5/6当館でしか見ることのできない松園の、松篁の、努力を表す素描、そこから生み出された下絵や本画に加えて、二人の背中を見てきた淳之の素描や本画も展観します。
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過去の『上村松篁』の展示会情報
上村松篁が描く万葉の世界 『額田女王』挿絵原画展
24/2/10 - 24/3/24上村松篁が描いた格調高く気品ある画面から醸し出される、雅な万葉の世界をお楽しみください。
アートの中の自然図鑑 ~絵画の花・ガレの花~
23/5/27 - 23/7/9本展では、当館所蔵の絵画作品やガラス作品を約80点展覧し、美しい花々や荘厳な樹木の姿をお楽しみいただきます。主な出展作品は中島千波や上村松篁の花鳥画、上村松園の美人画に加えて、吉村芳生の鉛筆画や、ガ...
松伯美術館コレクション 2022 本画と下絵から知る上村松園・松篁・淳之展
22/9/6 - 22/11/27一幅の宇宙に、理想の世界を生み出そうとした三代の制作の過程を展観します。
熱帯への旅―極彩色の楽園を求めて―上村松篁展
22/6/21 - 22/8/28幾層にも重ねられた赤や黄金の強い色彩を感じさせる熱帯花鳥の世界は、松篁の憧れの楽園としての夢をのせ、命輝く深遠な世界に誘います。
上村松篁展 「美の構成」に触れる
21/11/2 - 22/2/6本展では、松篁が50年間も胸の中で温めていたモチーフである、火炎木と印度孔雀とスコールを描いた70歳時の代表作「燦雨」の本画をはじめ、作品の制作過程を知ることのできる下絵や素描をあわせて展覧し、伝統の...
生命のリアリズム 珠玉の日本画
20/10/10 - 20/12/20本展では、安田靫彦、山口蓬春、福田豊四郎、上村松篁、荘司福、朝倉摂、内田あぐりといった日本画の変革者たちによる名品ぞろいの約60点を紹介し、素材とテーマの探求の軌跡をさぐるとともに、表現の多彩さと奥...
「創造への挑戦」上村松園・松篁・淳之展
20/7/7 - 20/9/27本展覧会では、創造の源泉となる写生、下絵から作家の真意を読み解き、その魅力に迫りながら、制作に挑み続ける“創造への挑戦”の軌跡をご紹介いたします。
春を詠う、春に詠う-詩歌と愉しむ美術 日本画・洋画・工芸-
20/1/16 - 20/4/12今回の展覧会では、季節の風物を題材に求めることの多い日本画を始め、日本人による洋画、また、漆芸や陶芸、人形などの工芸品からも春にちなんだ作品を選び、さらには、春に題材を採った詩歌を併せて紹介します。
万葉の世界 展 ~「額田女王」挿絵原画を楽しむ ~
19/12/7 - 20/2/2本展では、昭和43年1月から昭和44年3月にわたり「サンデー毎日」に連載された井上靖氏の歴史小説「額田女王」に添えた松篁の挿絵原画124点を、物語を追いながら各場面で歌われる万葉歌とともに展示します。
自
自然の声を聞く ~発見と希求~ 上村松篁・淳之 花鳥画の世界
19/3/23 - 19/6/232人の花鳥画家が心に抱いた美しい世界はどのように展開していくのでしょうか。
彼らが覗いた自然の深遠な世界を、発見と希求の跡が色濃く残る写生とともにご紹介します。
上村松園・松篁・淳之三代展「画家の仕事」~本画・下絵・素描が語るもの~
18/9/11 - 18/12/2本画ができるまでの制作過程からは、作家がどのような思いで絵に向き合ってきたか、そのひたむきな姿勢を知ることができます。
近代の花鳥画5人展
18/10/27 - 18/12/2
上村松篁 展 夢見る楽園 ~下絵や素描から知る松篁の理想世界~
18/6/12 - 18/9/2当館所蔵の大下絵、小下絵、素描を多数ご覧いただき、松篁の創造した絵画世界に対するご理解を深めて頂ければ幸いです。
収蔵品展 創造美術から創画会へ―革新の70年をたどる―
18/5/12 - 18/7/1今年で結成から70周年を迎える創画会は、今もなお日本画の新たな表現を追究し続けています。今回の収蔵品展では、結成メンバーから現代の若手作家まで、創造美術・新制作協会日本画部・創画会に関わった個性豊か...
