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12/3 @ 東京都

特別展「大浮世絵展―歌麿、写楽、北斎、広重、国芳 夢の競演」

11/19 - 1/19

本展では、歌麿の美人画、写楽の役者絵、北斎・広重の風景画、国芳の勇壮な武者絵と機知に富んだ戯画、と5人の絵師の得意ジャンルに絞り、「誰もが知っており、そして誰もが見たい」浮世絵展となっています。5...

特別展 近代測量150年記念 「測量×地図 測り・描き・守り・伝える」

9/22 - 12/8

本展では、国土地理院を始め、近代測量150年記念事業推進会議を構成する各機関が所蔵する貴重な古地図や測量器具、および新宿歴史博物館が所蔵する各種資料により、現代までの測量技術の進歩と地図の歴史を紹介し...

東京都 新宿区新宿歴史博物館

特別展「人、神、自然-ザ・アール・サーニ・コレクションの名品が語る古代世界-」

11/6 - 2/9

本展覧会は、カタール国の王族であるシェイク・ハマド・ビン・アブドラ・アール・サーニ殿下が収集されたザ・アール・サーニ・コレクションの中から、世界各地の古代文化が生み出した工芸品117件を厳選してご紹介...

東京都 台東区東京国立博物館

早稲田大学演劇博物館 特別展 人形劇、やばい!

11/14 - 12/24

「やばい」という多面的なことばを手がかりに、人形劇にしか果たし得ない社会的意義や、その表現のもつ可能性について、考える機会となれば幸いです。

第74回企画展 あたらしい門出

10/8 - 2/9

みつをがどんな土台を築き、またどのように壊してきたのか?本展は、その変貌の軌跡を没後28年、令和元年の視点から振り返ります。

ゴッホ展

10/11 - 1/13

本展では、彼に影響を与えた画家たちの作品を交えながらゴッホの画業の変遷をたどり、ゴッホが後期印象派を代表する画家の一人になるまでを紹介します。

ラスト・ウキヨエ 浮世絵を継ぐ者たち ―悳俊彦コレクション

11/2 - 12/22

本展では、洋画家であり、浮世絵コレクターとしても知られる悳俊彦(いさお・としひこ)氏のコレクションの中から、歴史に埋もれた明治の浮世絵、約220点を掘り起こします。

日本・オーストリア友好150周年記念 ハプスブルク展 600年にわたる帝国コレクションの歴史

10/19 - 1/26

オーストリアと日本の国交樹立150周年を記念する本展では、同館の協力のもと、絵画、版画、工芸品、タペストリー、武具など100点、5章7 セクションによって、そのコレクションをご紹介します。

美意識のトランジションー十六から十七世紀にかけての東アジアの書画工芸ー

10/26 - 12/8

多彩な技法と表現に満ちた東アジア数十年間の美の諸相を、伝来する絵画・書・工芸・書物の名品を通じて紹介します。

西脇一弘 絵画/イラスト展『FACES』

10/28 - 12/4

ミュージシャン/画家として活動する西脇一弘のRestaurant Bar CAYでの個展です。

名物裂と古渡り更紗

11/2 - 12/15

本展は、静嘉堂では初めての、“染織”をテーマとした展覧会です。

奈良原一高のスペイン――約束の旅

11/23 - 1/26

本展は〈スペイン 偉大なる午後〉から120点を厳選し、ニュープリントにより3章構成で紹介します。

東京都 世田谷区世田谷美術館

弥生美術館 創刊65周年記念『なかよし』展 ~乙女には恋と夢(ファンタジー)が必要だ☆~

11/26 - 12/25

創刊65周年を迎える本年に、『なかよし』の歴史を辿る展覧会を開催致します。創刊からの歴史を紹介しながら、長く愛され続ける『なかよし』の魅力に迫ります。

石内都展 都とちひろ ふたりの女の物語

11/1 - 1/31

本展では、今年、石内が新たにいわさきちひろの遺品を撮り下ろしたシリーズ「1974.chihiro」29点を初公開するとともに、自身の母親の身体や遺品を撮影したシリーズ「Mother’s」も展示します。

窓展:窓をめぐるアートと建築の旅

11/1 - 2/2

窓をめぐるアートと建築の旅に、さあ出かけよう。マティスやクレー、デュシャンなど20世紀美術の巨匠から、リヒターやティルマンスなどの現代美術、ル・コルビュジエやカーンら建築家の作品まで。ジャンルを超え...

ミナ ペルホネン/皆川明 つづく

11/16 - 2/16

本展覧会では、多義的な意味をもつ「つづく」をキーワードに、ミナ ペルホネンの独自の理念や世界観を紹介するとともに、現代におけるものづくりの意味や、デザインの社会における役割を考察します。

生誕120年 山沢栄子 私の現代

11/12 - 1/26

生誕120年を記念した本展では、1970–80年代に手がけたカラーとモノクロによる抽象写真シリーズ〈What I Am Doing〉を中心に、 抽象表現の原点を示す1960年代の写真集、 戦前の活動を伝えるポートレートや関連資料...

アジアのイメージ―日本美術の「東洋憧憬」

10/12 - 1/13

アジアへの憧れは、1960年頃に表舞台からフェードアウトしますが、その後どのように深化されているのでしょうか。新館ギャラリーでは、3人の現代作家に表現していただきました。

没後10年 品川工展 組み合わせのフォルム

11/30 - 2/9

本展では、品川が生みだした様々な造形を素材やフォルムの組み合わせに注目し展示することで、その表現の軌跡を辿ります。親しみやすい造形ながら、鋭い実験精神に裏打ちされた品川の作品約70点をご覧ください。

東京都 練馬区練馬区立美術館

収蔵コレクション展「楊紹良 九寨溝」

9/7 - 12/25

楊紹良(ヤンシャオリアン)氏は中国の風景画を描く中で、中国四川省の風光明媚なこの地を、取材のために何度も訪れています。今回の収蔵コレクション展では、そんな楊氏の作品23点を一堂に展示し、九寨溝の魅...

