日付で絞り込む

2024/3
12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31
2024/4
123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930
2024/5
1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031
2024/6
1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30

都道府県で絞り込む

11/4 @ 東京都

【秋の特別展】女神繚乱‐時空を超えた女神たちの系譜‐

10/2 - 12/5

女神への祈りは、人類誕生以来存在し続けたと言われています。本展では、考古資料と文字資料の双方を用いて、最新の研究成果に基づき、いにしえの時代から現代に至るまで、古今東西で崇拝された女神たちの系譜を...

四谷塩町からみる江戸のまちー近世考古学の世界ー

9/25 - 12/5

四ツ谷駅前再開発に伴う四谷一丁目遺跡6次調査では、江戸時代の「四谷塩町一丁目」「麹町十一丁目」「麹町十二丁目」にまたがる地域が調査されました。大規模な考古学的調査と文献資料の両面から、江戸時代の町の...

東京都 新宿区新宿歴史博物館

杉浦非水 時代をひらくデザイン

9/11 - 11/14

本展示では、非水の故郷である愛媛県美術館所蔵のコレクションを中心に、非水の足跡を紹介します。

マレーシア・イスラーム美術館精選 特別企画 「イスラーム王朝とムスリムの世界」

7/6 - 2/20

この特別企画では、こうしたイスラーム文化の多様性を知り、イスラーム世界への理解を深める手がかりとなるような美術工芸品や歴史資料などを紹介します。

東京都 台東区東京国立博物館

民族衣装 -異文化へのまなざしと探求、受容-

11/1 - 2/7

民族衣装が描かれた書物や、民族衣装の研究、フィールドワークなどに焦点を当て、ヨーロッパや日本において、アジアやアフリカの民族衣装がどのようにとらえられてきたのかを探ります。

東京都 渋谷区文化学園服飾博物館

家族の肖像――石井ふく子のホームドラマ

10/11 - 1/23

家族のかたちが多様化している今、本展が家族とは何かを改めて問い直すきっかけとなれば幸いです。

蜷川実花展 -虚構と現実の間に-

9/16 - 11/14

写真家の枠を超え、映画、デザイン、ファッションなど多彩な活動をしている蜷川実花。本展では、「虚構と現実」をテーマにアーティストの写真の本質に迫ります。色鮮やかな花々を撮影した《永遠の花》や《桜》を...

川瀬巴水 旅と郷愁の風景

10/2 - 12/26

本展覧会は、初期から晩年までの木版画作品より、まとめて見る機会の少ないシリーズ(連作)を中心に構成し、巴水の世界へ誘います。伝統木版技術を駆使した詩情豊かな版画群は、都会のしばしのオアシスとなるこ...

東京都 新宿区SOMPO美術館

和田誠展

10/9 - 12/19

本展は、和田誠の膨大で多岐にわたる仕事の全貌に迫る初めての展覧会です。和田誠を知るうえで欠かせないトピックを軸に、83年の生涯で制作した多彩な作品を紹介します。きっとこれまで知らなかった和田誠の新た...

柳宗悦没後60年記念展 民藝の100年

10/26 - 2/13

柳宗悦の没後60年に開催される本展覧会は、各地の民藝のコレクションから選りすぐった陶磁器、染織、木工、蓑、ざるなどの暮らしの道具類や大津絵といった民画のコレクションとともに出版物、写真、映像などの同...