万葉のセゾン(saison) ―奈良県立万葉文化館 季節のコレクション―
18/4/14 - 18/6/17本展覧会では、「万葉日本画」コレクションのなかから、春夏秋冬それぞれの季節(セゾン)をテーマに描かれた作品をセレクトし、「万葉のセゾン」と題して折々の色が作り出す四季をご覧いただきます。本展覧会を...
公募展 第2回松伯日本画展
18/2/9 - 18/3/11年齢、ジャンルを制限しない日本画の公募展を開催いたします。審査によって入賞した作品25点を展示。
特別展示室では松園・松篁・淳之の作品もご覧いただけます。
松園・松篁・淳之三代展 ~清らかな世界を想い描く~
17/10/1 - 18/2/4清らかで、けがれのない世界、人間のあるべき姿を追い求めた三代の作品をご紹介します。
資生堂アートハウス名品展開館40周年記念 前期 日本画と漆芸を中心に
17/10/3 - 17/12/17「資生堂アートハウス名品展」は、当館を永年に亘り支えてくださった皆様への感謝をこめて、これまでお客様からご好評を博した作品をできる限り採り上げながら、資生堂が1947年から断続的に開催している「椿会美...
鳥たちが教えてくれたこと ~唳禽荘(れいきんそう)に暮らす鳥たち~
17/7/11 - 17/9/24本展では、唳禽荘から生れた松篁、淳之の花鳥画をご覧いただき、そこに暮らす鳥たちについてもご紹介いたします。
開館35周年記念/北海道新聞社創業130周年記念 上村松園・松篁・淳之展
17/7/7 - 17/8/20気品あふれる女性美を描いた 上村松園(うえむらしょうえん)(1875-1949)、そして 松篁(しょうこう)(1902-2001)、 淳之(あつし)(1933-)、京都日本画壇で3代にわたりそれぞれの絵画世界を築いた3人の歩...
上村松園・松篁・淳之展 ~三代にみる日本画百年の流れ~
17/3/22 - 17/6/25修行方法や価値観の変化、社会の動きに揉まれながらも、深い自然観照に基づき理想や憧れを込め制作された三代の作品から、受け継がれている日本画の真髄を感じて頂ければと願っております。
花・Flower・華ー琳派から現代へー
17/4/22 - 17/6/18本展では、春夏秋冬の花を描いた多彩な作品約60点を展示し、花の絵画で美術館を満開にいたします。さらに、花の特徴や花にまつわる物語・歴史、画家が残した言葉を交え、その魅力をご紹介します。
公募展 第22回松伯美術館花鳥画展
17/2/10 - 17/3/12ジャンルを花鳥画に限った公募展を開催いたします。審査によって入賞した作品25点を展示。特別展示室では松園・松篁・淳之の作品もご覧いただけます。
日本の教科書 京都編ー栖鳳、松園から竹喬、平八郎へー
16/12/10 - 17/2/5本展では、当館の顔ともいえる竹内栖鳳《班猫》や村上華岳《裸婦図》の2点の重要文化財をはじめ、上村松園、小野竹喬、福田平八郎、山口華楊、上村松篁、上村淳之など明治時代から現代にいたるまで、京都画壇の画...
「万葉に詠う」展 ~「額田女王」挿絵原画を中心に~
16/12/13 - 17/1/29本展では、昭和43年から約1年間「サンデー毎日」に連載された井上靖著「額田女王」のために描かれた上村松篁による挿絵原画を中心に、奈良に所在する当館ならではの歴史浪漫あふれる悠久の世界をお楽しみいただき...
