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5/6 @ 東京都

春の特別展「武者小路実篤の1923年」

4/29 - 6/11

禍福ある一年を実篤はどう過ごし、何を思ったのか。その活動を振り返るとともに、日記や書簡から実篤の心情を読み解き、実篤の12ヶ月を追います。

グラフィックトライアル2023 -Feel-

4/22 - 7/9

クリエイターの独創的なアイデアと印刷技術を組み合わせて完成させたポスターと、制作過程での数々のトライアルを展示し、印刷の魅力をわかりやすくお伝えします。

企画展 「江戸の紙・東京の紙」

3/18 - 5/14

浅草紙、軍道紙などの東京産の紙や、江戸唐紙、江戸千代紙、江戸玩具など、多様な江戸・東京の紙文化をお楽しみください。

東京都 北区紙の博物館

昭和女子大学図書館主催特別展 与謝野晶子の世界

5/1 - 6/23

本展は、光葉博物館と図書館コミュニティルームの2会場で行います。 出版された晶子の作品はもちろん、「源氏物語礼賛」をはじめとする自筆の歌、知人に宛てた書簡、そして愛用の品など、約200点にのぼる晶子に...

令和5年度所蔵資料展「新宿の画家たちー出会う、暮らす、描く。ー」

4/22 - 6/11

本展は、作品やデッサンに加え、ゆかりの品々、画家の書いた手紙や書籍などを見ていきます。 暮らしや交流関係なども含め、作品だけからでは見えにくい画家自身の姿を探っていきます。

没後200年 江戸の知の巨星 大田南畝の世界

4/29 - 6/25

南畝没後200年記念となる本展は、このような大田南畝について、多角的に取り上げているのが特徴です。さらに、たばこと塩の博物館で開催する展示として、彼と深い関わりを持ったたばこ屋の平秩東作と蘭奢亭薫につ...

ヨーロピアン・モード

3/10 - 5/20

本展では、宮廷が流行を生み出した18世紀から、産業の発達や社会の成熟とともに変化する19世紀を経て、若者や大衆が流行の担い手となった20世紀末まで、ヨーロッパを発信源とする約250年の女性モードの変遷を、そ...

東京都 渋谷区文化学園服飾博物館

推し活!展―エンパクコレクションからみる推し文化

4/24 - 8/6

演劇博物館は多岐にわたる「推し活」に関する資料を所蔵しています。本展示では、これらの品々を紹介し、「推し文化」の歴史について紐解いていきたいと思います。

「演劇の確信犯 佐藤信」

5/6 - 8/6

本展は、佐藤家から寄贈された学生時代のノートや手稿、黒テント作品の上演台本、貴重な舞台映像を通して、佐藤信という今日の舞台創造環境に多大なる影響を与えた演劇人が歩んだ創作の軌跡を辿る。演劇の確信犯...

第80回企画展『人生の的』

2/3 - 5/28

背筋を伸ばし呼吸を整え「静かに冷静に」弓を引き絞り彼方の空に向かって矢を放つ。 その先に見えるのが、みつをの「人生の的」です。 声高に達成を目差し邁進する目標とは違ったものでした。

茶の湯の床飾り —茶席をかざる書画

4/22 - 5/28

茶の湯や煎茶においてどのような書や画が掛物として茶席を飾ってきたのか、出光美術館のコレクションを中心に紐解いてみたいと思います。

東京都 千代田区出光美術館

憧憬の地 ブルターニュ―モネ、ゴーガン、黒田清輝らが見た異郷

3/18 - 6/11

本展では、とりわけ多くの画家や版画家たちがブルターニュを目指した19世紀後半から20世紀はじめに着目し、この地の自然や史跡、風俗、歴史などをモティーフとした作品を展覧することで、それぞれの作家がこの「...

吹きガラス 妙なるかたち、技の妙

4/22 - 6/25

本展覧会では、そのような吹きガラスならではの表現を生み出した作り手の〈技〉に注目しながら、古今東西の特色ある吹きガラス作品をご覧いただきます。あわせて、現代のガラス作家や研究者とコラボレーションし...

東京都 港区サントリー美術館

明治美術狂想曲

4/8 - 6/4

本展では、現代の「美術」につながる諸制度・文化が生まれた明治時代を立脚点として、静嘉堂のコレクションを展観します。

麻生三郎展  三軒茶屋の頃、そしてベン・シャーン

4/22 - 6/18

本展では、麻生が三軒茶屋時代に描いた油彩、素描あわせて約110点をはじめ、野間宏、椎名麟三など文学者たちとの交流を示す挿絵や装丁の仕事も集め、時代と対峙した、その創作の軌跡をたどります。

東京都 世田谷区世田谷美術館

没後50年 初山滋展 見果てぬ夢

3/18 - 6/18

本展では、初山滋の人生を追いながら、童画や木版画のほか、漫画や装丁画、未公開の絵本の原画なども展示します。流麗な線と明澄な色彩でつむがれた、きらめくような夢幻の世界をご覧ください。

東京都 練馬区ちひろ美術館

藝大コレクション展2023 買上展

3/31 - 5/7

本学が所蔵する「学生制作品」は1万件を超えますが、本展ではその中から約100件を厳選し、東京美術学校時代から現在にいたる日本の美術教育の歩みを振り返ります。

東京都 台東区東京芸術大学美術館1

東京国立近代美術館70周年記念展重要文化財の秘密

3/17 - 5/14

重要文化財は保護の観点から貸出や公開が限られるため、本展はそれらをまとめて見ることのできる得がたい機会となります。これら第一級の作品を通して、日本の近代美術の魅力を再発見していただくことができるで...

