ATELIER MUJI GINZA(東京都中央区銀座3-3-5 無印良品 銀座 6F)3/22 - 5/12TOKYO MODERNISM 2024ミッドセンチュリー期(1940~1960年代)の、ヨーロッパ、北欧、アメリカ、日本などを中心に世界各国の優れたデザイナーによって生み出された造形美や機能美を、それらが生まれた背景と合わせてご紹介します。
ATELIER MUJI GINZA(東京都中央区銀座3-3-5 無印良品 銀座 6F)4/2 - 4/30「2023年度 武蔵野美術大学 卒業・修了制作 優秀作品展」本学の学生たちが在学期間中に取り組んできた制作・研究の集大成はいずれも秀作揃いであり、本学で実践される美術教育のいまが映し出されています。美術とデザインをめぐる、新たな世代の活力に満ちた作品を総覧することで、これからの表現の可能性を感じていただけますと幸いです。
武蔵野美術大学 美術館・図書館(東京都小平市小川町1-736、042-342-6003)展示会を宣伝しませんか?ここに展示会情報を掲載して宣伝できるサービスをはじめました。
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8/6 @ 東京都
企画展「実篤、欧米へ行く」ベルリン観戦と美術行脚
7/11 - 8/30企画展では、「欧米旅行日記」原本や家族への手紙などで実篤が見たベルリンオリンピックを振り返り、欧米旅行で入手した愛蔵品や、アメリカから帰国する船中で書いた詩「一個の人間」原稿などから、実篤が欧米で...
特別展「市民からのおくりもの2019―平成30年度 新収蔵品から―」 特別企画「『青』でみる江戸東京」
8/4 - 9/27本展は、当館が新たに収蔵した資料を、みなさまにご覧いただく展覧会です。平成30年度は、1,807点の資料を当館の収蔵品に加えることができました。資料をご寄贈くださった方々への感謝の意も込めて、この中から厳...
創立70周年記念企画展 金唐革紙(きんからかわし)~文明開化を彩った和紙製壁紙~
6/2 - 10/4本企画展では、金唐革紙制作に用いる精緻な彫刻を施した版木ロールや明治時代に製作された金唐革紙の見本など、当館所蔵資料を中心に展示すると共に、上田氏が復原・創作された金唐紙作品も併せて紹介いたします。
古代オリエントをたのしむ!子どもミュージアム
7/18 - 9/22「古代オリエントをたのしむ!子どもミュージアム」は、小・中学生の来館者に向けて古代オリエント世界の魅力をわかりやすくご紹介する展覧会です。「子ども」も「おとな」も古代オリエントの世界をどうぞお楽し...
学んでみよう! 塩のつかいみち
7/21 - 8/30今年の「夏休み塩の学習室」では、「塩が食品だけでなく身近な工業製品にもさまざまなかたちで使われていること」に焦点をあて、代表的な製品を展示しながら、解説パネルで紹介します。
特別展「きもの KIMONO」
6/30 - 8/23本展では、信長・秀吉・家康・篤姫など歴史上の著名人が着用したきものや、尾形光琳(おがたこうりん)直筆の小袖に加え、きものが描かれた国宝の絵画作品、 さらに現代デザイナーによるきものなど約300件の作品...
ヨーロピアン・モード
7/18 - 9/8本展では、宮廷が流行を生み出した18世紀のロココ時代から、産業の発達や社会の成熟とともに変化する19世紀を経て、若者や大衆が流行の担い手となった20世紀末まで、ヨーロッパを発信元とする約250年の女性モード...
ロンドン・ナショナル・ギャラリー展
6/18 - 10/18ロンドン・ナショナル・ギャラリーは、1824年に設立された、西洋絵画に特化した世界屈指の美術館です。本展は、ルネサンスから後期印象派に至る同館所蔵の名品61点をご紹介します。
リニューアル・オープン記念展 ⅠART in LIFE, LIFE and BEAUTY
7/22 - 9/13リニューアル後初となる本展では、改めてこの基本理念に立ち返り、酒宴で用いられた調度、「ハレ」(=非日常)の場にふさわしい着物や装飾品、豪華な化粧道具などから、異国趣味の意匠を施した品々まで、生活を...
