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2/10 @ 北海道

みんなのミュシャ ミュシャからマンガへ―線の魔術

1/25 - 4/12

ミュシャ財団監修による本展は、幼少期の貴重な作品、自身の蔵書や工芸品、20代に手掛けたデザインやイラスト、そしてミュシャの名前を一躍有名にしたポスターなどを通じて、彼の原点と作品の魅力に迫ります。

本郷新と「無辜の民」

11/15 - 2/12

本展では、ブロンズ作品と比べ日の目を見る機会が少ない「無辜の民」の石膏原型もあわせて展示。本郷新の制作にかける熱意と造形上の模索のあとをご覧ください。

Kotaro Migishi: Explore the mima with children子どもと楽しむmima

12/21 - 4/12

mima(ミマ・当館の愛称)とコラボした絵本「マ~ルとちいさなびじゅつかん」(2008年、中西出版)の主役おばけのマ~ルを案内役に、楽しく三岸好太郎の作品に親しむ展覧会です。

木田金次郎 アトリエ解体新書

11/8 - 3/29

開館から25年、「四半世紀」を経て、収蔵作品の充実などから、年々新たな作家像が明らかになる木田金次郎。アトリエにのこされた「もの」を通して、今回の展覧会が、木田の創作について様々な考えを巡らせる機会...

企画展「平面コレクション展 モノクローム:モノローグ・ダイアローグ」

12/7 - 3/15

本展では、こうした作家が表現するより内面的な、より私的な、また独自な世界の魅力をご観覧いただきたいと思います。

北海道 旭川市旭川市彫刻美術館

七彩(しちさい)の美 旭川ゆかりの画家たち

11/30 - 3/15

創成期に活躍した高橋北修から佐藤進をはじめ、旭川出身で日本を代表する抽象画家難波田龍起、富良野に住んで制作を続けた小野州一など、多彩な絵画表現を展観します。

大正・昭和の鳥瞰図と空から見た昭和30年代の苫小牧

2/8 - 3/29

本展では吉田初三郎はじめ金子常光など鳥瞰図の代表的作家の作品を紹介するとともに、旧志方写真工芸社が撮影した今から60年ほど前の市街地と現在の空撮写真とを対比します。

生誕115年片岡球子と難波田龍起展

11/30 - 2/11

ともに北海道に生まれ、昭和から平成にかけてそれぞれの絵画世界を深め、近代日本美術史に大きな足跡を残しました。代表作など約50点を展示します。

忍者とくすり展 ~活かすも殺すも忍の技~

10/12 - 2/24

“忍者”に関するくすりや道具を展示。 なぜ忍者とくすり売りが結び付けられるかを紐解きながら、彼らの知恵を紹介します。