東海道広重美術館(静岡県静岡市清水区由比297-1、054-375-4454)2/23 - 5/12春季企画展「古代の稲作と実験考古学」登呂遺跡では、発掘調査の結果をもとに、住居や水田を同じ場所に再現整備しています。この復元水田を活用し、弥生時代と同じ環境で稲の栽培実験を行うことで、当時から現代まで続く日本の農耕文化の特質を追求しています。この展示では、登呂遺跡と静岡大学が共同で取り組む水田稲作の復元実験について、その過程と成果を紹介し、弥生人が営んでいた水田耕作の実態に迫ります。
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3/19 - 6/12~いまはむかし、静岡が「スルガノクニ」とよばれはじめたころのおはなし~ 奈良・平安時代(8世紀~12世紀)、大陸の影響を受けた新しい制度により地方は国家により統治されていき、静岡市を含む地域は、「駿河国...
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4/29 - 9/25日本に経典がもたらされる現場を描いた美しい絵画と美麗な古写経の数々をあわせてご覧ください。
写真展「岩合光昭の世界ネコ歩き2」
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スイス プチ・パレ美術館展花ひらくフランス絵画
4/9 - 6/19オーギュスト・ルノワール、モーリス・ドニ、ラウル・デュフィ、アンドレ・ロート、モーリス・ユトリロ、藤田嗣治ら、38作家による名品をぜひご覧ください。
所蔵 冨嶽三十六景と東海道五十三次
5/13 - 7/18本展でご紹介するのは、浮世絵風景版画の中でもシリーズものとして双璧をなす葛飾北斎「冨嶽三十六景」と歌川広重「東海道五十三次 (保永堂版)」です。
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江戸名所四日めぐり ~南・西・北・東 日帰りたび~
4/5 - 7/10本展では地方から訪れる人向けの宿が多かった馬喰町を起点に、日帰りで回れる江戸のスポットを東・西・南・北に分けて紹介した旅行案内図『江戸見物四日めぐり』を参考に、広重が描いた浮世絵で紹介します。
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永田萠の世界展 ~花の香りにつつまれて~
4/9 - 6/26本展では、永田萠の描く抒情の世界を、鮮やかな色彩のアクリル画と、日本の伝統的な画材を使った絹絵から紹介いたします。夢あふれる幻想的なファンタジーの世界をお楽しみください。