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12/13 @ 東京都

ミニ展示 「抄紙会社開業」

9/17 - 12/18

本展では、来年2023年に抄紙会社が設立されてから150年となるのを前に、抄紙会社設立から開業式前後の時期を取り上げ、王子に近代製紙業が花開いた背景を、当時の史料と共にご紹介します。

東京都 北区紙の博物館

【クローズアップ展】エジプト・アコリス出土のミイラ

12/10 - 1/30

この小企画展では日本隊によるアコリス遺跡の調査成果と、ミイラのCT画像解析によって得られた最新の調査成果をパネルと動画で紹介します。

ヴィンテージライターの世界 炎と魅せるメタルワーク

9/10 - 12/25

本展覧会では、館蔵資料の中から、ライターの前身である様々な着火具をはじめ、ダンヒル、ロンソン、エバンスなどのメーカーが手がけた銘品や、ユニークな造形のテーブルライターなど約200点を展示します。さらに...

東京都 墨田区たばこと塩の博物館1

村上春樹 映画の旅

10/1 - 1/22

本展では、村上が通っていた映画館や学生時代に読んでいたシナリオ、エッセイや小説のなかに登場する数々の映画、そして小説を映画化した作品、等々に関する数多くの資料を展示します。

惹かれあう美と創造 —陶磁の東西交流

10/29 - 12/18

日本や中国の陶磁、イスラーム陶器、マイセンやセーブル 、さらには富本憲吉(1886-1963)や板谷波山(1872-1963)と、古代から近現代にいたるまで、東西の交流を通して生み出された陶磁器の美の世界へ誘います。

ピカソとその時代ベルリン国立ベルクグリューン美術館展

10/8 - 1/22

ベルクグリューン美術館の改修を機に実現した今回の展覧会は、この個性的で傑出したコレクションから精選した97点の作品に、日本の国立美術館の所蔵・寄託作品11点を加えた合計108点で構成されます。

京都・智積院の名宝

11/30 - 1/22

本展は、国宝「楓図」「桜図」など、誰もが知る障壁画群を初めて寺外で同時公開し、桃山時代の絢爛豪華な抒情美にふれる貴重な機会となります。

東京都 港区サントリー美術館

響きあう名宝 ―曜変・琳派のかがやき―

10/1 - 12/18

明治20年代の半ば、静嘉堂創始者の岩﨑彌之助は丸の内で三菱のオフィスビル街建設を進めながら、その一角に「ミュージアム」なるものを造りたいと願いました。100年を超える創立者の夢が今、花開きます。

祈り・藤原新也

11/26 - 1/29

本展は、祈りをキーワードに、初期作から最新作までの作品を一堂に展示して、藤原新也の多彩な仕事を立体的に展開します。

東京都 世田谷区世田谷美術館

企画展「町子の動物ワールド」

12/10 - 7/23

本展では、町子の人生にかかせない動物との関係に着目し、町子の動物愛、家族の一員として迎えた動物たち、 そして初期から晩年までの動物を描いた作品を、原画や資料、雑談記事を交えてご紹介します。

日本の風景を描く―歌川広重から田渕俊夫まで―

12/10 - 2/26

本展では、宿場や名所を中心に抒情豊かな風景を表した歌川広重の《東海道五拾三次》や《近江八景》、自然とともに日常を営む人々を取材した川合玉堂の《早乙女》、送電塔の立つ農村風景という現代的な情景を描き...

加藤泉一寄生するプラモデル

11/6 - 3/12

プラモデルを使ったシリーズと、それらにつながる僕の作品を見てください。

企画展「平櫛田中コレクションによる『人間国宝展』」

12/2 - 2/12

平櫛田中は彫刻家以外にも、陶芸家、金工家、木工家、人形師たちとの交流がありました。本展では彼らとの交流の中で収集された工芸作品を、人間国宝の作家たちに焦点を当てて紹介します。

東洋古陶磁展~やきもの超入門編~ [同時開催]小貫政之助の女たち

11/19 - 3/12

たましんコレクションから、中国・朝鮮・日本の古陶磁と工芸品を展示します。

テキスタイルのチカラ

10/1 - 12/25

本展は本学所蔵のテキスタイルコレクションを中心に鑑賞する場と、現代日本のテキスタイルを触って体感する場の2部で構成し、伝統的な染織技術を礎に自由な発想でつくられた個性豊かなテキスタイルを紹介します。

東京都 多摩市多摩美術大学美術館

「未来少年コナン」展  ー漫画映画の魅力にせまる!ー

5/28 - 5/31

本展示では、全26話の中に描かれた"漫画映画の魅力"を2つの展示室にて、ストーリーや登場する機械類、創作過程で描かれた設定資料やイメージボードなどを用いて紐解いていきます。

東京都 三鷹市ジブリ美術館

民具のデザイン図鑑̶くらしの道具から読み解く造形の発想

10/24 - 12/24

本展では、民具が持つ豊かな造形の発想に新たな価値を見いだし、ユーモアと見立ての造形にまなぶことで、美術大学における民俗資料の可能性を考える機会としたいと思います。(展示資料約50点)

AGAIN-ST ルーツ/ツール 彫刻の虚材と教材

10/24 - 12/24

本展では、彫刻を志す誰もが一度は扱う石膏を「虚材」と位置づけ、ゲストを含めた11名の作家による石膏を用いた作品(主に新作)を展観し、さらに作家愛用の道具や、各美術大学で使用されている彫塑台などを合わ...

助教・助手展2022 武蔵野美術大学助教・助手研究発表

12/5 - 12/24

「本学の助教・助手であること」のみを出品条件とする本展では、枠にとらわれない挑戦的な作品が集います。また一方で、出品作家自身が企画運営に携わり、毎年特色ある展示を作り上げる点も本展の特徴の一つとい...

一期一会の風景 向井潤吉の民家紀行

10/1 - 3/12

本展では、その一期一会のエピソードとともに、向井が愛惜の念をこめて描いた日本各地の風景をご紹介します。

CREATIVE IMAGINATION 無印良品と縁起物 | 大阪

11/26 - 1/15

本展は2021年に「無印良品 銀座」で開催した巡回展です。本展『CREATIVE IMAGINATION』は、ただ消費されていくだけではない、シンプルでピュアな原動力に未来のものづくりへの可能性やヒントを発見する展覧会です。

東京都 中央区ATELIER MUJI GINZA

『MUJI for Public Space 』展

12/2 - 1/29

-街をもっと楽しむための100のアイディア- 今回、DDAA LABとの企画では個と公の関係性について改めて目を向け、都市や街、地域が抱えている課題に対して新しいアイデアやヒントを生み出す一例を作っていきたい...

東京都 中央区ATELIER MUJI GINZA

雪松図と吉祥づくし

12/1 - 1/28

当館のコレクションを代表する国宝「雪松図屏風」を中心に、吉祥主題、すなわち長寿や子孫繁栄、富貴といった人々の願いを託されたモチーフが、どのように書画工芸へ取り入れられたのか、様々なジャンルの館蔵品...