日付で絞り込む

2024/3
12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31
2024/4
123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930
2024/5
1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031
2024/6
1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30

都道府県で絞り込む

2/8 @ 東京都

企画展「形を楽しむ」彫刻・木工・陶磁器

1/22 - 2/27

木喰仏から石仏、梅原龍三郎や高田博厚、佐藤玄々らの近代彫刻、日本の陶磁器や民芸品、中国の俑、エジプトの彫刻、東南アジアの器まで、古今東西の様々な「形」をお楽しみください。

東京都 調布市武者小路実篤記念館

世界のブックデザイン 2020-21

12/18 - 4/10

本展では、2021年6月に発表された「世界で最も美しい本2021コンクール」の受賞図書とともに、日本の「造本装幀コンクール」をはじめ、ドイツ、オランダ、スイス、中国で開催されたコンクール入賞図書を加えた約13...

東京都 文京区印刷博物館

企画展「徳川一門 ―将軍家をささえたひとびと―」

1/2 - 3/6

本展では、このような将軍家を支えた徳川のひとびとの活躍を、徳川宗家に伝来するゆかりの品々を通してご紹介いたします。

東京都 墨田区江戸東京博物館

マレーシア・イスラーム美術館精選 特別企画 「イスラーム王朝とムスリムの世界」

7/6 - 2/20

この特別企画では、こうしたイスラーム文化の多様性を知り、イスラーム世界への理解を深める手がかりとなるような美術工芸品や歴史資料などを紹介します。

東京都 台東区東京国立博物館

言葉・ コトバ・ことばはチカラ

2/4 - 5/29

みつをの言葉の裏に隠された苦悩と葛藤を紹介する本展にご期待ください。

信じるココロ

2/4 - 2/27

当時の最新の世相を描いた浮世絵は、こうした流行を現代のSNSのように人々に伝え、拡散する役割を果たしました。他にも鯰が地震を起こすという迷信に基づいた「鯰絵」や、人魚が現れたというちょっと怪しいニュー...

生誕160年記念 グランマ・モーゼス展 素敵な100年人生

11/20 - 2/27

「始めるのに遅すぎることはない」ということばに象徴されるその生き方を紹介します。

弥生美術館 デビュー50周年記念 くらもちふさこ展  ―デビュー作から「いつもポケットにショパン」「天然コケッコー」「花に染む」まで―

1/29 - 5/29

デビュー50周年を迎える2022年に、初期から最新作まで、代表作を中心とした原画を展示し、進化し続ける画業をご紹介します。

竹久夢二美術館 夢二がいざなう大正ロマン ―100年前の文化と女性を中心に―

1/29 - 5/29

本展では、大正ロマンを象徴する画家・竹久夢二の芸術と自由恋愛をクローズアップしながら、同時期に花開いた抒情画、芸能、おしゃれ、文化生活を紹介します。

柳宗悦没後60年記念展 民藝の100年

10/26 - 2/13

柳宗悦の没後60年に開催される本展覧会は、各地の民藝のコレクションから選りすぐった陶磁器、染織、木工、蓑、ざるなどの暮らしの道具類や大津絵といった民画のコレクションとともに出版物、写真、映像などの同...

Viva Video! 久保田成子展

11/13 - 2/23

財団の全面的協力によって開催される本展では、復元されたヴィデオ彫刻のほか、作家によって保管されていたドローイング、資料などを中心に、国内美術館の所蔵品や作家の遺族からの借用品を含め、初公開資料を多...

クリスチャン・マークレー トランスレーティング[翻訳する]

11/20 - 2/23

日本の美術館で開催される初の大規模な個展である「クリスチャン・マークレー トランスレーティング[翻訳する]」では、そうした彼の多様で折衷的な実践をご紹介します。

ドレスデン国立古典絵画館所蔵 フェルメールと17世紀オランダ絵画展

1/22 - 4/3

本展では、大規模な修復プロジェクトによってキューピッドの画中画が現れ、フェルメールが描いた当初の姿となった《窓辺で手紙を読む女》を、所蔵館であるドレスデン国立古典絵画館でのお披露目に次いで公開します。

未来へつなぐ陶芸 - 伝統工芸のチカラ 展

1/15 - 3/21

本展では、陶芸部会所属作家を中心に、さらにそれ以外の陶芸家の作品を含め、137作家139点(予定)を展覧いたします。

視覚トリップ展 ウォーホル、パイク、ボイス 15人のドローイングを中心に

1/22 - 6/26

新しいアート作品と出会いながら、アーティストと交流し展覧会をつくる姿勢は、今もかわらず、ワタリウム美術館の展覧会に受け継がれています。どうぞワタリウム美術館のコレクションをお楽しみください。

アーヤと魔女展

6/2 - 5/31

本展示では、『アーヤと魔女』の監督 宮崎吾朗が、3DCGアニメーション制作のあらましをご紹介いたします。

57577展

1/29 - 3/27

57577展はポストコロナ時代に向けて、ことばらんどが提案する新しい体験型の文学展です。そこでは、若手歌人の作品を鑑賞するだけではなく、みなさんが手を動かし、頭をひねることで、短歌の世界をより一層楽しむ...