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9/9 @ 東京都

大航海時代へ —マルコ・ポーロが開いた世界—

7/16 - 9/11

大航海時代の冒険者たちは、間違った地図と『東方見聞録』を手がかりに大海原を渡ります。本展を通じて、彼らの夢と冒険のわくわく感をお伝えできれば幸いです。

日中国交正常化50周年記念特別デジタル展「故宮の世界」

7/26 - 9/19

本展では、VR(バーチャル・リアリティ)によって再現された清時代の最盛期の紫禁城を体感し、高精細3D(3次元)データで眼前に現れた珠玉の工芸品を鑑賞し、超大画面シアターに投影された青緑山水の傑作「千里江...

東京都 台東区東京国立博物館

『うつくしいものを』

6/3 - 9/25

原点にある美しいものへの憧れを紹介する本展を、ぜひご家族でご覧ください。

館蔵品展 ぞろぞろ・わいわい・人だらけ―狩野派も、それ以外も

8/27 - 10/2

本展では、1人、2人、3人といった少人数から賑わう人々まで、描かれた人の数に着目した展示を行います。単身像、群像における表現の変化を感じて頂き、人物図について思いを巡らせて頂く機会とします。

浮世絵動物園

7/30 - 9/25

本展では約160点の作品をご紹介し、バラエティに富む動物表現を存分にお楽しみいただきます。この夏は美術館で、かわいらしくてちょっとヘンテコな、浮世絵の動物たちと触れ合ってみるのはいかがでしょうか。

国立西洋美術館リニューアルオープン記念 自然と人のダイアローグフリードリヒ、モネ、ゴッホからリヒターまで

6/4 - 9/11

本展では開館から現在にいたるまでの両館のコレクションから、印象派とポスト印象派を軸にドイツ・ロマン主義から20世紀絵画までの100点を超える絵画や素描、版画、写真を通じ、近代における自然に対する感性と芸...

秋の優品展 禅宗の嵐

8/27 - 10/16

五島美術館と大東急記念文庫の収蔵品から、高僧の墨跡や語録、禅画、古写経など、国宝・重要文化財を含めた計約60件を一堂に展示します

東京都 世田谷区五島美術館

印象派からエコール・ド・パリへ スイス プチ・パレ美術館展

7/13 - 10/10

本展では、この多彩なコレクションから38名の画家による油彩画65点を展示し、印象派からエコール・ド・パリに至るフランス近代絵画の流れをご紹介します。

弥生美術館 デビュー50周年記念 村上もとか展  ~「JIN―仁―」、「龍―RON―」、僕は時代と人を描いてきた。~

6/4 - 9/25

本展に際しては村上もとかに密着取材を試みました。本人セレクトによる名場面集、制作の裏側に迫った作品解説等、記念イヤーならではのトピックスが満載です。

竹久夢二美術館 夢二好みの君が行く! 夢二式美人のひみつ

6/4 - 9/25

後に夢二が名声を得るにつれ「夢二式」の意味も転じたと考えられますが、本展では夢二式美人の成り立ちを追いかけるとともに、大衆の心を掴んだ独特の表現に注目し、生涯を通して女性の美を探した夢二の理想に迫...

ちひろ美術館コレクション 江戸からいまへ 日本の絵本展

6/25 - 10/2

本展では江戸時代を起点に、現代までの絵本の歩みと広がりを、ちひろ美術館コレクションをもとに紹介します。

ライアン・ガンダー われらの時代のサイン

7/16 - 9/19

今回の個展では、彼の制作に通底するいくつかのテーマ、たとえば「時間」「価値」「教育」「見過ごしていること」など、私たち誰にとっても大切で、興味深いことにまつわる作品が展示室全体に散りばめられます。...

