武蔵野美術大学 美術館・図書館(東京都小平市小川町1-736、042-342-6003)3/29 - 5/12Mid-Century MUJI今回の展覧会では、無印良品の既存商品を素地に、ミッドセンチュリーモダンの空間に設えるプロダクトをつくり提案します。
ATELIER MUJI GINZA(東京都中央区銀座3-3-5 無印良品 銀座 6F)3/22 - 5/12TOKYO MODERNISM 2024ミッドセンチュリー期(1940~1960年代)の、ヨーロッパ、北欧、アメリカ、日本などを中心に世界各国の優れたデザイナーによって生み出された造形美や機能美を、それらが生まれた背景と合わせてご紹介します。
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9/29 @ 東京都
特別展 近代測量150年記念 「測量×地図 測り・描き・守り・伝える」
9/22 - 12/8本展では、国土地理院を始め、近代測量150年記念事業推進会議を構成する各機関が所蔵する貴重な古地図や測量器具、および新宿歴史博物館が所蔵する各種資料により、現代までの測量技術の進歩と地図の歴史を紹介し...
館蔵 ミニチュア展 小さなものの大きな魅力
9/7 - 12/1本展では、それぞれのコレクションの収集経緯や特徴を紹介しながら、当館が誇るミニチュア作品約1500点を一堂に展示します。
生誕250年記念 歌川豊国 ―写楽を超えた男
9/3 - 9/29豊国は近年人気の高い歌川国芳、歌川国貞の師匠としても、浮世絵史上に重要な意味を持つ絵師ですが、これまでその画業全体を紹介する展覧会はほとんど行われてきませんでした。本展は、豊国の作品を幅広く紹介し...
弥生美術館 アンティーク着物万華鏡 ー大正~昭和の乙女に学ぶ着こなしー
7/5 - 9/29本展ではスタリストの岩田ちえ子が、抒情画をアンティーク着物によって再現し、さらに同じ着物に違う帯や小物を合わせ、一枚の着物がとり合わせ方によって、異なる雰囲気に変貌する醍醐味をお見せします。
「ちひろさんの子どもたち」谷川俊太郎×トラフ建築設計事務所
8/2 - 10/27本展では、安曇野館で「Life展」を開催した詩人の谷川俊太郎と、トラフ建築設計事務所が、谷川の書き下ろしの詩のタイトルでもある「ちひろさんの子どもたち」をテーマに、東京館でコラボレートします。
円山応挙から近代京都画壇へ
9/3 - 9/29本展では、応挙、呉春から戦前までの系譜を丁寧に追うことで、円山・四条派の全貌に迫るとともに、日本美術史のなかで重要な位置を占める京都画壇の様相の一端を明らかにするものです。
伊庭靖子展 まなざしのあわい
7/20 - 10/9本展覧会では、近作・新作を中心に紹介しながら、そこに至る以前の作品も併せて展示することで、この10年の変化とともに伊庭靖子の変わらない関心の核に迫ります。
収蔵コレクション展「楊紹良 九寨溝」
9/7 - 12/25楊紹良(ヤンシャオリアン)氏は中国の風景画を描く中で、中国四川省の風光明媚なこの地を、取材のために何度も訪れています。今回の収蔵コレクション展では、そんな楊氏の作品23点を一堂に展示し、九寨溝の魅...
みんなのミュシャ ミュシャからマンがへ 線の魔術
7/13 - 9/29ミュシャ財団監修による本展は、ミュシャ幼少期の貴重な作品、自身の蔵書や工芸品、20代に手掛けたデザインやイラスト、そしてミュシャの名前を一躍有名にしたポスターなどを通じて、ミュシャの原点と作品の魅力...
ロイス・ワインバーガー展
7/13 - 10/20本展ではワインバーガーの40余年の活動から、ドローイング、土や動物を用いた彫刻、植物のオブジェ、映像作品など100点あまりをここに運び、展示しました。
エターナル・アフリカ*森と都市と革命
7/27 - 10/14人類の故郷といわれるアフリカの大地と文化が、その歴史上の苦難と搾取を乗り越え、現代社会へと至る改革と創造がなされてきたことを示す二人のキーパーソンとして、アミルカル・カブラル(1924-1973)とジョージ...
「映画を塗る仕事」展
11/17 - 11/11本展示では、両監督が表現してきたもの、そのこだわりを彩色の面から解き明かしたいと思います。 特に、両監督を支えた色彩設計の故・保田道世さんの手腕を、当時のセルを用いて紹介します。
スタシス・エイドリゲヴィチウス:イメージ -記憶の表象
9/2 - 11/9ポーランドを代表するアーティスト、スタシス・エイドリゲヴィチウスの50年以上におよぶ制作活動を約800点の作品を一堂に会して紹介。 これまで日本では紹介される機会の少なかった、最初期のエクスリブリス(蔵...
草屋根と絵筆 向井潤吉のエッセイとともに
4/2 - 10/6本展では、民家シリーズの代表作をはじめ、向井のエッセイと、それにかかわる絵画作品をあわせて展示します。向井潤吉が、それぞれの制作地で得た感慨をエッセイから読み取っていただき、その人となりにふれてい...
新創開館10周年記念 企画展美しきいのち
9/7 - 11/4ときに異国や極楽のイメージを喚起し、またときに吉祥をまといつつ、しばしば工芸意匠にもなった、東洋、とくに中国と日本における花鳥表現の展開をたどります。
「長く生きる。“DNA”を繋ぐ50脚の椅子」展 ー永井敬二コレクションよりー
7/26 - 11/24本展では、椅子が一つの生命体であるとイメージし、曲げの技術から生み出された50脚を通じて、その“DNA”のネットワークの視覚化を試みます。デザインのアーキタイプ(原型)とバリエーション、リミックスや逸脱の...
「廃業を目指すデザイン」展
9/27 - 12/1521世紀は、環境の世紀。全人類が解決しなければならない共通の課題が、廃棄物問題の深刻化です。 本展では、「デザイン」というメガネで世界を見渡し、創造性豊かなオランダの挑戦に注目しました。 社会的な課題...
素描礼讃 岸田劉生と木村荘八
9/13 - 11/4本展では、笠間日動美術館、うらわ美術館、小杉放菴記念日光美術館が所蔵する二人の素描、挿絵等を中心とした約200点の作品で、その魅力と二人の画家の交流を紹介します。また、その多くの作品の舞台となった銀座...
マリアノ・フォルチュニ 織りなすデザイン展
7/6 - 10/6本展では、フォルチュニ芸術の真骨頂である絹地のドレスやコートなどの服飾作品を軸に、絵画、版画、写真、舞台関連作品、彼が蒐集した日本の染め型紙を含むデザイン関連資料等を総合的に展覧します。
PEACE RING Project Exhibition - 1粒のビーズから世界の平和を願う -
9/13 - 10/3このプロジェクトにご賛同いただいたビーズアーティストのみなさまオリジナルのピースリングを展示いたします。