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9/23 @ 東京都

秋季展「書の世界」愛蔵品と作品から

9/8 - 10/8

本展では、実篤が身近において楽しんだ愛蔵の書をご紹介するとともに、「字をかく時は一心そのものになることを僕は何となく心がけることにしている」という実篤自身の書もご覧に入れます。

東京150年

8/7 - 10/8

本展では、東京という都市がどのような姿で始まり、そして150年の間にどのように変化をしていったのかを、写真や映像、そしてそれぞれの時代に製作された地図などから展観します。

東京都 墨田区江戸東京博物館

ミニ展示「紙漉重宝記」

6/16 - 3/3

今回は『紙漉重宝記』の内容を、パネルで分かりやすくご紹介いたします。 (*当展はパネルのみで構成し、現物資料の展示はございません)

東京都 北区紙の博物館

エリザベス・ハンスコレクション MOLA パナマの先住民クナ族の衣装と意匠

9/8 - 10/21

「MOLA(モラ)」とは、パナマの先住民クナ族の女性が作る民族衣装です。本展では、コレクターの一人として知られるエリザベス・ハンス氏が収集した良質なモラを展示するとともに、モラに描かれたカリブ海沿岸の...

東京都 墨田区たばこと塩の博物館1

第71回企画展「負けることの尊さ」

6/5 - 9/30

本展は作品の中核にある「負けることの尊さ」について、様々な作品を通して紹介するものです。

仙厓礼讃

9/15 - 10/28

仙厓の「禅画」を代表する作品とともに、江戸時代の博多の風俗や風光明媚な九州の景色を活写した作品もあわせてご堪能ください。

東京都 千代田区出光美術館

没後160年記念 歌川広重

9/1 - 10/28

今年2018年は、広重が亡くなってから160年にあたる節目の年。太田記念美術館ではそれを記念して、広重の画業の全貌を紹介する展覧会を開催いたします。

ミケランジェロと理想の身体

6/19 - 9/24

本展は、《ダヴィデ=アポロ》《若き洗礼者ヨハネ》というミケランジェロ彫刻の傑作を核に、古代ギリシャ・ローマとルネサンスの作品約70点の対比を通して、両時代の芸術家が創りあげた理想の身体美の表現に迫り...

禅宗の美術と学芸

8/25 - 10/14

館蔵品の中から鎌倉・室町時代の禅宗美術の諸相を紹介します。

東京都 世田谷区五島美術館

京都・醍醐寺-真言密教の宇宙-

9/19 - 11/11

本展は中国での展覧会開催を記念するもので、開創以来千百年余にわたって醍醐寺に護り伝えられてきた品々をその歴史を追想しながら鑑賞することができる貴重な機会となります。

東京都 港区サントリー美術館

“KOTISEUTU - The Spirit of Roots”

9/3 - 9/24

本展では、フィンランド語でふるさとを意味する”KOTISEUTU”と名付けたインスタレーションを展開。陶器という素材をまるでテキスタイルのように編みこんだような、はたまた、陶器のパーツを絵の具のように使い描い...

東京都 港区スパイラル

民家の画家 向井潤吉 人物交流記

9/8 - 11/4

本展は向井の画業を主軸としつつ、彼が感慨をこめて綴ったさまざまなエッセイを手がかりとして構成します。

東京都 世田谷区世田谷美術館

日本・スウェーデン外交関係樹立150周年記念 カール・ラーション スウェーデンの暮らしを芸術に変えた画家

9/22 - 12/24

本展は、絵画をはじめ、夫妻がデザインした家具やカーリンのテキスタイルなど日本初公開を含む品々を展示し、世界を魅了したライフスタイルに迫ります。

弥生美術館 文豪・泉鏡花×球体関節人形 ~迷宮、神隠し、魔界の女~

7/1 - 9/24

球体関節人形の草分け的な存在である吉田良と、その指導を受けたピグマリオンの作家が、鏡花文学のヒロインたちを人形に制作しました。 また、明治~大正期に鏡花作品を飾った木版、石版口絵、肉筆の手紙などで鏡...