特別展「日本美術をひも解く―皇室、美の玉手箱」

8/6 - 9/25

本展は、宮内庁三の丸尚蔵館が収蔵する皇室の珠玉の名品に、東京藝術大学のコレクションを加えた82件の多種多様な作品を通じて、「美の玉手箱」をひも解き、日本美術の豊かな世界をご覧いただくものです。

東京都 台東区東京芸術大学美術館1

ゲルハルト・リヒター展

6/7 - 10/2

画家が90歳を迎えた今年2022年、本展では画家が手元に置いてきた初期作から最新のドローイングまでを含む約110点によって、一貫しつつも多岐にわたる60年の画業を紐解きます。

ジャン・プルーヴェ展 椅子から建築まで

7/16 - 10/16

本展では、プルーヴェが手がけたオリジナルの家具や建築物およそ120点を、図面やスケッチなどの資料とともに展示します。

見るは触れる 日本の新進作家 vol.19

9/2 - 12/11

本展でご紹介する5名の作家による写真・映像作品は、視覚を通しその物質としての手触りを想起させます。さらに、わたしたちが今見ているイメージとは、どのような物質から構成されているのか、イメージの生成プロ...

ボストン美術館展 芸術×力

7/23 - 10/2

本展覧会では、エジプト、ヨーロッパ、インド、中国、日本などさまざまな地域で生み出された約60点の作品をご紹介します。

フィン・ユールとデンマークの椅子

7/23 - 10/9

本展は、デンマークの家具デザインの歴史と変遷をたどり、その豊かな作例が誕生した背景を探るとともに、モダンでありながら身体に心地よくなじむフィン・ユールのデザインの魅力に迫る試みです。椅子のデザイン...

日本の中のマネ ―出会い、120年のイメージ―

9/4 - 11/3

本展では、日本に所在する17点のマネの油彩画(パステル画を含む)のうち7点のマネ作品を中心に、印象派や日本近代洋画、そして資料などの約100点を通して、明治から現代にかけての日本におけるマネ・イメージに...

企画展「うちあけ話」

8/6 - 11/27

企画展「うちあけ話」では、長谷川町子の自叙伝漫画『サザエさんうちあけ話』を大特集!長谷川町子の生い立ちや家族のエピソード、「サザエさん」誕生から創作の苦楽、病気療養など多岐にわたり漫画で綴っています。

生誕140年 ふたつの旅 青木繁×坂本繁二郎

7/30 - 10/16

生誕140年という記念すべき年に開催する本展は、約250点の作品で構成されます。二人の特徴や関係をよく表す作品を中心にすえ、それぞれの生涯をときに交差させながら「ふたつの旅」をひもといていきます。

キース・ヴァン・ドンゲン展―フォーヴィスムからレザネフォル

7/9 - 9/25

本展は、この稀有な芸術家がフォーヴィスムの画家へと成長する過程を紹介し、その後の第一次世界大戦までの時期に取り組んだ色彩と形態の研究に加え、人物表現というテーマ、そして大戦終結後の狂騒の20年代(レ...

水のかたち―《源平合戦図》から千住博の「滝」まで―特集展示:日本画に描かれた源平の世界

7/9 - 9/25

本展では、海辺を舞台とし江戸時代に描かれた《源平合戦図》から、《名所江戸百景 大はしあたけの夕立》など雨を描いた名作で知られる歌川広重(1797-1858)の名所絵、高価な岩絵具・群青をふんだんに使って海を...

鈴木大拙展 Life=Zen=Art

7/12 - 10/30

本展は、鈴木大拙からはじまる表現の系譜、その未知なる可能性を、さらに未来へと切り拓いていくための試みである。

企画展「宗教美術の世界~平櫛田中コレクションより~」

5/18 - 9/11

平櫛田中は西洋彫塑の表現を取り入れながら、新たな木彫表現を確立しましたが、若い頃は仏師の高村光雲のもとで木彫を学び、その後も仏像や神像に関心を持ち続けました。本展では、田中が集めた宗教に関する美術...

夏休みチャレンジ アートのたねをみつけよう!

7/23 - 9/11

美術館にはいろいろなアートの作品が待っています。 探検ブックを片手に展示室を進めば、 好きな色、おもしろい形、今の気分とぴったり合う絵・・・ 自分だけの「いいな!」がいっぱい集まるはず。 工作や模写の...