クリスチャン・ディオール、 夢のクチュリエ

12/21 - 5/28

本展では、東京都現代美術館が所蔵する貴重な作品や、日本人写真家・高木由利子氏(注釈3)が本展およびポスターのために撮り下ろした写真など、魅力的な作品が展示されます。

土門拳の古寺巡礼

3/18 - 5/14

本展はカラーの代表作と、土門を魅了した室生寺の釈迦如来坐像をはじめ、重量感のある平安初期の木彫仏を中心にモノクロームの仏像写真と、合わせて約120点を展観します。土門が対象の本質に迫った、力強く個性的...

企画展「町子の動物ワールド」

12/10 - 7/23

本展では、町子の人生にかかせない動物との関係に着目し、町子の動物愛、家族の一員として迎えた動物たち、 そして初期から晩年までの動物を描いた作品を、原画や資料、雑談記事を交えてご紹介します。

第59回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展日本館展示帰国展 ダムタイプ|2022: remap

2/25 - 5/14

石橋財団アーティゾン美術館は 2020 年の開館を機に、ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展における日本館展示の成果を広く日本国内でもご紹介するため、帰国展を開催しています。

東京都 中央区アーティゾン美術館

ジョルジュ・ルオー― かたち、色、ハーモニー ―

4/8 - 6/25

本展は、当館開館20周年を記念するルオーの本格的な回顧展です。ルオーが、自身の芸術を語るのに繰り返し用いたことば「かたち、色、ハーモニー」をキーワードに、画家が影響を受けた同時代の芸術や社会の動向、...

ベルギーと日本 光をえがき、命をかたどる

4/29 - 6/18

当館では戦前の日本人画家による滞欧米期の作品を収集方針とし、太田喜二郎の絵画を収蔵しています。太田はベルギーに留学しますが、画家の児島虎次郎、彫刻家の武石弘三郎も同地で学びました。彼らが日本へとも...

【特別展】 世界遺産登録10周年記念富士と桜―北斎の富士から土牛の桜まで―

3/11 - 5/14

世界に誇る日本のシンボル、富士山。2013年にユネスコの世界遺産に登録され、2023年で10周年を迎えます。山種美術館ではこれを記念し、富士山を描いた日本画と浮世絵を中心に、同じく日本の象徴である桜を題材と...

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I LOVE ART 17プレイプレイアート展

3/19 - 8/3

本展では、ワタリウム美術館のコレクションより19人のアーティスト、さらにゲストアーティストとして小谷元彦を迎え、古代ギリシアから上野公園まで、作品約150点を広場の中の風景や人物に見立て展示します。

「未来少年コナン」展  ー漫画映画の魅力にせまる!ー

5/28 - 5/31

本展示では、全26話の中に描かれた"漫画映画の魅力"を2つの展示室にて、ストーリーや登場する機械類、創作過程で描かれた設定資料やイメージボードなどを用いて紐解いていきます。

東京都 三鷹市ジブリ美術館

向井潤吉からの贈り物

4/1 - 9/10

本展では、向井潤吉本人の自選による寄贈作品28点を特別に一挙公開します。

浜口陽三の世界 柔らかな光と闇 ~浜口陽三とフランス文学者、柏倉康夫氏との対談より~

2/11 - 5/7

浜口陽三は2 0 世紀後半を代表する銅版画家です。この展覧会は、本人の回想をもとに、創作の秘密の一端をひもときます。

特別展国宝・燕子花図屏風 光琳の生きた時代1658~1716

4/15 - 5/14

この展覧会は、「燕子花図屏風」を中心に、光琳がこの世に生きた期間に制作された作品で構成するものです。約60年の絵画の歴史を切り取ってご覧に入れます。

TOKYO MODERNISM 2023

4/28 - 6/18

今年は、3部構成となっており、「MODERNISM SHOW」では、国内のギャラリーやヴィンテージショップが集結し、ヴィンテージ家具や商品の展示・販売を行います。また、「MODERNISM EXPERIENCE ~ PLAY&THINK!」では...

東京都 中央区ATELIER MUJI GINZA

Life in Art “TOKYO MODERNISM 2023”Japanese modern 展

4/28 - 6/18

本展は文化の萌芽を見つめ直し、その価値や意味を捉え直すことで、消費からの憧れではなく喜びを発見し楽しむ普遍へと進む事を模索していきます。歴史を俯瞰する視野を持って、みなさまと一緒にジャパニーズモダ...

東京都 中央区ATELIER MUJI GINZA

美しい人びと 松園からローランサンまで

2/21 - 6/4

今展では、上村松園、伊藤小坡、鏑木清方、伊東深水ら人気の高い「美人画家」たちの作品とともに、江戸時代から昭和時代の日本の絵画と工芸、そして近代の西洋絵画にあらわされた、年齢や性別にとらわれない美し...