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6/21 @ 長野県

ホネ展

4/29 - 7/30

「ホネ」の持つ魅力、凄さ、謎について紹介を行い、多様な生物の持つ体の構造について知るためのきっかけ提供を行います。

長野県 大町市大町山岳博物館

所蔵品展「夏の色ー青と緑の美しさを楽しむー」

6/2 - 8/20

本展では夏の季節感を楽しめる日本画を中心に展観します。

長野県 長野市北野美術館 本館

北澤美術館開館40周年記念特別展 エミール・ガレ、自然への眼差し -我が根は森の奥深くにあり-

3/18 - 3/12

開館40周年を祝う本展では、ガレが座右の銘として工場の入り口に掲げていた「我が根は森の奥深くにあり」をキーワードに、北澤美術館が所蔵するアール・ヌーヴォーの名作をとおして、自然に注がれたガレの熱い思...

追悼展 原田泰治の世界 鳥の目・虫の目日本の旅

4/21 - 8/27

全127点に加え、連載当時の取材スケジュールや愛用した道具類、幼少期から現在までを振り返る写真やエピソードの数々を展示いたします。作品や写真と共に館内を巡る旅をしながら、氏の軌跡に想いをはせていただけ...

荒川修作+マドリン・ギンズ《意味のメカニズム》全作127点公開

4/22 - 10/9

パートナーで詩人のマドリン・ギンズとの共作「意味のメカニズム」全作品127点を一挙公開します。

寄り添う二人展

3/18 - 6/28

本展では、直筆、リトグラフ、挿絵など40点、寄り添う『ペイネの恋人たち』を展示します。

Kazu Wakita Exhibition 脇田和展 鳥たち、慈しむものたち。 その心を確かめるために、 私はデッサンをする。

6/17 - 11/23

本展では、脇田和が旧軽井沢に制作の居を移した1970年代から晩年までの作品を中心に、油彩、素描、コラージュ作品など、約100余点を展示し紹介していきます。その約80年に及ぶ画業の集積を美術館の空間の隅々で楽...

長野県 軽井沢町脇田美術館

酒井慶二郎 花は無言で語ります

6/17 - 9/3

本展では、会期中に八ヶ岳美術館の周囲に広がる自然のなかで制作する絵画、神前にふさわしいものとして諏訪で古くから親しまれるカジ和紙に描いた新作をあわせて展示します。

長野県 原村八ヶ岳美術館

北斎 水族館へようこそ!

6/17 - 8/27

北斎が手がけた絵手本やデザイン集を中心に、魚介類をモチーフにした作品を一挙公開します。

長野県 小布施町北斎館

日本中の子どもたちを笑顔にした絵本作家 かがくいひろしの世界展

6/15 - 9/16

本展は、かがくい没後初の大回顧展となります。絵本原画や制作資料とともに、教員時代の貴重な映像記録や教材、人柄が偲ばれる資料を展覧し、かがくいひろしという一人の人間の魅力に迫ります。

竹上 妙 絵本原画展

4/15 - 7/9

本展では、制作の主要テーマ として追い続けている『みたら みられた』や、お話の創作まで手掛けた『うみのあじ』といった絵本 原画から版画、こけしといった立体作品まで一堂に展示いたします。

浅間山~Message from the earth~ 千住博が受け取った大地からのメッセージ

3/1 - 12/25

本展では新作「浅間山」を発表するとともに浅間山周辺の自然を彷彿とさせる作品の数々を展示します。多くの方に本展をご覧いただければ幸いです。

特集展示「赤羽史亮 SOILS AND SURVIVORS」収蔵作品展「めぐる表現」

5/20 - 7/17

本展では、初期作品から最新作までおよそ40点を展示します。鑑賞者は「絵画を通してありのままの世界に触れたい」という赤羽の、可視と不可視の世界を住環する行為に立ち会います。

「日本茜・日本紫根 染織三人展」

5/18 - 8/20

茜・紫根は万葉集の時代から日本の色として染められてきました。本企画展はきものジャーナリスト中谷比佐子氏にプロデュースいただき、茜・紫根の生産地から、その色を絹に染め、作品にしていく3人の作家の取り組...

長野県 岡谷市岡谷蚕糸博物館