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1/8 @ 東京都

特別展「大浮世絵展―歌麿、写楽、北斎、広重、国芳 夢の競演」

11/19 - 1/19

本展では、歌麿の美人画、写楽の役者絵、北斎・広重の風景画、国芳の勇壮な武者絵と機知に富んだ戯画、と5人の絵師の得意ジャンルに絞り、「誰もが知っており、そして誰もが見たい」浮世絵展となっています。5...

天下泰平 ~将軍と新しい文化の創造~

1/2 - 2/16

本展覧会では、德川宗家に伝来する歴代将軍の書画をはじめ、幕府御用絵師狩野派が描いた絵画作品、十一代徳川家斉に献上されたと推察される古代裂帳などを中心に、東京都江戸東京博物館所蔵品を加え、さまざまな...

東京都 墨田区江戸東京博物館

特別展「人、神、自然-ザ・アール・サーニ・コレクションの名品が語る古代世界-」

11/6 - 2/9

本展覧会は、カタール国の王族であるシェイク・ハマド・ビン・アブドラ・アール・サーニ殿下が収集されたザ・アール・サーニ・コレクションの中から、世界各地の古代文化が生み出した工芸品117件を厳選してご紹介...

東京都 台東区東京国立博物館

ひだ -機能性とエレガンス-

12/20 - 2/14

本展では、世界各地の民族衣装やヨーロッパのドレスなど、ひだが作り出す機能性とエレガンスに焦点を当てます。

東京都 渋谷区文化学園服飾博物館

第74回企画展 あたらしい門出

10/8 - 2/9

みつをがどんな土台を築き、またどのように壊してきたのか?本展は、その変貌の軌跡を没後28年、令和元年の視点から振り返ります。

ゴッホ展

10/11 - 1/13

本展では、彼に影響を与えた画家たちの作品を交えながらゴッホの画業の変遷をたどり、ゴッホが後期印象派を代表する画家の一人になるまでを紹介します。

日本・オーストリア友好150周年記念 ハプスブルク展 600年にわたる帝国コレクションの歴史

10/19 - 1/26

オーストリアと日本の国交樹立150周年を記念する本展では、同館の協力のもと、絵画、版画、工芸品、タペストリー、武具など100点、5章7 セクションによって、そのコレクションをご紹介します。

奈良原一高のスペイン――約束の旅

11/23 - 1/26

本展は〈スペイン 偉大なる午後〉から120点を厳選し、ニュープリントにより3章構成で紹介します。

東京都 世田谷区世田谷美術館

竹久夢二美術館 はいからモダン袴スタイル展 ―「女袴」の近代、そして現代 ―

1/7 - 3/29

和装から洋装へ移り行くはざまの短い期間に花開いた袴姿を、竹久夢二や高畠華宵が描いた絵、当時の雑誌、写真などの資料、さらに袴実物もまじえて展示し、その魅力や意義に迫ります。

弥生美術館 もうひとつの歌川派?! 国芳・芳年・年英・英朋・朋世~浮世絵から挿絵へ……歌川派を継承した誇り高き絵師たち

1/7 - 3/29

浮世絵から挿絵へ……歌川派を継承しているという誇りを胸に掲げ、挿絵の世界で大きく羽ばたきながらも、時の流れに埋もれてしまった絵師たち。知られざる「もうひとつの歌川派」が今、鮮やかに甦ります。

石内都展 都とちひろ ふたりの女の物語

11/1 - 1/31

本展では、今年、石内が新たにいわさきちひろの遺品を撮り下ろしたシリーズ「1974.chihiro」29点を初公開するとともに、自身の母親の身体や遺品を撮影したシリーズ「Mother’s」も展示します。

窓展:窓をめぐるアートと建築の旅

11/1 - 2/2

窓をめぐるアートと建築の旅に、さあ出かけよう。マティスやクレー、デュシャンなど20世紀美術の巨匠から、リヒターやティルマンスなどの現代美術、ル・コルビュジエやカーンら建築家の作品まで。ジャンルを超え...

ミナ ペルホネン/皆川明 つづく

11/16 - 2/16

本展覧会では、多義的な意味をもつ「つづく」をキーワードに、ミナ ペルホネンの独自の理念や世界観を紹介するとともに、現代におけるものづくりの意味や、デザインの社会における役割を考察します。

生誕120年 山沢栄子 私の現代

11/12 - 1/26

生誕120年を記念した本展では、1970–80年代に手がけたカラーとモノクロによる抽象写真シリーズ〈What I Am Doing〉を中心に、 抽象表現の原点を示す1960年代の写真集、 戦前の活動を伝えるポートレートや関連資料...