竹久夢二美術館 明治150年記念Ⅰ 明治の夢二

7/1 - 9/24

本展覧会では、誕生からデビュー、人気挿絵画家となるまで、明治時代の竹久夢二に焦点をあてご紹介いたします。

いわさきちひろ生誕100年「Life展」 あそぶ plaplax

7/28 - 10/28

本展では、多様なメディアを使い、体験型の作品を展開し続けるアートユニットplaplax(プラプラックス)が、「あそぶ」をキーワードに、ちひろとコラボレートします。

イサム・ノグチ ─ 彫刻から身体・庭へ ─

7/14 - 9/24

ノグチが世界各地で手掛けた作品を通して、「異文化の融合」や「生活と環境の一体化」をめざしたノグチの活動の全容を紹介します。

瀧口修造と彼が見つめた作家たち コレクションを中心とした小企画

6/19 - 9/24

当館コレクションより、瀧口自身の作品13点に加え、彼が関心を寄せた作家たちの作品もあわせてご紹介します。

杉浦邦恵 うつくしい実験 ニューヨークとの50年

7/24 - 9/24

本展ではその50年を超える足跡をたどるとともに、杉浦の表現の先駆性と独自の世界観をとらえ、作品自体の魅力に迫ります。

没後50年 藤田嗣治展

7/31 - 10/8

藤田の代名詞ともいえる「乳白色の下地」による裸婦の代表作、初来日となる作品やこれまで紹介されることの少なかった作品も展示されるなど、見どころが満載の展覧会です。

渋沢平九郎 ―幕末維新、二十歳の決断―

7/12 - 12/9

本展では、平九郎が幕末維新の激動期にどう行動したのかを、その想いとともにご紹介いたします。

東京都 北区渋沢史料館

芳年-激動の時代を生きた鬼才浮世絵師

8/5 - 9/24

この展覧会は芳年のコレクションとしては質量ともに世界屈指といえる、西井正氣氏の収蔵品の中から選りすぐりの263点で、芳年の画業の全貌を紹介するもので、15年ぶり、まさに待望の公開となるものです。

収蔵コレクション展「秋の贈り物」

9/8 - 11/25

日本の四季の美しさをこれから来る秋にスポットをあててご紹介してまいります。私達が大切に残していかなければならない自然からの贈り物を、これらの作品がおのずと教えてくれることでしょう。

日本美術院創立120年記念 日本画の挑戦者たちー大観・春草・古径・御舟ー

9/15 - 11/11

日本美術院の草創期に活躍した画家から、現代の日本画壇を代表するにいたる同院の画家の優品をご紹介します。

HYPER LANDSCAPE 超えてゆく風景展

9/1 - 12/2

今回の展覧会では、重力や伝統から解放された二人の作品から、「超えてゆく風景」をのぞいて見たい。

玉堂と日美展

9/6 - 10/8

玉堂は事あるごとに若い人達を応援しました。 自分の歩んで来た苦労を思い、三人の師と応援して下さった人々の恩を忘れませんでした。 真剣に描かれた作品には時代を超えた感動があります。

東京都 青梅市玉堂美術館

特別展 神仏人 心願の地

9/1 - 10/14

特別開扉の秘仏そして地域に伝わる特別出品の仏像、市外初出品となる中世の面や工芸品・出土遺物など必見の造形から豊かな文化の姿をご発見ください。

東京都 多摩市多摩美術大学美術館

日本・スウェーデン外交関係樹立150周年記念 長くつ下のピッピの世界展 〜リンドグレーンが描く北欧の暮らしと子どもたち〜

7/28 - 9/24

本展では、スウェーデン王立図書館所蔵、ユネスコ“世界の記憶”に登録された『長くつ下のピッピ』等の貴重な原画をはじめ、スウェーデン、デンマーク、エストニア他より、「ピッピ」「ロッタちゃん」「やかまし村...

