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6/10 @ 東京都

創立70周年記念企画展   金唐革紙(きんからかわし)~文明開化を彩った和紙製壁紙~

6/2 - 10/4

本企画展では、金唐革紙制作に用いる精緻な彫刻を施した版木ロールや明治時代に製作された金唐革紙の見本など、当館所蔵資料を中心に展示すると共に、上田氏が復原・創作された金唐紙作品も併せて紹介いたします。

東京都 北区紙の博物館

木梨憲武展Timing -瞬間の光り-

5/29 - 6/21

本展のために制作した作品も含め、絵画のみならず、ドローイング、映像、オブジェなど自由な発想で制作された作品約150点を展示。「木梨憲武」らしい、明るく自由な発想と表現方法でライブ感あふれる展覧会です。

没後10年 瀬川康男 坦雲亭日乗-絵と物語の間(あわい)

3/1 - 6/21

本展では、東京を離れて制作に没頭した1977年以降の作品を、日記につづったことばとともに展示します。

没後10年 瀬川康男 坦雲亭日乗-絵と物語の間(あわい)

3/1 - 10/11

今年は瀬川康男の没後10年にあたります。本展では、東京を離れて制作に没頭した1977年以降の作品を、日記につづったことばとともに展示します。『いないいないばあ』で知られる瀬川の、画家としての人生と絵にか...

ピーター・ドイグ展

2/26 - 10/11

本展は、ピーター・ドイグの初期作から最新作までを紹介する待望の日本初個展です。絵画から広がる想像の旅へみなさんをお連れします。

オラファー・エリアソン ときに川は橋となる

6/9 - 9/27

本展覧会では、最初期の代表作として、暗闇の中に虹が現れる《ビューティー》(1993年)をご紹介します。

森山大道の東京 ongoing

6/2 - 9/22

本展では、「ongoing=進行中、進化し続ける」をテーマに、今なお疾走し続ける森山大道がレンズを通してとらえ続けてきた街・東京を、カラーとモノクロの最近作を中心に展観します。尽きることのない森山大道の写...

建築をみる2020 東京モダン生活(ライフ)  東京都コレクションにみる1930年代

6/1 - 9/27

本展では、東京都の所有する作品・資料―絵画や家具、写真、雑誌、衣服など、分野を横断する多彩なコレクションの紹介を通して、朝香宮邸が生まれた時代の、モダン都市・東京の在り様を描き出すことを試みます。東...

東京都 港区東京都庭園美術館

青木陵子+伊藤存   変化する自由分子のWORKSHOP展

3/29 - 8/30

人の手の不思議、自然との対話、時間を超えた普遍性など、二人の作品からは「人がつくる」ことの可能性がつぎつぎと広がっていくのです。この展覧会「 変化する自由分子のWORKSHOP」では、これまでの共作に加え、...

開館記念展Ⅰたまびらき―たましんの日本近代美術コレクション―

6/2 - 8/23

新美術館のこだわりのつまった展示空間で、日本近代美術史の豊かな流れを味わっていただければ幸いです。

ヨーロッパの宝石箱 リヒテンシュタイン侯爵家の至宝展

5/2 - 7/5

本展は、侯爵家秘蔵の絵画と華やかなウィーン窯の陶磁器と合わせて、約130点で構成しています。絵画ではルーベンス、ヤン・ブリューゲル(父)、クラーナハ(父)を含む北方ルネサンスの画家から、バロック、ロココを...

インプリントまちだ展2020 すむひと⇔くるひと ―「アーティスト」がみた町田―

6/9 - 9/13

本展では、「すむひと」=町田在住のアーティストの作品と市民による自主出版物、「くるひと」=当館が招いたアーティストたちの作品をあわせて展示。版画を中心とする印刷物から、町田の姿を示すことを試みます。

『手描き、ひらめき、おもいつき』展 ~ジブリの森のスケッチブックから~

11/16 - 5/5

アニメーション映画の制作だけでなく、漫画も描き、建物や空間のデザインも行い、さらに展示物の提案も行う宮崎監督。 本展示からそのさまざまな仕事の根底にある考え方や作業手順が、映画制作の過程と全く変わら...

Door is Ajar ̶̶ドアは開いているか 山本直彰展

5/25 - 6/27

Door is Ajar ––Naoaki Yamamoto 本展では、2000 年代以降の代表的な作品と大型の新作を中心に、約 20 点をご覧いただきます。

戸栗美術館 名品展Ⅰ―伊万里・鍋島―

6/5 - 12/20

伊万里焼・鍋島焼それぞれを代表する珠玉のうつわとともに、時代の特徴から文様・器形の楽しみ方まで、陶磁器鑑賞のコツをご紹介いたします。名品が一堂に会するまたとない機会です。心ゆくまでご堪能ください。

東京都 渋谷区戸栗美術館

向井潤吉 民家への旅路

6/2 - 10/4

本展では、失われゆく草葺屋根の民家を追いつづけ、戦後40年間にわたって日本各地を旅した向井潤吉の油彩作品を、実際に使用した絵画道具や地図、記録写真、旅の思い出に持ち帰った民芸品などとともに展示します。

東京クロニクル1964-2020展-オリンピックと東京をめぐる創造力の半世紀-

6/9 - 8/10

本展では、「東京」という都市を舞台に紡がれた小説やエッセイ、ルポルタージュなどの文学作品や、グラフ雑誌、記録写真、映像。美術作品を手掛かりに、そこに表現された「東京」のイメージやテーマ、書き留めら...

Gallery2 『かたちときもち の毎日』展

3/13 - 10/11

本展では、その知恵と美意識に育まれ今を生きる、「かたち」と「きもち」をご紹介します。

東京都 中央区ATELIER MUJI GINZA

Gallery1『白 の中の白 展  ―白磁と詞 という実験。』

3/13 - 10/18

白い器と白を描いた詞(ことば)を並べる小さな実験でもある本展。この実験室で、白を視て読んで感じてみませんか。

東京都 中央区ATELIER MUJI GINZA

開館10周年記念 画家が見たこども展ゴッホ、ボナール、ヴュイヤール、ドニ、ヴァロットン

2/15 - 9/22

フランス、ル・カネのボナール美術館の全面協力のもと、国内外の美術館および当館の所蔵品から、ボナール、ヴァロットン、ドニ、ヴュイヤールらナビ派を中心とした油彩・版画・素描・挿絵本・写真等約100点により...