『山口晃』の展示会情報

未開催

「カンヴァスの同伴者たち 高橋龍太郎コレクション」

4/5 - 5/26

本展では、高橋龍太郎氏のコレクションのルーツとなる作品をはじめ、2000年以降の社会を反映するように拡張しつづける日本の現代美術の現在(いま)を約70点で紹介します。

ヒューマンビーイング-藤野天光、北村西望から三輪途道のさわれる彫刻まで

1/27 - 4/7

作家が写すのは目で見える世界のみとは限りません。当館に所蔵・寄託された現代作家の絵画・彫刻作品からも、さまざまな人物表現をお楽しみください。

山口晃』のレビュー(レポ・口コミ) 0

レビュー(レポートや口コミ)・コメント募集中です!お気軽にご投稿ください
さん 投稿規約

作品検索 by Google

Googleで作品を検索する

過去の『山口晃』の展示会情報

ジャム・セッション 石橋財団コレクション×山口晃 ここへきて やむに止まれぬ サンサシオン

23/9/9 - 23/11/19

今回のジャム・セッションでは、「近代」、「日本的コード」、「日本の本来性」とは何かを問い、歴史や美術といった個人を圧する制度のただ中にあっても、それらに先立つ欲動を貫かんとする山口晃をご覧いただき...

東京都 中央区アーティゾン美術館

わたしたちの東海道 富士山のある風景の魅力

22/8/5 - 22/12/18

本展覧会では、「富士山のある風景の魅力」を表現した作品を通して、古今の作家それぞれの視点をお楽しみいただきます。その出会いが、作品を見る人それぞれの東海道、そして富士山のある風景の魅力をあらためて...

めがねと旅する美術展 ―視覚文化の探究―

18/11/23 - 19/1/27

本展では、遠近法とレンズを用いた江戸のめがね絵から、鉄道・飛行機・顕微鏡・望遠鏡といった科学技術の発達によってみることができるようになったミクロ/マクロの世界、さらには視覚のトリックを用いたユニー...

めがねと旅する美術展

18/7/20 - 18/9/2

世界をとらえる、秘密をのぞく、次元を越える、だまされてみる?あるいはレンズと鏡、そして技術革新と新視覚

山口晃「すゞしろ日記」

18/3/3 - 18/4/1

本展では、12年以上にわたって描き続けられている「すゞしろ日記」の原画と、元祖「すゞしろ日記」絵画作品2点を共に展覧いたします。妙味溢れる「すゞしろ日記」の世界を、どうぞご堪能下さい。

東京都 渋谷区NADiff

馬の博物館開館40周年記念所蔵名品展馬の美術150選 ―山口晃「厩圖2016」完成披露―

17/9/9 - 17/10/29

本展では、これら約1万5千点以上の所蔵品の中から、メモリアルイヤーにふさわしい貴重な美術品150点を精選し、一挙に公開いたします。

日本の現代アートがここにある! 高橋コレクション・マインドフルネス2017

17/7/22 - 17/8/27

本展では、高橋コレクションの原点である草間彌生にはじまり、1980年代から2010年代を代表する辰野登恵子、畠山直哉、奈良美智、村上隆、会田誠、山口晃、鴻池朋子、加藤泉、そして宮島達男、中山ダイスケ、三瀬...

発信//板橋//2016 江戸 − 現代

16/12/3 - 17/1/9

江戸時代には日本人の感性の「源泉」が数多く点在しています。この企画は、その研ぎ澄まされたエッセンスに通じる、3名の平面作家と4名の立体作家で構成された展覧会です。

企画展「馬鑑(うまかがみ) 山口晃展」

16/3/26 - 16/5/29

今回は、馬の作品に加えて、絵画の題材となっている古典の合戦図屏風、厩図屏風、武者図、そして刀剣、鎧・兜、日本在来馬の標本、オートバイなどを展示します。

神奈川県 横浜市馬の博物館

メッセージズ  −  高橋コレクション 草間彌生からチームラボまで

15/9/19 - 16/1/11

絵画の力作を中心に、ユニークな映像、立体作品もご覧いただきます。同時代を生きるアーティスト14組の作品をぜひ、体感してください。