英国王室が愛した花々 シャーロット王妃とボタニカルアート

9/18 - 11/28

精緻な描写による科学的視点と、目を奪われるような美しさが共存するボタニカルアート。世界中から集められた色とりどりの花々に囲まれるこの機会をどうぞご堪能ください。

東京都 港区東京都庭園美術館

ゴッホ展──響きあう魂 ヘレーネとフィンセント

9/18 - 12/12

本展では、クレラー=ミュラー美術館からファン・ゴッホの絵画28点と素描・版画20点を展示します。

渋沢栄一から妻 千代への手紙 ~あらあら めてたく かしく~

9/25 - 1/30

本展では、当館が所蔵する約30通の、栄一から千代に宛てた書簡を一挙公開し、激動の幕末維新期を生き抜いた二人の絆、夫婦愛に焦点をあてます。

アニメサザエさん展「あさひが丘大運動会」企画展「別冊サザエさん展」

10/9 - 1/10

2年ぶりにアニメサザエさん展が戻ってまいりました! 両館でアニメと原作のサザエさんをたっぷりお楽しみいただけます。 皆さまぜひお越しください。

ブダペスト国立工芸美術館名品展ジャポニスムからアール・ヌーヴォーへ

10/9 - 12/19

本展覧会は、日本の美術を西洋がどのように解釈したか、そして日本の美術や工芸がどのようにして西洋に影響を与えたか、そのありようを19世紀末葉から20世紀初頭までの工芸作品の作例を通じて辿るものです。

梅津庸一展 ポリネーター

9/16 - 1/16

本展は2004年から2021年までの作品を梅津自身がキュレーションしていくが、回顧展ではない。

特別展「創立100周年記念 青梅信用金庫所蔵美術展」

9/18 - 11/7

青梅市に本店を構える青梅信用金庫は、2022年3月に創立100周年を迎えます。本展はその記念事業のひとつとして実施されるものであり、同金庫が所蔵する日本画の名品を、1.秋の訪れ、2.山を描く―富士を中心に、3.青...

「寺田小太郎 いのちの記録 ーコレクションよ、永遠に」

10/2 - 11/21

本展では前編・後編を通じ、当館収蔵品を含む約 190 点の作品と資料から、寺田の想いに寄り添いその人物像を浮かび上がらせると共に、コレクションに込められたメッセージを紐解きます。

版画の見かた ―技法・表現・歴史―

9/25 - 12/5

本展では当館のコレクション約3万2千点の中 から、版画ならではの鑑賞のポイントを持つ作品を展示。古今東西の版画の「ツボ」 を紹介します。

東京都 町田市国際版画美術館

アーヤと魔女展

6/2 - 5/31

本展示では、『アーヤと魔女』の監督 宮崎吾朗が、3DCGアニメーション制作のあらましをご紹介いたします。

ART-BOOK: 絵画性と複製性̶̶MAU M&L貴重書コレクション×Lubokの試み

10/4 - 11/14

本展では、書物における版画に焦点を当て、当館の貴重書コレクションを体系的に展観するとともに、現代の版表現の可能性を拡張するライプツィヒの出版社ルボー ク・フェアラーグ(Lubok Verlag)の活動を紹介し...

手のひらほどの小さな絵―パリ1930年代の浜口陽三―

9/11 - 12/22

本展では銅版画約30点と共に、パリ時代の小さなグアッシュ3点を特別展示するほか、作家のインタビューや資料によって当時を探ります。

重要文化財指定記念特別展鈴木其一・夏秋渓流図屏風

11/3 - 12/19

本展では、抱一の影響や光琳学習はもとより、円山応挙や谷文晁、古い時代の狩野派など琳派以外の画風の摂取、そしてそれらを、自然の実感も踏まえつつ統合する其一の制作態度を検証して、本作品誕生の秘密を探り...

『野生の手仕事と知恵』展

9/10 - 11/7

遠い過去の話や別の世界のことではなく、今日もこの地球で営まれているくらし。そこでは自然との関係や使い手のことを配慮した生きるための道具が作られてきました。それらの道具を作り続けてきた人たちの様々な...

東京都 中央区ATELIER MUJI GINZA

Life in Art Gallery Shop『フィリップ・ワイズベッカー 新作ペインティング』展

9/15 - 11/7

「暮らしの中でアートを愉しむ」をテーマに、多種多様なアート作品をはじめ、アートブック、レアポスターなどを取り揃えます。さらにショップ内では、フランス人アーティスト フィリップ・ワイズベッカーの新作ペ...

東京都 中央区ATELIER MUJI GINZA

自転車のある情景 ART SCENE WITH BICYCLES

9/17 - 11/23

本展では主に美術やデザインの面からアプローチします。自転車を題材とした絵画やポスターなどの美術作品と、実際の自転車を展示し、自転車の歴史、自転車のあるライフスタイルについても紹介し、「美術」を幅広...