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2/14 @ 東京都

特別企画「大安寺の仏像」

1/2 - 3/19

大安寺に伝わるこれらの仏像のほか、大安寺出土の瓦(当館所蔵)などもあわせて展示し、日本仏教の源流ともいうべき大安寺の歴史を紹介します。

東京都 台東区東京国立博物館

第80回企画展『人生の的』

2/3 - 5/28

背筋を伸ばし呼吸を整え「静かに冷静に」弓を引き絞り彼方の空に向かって矢を放つ。 その先に見えるのが、みつをの「人生の的」です。 声高に達成を目差し邁進する目標とは違ったものでした。

広重おじさん図譜

2/3 - 3/26

よく知られた広重の名品も、おじさんたちを通して眺めることで、今までとは違った新鮮なイメージで見えてくるかも知れません。保永堂版「東海道五拾三次之内」を始めとした代表作はもちろん、普段展示されること...

弥生美術館 田村セツコ展 85歳、少女を描き続ける永遠の少女

1/6 - 3/26

本展では、世代を超えて親しまれる童話の挿絵や、かつての少女たちの宝物「セツコグッズ」を中心とした“少女の部屋”、イラストエッセイや思い出の品を中心とした“おばあさんの部屋”を通し、作品とともに「進化し...

竹久夢二美術館 夢二が描いた 心ときめく花と暮らし

1/6 - 3/26

本展では、花をテーマにした夢二作品に加え、明治後期~昭和初期の雑誌より、花を楽しむ文化を展示紹介します。

Sit, Down. Sit Down Please, Sphinx.:泉太郎

1/18 - 3/26

東京の美術館における初の個展となる本展では、古墳や陵墓、ストライキ、再野生化、仮病、鷹狩におけるマニング(懐かせる)やフーディング(目隠し)他、数々のキーワードが絡み合う思考のプロセスと、コスプレ...

クリスチャン・ディオール、 夢のクチュリエ

12/21 - 5/28

本展では、東京都現代美術館が所蔵する貴重な作品や、日本人写真家・高木由利子氏(注釈3)が本展およびポスターのために撮り下ろした写真など、魅力的な作品が展示されます。

交歓するモダン 機能と装飾のポリフォニー

12/17 - 3/5

1914年に勃発した人類史上初の世界大戦が象徴するように、この時代の最大の出来事は世界が一気に同期したということでした。その急速に変化する社会のなかで、作家たちがときに交わり、共鳴しながら探求したいく...

東京都 港区東京都庭園美術館

レオポルド美術館 エゴン・シーレ展 ウィーンが生んだ若き天才

1/26 - 4/9

本展では、ウィーンのレオポルド美術館の所蔵品を中心に、シーレの初期から晩年までの絵画、素描のほか、ウィーン世紀末の芸術家たちの作品を紹介し、画家の生涯とその作品、同時代の芸術の諸相を展観します。

渋沢栄一と渋沢喜作の「明治」―渋沢家「新屋敷」文書から見えてくるもの―

1/5 - 2/26

本展では、初公開となる澁澤家「新屋敷」文書をご紹介するとともに、関係する当館所蔵資料もあわせ、郷里や人々との関わりをみながら、「明治」に向き合う二人の思いを探ります。

東京都 北区渋沢史料館

企画展「町子の動物ワールド」

12/10 - 7/23

本展では、町子の人生にかかせない動物との関係に着目し、町子の動物愛、家族の一員として迎えた動物たち、 そして初期から晩年までの動物を描いた作品を、原画や資料、雑談記事を交えてご紹介します。

マリー・ローランサンとモード

2/14 - 4/9

本展では、オランジュリー美術館やマリー・ローランサン美術館※など国内外のコレクションから、約90点のラインナップでご紹介します。

日本の風景を描く―歌川広重から田渕俊夫まで―

12/10 - 2/26

本展では、宿場や名所を中心に抒情豊かな風景を表した歌川広重の《東海道五拾三次》や《近江八景》、自然とともに日常を営む人々を取材した川合玉堂の《早乙女》、送電塔の立つ農村風景という現代的な情景を描き...