美の競演ー静嘉堂の名宝ー
6/27 - 9/22今日に伝えられた絵画や茶道具、陶磁器、漆工芸、彫刻、刀剣などから名品を精選し、前・後期に分けて展観します。
弥生美術館 いつみても、いつでもラブリー♥ 水森亜土展
7/1 - 10/25本展覧会では亜土が「絶対に売らない」と決めている秘蔵の絵画作品やグッズの原画を大公開! 歴代〈亜土グッズ〉を700点超!を展示します。日本橋で生まれ育った亜土がみた、古きよき東京の魅力もご紹介します。
竹久夢二美術館 夢二に学ぶ、恋のいろは ― 失恋体験から、モテ仕草まで ―
7/1 - 10/25本展では、夢二が考える理想の女性像や男女関係、また恋人たちを振り返りながら、恋愛に絡めて表現した絵画や詩歌、また写真資料等を展示します。さらに夢二友人・知人の恋愛事情にも迫り、100年前の恋愛観を考察...
没後10年 瀬川康男 坦雲亭日乗-絵と物語の間(あわい)
3/1 - 10/11今年は瀬川康男の没後10年にあたります。本展では、東京を離れて制作に没頭した1977年以降の作品を、日記につづったことばとともに展示します。『いないいないばあ』で知られる瀬川の、画家としての人生と絵にか...
ドレス・コード?─ 着る人たちのゲーム
7/4 - 8/30本展は京都と熊本での開催を経て、いよいよ東京での開催となります。今回初出品となる作品や東京展独自の展示空間もあわせてご覧ください。
オラファー・エリアソン ときに川は橋となる
6/9 - 9/27本展覧会では、最初期の代表作として、暗闇の中に虹が現れる《ビューティー》(1993年)をご紹介します。
森山大道の東京 ongoing
6/2 - 9/22本展では、「ongoing=進行中、進化し続ける」をテーマに、今なお疾走し続ける森山大道がレンズを通してとらえ続けてきた街・東京を、カラーとモノクロの最近作を中心に展観します。尽きることのない森山大道の写...
建築をみる2020 東京モダン生活(ライフ) 東京都コレクションにみる1930年代
6/1 - 9/27本展では、東京都の所有する作品・資料―絵画や家具、写真、雑誌、衣服など、分野を横断する多彩なコレクションの紹介を通して、朝香宮邸が生まれた時代の、モダン都市・東京の在り様を描き出すことを試みます。東...
ジャム・セッション 石橋財団コレクション×鴻池朋子鴻池朋子 ちゅうがえり
6/23 - 10/25「ジャム・セッション」は、2020年1月に開館するアーティゾン美術館のコンセプト「創造の体感」を体現する展覧会です。
永遠のソール・ライター
7/22 - 9/28本展では、ソール・ライターが愛し慈しみ、よき理解者であった妹のデボラや恋人のソームズ、愛し共に暮らした猫たちを被写体とした作品や、世界初公開となるソール・ライターの膨大に残された未プリントフィルム...
和巧絶佳展令和時代の超工芸
7/18 - 9/22本展覧会では、日本の美意識に根ざした工芸的な作品によって、いま最も注目されている1970年以降に生まれた12人の作家を紹介します。
あそぶひと-人形と子どもの暮らし
6/20 - 8/23本展では、アトリエ ニキティキの現代玩具コレクションから、ドイツ・スイスを中心としたヨーロッパの、主に1970年代以降の子ども向けの人形やドールハウスなどを、3つのテーマで紹介します。
青木陵子+伊藤存 変化する自由分子のWORKSHOP展
3/29 - 8/30人の手の不思議、自然との対話、時間を超えた普遍性など、二人の作品からは「人がつくる」ことの可能性がつぎつぎと広がっていくのです。この展覧会「 変化する自由分子のWORKSHOP」では、これまでの共作に加え、...
