東海道広重美術館(静岡県静岡市清水区由比297-1、054-375-4454)2/23 - 5/12春季企画展「古代の稲作と実験考古学」登呂遺跡では、発掘調査の結果をもとに、住居や水田を同じ場所に再現整備しています。この復元水田を活用し、弥生時代と同じ環境で稲の栽培実験を行うことで、当時から現代まで続く日本の農耕文化の特質を追求しています。この展示では、登呂遺跡と静岡大学が共同で取り組む水田稲作の復元実験について、その過程と成果を紹介し、弥生人が営んでいた水田耕作の実態に迫ります。
静岡市立登呂博物館(静岡県静岡市駿河区登呂五丁目10番5号、054-285-0476)1/23 - 3/31浮世絵花ごよみ~浮世絵で楽しむ江戸の花~四季折々に咲く花は江戸の人々にとって何よりの娯楽のひとつでした。人々は各地の花の名所へ訪れ、また自宅でも鉢植えなどで園芸を楽しみ、時には着物や小物のデザインに取り込むなど思い思いに季節の草木花に親しんでいました。そんな江戸時代の人々の生活の身近な存在であった草木花を浮世絵でお楽しみください。
東海道広重美術館(静岡県静岡市清水区由比297-1、054-375-4454)展示会を宣伝しませんか?ここに展示会情報を掲載して宣伝できるサービスをはじめました。
全て無料、アートに関するものなら何でもOK。詳しくはこちら
日付で絞り込む
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
31 |
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 |
28 | 29 | 30 |
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
1 | ||||||
2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 |
30 |
都道府県で絞り込む
12/1 @ 静岡県
杉浦非水 時代をひらくデザイン
11/19 - 1/29本展では、非水の故郷に所在する愛媛県美術館の全面的な協力を得て、ポスター、図案集、装丁といった代表的仕事に加え、彼の創作の原点となるスケッチや、写真、遺愛の品々など300点余りを紹介し、その全貌に迫り...
み
みる誕生 鴻池朋子展
11/3 - 1/9本展は、前会場の高松市美術館からそのリレーのバトンを引き継ぎ、この静岡の地でさらに変容を重ねます。芸術は、常に生き延びるために伸縮や宙返りを繰り返し、揺れ動いています。生きていることは、みな、時も...
開
開館40周年記念名品展 第3部
10/18 - 12/11この度の開館40周年記念名品展の第3部では、野々村仁清「色絵金銀菱重茶碗」(重文)、岩佐又兵衛勝以「浄瑠璃物語絵巻」(重文)、尾形光琳「秋好中宮図」をはじめとする茶道具、琳派作品、仏教絵画等を展示しま...
わ