日付で絞り込む

2024/3
12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31
2024/4
123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930
2024/5
1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031
2024/6
1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30

都道府県で絞り込む

11/1 @ 北海道

札幌美術展 五十嵐威暢の世界

10/6 - 11/25

本展では、デザイナーとしての原点である1973年の個展から彫刻家としての現在までの仕事の変貌を示すポスター、プロダクト、彫刻、約150点が一堂に会します。

STV創立60周年記念 京都国立近代美術館名品選 極と巧 京のかがやき

9/29 - 11/14

1963年の開館以来、京都国立近代美術館が形成してきた12,000点以上にも及ぶコレクションのなかから、竹内栖鳳や上村松園ら京都画壇の日本画の秀作と、超絶技巧と呼ばれる一群の近代工芸をはじめ、陶芸、木工、染...

三岸好太郎を追いかけて

9/15 - 11/25

三岸の多面的な魅力を、生涯の代表作を通してご紹介します。

歌川広重 二つの東海道五拾三次 江戸っ子たちの旅ログ!?

10/5 - 11/25

江戸時代の浮世絵師・歌川広重の代表作「東海道五拾三次」。そのうち、最初に手がけた「保永堂版」と、その15年後に出版された「丸清版」をあわせてご覧いただきます。

第60回記念 『麓彩会展』

9/1 - 12/16

60回を迎える今年は、現在のメンバー13人の作品を中心に、記念展として規模を拡大し第1展示室で開催いたします。

北海道 倶知安町小川原脩記念美術館

木田金次郎 コレクション再結集 ~近美・道銀・芸森コレクションとともに~

7/5 - 11/4

木田金次郎美術館では、岩内でその留守を守るコレクションと、札幌の優れたコレクションを再結集させ、制作現場である岩内で、完成度の高い作品群をご覧いただきます。

北海道 岩内町木田金次郎美術館

開館19周年記念 「西村計雄 光の世界」

9/29 - 2/17

西村作品における光の表現に着目。渡仏前の作品から晩年取り組んだ“箱絵”までを一堂に展示し、約70年にわたる画業の変遷をたどります。

企画展「ぬくもりの彫刻ー木とテラコッタとー」

10/6 - 1/20

旭川市彫刻美術館では、約300点近い彫刻作品を収蔵していますが、その素材もさまざまです。この度の企画展では、木と土(テラコッタ)を素材とした彫刻作品を紹介します。

北海道 旭川市旭川市彫刻美術館

描かれた女たち 女性像にみるフォルム/現実/夢

9/13 - 11/7

それぞれの作品から女性像の魅力を感じて頂ければ幸いです。

企画展「藤沢レオ -Still Living」

10/6 - 12/2

2014年以降、藤沢が追求しているテーマである「場の彫刻」のシリーズを軸に一連のインスタレーションを紹介します。

小杉放菴記念日光美術館所蔵 絵画で国立公園めぐりー巨匠が描いた日本の自然ー

9/23 - 11/11

本展では、日本近代洋画史を代表する巨匠たちの手による絵画を展示します。絵画を通じて、日本の自然の豊かさや多様性をご覧いただき、日本各地の国立公園めぐりを擬似体験いただけるでしょう。

森のささやきが聞こえますか 倉本聰の仕事と点描画展

9/7 - 11/7

デビューから現在までの60年近い足跡を、脚本原稿、スケッチ、舞台セットなどを通してたどります。また10数年にわたって描き続けている富良野の森などの点描画も必見です。

モダンアートガラス展

10/10 - 12/3

本展では、ヴェネツィアガラスの特長である発色の美しさや色使いが特に際立っている、不思議なモダンガラスの世界をご紹介致します。

肥前さが幕末維新博覧会 特別展 「幕末明治の鍋島家 ―大名から侯爵へ」

3/17 - 1/14

時代と立場が変わるとき、鍋島家は何を拠り所としたのでしょうか。幕末~明治における鍋島家ご一家の方々の直筆の手紙や愛用品などから、その人となりや考え方をご紹介します。

北海道 佐賀市徴古館