古代への憧憬―近代に花開いた古典の美―
16/10/15 - 16/11/27絵画や関連資料を通して、安田靫彦、菊地契月、冨田渓仙、堂本印象、小倉遊亀、上村松篁ら、著名な作家が描いた古代の世界をご紹介します。繊細で美しい日本画で表された万葉の美、古代文化の世界を存分にご堪能...
ー日本画の巨匠ー 文化勲章受章作家展
16/7/30 - 16/10/31常緑樹の橘をかたどった文化勲章には、文化の永久性が象徴されています。その勲章のように時代を超えて輝き続ける、巨匠たちの個性豊かな作品世界をご覧ください。
四季を彩る日本画の世界
16/4/12 - 16/7/3収蔵品の中から風景画、花鳥画の名品を中心に展示する展覧会「四季を彩る日本画の世界」を開催いたします。
上村松園・松篁・淳之三代「四季のいろどり」展
16/3/20 - 16/6/19本展では、松園・松篁・淳之三代の作品を通して四季を彩る豊かな世界を、前期・後期を通してたっぷりとお楽しみ頂きたいと思っております。
コレクションによるテーマ展示絵のなかで春を
16/1/5 - 16/3/27絵の中で「春」の気配を感じさせる作品を一堂に会します。
上村松園・松篁・淳之「温故知新」展 ~古典は宝の山!~
15/12/12 - 16/1/31本展では芸術がまた芸術を生んでいく美の連鎖というべき尽きない豊かな流れを眺めてみます。
特別展 美の発見 ~日本画の冒険者たち~京都国立近代美術館所蔵作品を中心に
15/10/6 - 15/11/29本展では明治、大正、昭和と、独自の画風で人々を魅了した個性豊かな画家たちの作品をご紹介し、「日本画」の可能性とその魅力を感じて頂く機会となることを願っております。
古川美術館企画展「四季暦〜白秋之章」
15/8/11 - 15/10/12本展では所蔵品から、秋の彩をあらわした美しい絵画、工芸品を展示します。
本画・下絵・素描 上村松園・松篁・淳之「創造のひみつ」展~日本画の材料と技法~
15/7/14 - 15/9/23見過ごされていくありふれた現実の中から、美しく芸術化された世界が紡ぎ出されるひみつをそっとのぞいてみましょう。
「いのちの輝き 上村松篁展」
15/3/17 - 15/6/21本展では所蔵作品の中から初期から晩年までの作品を前後期でたっぷりとご覧いただきます。
花と鳥の万華鏡ー春草・御舟の花、栖鳳・松篁の鳥ー
15/2/11 - 15/4/12四季折々の自然に注がれた画家たちのまなざしや花と鳥に込められた人々の思いに触れるとともに、伝統の中で磨かれてきた多彩な花と鳥の表現をご堪能ください。
館蔵品展「万葉人心情-景-」
15/1/27 - 15/3/15それぞれの画家が『万葉集』を読み込み、独自の表現で描いた絵画を通して、万葉歌人の歌に込められた世界や心情を、感じていただければ幸いです。
開館20周年記念「上村松園・松篁・淳之展」~松伯美術館20年の歩み~
14/12/9 - 15/2/1開館記念展のレイアウトを一部再現し、懐かしいポスターや、公募展「花鳥画展」の資料を展示して、20年を振り返り皆様に愛される美術館をめざして新たな一歩を踏み出します。
没後15年記念 東山魁夷と日本の四季
14/11/22 - 15/2/1日本各地を描いた魁夷の代表作を集めて展示します。
コレクション展示ちょっと気になる 絵の履歴
14/10/11 - 15/1/12作品が美術館に収まる前、どのような人の元を渡ってきたのか、そのときどきに作品がおかれた状況を想像し、楽しもうという展覧会です。
「受け継がれる眼 見つめる!」~松園、松篁、淳之にみる素描の力~
14/10/11 - 14/11/30100年間に三人それぞれが、対象に深い想いを抱き、真摯に見つめ、描いた素描に重点をおいて展示し、本画、下絵と合わせて、創造の秘密に迫りたいと思います。
「財団設立20周年記念 上村松園・松篁・淳之 美の饗宴展 ~松伯美術館コレクションを中心に~」
