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4/16 @ 東京都

くらしを支える紙製品 ~紙にできること~

3/16 - 8/29

本展が、普段は気にも留めないような身の回りの紙製品をとおして、紙という素材の特性、汎用性、奥深さ、可能性などを感じるとともに、地球環境問題という大きな課題に、私たちが日々のくらしの中でできることを...

東京都 北区紙の博物館

ヨーロピアン・モード

2/18 - 4/22

本展では、宮廷が流行を生み出した18世紀のロココ時代から、産業の発達や社会の成熟とともに変化する19世紀を経て、若者や大衆が流行の担い手となった20世紀末まで、ヨーロッパを発信源とする約250年の女性モード...

東京都 渋谷区文化学園服飾博物館

さまよえる絵筆ー東京・京都 戦時下の前衛画家たち

3/27 - 5/23

本展では、戦時下に前衛画家たちがそれぞれに現実を見つめ、描いた作品を当時の資料と共に展示いたします。これにより、東京・京都ふたつの都市で育まれた前衛絵画のひとつの流れを確認できるでしょう。

江戸の敗者たち

4/15 - 5/16

江戸時代に親しまれ、浮世絵に描かれたさまざまな敗者たちに焦点を当てる展覧会です。

弥生美術館 田渕由美子展 ~1970’s『りぼん』おとめちっく♡メモリー~

2/11 - 6/6

本展は2020年にデビュー50周年を迎えた田渕の初めての展覧会です。「クロッカス咲いたら」「フランス窓便り」「あのころの風景」など『りぼん』時代の作品を中心に、初期作品から『コバルト』『YOU』他、エ...

竹久夢二美術館 夢二デザイン1910-1930  ー千代紙から、銀座千疋屋の図案までー

2/11 - 6/6

本展では、1910年から1930年の間に夢二が手掛けた千代紙、絵封筒、雑誌表紙、楽譜表紙、本の装幀、双六、銀座千疋屋のための図案、ポスター、レタリング等を展示紹介し、グラフィックデザイナーの先駆けともいえ...

没後1年 田畑精一『おしいれのぼうけん』展

3/16 - 6/13

本展では、昨年89歳で亡くなった絵本画家・田畑精一の画業を偲び、『おしいれのぼうけん』の原画を展示するとともに、作家と画家と編集者が三位一体となった絵本づくりを紹介し、世代を超えて読み継がれる作品の...

あやしい絵展

3/23 - 5/16

本展では幕末から昭和初期に制作された絵画、版画、雑誌や書籍の挿図などからこうした表現を紹介します。

ライゾマティクス_マルティプレックス

3/20 - 6/20

本展では、美術館における初の大規模個展として、彼らが展開してきた領域横断的なクリエイションを展望するとともに、「現在」とクリティカルにシンクロする新作プロジェクトが展示されます。

マーク・マンダース—マーク・マンダースの不在

3/20 - 6/20

特な構造を持つマーク・マンダースの作品を十分に堪能できるきわめて貴重な機会です。ぜひ感覚を研ぎ澄まして、じっくりとその世界に触れていただければ幸いです。

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STEPS AHEAD: Recent Acquisitions 新収蔵作品展示

2/13 - 9/5

キュビスムの画家たち、アンリ・マティスのドローイング、マルセル・デュシャン、抽象表現主義の女性画家たち、瀧口修造と実験工房、オーストラリアの現代絵画など、未公開の新収蔵作品 92 点を中心に 201 点、さ...

百花繚乱 ―華麗なる花の世界―

4/10 - 6/27

本展では、近代・現代の日本画を中心に、横山大観の桜、山口蓬春の紫陽花、小林古径の蓮、速水御舟の椿など、春夏秋冬、1年12ヶ月それぞれの季節を感じさせる花の名画を一堂に展示し、名だたる画家たちの花に寄せ...

『手描き、ひらめき、おもいつき』展 ~ジブリの森のスケッチブックから~

11/16 - 5/5

アニメーション映画の制作だけでなく、漫画も描き、建物や空間のデザインも行い、さらに展示物の提案も行う宮崎監督。 本展示からそのさまざまな仕事の根底にある考え方や作業手順が、映画制作の過程と全く変わら...

オムニスカルプチャーズ ー彫刻となる場所

4/5 - 6/20

 「オムニスカルプチャー」は、様々な思考や表現法によって拡張可能な彫刻において、彫刻の全方位性(=omni)を示す、三沢厚彦による造語です。本展では、「オムニ」という彫刻の一つの概念をめぐって、多様な...

⽚⼭利弘ー領域を越える造形の世界

4/5 - 6/20

戦後日本のデザイン創成期に主導的な役割を果たし、後に制作の場をスイス、アメリカと海外に求めた片山利弘(1928 ~ 2013)は、デザイン、絵画、彫刻、そして巨大な 建築空間での立体表現と、領域の枠組みにとらわ...

向井潤吉の歩みと作品         -デザインの仕事を加えて

4/1 - 9/26

今年度の向井潤吉アトリエ館では、明治から平成の時代を生きた向井の人生の歩みと、80年におよぶ画業を、初期から晩年の作品を通して辿ります。第1期(4月1日~9月26日)と第2期(10月16日~2022年3月13日)では...

民藝 MINGEI 生活美のかたち展

3/19 - 5/9

未来の無印良品に向けた新たな旗を立てるべく、 日本民藝館の協力を得て民藝の美に学びながら、 これからの道しるべを見出すためのメッセージを創造していく展覧会です。

東京都 中央区ATELIER MUJI GINZA

テート美術館所蔵 コンスタブル展

2/20 - 5/30

日本では35年ぶりとなる本回顧展では、世界有数の良質なコンスタブルの作品群を収蔵するテート美術館から、ロイヤル・アカデミー展で発表された大型の風景画や再評価の進む肖像画などの油彩画、水彩画、素描およ...