特別展 「絵本原画にみる横内襄展」
7/23 - 8/16本展では、『ちいさなねこ』をはじめとする絵本や挿絵原画を中心に展示し、清瀬ゆかりの洋画家・横内襄の絵本作家としての仕事を紹介します。
企画展 生誕200年 森川杜園-平櫛田中が敬愛した彫刻家-
8/5 - 11/15本展覧会では、森川杜園の生誕200年を記念して、平櫛田中コレクションから彫刻家・森川杜園の作品32点を一堂にご紹介します。
開館記念展Ⅰたまびらき―たましんの日本近代美術コレクション―
6/2 - 8/23新美術館のこだわりのつまった展示空間で、日本近代美術史の豊かな流れを味わっていただければ幸いです。
真喜志勉 TOM MAX Turbulence 1941-2015
7/4 - 9/22本展ではその膨大な画業のなかから作家旧蔵の約90点を紹介します。沖縄県外で真喜志の作品をまとめて見ることのできる初めての機会となります。
所蔵作品展 木陰 中村研一、自然を描く特集展示 にゃーにゃーにゃあ 中村研一、猫を描く
7/29 - 9/13この度の所蔵展では、中村の描く自然をテーマに展示しました。中村が描いた緑の空間をぜひお楽しみください。 特集展示として、中村研一が描いた猫を中心に、動物をモティーフとした作品を展示します。
『手描き、ひらめき、おもいつき』展 ~ジブリの森のスケッチブックから~
11/16 - 5/5アニメーション映画の制作だけでなく、漫画も描き、建物や空間のデザインも行い、さらに展示物の提案も行う宮崎監督。 本展示からそのさまざまな仕事の根底にある考え方や作業手順が、映画制作の過程と全く変わら...
戸栗美術館 名品展Ⅰ―伊万里・鍋島―
6/5 - 12/20伊万里焼・鍋島焼それぞれを代表する珠玉のうつわとともに、時代の特徴から文様・器形の楽しみ方まで、陶磁器鑑賞のコツをご紹介いたします。名品が一堂に会するまたとない機会です。心ゆくまでご堪能ください。
向井潤吉 民家への旅路
6/2 - 10/4本展では、失われゆく草葺屋根の民家を追いつづけ、戦後40年間にわたって日本各地を旅した向井潤吉の油彩作品を、実際に使用した絵画道具や地図、記録写真、旅の思い出に持ち帰った民芸品などとともに展示します。
東京クロニクル1964-2020展-オリンピックと東京をめぐる創造力の半世紀-
6/9 - 8/10本展では、「東京」という都市を舞台に紡がれた小説やエッセイ、ルポルタージュなどの文学作品や、グラフ雑誌、記録写真、映像。美術作品を手掛かりに、そこに表現された「東京」のイメージやテーマ、書き留めら...
Gallery2 『かたちときもち の毎日』展
3/13 - 10/11本展では、その知恵と美意識に育まれ今を生きる、「かたち」と「きもち」をご紹介します。
Gallery1『白 の中の白 展 ―白磁と詞 という実験。』
3/13 - 10/18白い器と白を描いた詞(ことば)を並べる小さな実験でもある本展。この実験室で、白を視て読んで感じてみませんか。
開館10周年記念 画家が見たこども展ゴッホ、ボナール、ヴュイヤール、ドニ、ヴァロットン
2/15 - 9/22フランス、ル・カネのボナール美術館の全面協力のもと、国内外の美術館および当館の所蔵品から、ボナール、ヴァロットン、ドニ、ヴュイヤールらナビ派を中心とした油彩・版画・素描・挿絵本・写真等約100点により...
三井家が伝えた名品・優品
7/1 - 8/31開館15周年記念特別展として、当館で所蔵する三井家伝来の美術品のうち、国宝・重要文化財を含む、最高の作品を選んで展示いたします。