日付で絞り込む

2024/3
12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31
2024/4
123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930
2024/5
1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031
2024/6
1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30

都道府県で絞り込む

3/13 @ 東京都

春季展「思い切って咲くもの萬歳」花と実篤

3/4 - 4/16

本展覧会では実篤が愛し、描いた自然の中でも、花に関する資料や作品を中心に紹介します。実篤の目に映った色彩豊かな自然の美の世界をお楽しみください。作品を彩った書画道具もあわせて紹介します。

特別企画「大安寺の仏像」

1/2 - 3/19

大安寺に伝わるこれらの仏像のほか、大安寺出土の瓦(当館所蔵)などもあわせて展示し、日本仏教の源流ともいうべき大安寺の歴史を紹介します。

東京都 台東区東京国立博物館

ヨーロピアン・モード

3/10 - 5/20

本展では、宮廷が流行を生み出した18世紀から、産業の発達や社会の成熟とともに変化する19世紀を経て、若者や大衆が流行の担い手となった20世紀末まで、ヨーロッパを発信源とする約250年の女性モードの変遷を、そ...

東京都 渋谷区文化学園服飾博物館

【富岡コレクション展】やきものに見る吉祥

3/2 - 4/30

今回は中国陶磁を中心に、いきものでは龍、鳳凰、麒麟といった霊鳥霊獣のほか、鶴、鶉、金魚、日本人にはなじみのない青蚨(伝説上の虫)など、人物ではさまざまな遊びをする唐子や八仙(八人の仙人)、植物では...

第80回企画展『人生の的』

2/3 - 5/28

背筋を伸ばし呼吸を整え「静かに冷静に」弓を引き絞り彼方の空に向かって矢を放つ。 その先に見えるのが、みつをの「人生の的」です。 声高に達成を目差し邁進する目標とは違ったものでした。

広重おじさん図譜

2/3 - 3/26

よく知られた広重の名品も、おじさんたちを通して眺めることで、今までとは違った新鮮なイメージで見えてくるかも知れません。保永堂版「東海道五拾三次之内」を始めとした代表作はもちろん、普段展示されること...

中国の陶芸展

2/18 - 3/26

戦国時代の計量道具から、唐三彩の壺、宋時代の砧青磁、明時代の青花・五彩まで、時代順に展示し、2000年にわたる中国のやきものの歴史を展望します。特集展示として館蔵の刀剣コレクションも同時公開。

東京都 世田谷区五島美術館

弥生美術館 田村セツコ展 85歳、少女を描き続ける永遠の少女

1/6 - 3/26

本展では、世代を超えて親しまれる童話の挿絵や、かつての少女たちの宝物「セツコグッズ」を中心とした“少女の部屋”、イラストエッセイや思い出の品を中心とした“おばあさんの部屋”を通し、作品とともに「進化し...

竹久夢二美術館 夢二が描いた 心ときめく花と暮らし

1/6 - 3/26

本展では、花をテーマにした夢二作品に加え、明治後期~昭和初期の雑誌より、花を楽しむ文化を展示紹介します。

Sit, Down. Sit Down Please, Sphinx.:泉太郎

1/18 - 3/26

東京の美術館における初の個展となる本展では、古墳や陵墓、ストライキ、再野生化、仮病、鷹狩におけるマニング(懐かせる)やフーディング(目隠し)他、数々のキーワードが絡み合う思考のプロセスと、コスプレ...

クリスチャン・ディオール、 夢のクチュリエ

12/21 - 5/28

本展では、東京都現代美術館が所蔵する貴重な作品や、日本人写真家・高木由利子氏(注釈3)が本展およびポスターのために撮り下ろした写真など、魅力的な作品が展示されます。

レオポルド美術館 エゴン・シーレ展 ウィーンが生んだ若き天才

1/26 - 4/9

本展では、ウィーンのレオポルド美術館の所蔵品を中心に、シーレの初期から晩年までの絵画、素描のほか、ウィーン世紀末の芸術家たちの作品を紹介し、画家の生涯とその作品、同時代の芸術の諸相を展観します。

本と絵画の800年 吉野石膏所蔵の貴重書と絵画コレクション

2/26 - 4/16

本展では、建材メーカーとして知られる吉野石膏株式会社が長年収集してきた絵画コレクションと、吉野石膏美術振興財団のアートライブラリーが有する貴重書のコレクションより、絵画と本との結びつきに注目して選...

東京都 練馬区練馬区立美術館

企画展「町子の動物ワールド」

12/10 - 7/23

本展では、町子の人生にかかせない動物との関係に着目し、町子の動物愛、家族の一員として迎えた動物たち、 そして初期から晩年までの動物を描いた作品を、原画や資料、雑談記事を交えてご紹介します。

第59回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展日本館展示帰国展 ダムタイプ|2022: remap

2/25 - 5/14

石橋財団アーティゾン美術館は 2020 年の開館を機に、ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展における日本館展示の成果を広く日本国内でもご紹介するため、帰国展を開催しています。

東京都 中央区アーティゾン美術館

マリー・ローランサンとモード

2/14 - 4/9

本展では、オランジュリー美術館やマリー・ローランサン美術館※など国内外のコレクションから、約90点のラインナップでご紹介します。

コレクション解体新書Ⅱ 1970年代以降の作品を中心に

2/18 - 3/26

本展では、当館の誕生と成長の時代を共にした作品を、収集経緯やエピソードをまじえながら紹介します。当館所蔵の現代美術作品から、何かを感じ、思いを巡らすことで、複雑で混迷を極める現代社会において私たち...