加藤泉一寄生するプラモデル

11/6 - 3/12

プラモデルを使ったシリーズと、それらにつながる僕の作品を見てください。

特別展「歩く、描く 谷口ジローと清瀬」

1/21 - 3/19

清瀬ゆかりの漫画家・谷口ジローの作品を紹介する展覧会を令和5年1月21日(土)から3月19(日)まで郷土博物館で開催します。直筆原画などを紹介します。

館蔵企画展「共通点を探せ!! あなたのお気に入りはどれ?」

2/11 - 3/26

本展で隣り合って展示された作品には、一見すると何の脈絡もありませんが、よく見ると何かが共通し、次につながっていきます。それぞれの作品の間にある共通点を探しながら、多様な美術の世界に触れるとともに、6...

東洋古陶磁展~やきもの超入門編~ [同時開催]小貫政之助の女たち

11/19 - 3/12

たましんコレクションから、中国・朝鮮・日本の古陶磁と工芸品を展示します。

諏訪敦「眼窩裏の火事」

12/17 - 2/26

今回の展覧会では、終戦直後の満州で病死した祖母をテーマにしたプロジェクト《棄民》、コロナ禍のなかで取り組んだ静物画の探究、そして絵画制作を通した像主との関係の永続性を示す作品群を紹介します。

東京都 府中市府中市美術館

新収蔵作品展 Present for You

12/22 - 2/19

本展では2021年度から2022年度にかけて新たに収蔵された216点のなかから、約100点の作品・資料をご紹介します。

合田佐和子展

1/28 - 3/26

今回の没後初となる大回顧展では、初期のオブジェから初公開となる晩年の鉛筆画シリーズまで300点を超える作品や資料を通してその創作活動を検証し、途なき途を駆け抜けたひとりの美術家・合田佐和子の全貌に迫り...

「未来少年コナン」展  ー漫画映画の魅力にせまる!ー

5/28 - 5/31

本展示では、全26話の中に描かれた"漫画映画の魅力"を2つの展示室にて、ストーリーや登場する機械類、創作過程で描かれた設定資料やイメージボードなどを用いて紐解いていきます。

東京都 三鷹市ジブリ美術館

開館35周年記念特別展初期伊万里・朝鮮陶磁

1/15 - 3/26

開館35周年記念特別展の締めくくりとなる今展では、古伊万里の“原点”たる初期伊万里の魅力を約80点の作品と共に語ります。更に、戸栗の愛した朝鮮陶磁コレクション約30点も15年ぶりに一堂に会します。

東京都 渋谷区戸栗美術館

一期一会の風景 向井潤吉の民家紀行

10/1 - 3/12

本展では、その一期一会のエピソードとともに、向井が愛惜の念をこめて描いた日本各地の風景をご紹介します。

浜口陽三の世界 柔らかな光と闇 ~浜口陽三とフランス文学者、柏倉康夫氏との対談より~

2/11 - 5/7

浜口陽三は2 0 世紀後半を代表する銅版画家です。この展覧会は、本人の回想をもとに、創作の秘密の一端をひもときます。

詩画作家・森田MiWの絵とことば いとしきモノ展

1/21 - 3/19

本展は、森田MiWさんの物語世界を原画と共にご紹介する初めての展覧会です。穏やかでどこか懐かしい、少し奇妙でなぜか心地良い作品世界でたゆたい、モノとの対話の中から皆さんそれぞれの「いとしきモノ」に出逢...

『small MUJI』展 -日用品のたのしみ方- /『愛すべき日本のお菓子』展

2/3 - 4/23

ミニチュア写真家・見立て作家の田中達也氏がジオラマ用の人形と無印良品の商品を組み合わせ、日常の風景に見立てたミニチュア作品および写真の展示会を開催いたします。Gallery2:『愛すべき日本のお菓子』展 ...

ますむらひろしの銀河鉄道の夜-前編

1/28 - 3/26

独特のファンタジーと特徴ある猫のキャラクターで知られる漫画家ますむらひろし。画業の一つに宮沢賢治作品の漫画化があり『銀河鉄道の夜』はこれまでも2度取組んでいます。現在、新たな研究を踏まえた3度目が進...

三井家のおひなさま

2/11 - 4/2

日本橋に春の訪れを告げる「三井家のおひなさま」展も3年振りの公開となります。三井家の夫人や娘たちがこよなく愛した、ひな人形・ひな道具の華麗なる競演をお楽しみください。

東京都 中央区三井記念美術館

北斎かける百人一首

12/15 - 2/26

本展では「百人一首乳母かゑとき」シリーズを中心に、江戸時代の『百人一首』事情も紹介しながら、北斎と門人たちが描いた『百人一首』にまつわる作品を幅広く展観します。