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3/15 @ 東京都

IROE展

3/7 - 3/26

東京都 品川区館 游彩

バハレーンで古墳を掘る-バハレーン、マカバ古墳群の調査

2/22 - 3/29

2016年度からおこなわれているバハレーン王国での古墳調査の成果を報告します。同調査は、現在のシリア・アラブ共和国パルミラで展開していた古代文化が、ティロス期(紀元前330年~紀元後629年)のバハレーンに...

「隅田川に育まれた文化 浮世絵に見る名所と美人」

2/29 - 4/12

本展では、第1部にて浮世絵に描かれた隅田川の景観とその流域を取り上げ、第2部では、天保改革後の浮世絵界を担った三代豊国と国芳の美人画揃物を中心に、絵師にとって難しい時代ならではの機知にあふれる作品を...

狩野派 ─画壇を制した眼と手

2/11 - 3/22

鑑定と模写による眼と手の記憶が、狩野派の活躍を支える大切な要素となったことを、展覧会場で実感していただければ幸いです。

中国の陶磁展

2/22 - 3/29

漢時代から明・清時代にわたる館蔵の中国陶磁器コレクション約六十点を展観。

東京都 世田谷区五島美術館

竹久夢二美術館 はいからモダン袴スタイル展 ―「女袴」の近代、そして現代 ―

1/7 - 3/29

和装から洋装へ移り行くはざまの短い期間に花開いた袴姿を、竹久夢二や高畠華宵が描いた絵、当時の雑誌、写真などの資料、さらに袴実物もまじえて展示し、その魅力や意義に迫ります。

弥生美術館 もうひとつの歌川派?! 国芳・芳年・年英・英朋・朋世~浮世絵から挿絵へ……歌川派を継承した誇り高き絵師たち

1/7 - 3/29

浮世絵から挿絵へ……歌川派を継承しているという誇りを胸に掲げ、挿絵の世界で大きく羽ばたきながらも、時の流れに埋もれてしまった絵師たち。知られざる「もうひとつの歌川派」が今、鮮やかに甦ります。

没後10年 瀬川康男 坦雲亭日乗-絵と物語の間(あわい)

3/1 - 6/21

本展では、東京を離れて制作に没頭した1977年以降の作品を、日記につづったことばとともに展示します。

没後10年 瀬川康男 坦雲亭日乗-絵と物語の間(あわい)

3/1 - 10/11

今年は瀬川康男の没後10年にあたります。本展では、東京を離れて制作に没頭した1977年以降の作品を、日記につづったことばとともに展示します。『いないいないばあ』で知られる瀬川の、画家としての人生と絵にか...

白髪の没後10年以上を経て開催する本展は、東京で初の本格的な個展として、初期から晩年までの絵画約60点をはじめ、実験的な立体作品や伝説的パフォーマンスの映像、ドローイングや資料も加え、総数約100点で作家の活動の全容に迫ります。

1/11 - 3/22

白髪の没後10年以上を経て開催する本展は、東京で初の本格的な個展として、初期から晩年までの絵画約60点をはじめ、実験的な立体作品や伝説的パフォーマンスの映像、ドローイングや資料も加え、総数約100点で作家...

ピーター・ドイグ展

2/26 - 10/11

本展は、ピーター・ドイグの初期作から最新作までを紹介する待望の日本初個展です。絵画から広がる想像の旅へみなさんをお連れします。

ハマスホイとデンマーク絵画

1/21 - 3/26

静かなる衝撃から10年余り。日本ではじめての本格的な紹介となる19世紀デンマークの名画とともに、ハマスホイの珠玉の作品が再び来日します。

開館記念展「見えてくる光景 コレクションの現在地」

1/18 - 3/31

このたびの選りすぐりの約200点によって、今という時間が過去と未来をつなげ、人間の歴史を編んでいく営みにみなさまをお誘いします。

モダンデザインが結ぶ暮らしの夢展

1/11 - 3/22

1930-60年代の工芸品,家具,建築の図面,模型,写真など多彩な作品資料約160点をご覧いただきます。

目黒区美術館コレクション展 越境者たち-Beyond the Borders同時開催:山下新太郎のファミリーポートレート

2/15 - 3/22

この度は、「越境者たち―Beyond the Borders(ビヨンド・ザ・ボーダーズ)」と題し、絵画の分野や材質技法にまつわる様々な境界を越えて新たな 芸術表現を目指した画家たちの作品を紹介します。

フィリップ・パレーノ展

11/2 - 3/22

本展では、パレーノの代表作である白熱光が点滅する「マーキー」や、天井に張りつく風船「吹き出し」のほか、1995年にワタリウム美術館と伝説のキュレター、ヤン・フートがコラボレートした展覧会「水の波紋展」...

『手描き、ひらめき、おもいつき』展 ~ジブリの森のスケッチブックから~

11/16 - 5/5

アニメーション映画の制作だけでなく、漫画も描き、建物や空間のデザインも行い、さらに展示物の提案も行う宮崎監督。 本展示からそのさまざまな仕事の根底にある考え方や作業手順が、映画制作の過程と全く変わら...

たのしうつくし 古伊万里のかたちⅡ

1/7 - 3/22

後期は皿や瓶、水注など、人々の生活を飾った「うつくしいかたち」の作品を中心にご紹介いたします

東京都 渋谷区戸栗美術館

繊細な色味と出会う 春の南桂子展「あの木の向こうがわ」

3/14 - 5/20

本展では、春をテーマに構成した作品約60点を、繊細な線と色から語られるもの、静けさそのものを大切に展示します。浜口陽三の作品10点も併せて紹介します。春の輝きのなかで展示される作品の数々を、ゆっくりと...

特別展虎屋のおひなさま

2/22 - 3/29

本展ではこれらと同時に、根津美術館で所蔵する婚礼調度も併せてご紹介します。

東京都 港区根津美術館

Gallery2 『かたちときもち の毎日』展

3/13 - 10/11

本展では、その知恵と美意識に育まれ今を生きる、「かたち」と「きもち」をご紹介します。

東京都 中央区ATELIER MUJI GINZA

Gallery1『白 の中の白 展  ―白磁と詞 という実験。』

3/13 - 10/18

白い器と白を描いた詞(ことば)を並べる小さな実験でもある本展。この実験室で、白を視て読んで感じてみませんか。

東京都 中央区ATELIER MUJI GINZA

かこさとしの世界展 だるまちゃんもからすのパンやさんも大集合!

2/1 - 4/5

本展では絵本原画や資料を通じ、楽しく発見に満ちたかこさとしの世界を紹介します。

開館10周年記念 画家が見たこども展ゴッホ、ボナール、ヴュイヤール、ドニ、ヴァロットン

2/15 - 9/22

フランス、ル・カネのボナール美術館の全面協力のもと、国内外の美術館および当館の所蔵品から、ボナール、ヴァロットン、ドニ、ヴュイヤールらナビ派を中心とした油彩・版画・素描・挿絵本・写真等約100点により...

三井家のおひなさま

2/8 - 4/5

恒例となりました、日本橋に春の訪れを告げる「三井家のおひなさま」展。三井家の夫人や娘たちがこよなく愛した、ひな人形・ひな道具の華麗なる競演をお楽しみください。展示室7では、真っ白な肌とふくよかな体つ...

東京都 中央区三井記念美術館