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6/2 @ 京都府

建築家・瀧光夫の仕事―緑と建築の対話を求めて

3/23 - 12/12

本展では、アトリエと自宅に遺された大量の手描きの設計原図やスケッチ、草稿などを中心に、瀧光夫の建築世界を紹介し、緑と建築との対話を軸に、彼が求めたランドスケープ・デザインの可能性と現代への示唆を読...

杉本博司 瑠璃の浄土

3/21 - 6/14

本展では、「瑠璃」、「浄土」、「偏光色」をキーワードとして、写真を起点に宗教的、科学的、芸術的探求心が交差しつつ発展する杉本の創造活動について改めて考えるとともに、長きにわたり浄土を希求してきた日...

第1部 江戸から明治へ:近代への飛躍 江戸の綺羅星( スーパースター ) から明治の京都画壇へ

4/18 - 6/14

本展では、近代以降の京都画壇の源流となった円山応挙の写生や与謝蕪村の文人画の時代にまで遡り、京都における江戸美術の精華を紹介します。

京の国宝―守り伝える日本のたから―

4/28 - 6/21

本展は、古代より育まれてきた日本人の自然への畏敬の念や美意識等を、絵画、彫刻、工芸、書跡、考古資料、歴史資料等の幅広い分野の京都ゆかりの国宝で通覧するものです。

京都府 京都市京都市京セラ美術館

杉本博司 瑠璃の浄土

5/26 - 10/4

「京都」、「浄土」、「瑠璃–硝子」をキーワードとして、写真を起点に宗教的、科学的、芸術的探求心が交差しつつ発展する杉本の創造活動について改めて考えるとともに、長きにわたり浄土を希求してきた日本人の心...

おしゃべりな絵画 -感じてみよう!作品から聞こえる音・声・会話-

6/2 - 9/22

今回の展覧会では、印象が描いた絵画のなかに登場する人たちに注目します。

麗しき青磁・鮮やかなる青花

6/1 - 8/18

高麗時代の様々な装飾技術に彩られた青磁と朝鮮時代の鮮やかな青花白磁とともに、両時代に流れる歴史の系譜を概観します。当館所蔵の青磁と青花の華麗なる共演の数々をご堪能ください。

京都府 京都市高麗美術館

懐 石 の う つ わ

3/7 - 6/7

前期は春のデザインのあるものを中心に、後期では秋・冬のデザインのものをご覧いただけるような構成にて行います。 【前期】 3月 7日(土) ~ 4月 19日(日) 【後期】 4月 21日(火) ~ 6月 7日(日)

飄々表具 -杉本博司の表具表現世界-

4/4 - 6/21

本展は、自身の写真を掛軸・屏風・額といった様々な形式のフレームで飾った作品を展観する第一部、「杉本表具」と細見コレクションの競演の取り合わせによる第二部で構成し、表具の持つ表現の可能性を探ります。

京都府 京都市細見美術館

樂歴代 用の美 −作陶の広がり−

3/14 - 6/28

今回は、『用の美 −作陶の広がり−』として、樂歴代が造り出した茶碗を中心に、茶の湯の「用」にあわせた作陶の広がりをご覧いただく展覧会です。皆様がイメージされている樂焼から、めずらしい思いもかけないもの...

京都府 京都市楽美術館

生誕130年 河井寬次郎展 ―山本爲三郎コレクションより

3/20 - 3/7

本展では、山本家から当館に寄贈され、開館以来、当館所蔵品の軸である山本爲三郎コレクションを中心に、初期から晩年まで、河井寬次郎の貴重な作品約110点を一挙に公開します。

光輝ある並河七宝

6/2 - 8/23

巧緻の限りを尽くした煌めきの世界をお楽しみください。

京都府 京都市東山区並河靖之七宝記念館