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8/17 @ 北海道

蜷川実花展 ―虚構と現実の間に―

6/1 - 8/23

色鮮やかな花々を撮影した《永遠の花》や《桜》をはじめ、著名人やスポーツ選手を撮影した《Portraits of the Time》、新境地となった《うつくしい日々》など、多様な方向から制作された作品が一堂に会します。

舟越桂展~言葉の森~

7/23 - 9/27

北海道内に所蔵される彫刻作品6点を一堂に集め、作家自身によるエッセイ集に収められたことばやドローイングとともに紹介します。詩的な響きをもつタイトルにも着目し、舟越の作品世界における「かたち」と「言葉...

太陽の森 ディマシオ美術館コレクション

7/4 - 9/6

本展は、本年開館10周年を迎えるディマシオ美術館のコレクションから、ディマシオの絵画作品約10点に加え、同館が誇るアール・デコを代表する工芸作家ルネ・ラリックのガラス作品約30点をあわせて展覧し、地域か...

節子がつづる好太郎

7/16 - 8/30

妻で画家の三岸節子は、三岸生前の画影を伝えるエピソードや作品について多くの文書を残しました。深い洞察と愛惜に満ちたその言葉とともに、三岸作品を見直します。

しりべしミュージアムロード共同展 「五館五色!色とりどり」

7/18 - 9/27

<温もり>と<情熱>をキーワードに、ミュージアムロードの画家たちが表現した<赤のすがた>を紹介します。

北海道 倶知安町小川原脩記念美術館

アイヌ語地名と木田金次郎

7/3 - 11/3

木田が描いた北海道各地の風景から、その場所にまつわるアイヌ語地名を紐解く試み。アイヌ語地名研究の第一人者・山田秀三の研究資料と木田作品を併置して、土地の特徴などを木田の作品からたどる。

企画展「新収蔵品展~愛(いつく)しまれた贈り物」

7/4 - 9/27

絵画作品に比べ、彫刻作品は大きさ、材質の点などなかなか個人で所有することは難しいと思われがちですが、今回ご寄贈いただいた新収蔵作品は、いずれも個人のお宅で大切に保存し、愛蔵されてきた作品です。こう...

特別展「生誕100年|ロボットと芸術~越境するヒューマノイド」

7/18 - 9/13

「ロボット」という言葉の誕生100年を記念して開催する本展では、人間の探究心や夢、そして欲望など、時代の精神が仮託された人型のロボット「ヒューマノイド」に焦点を当てます。

神田日勝 大地への筆触

7/11 - 9/6

本展では、日勝の代表作を網羅するとともに、最新の研究成果を盛り込みながら、彼が影響を受けた同時代作家の作品も展示します。

フェルメール「音楽と指紋の謎」展

8/1 - 10/18

17世紀オランダ絵画黄金期を代表する作家のひとり、ヨハネス・フェルメール(1632-1675)の全37作品を、リ・クリエイトで一同に展示します。

没後20年毛綱毅曠(もづなきこう)の建築脳

7/18 - 10/11

没後20年を前に、スケールの大きなそのイメージ世界と活動の軌跡を振り返ります。

ヴィットリオ・コスタンティーニの世界ーガラスの宝石 鳥・昆虫・魚が大集合!-

6/20 - 10/12

生き生きと輝くガラスの生き物たちを通してヴェネツィアガラスの高度な技術とセンスを感じて頂きながら、巨匠コスタンティーニの豊かな感性で表現された世界を、どうぞご堪能下さい。