東京都 世田谷区長谷川町子美術館

リヒテンシュタイン侯爵家の至宝展

10/12 - 12/26

本展は、侯爵家秘蔵のルーベンス、ヤン・ブリューゲル(父)、クラーナハ(父)を含む、北方ルネサンス、バロック、ロココを中心とする油彩画と、ヨーロッパでも有数の貴族の趣向が色濃く反映された、ウィーン窯...

東京都 渋谷区Bunkamura

フィリップ・パレーノ展

11/2 - 3/22

本展では、パレーノの代表作である白熱光が点滅する「マーキー」や、天井に張りつく風船「吹き出し」のほか、1995年にワタリウム美術館と伝説のキュレター、ヤン・フートがコラボレートした展覧会「水の波紋展」...

共催展「アートビューイング西多摩2019-ARTの地産地消-」

11/16 - 1/13

今展覧会では、西多摩地域を中心に優れた芸術家の作品たちを展示します。

東京都 青梅市青梅市立美術館

平櫛田中がみつめた書の世界

11/20 - 2/16

展覧会では「平櫛田中文庫」の書資料もあわせて、平櫛田中の書の世界をご紹介します。

ルネ・ユイグのまなざし フランス絵画の精華 ー大様式の形成と変容

10/5 - 1/19

壮大なフランス絵画の流れをたどり、ヨーロッパ絵画の規範の確立と絵画芸術の自律的な確信をもたらした不断の芸術思潮とその源流を回顧します。

東京都 八王子市東京富士美術館

伊東深水の光景―戦中から戦後、南方から小諸―

10/19 - 12/15

美人画家として名高い伊東深水ですが、風景画に対しても生涯強い関心を寄せており、眼前の光景を的確にとらえる巧みな筆線も、大きな魅力の一つです。深水がそれぞれの時、場所で見た光景を、ぜひスケッチを通じ...

東京都 小金井市はけの森美術館

『手描き、ひらめき、おもいつき』展 ~ジブリの森のスケッチブックから~

11/16 - 5/5

アニメーション映画の制作だけでなく、漫画も描き、建物や空間のデザインも行い、さらに展示物の提案も行う宮崎監督。 本展示からそのさまざまな仕事の根底にある考え方や作業手順が、映画制作の過程と全く変わら...

くらしの中の布 ―まとう・つつむ・たたむ―

11/25 - 12/21

Folk Art Gallery Exhibition 27 Textiles in Everyday Life ̶ Clothing, Wrapping, Folding 本展では民俗資料室が所蔵する第二次世界大戦前から高度経済成長期前に使用された布 製品から、日本の伝統的なデザイ...

助手展2019 武蔵野美術大学助手研究発表

11/25 - 12/21

Musashino Art University The Research Associate Exhibition 2019 本展は、 彼らの創作活動や研究成果を学内外に広く紹介する場として開催するものです。美 術・デザインの幅広い領域に渡る40名の助手による作...

たのしうつくし 古伊万里のかたちⅠ

10/4 - 12/19

江戸時代、国内外の人々を魅了した伊万里焼には様々な「かたち」が見られます。二期に渡ってその魅力に迫る企画展『たのしうつくし 古伊万里のかたち』のうち、前期は動物や植物、器物などから着想を得た「たの...

東京都 渋谷区戸栗美術館

凹凸に降る -ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション 2019年冬の企画展-    小野耕石、滝澤徹也、中谷ミチコ、浜口陽三

10/5 - 12/22

本展では、はっきりと形をとらない大切なものを、てのひらにさぐり、凹凸のあわいを模索する三人の現代作家を紹介します。

白洲正子のライフスタイル―暮らしの遊び展

10/19 - 12/22

愛用の骨董をはじめ、着物やアクセサリー、文具、自筆原稿など、正子の暮らしを彩った選りすぐりのものを、暮らし・おしゃれ・たしなみ・ライフワークといったテーマに分けて紹介します。また併せて、夫・次郎の...

「廃業を目指すデザイン」展

9/27 - 12/15

21世紀は、環境の世紀。全人類が解決しなければならない共通の課題が、廃棄物問題の深刻化です。 本展では、「デザイン」というメガネで世界を見渡し、創造性豊かなオランダの挑戦に注目しました。 社会的な課題...

東京都 中央区ATELIER MUJI GINZA

「考える。益子の新しい伝統に向けて」展

11/29 - 3/8

今回の展示は、益子焼の新たな伝統に向けた長期プロジェクトのローンチであり、私たちは今後もワークショップを継続し、メソッドを進化させていく予定です。「多くの職人たちは、自動的に手を動かし、考えること...

東京都 中央区ATELIER MUJI GINZA

印象派からその先へ ―世界に誇る吉野石膏コレクション展

10/30 - 1/20

本展では、石膏ボードでおなじみの大手建材メーカー・吉野石膏株式会社による、珠玉のコレクションを紹介します。

北斎没後170年記念 北斎 視覚のマジック 小布施・北斎館名品展

11/19 - 1/19

初期から晩年に至る肉筆画をはじめ、代表作「冨嶽三十六景」の錦絵など、北斎館所蔵の作品約130点が一堂に館外で展示される珍しい機会です。ふだんは小布施・北斎館でしかみられない北斎の名品を、すみだ北斎美術...