【特別展】 世界遺産登録10周年記念富士と桜―北斎の富士から土牛の桜まで―

3/11 - 5/14

世界に誇る日本のシンボル、富士山。2013年にユネスコの世界遺産に登録され、2023年で10周年を迎えます。山種美術館ではこれを記念し、富士山を描いた日本画と浮世絵を中心に、同じく日本の象徴である桜を題材と...

特別展「歩く、描く 谷口ジローと清瀬」

1/21 - 3/19

清瀬ゆかりの漫画家・谷口ジローの作品を紹介する展覧会を令和5年1月21日(土)から3月19(日)まで郷土博物館で開催します。直筆原画などを紹介します。

館蔵企画展「共通点を探せ!! あなたのお気に入りはどれ?」

2/11 - 3/26

本展で隣り合って展示された作品には、一見すると何の脈絡もありませんが、よく見ると何かが共通し、次につながっていきます。それぞれの作品の間にある共通点を探しながら、多様な美術の世界に触れるとともに、6...

合田佐和子展

1/28 - 3/26

今回の没後初となる大回顧展では、初期のオブジェから初公開となる晩年の鉛筆画シリーズまで300点を超える作品や資料を通してその創作活動を検証し、途なき途を駆け抜けたひとりの美術家・合田佐和子の全貌に迫り...

「未来少年コナン」展  ー漫画映画の魅力にせまる!ー

5/28 - 5/31

本展示では、全26話の中に描かれた"漫画映画の魅力"を2つの展示室にて、ストーリーや登場する機械類、創作過程で描かれた設定資料やイメージボードなどを用いて紐解いていきます。

東京都 三鷹市ジブリ美術館

開館35周年記念特別展初期伊万里・朝鮮陶磁

1/15 - 3/26

開館35周年記念特別展の締めくくりとなる今展では、古伊万里の“原点”たる初期伊万里の魅力を約80点の作品と共に語ります。更に、戸栗の愛した朝鮮陶磁コレクション約30点も15年ぶりに一堂に会します。

東京都 渋谷区戸栗美術館

やんツー「機械の無意識、演算の外側」

2/23 - 3/19

本展は、やんツー初の作品集『yang02 works 2009-2022』(rin art association)の刊行に併せた展覧会となります。

東京都 渋谷区NADiff

浜口陽三の世界 柔らかな光と闇 ~浜口陽三とフランス文学者、柏倉康夫氏との対談より~

2/11 - 5/7

浜口陽三は2 0 世紀後半を代表する銅版画家です。この展覧会は、本人の回想をもとに、創作の秘密の一端をひもときます。

詩画作家・森田MiWの絵とことば いとしきモノ展

1/21 - 3/19

本展は、森田MiWさんの物語世界を原画と共にご紹介する初めての展覧会です。穏やかでどこか懐かしい、少し奇妙でなぜか心地良い作品世界でたゆたい、モノとの対話の中から皆さんそれぞれの「いとしきモノ」に出逢...

『small MUJI』展 -日用品のたのしみ方- /『愛すべき日本のお菓子』展

2/3 - 4/23

ミニチュア写真家・見立て作家の田中達也氏がジオラマ用の人形と無印良品の商品を組み合わせ、日常の風景に見立てたミニチュア作品および写真の展示会を開催いたします。Gallery2:『愛すべき日本のお菓子』展 ...

ますむらひろしの銀河鉄道の夜-前編

1/28 - 3/26

独特のファンタジーと特徴ある猫のキャラクターで知られる漫画家ますむらひろし。画業の一つに宮沢賢治作品の漫画化があり『銀河鉄道の夜』はこれまでも2度取組んでいます。現在、新たな研究を踏まえた3度目が進...

芳幾・芳年―国芳門下の2大ライバル

2/25 - 4/9

人生半ばの30代で明治維新を迎えた二人は、最後の浮世絵師と呼ばれる世代です。浮世絵衰退の時代にあらがうべく、彼らがどのように闘ったのかを、浅井コレクションをはじめとする貴重な個人コレクションを中心に...

三井家のおひなさま

2/11 - 4/2

日本橋に春の訪れを告げる「三井家のおひなさま」展も3年振りの公開となります。三井家の夫人や娘たちがこよなく愛した、ひな人形・ひな道具の華麗なる競演をお楽しみください。

東京都 中央区三井記念美術館
B

Beaders! 2023 Winter Exhibition

2/17 - 3/28

ビーズ作家が集結し、作家のアイディアやこだわりの詰まったビーズキット、そのままギフトになるアクセサリー、Rainbowさんの輸入パーツやパールなどの素材を展示販売をいたします。 ビーズを通してライフデザイ...

東京都 台東区Gallery t

美しい人びと 松園からローランサンまで

2/21 - 6/4

今展では、上村松園、伊藤小坡、鏑木清方、伊東深水ら人気の高い「美人画家」たちの作品とともに、江戸時代から昭和時代の日本の絵画と工芸、そして近代の西洋絵画にあらわされた、年齢や性別にとらわれない美し...