アジアのイメージ―日本美術の「東洋憧憬」

10/12 - 1/13

アジアへの憧れは、1960年頃に表舞台からフェードアウトしますが、その後どのように深化されているのでしょうか。新館ギャラリーでは、3人の現代作家に表現していただきました。

没後10年 品川工展 組み合わせのフォルム

11/30 - 2/9

本展では、品川が生みだした様々な造形を素材やフォルムの組み合わせに注目し展示することで、その表現の軌跡を辿ります。親しみやすい造形ながら、鋭い実験精神に裏打ちされた品川の作品約70点をご覧ください。

東京都 練馬区練馬区立美術館

上村松園と美人画の世界

1/3 - 3/1

本展では、松園と同時代に活躍し「西の松園、東の清方」と並び称された鏑木清方や、その弟子の伊東深水の美人画、さらに村上華岳、小倉遊亀、橋本明治などの日本画家による、多彩な女性像をご紹介します。

フィリップ・パレーノ展

11/2 - 3/22

本展では、パレーノの代表作である白熱光が点滅する「マーキー」や、天井に張りつく風船「吹き出し」のほか、1995年にワタリウム美術館と伝説のキュレター、ヤン・フートがコラボレートした展覧会「水の波紋展」...

共催展「アートビューイング西多摩2019-ARTの地産地消-」

11/16 - 1/13

今展覧会では、西多摩地域を中心に優れた芸術家の作品たちを展示します。

東京都 青梅市青梅市立美術館

平櫛田中がみつめた書の世界

11/20 - 2/16

展覧会では「平櫛田中文庫」の書資料もあわせて、平櫛田中の書の世界をご紹介します。

ルネ・ユイグのまなざし フランス絵画の精華 ー大様式の形成と変容

10/5 - 1/19

壮大なフランス絵画の流れをたどり、ヨーロッパ絵画の規範の確立と絵画芸術の自律的な確信をもたらした不断の芸術思潮とその源流を回顧します。

東京都 八王子市東京富士美術館

青木野枝 霧と鉄と山と

12/14 - 3/1

近年は第40回中原悌二郎賞(2017年)を女性として初めて受賞し、また全国各地で個展を精力的に行っています。動き続ける青木野枝の彫刻の今を、どうぞ体感してください。

ルオーとシャガール―めくるめく挿絵本の旅へ―

1/5 - 3/1

本展では、シャガールの『死せる魂』、ルオーの『流れる星のサーカス』を中心に、約40点の挿絵を展示します。

壁に世界をみるー

12/7 - 2/16

本展では、穂高の没後25年を機にこれまで紹介されていなかった油彩画や初期版画作品にも注目し、その原点から晩年にいたる作品をご紹介します。

『手描き、ひらめき、おもいつき』展 ~ジブリの森のスケッチブックから~

11/16 - 5/5

アニメーション映画の制作だけでなく、漫画も描き、建物や空間のデザインも行い、さらに展示物の提案も行う宮崎監督。 本展示からそのさまざまな仕事の根底にある考え方や作業手順が、映画制作の過程と全く変わら...

たのしうつくし 古伊万里のかたちⅡ

1/7 - 3/22

後期は皿や瓶、水注など、人々の生活を飾った「うつくしいかたち」の作品を中心にご紹介いたします

東京都 渋谷区戸栗美術館

「考える。益子の新しい伝統に向けて」展

11/29 - 3/8

今回の展示は、益子焼の新たな伝統に向けた長期プロジェクトのローンチであり、私たちは今後もワークショップを継続し、メソッドを進化させていく予定です。「多くの職人たちは、自動的に手を動かし、考えること...

東京都 中央区ATELIER MUJI GINZA

『インドの手仕事、文字になる』展

12/20 - 3/8

世界は、文字であふれています。今日のデジタル社会において、文字の重要性はさらに高まりました。表現したい、伝えたい、残したい、わかり合いたい。文字は、私たち人類にとって豊かな表情や物語、美しさを備え...

東京都 中央区ATELIER MUJI GINZA

印象派からその先へ ―世界に誇る吉野石膏コレクション展

10/30 - 1/20

本展では、石膏ボードでおなじみの大手建材メーカー・吉野石膏株式会社による、珠玉のコレクションを紹介します。

北斎没後170年記念 北斎 視覚のマジック 小布施・北斎館名品展

11/19 - 1/19

初期から晩年に至る肉筆画をはじめ、代表作「冨嶽三十六景」の錦絵など、北斎館所蔵の作品約130点が一堂に館外で展示される珍しい機会です。ふだんは小布施・北斎館でしかみられない北斎の名品を、すみだ北斎美術...