長谷川潔 1891-1980展 ― 日常にひそむ神秘 ―

7/16 - 9/25

パリで創作活動して高い評価を得た銅版画家、長谷川潔(1891-1980)を紹介する展覧会を開催します。日常にひそむ神秘を描き出した長谷川潔の深遠な表現世界をご堪能下さい。

太宰治と生きる 津島美知子の決意と生涯

7/29 - 10/23

本展では、太宰文学を後世に残すために尽力した美知子の作家の妻としての決意と生涯と、妻の一人語りや家族をモチーフにした太宰作品に加え、美知子が亡くなる直前まで推敲を重ねた『回想の太宰治』を紹介します。

「未来少年コナン」展  ー漫画映画の魅力にせまる!ー

5/28 - 5/31

本展示では、全26話の中に描かれた"漫画映画の魅力"を2つの展示室にて、ストーリーや登場する機械類、創作過程で描かれた設定資料やイメージボードなどを用いて紐解いていきます。

東京都 三鷹市ジブリ美術館

みんなの椅子 ムサビのデザインⅦ

7/11 - 10/2

会場内に並ぶ一脚一脚の椅子には、素材や技術をはじめ時代、地域、思想の背景があり、これらの椅子を座り比べることで、それぞれの椅子の特長と椅子デザインの変遷を体感する機会となることでしょう。 2022年7月...

開館35周年記念特別展古伊万里西方見聞録展

7/29 - 11/6

今展では初出展作品を交えつつ、輸出時代の古伊万里を中心に約80点を展観。東西文化の交錯した時代を古伊万里から紐解きます。

東京都 渋谷区戸栗美術館

暮らしの気配 向井潤吉が描いた民家と生活

4/1 - 9/11

本展では向井潤吉が画面に込めた暮らしの気配にフォーカスし、油彩、水彩あわせて約30点の作品をご紹介します。それぞれの風土に根差した、人々の生活の息遣いを感じ取っていただければ幸いです。

しりあがり寿個展「焚書坑寿」

9/2 - 10/30

しりあがり寿のゆるくユーモアにあふれた世界は、癒しをもたらしてくれるだけでなく、新たな気づきをあたえてくれたり、日々忘れてしまっていたことを思い出させてくれ、忙しい日々に一息つかせてくれます。   ...

東京都 渋谷区NADiff

南桂子展 透き通る森

7/16 - 10/23

本展では、会場の一角にて、小説家・小川洋子氏が選んだ南作品 「書かれたい物語がひそんでいる絵」を展示します。

竹上妙の絵本と木版画 たけがみZOO展 ~いきものと目が合った!~

7/23 - 9/25

本展は、町田市内の緑に囲まれたアトリエで創作活動を続け、里山の豊かな自然とそこに暮らす小動物や野鳥、昆虫たちに温かいまなざしを注いで作品化してきた竹上妙さんの絵本を中心に紹介する初めての展覧会です...

Found MUJI 探す無印良品

9/9 - 11/27

今回、無印良品銀座の 店内様々な場所で、Found MUJIが探してきたアイテムを販売いたします。 館内をあちこち巡り、あなたにとってのFound MUJIを探してみませんか。

東京都 中央区ATELIER MUJI GINZA

ガブリエル・シャネル展 Manifeste de mode

6/18 - 9/25

本展は、ガリエラ宮パリ市立モード美術館で開催されたGabrielle Chanel. Manifeste de mode展を日本向けに再構成する国際巡回展です。

茶の湯の陶磁器 〜“景色”を愛でる〜

7/9 - 9/19

器の中に自然を見出し、わび・さびの美を感じる茶道具独特の審美眼を、「景色を愛でる」という括りで取り上げます。銘が象徴する名品の「景色」を自然を見るような心持ちで鑑賞していただきます。

東京都 中央区三井記念美術館

松岡コレクション めぐりあうものたち Vol.2

8/2 - 10/23

本展では、「霊獣の文様(しるし)」「西洋絵画展 -東洋のかおり」「中国青銅器 文様」を開催。龍や鳳凰などのモティーフが用いられた陶磁器・銅鏡・翡翠作品、中国や日本からの影響をはらむ西洋画、文様に着目し...