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10/10 @ 長野県

特別企画展 辰野登恵子展―色彩と深化のプロローグ―

8/20 - 10/22

本展では、故郷、岡谷とのかかわりにも焦点を当て、ご遺族のご協力のもと、高校時代の自画像など油彩10点あまりをはじめとする多くの作品や関係資料とともに辰野登恵子の色彩の原点を探り、画業を振り返ります。

収蔵品展 日本画の秋・工芸の秋/寄贈30周年記念 吉沢三朗中国陶磁器コレクション展

8/31 - 10/14

佐久市立近代美術館の約3,400点の収蔵作品の中から、秋の風景・植物・動物をテーマに、日本画作品と工芸作品を展示します。「芸術の秋」に美術館で、当館が誇る名品の数々をお楽しみください。

特別展 バラに捧ぐアールヌーヴォーのガラス展-ガレ・ドーム・ラリック-

4/4 - 3/10

ガレの故郷ロレーヌ地方に咲くオールド・ローズの一系統ガリカ種の野バラをモチーフにした《フランスの薔薇》シリーズは、祖国フランスへの愛国心をバラに託したガレ晩年の傑作です。当時ヨーロッパに紹介され、...

田中清代最新作『くろいの』絵本原画展

9/13 - 11/4

田中清代さんの思い出の風景、好きなものがあちこちにちりばめられ、ぎゅっと詰まった絵本です。ゆっくりと流れる時間、あたたかな世界にひたってみませんか?

原田泰治 デザインの世界

8/7 - 1/13

本展覧会では、原田泰治がこれまでに手がけたデザインを長野県の企業を中心に集め、原田泰治美術館として初めて展示します。

日本画の冒険者たち ―この秋、信州の名品に出会う―

9/21 - 11/24

本展覧会は、長野県信濃美術館と松本市美術館の共同企画として、両館の日本画コレクションより選りすぐった約80点から、長野県また松本地域の日本画の変遷を辿りつつ、現代の表現の多様性、さらにはその可能性...

特別企画展「追悼水木しげる ゲゲゲの人生展」

9/14 - 11/24

少年期の習作、太平洋戦争の戦地で描いたスケッチ、漫画や妖怪画の原稿に加え、世界中から集めた妖怪・精霊像コレクションなどを含めた約390点を通じて、水木しげるの魅力に迫ります。

闘争そしてあるいは叙情 堤清二/辻井喬オマージュ展 最終章

9/7 - 11/25

本展は、来る11月25日に七回忌を迎える堤清二/辻井喬が愛した収蔵作品、数多くの著書、自筆原稿、愛用品、さらに交流のあった芸術家たちの作品と貴重な資料によって氏の創造した世界を展望するものである。

長野県 軽井沢町セゾン現代美術館

特別展「ようこそ、紅子の庭へ」

7/10 - 10/28

今回、紅子が軽井沢で描いた野の花の水彩・油彩作品約70点を一堂にご紹介するとともに、アトリエで使用していた絵筆やパレット、アトリエでの制作時の写真、親しい友人に宛てた書簡なども展示します。

没後20年 ボンジュール、世界が愛した恋人たち展

7/12 - 10/16

没後20年にあたり、ペイネの代表作「恋人たち」の世界を紹介。ペイネにとっての恋や、絵画や小説に出て来る、「恋人たち」との相違。誰もが通る甘い世界をペイネはどう描いたのか、作品や彼の言葉を通じてご紹介...

西

西村伊作の蒔いた種  ~個性の開花Ⅰ~ 戦後から昭和の文化学院で学んだ人々

6/8 - 11/4

今年の企画展では、戦後から昭和の終わりまでに文化学院で学び、主に美術、デザイン、工芸、陶芸、文芸の分野で表現活動をしている人たちを紹介します。同時開催 西村伊作自邸Ⅲ(現西村記念館)・チャップマン邸...

長野県 軽井沢町ルヴァン美術館

脇田和展南へ。鳥たちの歌が聞こえる。

7/21 - 11/17

本展では、脇田和が旧軽井沢に制作の居を移した1970年代から晩年までの作品を中心に、油彩、素描、コラージュ作品など、約110点を展示し紹介していきます。

長野県 軽井沢町脇田美術館

彫刻コレクション展「世界を映すー1983~1955」

4/25 - 11/10

本展では、その12回の公募展から各1点を選定して所蔵作品の一端を紹介します。屋外展示場での、世界の優れた美術を楽しむプロローグとなれば幸いです。

津田直写真展 湖の目と山の皿

9/21 - 11/24

本展では、津田が 9 年前から日本の基層文化を見つめ直すため、始めたという縄文歩き の過程で出会った縄文時代の遺物や風景を撮影した「Grassland Tears(草むらの涙)」シリ ーズより、とくに八ヶ岳山麓、及び...

田淵行男没後30年特別企画展 田淵行男の世界

5/28 - 1/26

昆虫の生態研究家としての顔も持つナチュラリストの作品の数々をご紹介します。途中、作品を一部入れ替えます。

長野県 安曇野市田淵行男記念館

加藤休ミ展 おいしい たのしい クレヨン画

9/28 - 12/16

本展では加藤休ミのクレヨン・クレパスで描き出す世界に注目し、その技巧をご覧いただくとともに、リアルだけれども楽しくておいしい世界へご案内します。

うちだ りさこ  -遠い国の物語を   日本の子どもたちへ- 展

9/29 - 12/1

今回の展覧会では、内田莉莎子の魅力あふれる翻訳とその絵本原画を、その人となりともにご紹介し、日本の子どもたちを魅了した遠い国の物語の世界を、みなさんにお楽しみいただけたら幸いです。

千住博 水の記憶展

3/1 - 12/25

昨年還暦を迎え、画業の軌跡をたどる自らの個展(高野山金剛峯寺襖絵完成記念『千住博展』)が全国を巡回する中、千住博は“水墨画”という画家として初めてのジャンルとなる新作の制作に挑みました。そうして生ま...

企画展『草木染 山崎斌・青樹・和樹 三代の軌跡』

10/3 - 1/19

山崎斌とその息子・青樹、そして青樹の息子・和樹による、植物の¨色¨に魅せられてきた染色家三代の軌跡を、植物の持つ豊富な色彩とその作品でご紹介いたします。