14/8/30 - 14/10/5近現代日本画壇に燦然と輝く上村松園、松篁、淳之ら3人の画家の作品をご紹介します。
「楽しむ 味わう 近代日本画の抒情」 ~ウッドワン美術館コレクションを中心に~
14/8/12 - 14/9/28激動の時代の中でも大切に伝え守られてきた日本の風土と日本人の感性に培われた抒情性豊かな世界をお楽しみいただきたいと思っております。
上村松篁と創画会の作家たち
14/7/8 - 14/9/23本展は上村松篁の花鳥画を中心に、風景画や抽象表現を交えながら幅広いモチーフの作品を展覧し、日本画の世界に清新な息吹を吹き込んだ「創画会」の活動の一端をご紹介します。
目
目で視、心で味わい、手で確かめる。 上村松篁展
14/7/11 - 14/8/10
上村松篁展
14/5/27 - 14/7/6今回の企画は、母・松園譲りの「品がある」作品を追求し続けた松篁芸術の軌跡を詳細に紹介する大規模な回顧展です。
2014年度 春の特別展
14/4/17 - 14/5/25本展覧会では、京都日本画壇における上村松園、松篁、淳之の名門上村家三代にわたる画業を紹介します。
収蔵作品展 松篁・淳之の花鳥画「鳥たちの楽園」〜唳禽荘から生れた作品〜
13/12/17 - 14/2/2二人の発想の源とも呼べる唳禽荘から生まれた作品に、花鳥画の本質を見出します。
企画展 「松篁を育んだ学び舎 画塾・青甲社」 〜青甲社主宰者西山翠嶂とその門下生〜
13/10/22 - 13/12/8本展では、青甲社時代の松篁作品をはじめ、師の西山翠嶂、同門の沢宏靱や堂本印象なども合わせて展覧、青甲社の活動を紹介します。
収蔵作品展 「雨の調べ 風の韻(ひびき)」〜日本の余情を楽しむ〜
13/5/21 - 13/8/4本展では、松園、松篁、淳之の作品に描かれた雨や風の表現に焦点を当て、そこに宿る豊かな情趣をご覧頂きます。
花咲く春の展覧会 資生堂アートハウスの日本画・洋画・工芸・詩歌とともに
13/3/30 - 13/6/23今回の展覧会では絵画のみならず、工芸品からも春を思わせる作品を選び、明るく、心踊るような展示空間を作ります。
春の特別展 花と緑の日本画展
13/4/27 - 13/6/91990(平2)年、大阪の鶴見緑地で「国際 花と緑の博覧会」が開催されました。博覧会終了後、佐藤美術館 の所蔵となった作品の中から、本展では25人の作家の作品を紹介します。
京都画壇の巨星たち I -文化勲章受章者による日本画-
13/4/12 - 13/5/26このたびの展覧会では、受章者11人のうち第一部として竹内栖鳳、小野竹喬、上村松篁、池田遙邨、秋野不矩、堂本印象の6人の作家をとりあげます。
収蔵作品展?「上村三代の趣向を説く」〜三者三様の試み〜
12/12/11 - 13/2/3三者三様、創意工夫を重ねながら各々の画道を歩んできた上村三代の芸術の妙を、題材や構図、色彩などを通して詳しくひもときます。一見シンプルな作品に潜む、彼らの心憎い趣向をお楽しみください。
生
生誕110年記念 上村松篁展
12/10/13 - 12/11/25本展では花鳥画の代表作に加えて歴史風俗画も展示し、その芸術と魅力を紹介します。
収
収蔵作品展? 「線を極める」〜一本の線に込められた想いとは〜
12/3/20 - 12/5/13日本画家にとって線を描くことは非常に難しく、生涯を通して追求し続ける課題だといっても過言ではありません。本画に加え、下絵や素描によって一本の線を追求する画家の真摯なる姿を紹介します。
特
特別展生誕110年 上村松篁展
12/2/11 - 12/3/25上村松篁の生誕110年を記念して、松伯美術館の所蔵品を軸にその画業を回顧します。田辺市立美術館平成23年度展覧会予定特別展脇村義太郎と禮次郎珠玉のコレクション特別展現代のクレパス画特別展版画に見る...