ほとけをえがく、そしてうつす―台東区所蔵 法隆寺金堂・敦煌莫高窟壁画模写

0/30 - 12/22

本展は、「仏教壁画」と「模写」という一見少し難しい、けれど奥深い二つのテーマを、台東区所蔵の敦煌莫高窟壁画、法隆寺金堂壁画を通し、紹介するものです。

東京都 小金井市はけの森美術館

ヨルク・シュマイサー終わりなき旅

9/15 - 11/18

世界を巡るその旅を180点の作品で追体験してみませんか。2012年の逝去後初となる本格的な回顧展です。

東京都 町田市国際版画美術館

横山操展~アトリエより~

8/4 - 10/14

今まで未陳であった作品など、開館記念展とはまた異なる操の横顔を見せられるのではないかと企画した次第です。一見小品が主体ながら、そこにもまぎれもない横山操の姿があります。どうぞ、ごゆっくりご覧ください。

新企画展示のお知らせ 「食べるを描く。」

5/27 - 11/15

今回の企画展示では、食べものが本物よりも美味しそうに見え、幸せな気分にさせてくれる食事のシーンはどのように描かれているのかについて紹介していきます。

新島実と卒業生たち ーそのデザイン思考と実践 1981-2018

9/3 - 9/29

本展では、イェール大学大学院時代の貴重な課題作品をはじめとする初期作品から現在に至るポスター、造本、ロゴマークなどの代表的な作品を紹介し、新島がどのようにデザインの思考を深めながらそれを実践し続け...

向井潤吉 民家の旅 風土のかたちを求めて

9/8 - 3/17

本展では、向井潤吉の民家シリーズを中心に、油彩、水彩作品をあわせて約40点ご紹介します。旅する画家が追い求めた、風土のかたちの数々をお楽しみください。

企画展 禅僧の交流 墨蹟と水墨画を楽しむ

9/1 - 10/8

禅僧たちによってはぐくまれた、人と人による交流の中で生まれた墨蹟と水墨画の名品をご紹介します。

東京都 港区根津美術館

舘野鴻絵本原画展「ぼくの昆虫記-見つめた先にあったもの-」

7/14 - 9/24

この夏は、虫たちの一生を描くことで“生きることとは何か”を問い続ける舘野さんの作品から、身近にある自然や生き物の素晴らしさを感じてください。

「LINK TO LIFE」茶のある風景』展

9/7 - 10/7

本展では、生活の中で愉しみ味わう日本茶の可能性を拡張し、毎日のくらしに潤いや刺激をもたらす場をみなさんと一緒に味わいます。 今日は、お茶でもいかがでしょう。

東京都 中央区ATELIER MUJI GINZA

王立宇宙軍 オネアミスの翼展SFアニメができるまで

9/14 - 11/11

数多くの素材資料を通じ、映像の中で現れるリアルさとはまた違った本作独特のSFアニメのつくり方をリアルに感じていただければ幸いです。

特別展 仏像の姿~微笑む・飾る・踊る~

9/15 - 11/25

本展覧会は、これら仏像の作者である仏師の豊かな独創性と高度な技術に光を当て、特に仏像の「顔」「装飾」「動き」を切り口に、多様な表現による魅力的な仏像を一堂に展示して、日本人の心と創造力を様々な角度...

東京都 中央区三井記念美術館

松岡コレクション ― 水のうつわ・空のうつわ 涼を招く東洋陶磁・松岡コレクション ― エコール・ド・パリを中心に

6/5 - 10/13

水と空をキーワードに、涼やかな東洋陶磁をご紹介します。エコール・ド・パリの画家たちを中心に、松岡コレクションより20世紀前半のフランス近代絵画をご紹介します。

北斎の橋 すみだの橋

9/11 - 11/4

北斎の描いた様々な橋をきっかけとして、現代の私たちが渡っている橋の様々な魅力に迫ります。