日付で絞り込む

2024/3
12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31
2024/4
123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930
2024/5
1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031
2024/6
1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30

都道府県で絞り込む

2/12 @ 東京都

天下泰平 ~将軍と新しい文化の創造~

1/2 - 2/16

本展覧会では、德川宗家に伝来する歴代将軍の書画をはじめ、幕府御用絵師狩野派が描いた絵画作品、十一代徳川家斉に献上されたと推察される古代裂帳などを中心に、東京都江戸東京博物館所蔵品を加え、さまざまな...

東京都 墨田区江戸東京博物館

日本書紀成立1300年 特別展「出雲と大和」

1/15 - 3/8

「幽」と「顕」を象徴する地、島根県と奈良県が当館と共同で展覧会を開催し、出雲と大和の名品を一堂に集めて、古代日本の成立やその特質に迫ります。

東京都 台東区東京国立博物館

ひだ -機能性とエレガンス-

12/20 - 2/14

本展では、世界各地の民族衣装やヨーロッパのドレスなど、ひだが作り出す機能性とエレガンスに焦点を当てます。

東京都 渋谷区文化学園服飾博物館

狩野派 ─画壇を制した眼と手

2/11 - 3/22

鑑定と模写による眼と手の記憶が、狩野派の活躍を支える大切な要素となったことを、展覧会場で実感していただければ幸いです。

竹久夢二美術館 はいからモダン袴スタイル展 ―「女袴」の近代、そして現代 ―

1/7 - 3/29

和装から洋装へ移り行くはざまの短い期間に花開いた袴姿を、竹久夢二や高畠華宵が描いた絵、当時の雑誌、写真などの資料、さらに袴実物もまじえて展示し、その魅力や意義に迫ります。

弥生美術館 もうひとつの歌川派?! 国芳・芳年・年英・英朋・朋世~浮世絵から挿絵へ……歌川派を継承した誇り高き絵師たち

1/7 - 3/29

浮世絵から挿絵へ……歌川派を継承しているという誇りを胸に掲げ、挿絵の世界で大きく羽ばたきながらも、時の流れに埋もれてしまった絵師たち。知られざる「もうひとつの歌川派」が今、鮮やかに甦ります。

白髪の没後10年以上を経て開催する本展は、東京で初の本格的な個展として、初期から晩年までの絵画約60点をはじめ、実験的な立体作品や伝説的パフォーマンスの映像、ドローイングや資料も加え、総数約100点で作家の活動の全容に迫ります。

1/11 - 3/22

白髪の没後10年以上を経て開催する本展は、東京で初の本格的な個展として、初期から晩年までの絵画約60点をはじめ、実験的な立体作品や伝説的パフォーマンスの映像、ドローイングや資料も加え、総数約100点で作家...

ミナ ペルホネン/皆川明 つづく

11/16 - 2/16

本展覧会では、多義的な意味をもつ「つづく」をキーワードに、ミナ ペルホネンの独自の理念や世界観を紹介するとともに、現代におけるものづくりの意味や、デザインの社会における役割を考察します。

ハマスホイとデンマーク絵画

1/21 - 3/26

静かなる衝撃から10年余り。日本ではじめての本格的な紹介となる19世紀デンマークの名画とともに、ハマスホイの珠玉の作品が再び来日します。

開館記念展「見えてくる光景 コレクションの現在地」

1/18 - 3/31

このたびの選りすぐりの約200点によって、今という時間が過去と未来をつなげ、人間の歴史を編んでいく営みにみなさまをお誘いします。

永遠のソール・ライター

1/9 - 3/8

本展では、ニューヨークの膨大なアーカイブから、世界初公開作品を含むモノクロ・カラー写真、カラースライド等の作品をはじめ、豊富な作品資料やデジタル技術を駆使して、知られざる一面を紐解きながらソール・...

モダンデザインが結ぶ暮らしの夢展

1/11 - 3/22

1930-60年代の工芸品,家具,建築の図面,模型,写真など多彩な作品資料約160点をご覧いただきます。

上村松園と美人画の世界

1/3 - 3/1

本展では、松園と同時代に活躍し「西の松園、東の清方」と並び称された鏑木清方や、その弟子の伊東深水の美人画、さらに村上華岳、小倉遊亀、橋本明治などの日本画家による、多彩な女性像をご紹介します。

フィリップ・パレーノ展

11/2 - 3/22

本展では、パレーノの代表作である白熱光が点滅する「マーキー」や、天井に張りつく風船「吹き出し」のほか、1995年にワタリウム美術館と伝説のキュレター、ヤン・フートがコラボレートした展覧会「水の波紋展」...

平櫛田中がみつめた書の世界

11/20 - 2/16

展覧会では「平櫛田中文庫」の書資料もあわせて、平櫛田中の書の世界をご紹介します。

青木野枝 霧と鉄と山と

12/14 - 3/1

近年は第40回中原悌二郎賞(2017年)を女性として初めて受賞し、また全国各地で個展を精力的に行っています。動き続ける青木野枝の彫刻の今を、どうぞ体感してください。

ルオーとシャガール―めくるめく挿絵本の旅へ―

1/5 - 3/1

本展では、シャガールの『死せる魂』、ルオーの『流れる星のサーカス』を中心に、約40点の挿絵を展示します。

壁に世界をみるー

12/7 - 2/16

本展では、穂高の没後25年を機にこれまで紹介されていなかった油彩画や初期版画作品にも注目し、その原点から晩年にいたる作品をご紹介します。

『手描き、ひらめき、おもいつき』展 ~ジブリの森のスケッチブックから~

11/16 - 5/5

アニメーション映画の制作だけでなく、漫画も描き、建物や空間のデザインも行い、さらに展示物の提案も行う宮崎監督。 本展示からそのさまざまな仕事の根底にある考え方や作業手順が、映画制作の過程と全く変わら...

たのしうつくし 古伊万里のかたちⅡ

1/7 - 3/22

後期は皿や瓶、水注など、人々の生活を飾った「うつくしいかたち」の作品を中心にご紹介いたします

東京都 渋谷区戸栗美術館

「考える。益子の新しい伝統に向けて」展

11/29 - 3/8

今回の展示は、益子焼の新たな伝統に向けた長期プロジェクトのローンチであり、私たちは今後もワークショップを継続し、メソッドを進化させていく予定です。「多くの職人たちは、自動的に手を動かし、考えること...

東京都 中央区ATELIER MUJI GINZA

『インドの手仕事、文字になる』展

12/20 - 3/8

世界は、文字であふれています。今日のデジタル社会において、文字の重要性はさらに高まりました。表現したい、伝えたい、残したい、わかり合いたい。文字は、私たち人類にとって豊かな表情や物語、美しさを備え...

東京都 中央区ATELIER MUJI GINZA

かこさとしの世界展 だるまちゃんもからすのパンやさんも大集合!

2/1 - 4/5

本展では絵本原画や資料を通じ、楽しく発見に満ちたかこさとしの世界を紹介します。

三井家のおひなさま

2/8 - 4/5

恒例となりました、日本橋に春の訪れを告げる「三井家のおひなさま」展。三井家の夫人や娘たちがこよなく愛した、ひな人形・ひな道具の華麗なる競演をお楽しみください。展示室7では、真っ白な肌とふくよかな体つ...

東京都 中央区三井記念美術館