収
収蔵作品展II「野性の神秘を写す」〜身近な動物から干支まで〜
11/12/6 - 12/1/29卯年である平成23年の年賀状にも使用された「兎?」や十二支をモチーフにした作品など、幅広く展開された動物画を味わえます。
特
特別展没後10年「上村松篁展」〜鶴に挑む〜
11/10/4 - 11/11/27晩年に生み出された優美で香り高い作品群を中心に紹介するほか、生涯こだわり続けて制作した鶴の名品を集め、鋭いまなざしで対象を捉え、常に挑戦を続けた松篁芸術をご覧いただきます。
古
古川美術館 企画展「鑑賞の愉しみ」
11/7/23 - 11/9/25本展では所蔵品から、上村松園・鏑木清方・伊藤小坡の美人画、上村松篁・上村淳之の花鳥画など巨匠たちの作品を比較して味わいます。
花
花鳥風月展
11/6/21 - 11/9/19本館では、「花」・「鳥」・「風」・「月」という4つのテーマのもと、東洋の伝統を踏まえつつ独特の発展を遂げてきた近現代の花鳥画や風景画など約60点を精選して展覧します。
日
日本画きのう・京・あす
11/7/9 - 11/8/21協会の歴史を歴代理事長・顧問の作品とともに振り返り、次に中路融人理事長をはじめ、本協会に所属する会員による新作を紹介します。それら計450点の作品を通して、将来への更なる発展を目指したいと思います。
企
企画展 松園、松篁、淳之秘蔵のコレクション「上村三代が愛した画家」
11/5/27 - 11/7/24本展では、鈴木松年や菱田春草、富岡鉄斎に小林古径など上村家が秘蔵してきた優品を一堂に展観し、上村三代が目指した理想の芸術を探ります。
近
近代日本画の巨匠による 万葉の世界
11/5/14 - 11/7/3奈良県立万葉文化館所蔵の、『万葉集』に詠まれた和歌をテーマに描がかれた日本画を厳選し、約30点を展示します。
日
日本画で描く季節 春から夏へ
11/4/5 - 11/6/26今回資生堂アートハウスでは日本人の季節感に深く根ざした日本画の中から、春から夏にかけての景色や風物を描いた作品約24点による展覧会を開催いたします。
現
現代日本画 春季収蔵作品展
11/3/10 - 11/6/5本展では、東山魁夷、上村松篁、小倉遊亀ら日本画の巨匠たちによる季節を彩る名画を中心に約30点を展示いたします。
百
百花繚乱ー桜・牡丹・菊・椿ー
11/4/27 - 11/6/5本展覧会では、近代日本画を中心に、酒井抱一をはじめとする江戸後期の画家から、上村松篁ら平成になってからも活躍した画家まで、約50点の作品を展示します。
日
日 本画三世代 上村松 園・松篁・淳之展
11/4/8 - 11/5/22この展覧会は、奈良市にある松伯美術館の所蔵作品を中心に、上村松園・松篁・淳之の親子孫三代にわたる美の系譜を紹介するものです。
収
収蔵作品展II 「冬の世界」〜自然に導かれた花鳥画家 松篁・淳之〜
10/12/21 - 11/1/30二人の画家が感じた冬景色の様々な表情を、松篁・淳之各々の世界観によりご紹介します。
特
特別展 「万葉に遊ぶ」〜上村松篁の描いた万葉世界を中心に〜
10/10/5 - 10/12/12井上靖執筆『額田女王』の挿絵原画や壁画として制作された「万葉の春」など、松篁が理想とした万葉世界を紹介するほか、安田靫彦や堂本印象らが描いた奈良にまつわる作品も合わせて展示し、遷都1300年を迎えた奈...
財
(財)松伯美術館所蔵 上村松園・松篁・淳之日本画三代展
10/6/3 - 10/7/4財団法人松伯美術館が所蔵する上村松園・松篁・淳之の作品あわせて55点を紹介します。
生
生〜命へのまなざし 上村松篁 Syoukou UEMURA EXHIBITION
10/3/20 - 10/5/16初期から晩年にいたる、優しさにあふれた気品あふれる作品の数々をお楽しみ下さい。
冬
冬の所蔵作品展
09/12/16 - 10/2/21
収
収蔵作品展II 「白の魅力」〜白の画家と呼ばれた松篁作品をたどる〜
09/12/9 - 10/1/31本展では、白の美しさが引き立つ作品を中心に構成し、内側から光り輝くような豊かさを持つ松篁独自の白の魅力をご紹介します。
没
没後10年記念 東山魁夷と昭和の日本画
09/12/5 - 10/1/31本展では、当館が所蔵する19点の東山魁夷の作品に加え、魁夷とは東京美術学校時代の同級生だった橋本明治、加藤栄三、山田申吾の作品、そして昭和の画壇に話題を振りまいた未更会(みこうかい)メンバー〔森田沙...
松
松伯美術館開館15周年記念特別展「上村松園・松篁・淳之展」〜三度の壁を乗り越えて〜
09/10/16 - 09/11/29上村松園・松篁・淳之の代表作を一堂に展覧する15周年記念特別展を開催します。三代に脈々と受け継がれた美の系譜を各々の代表作を通してお楽しみ下さい。
神
「神宮奉納美術―心とかたち―?」
09/9/9 - 09/10/18当館では式年遷宮に奉賛し美術品を献納した美術・工芸家を顕彰するため、奉納作品を中心に作家の代表作や近作などを展示して、神宮崇敬・遷宮奉賛の「心とかたち」を明らかにします。
収
収蔵作品展I 「音を感じて」〜松園・松篁・淳之の世界に宿る響き〜
09/6/9 - 09/7/26視覚だけでなく、聴覚をも満足させてくれる上村三代の作品をご堪能下さい。
企
企画展 「幽玄の美を追い求め」〜松園・松篁の芸術観を育てた能楽〜
09/4/2 - 09/5/31上村松園と息子松篁は能楽に深く親しみ、そこに展開する典雅で品格ある世界を芸術の理想境として作品を制作してきました。本展では、松園、松篁が能楽世界を具現化した作品を紹介すると共に、二人が習っていた流...
【
【東山魁夷をめぐる日本藝術院の作家たち】
09/4/18 - 09/5/31本展では、魁夷の受賞作「光昏」をはじめ、魁夷の恩師・結城素明、同級生・加藤栄三、山田申吾、同時代に活躍した高山辰雄、上村松篁など、藝術院賞受賞作家たち11名の色彩・造形感覚にあふれる作品14点を紹介し...
コ
コレクションによる 美術事始め −見る、知る、考える− 展
09/1/10 - 09/4/12石橋美術館のコレクションによって、近代日本美術の成りたちと流れをあらためて眺望します。キーワードをたよりに見どころや問題点を知り、美術のおもしろさや作家の生涯について思いをめぐらせる展覧会です。洋...
特
特別展 革新者たちの挑戦〜よき人よき友 松篁の見つめた人々〜
08/10/12 - 08/11/30上村松篁は友としてまた同士として、日本画だけにとどまらない幅広いジャンルの芸術家たちと交流を持ち、共通の芸術理念のもと志しの高い作品を探求し続けました。本展では富岡鉄斎、菱田春草、竹内栖鳳、菊池契...
豊
豊橋市美術博物館開館30年記念上村松園・松篁・淳之展
08/10/4 - 08/11/16清澄で気高く優美な美人画で知られる上村松園、写実性と装飾性を調和させた独自の画風で花鳥画に新たな表現を創出した上村松篁、愛惜と讃美をもって自然の深遠性を花鳥画に込める上村淳之の三代による優品を紹介...
古
古川美術館 企画展「花鳥風月」
08/9/12 - 08/10/19季節ごとに次々と咲き競う花々や四季の移ろいとともに姿を変える雄大な自然は日本ならではのものです。その中で育まれてきた豊かな自然観と美しい風物は、古来「花鳥風月」という言葉で表現され、数多くの作品を...