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6/9 @ 東京都

春の特別展「武者小路実篤の1923年」

4/29 - 6/11

禍福ある一年を実篤はどう過ごし、何を思ったのか。その活動を振り返るとともに、日記や書簡から実篤の心情を読み解き、実篤の12ヶ月を追います。

グラフィックトライアル2023 -Feel-

4/22 - 7/9

クリエイターの独創的なアイデアと印刷技術を組み合わせて完成させたポスターと、制作過程での数々のトライアルを展示し、印刷の魅力をわかりやすくお伝えします。

昭和女子大学図書館主催特別展 与謝野晶子の世界

5/1 - 6/23

本展は、光葉博物館と図書館コミュニティルームの2会場で行います。 出版された晶子の作品はもちろん、「源氏物語礼賛」をはじめとする自筆の歌、知人に宛てた書簡、そして愛用の品など、約200点にのぼる晶子に...

令和5年度所蔵資料展「新宿の画家たちー出会う、暮らす、描く。ー」

4/22 - 6/11

本展は、作品やデッサンに加え、ゆかりの品々、画家の書いた手紙や書籍などを見ていきます。 暮らしや交流関係なども含め、作品だけからでは見えにくい画家自身の姿を探っていきます。

没後200年 江戸の知の巨星 大田南畝の世界

4/29 - 6/25

南畝没後200年記念となる本展は、このような大田南畝について、多角的に取り上げているのが特徴です。さらに、たばこと塩の博物館で開催する展示として、彼と深い関わりを持ったたばこ屋の平秩東作と蘭奢亭薫につ...

推し活!展―エンパクコレクションからみる推し文化

4/24 - 8/6

演劇博物館は多岐にわたる「推し活」に関する資料を所蔵しています。本展示では、これらの品々を紹介し、「推し文化」の歴史について紐解いていきたいと思います。

「演劇の確信犯 佐藤信」

5/6 - 8/6

本展は、佐藤家から寄贈された学生時代のノートや手稿、黒テント作品の上演台本、貴重な舞台映像を通して、佐藤信という今日の舞台創造環境に多大なる影響を与えた演劇人が歩んだ創作の軌跡を辿る。演劇の確信犯...

憧憬の地 ブルターニュ―モネ、ゴーガン、黒田清輝らが見た異郷

3/18 - 6/11

本展では、とりわけ多くの画家や版画家たちがブルターニュを目指した19世紀後半から20世紀はじめに着目し、この地の自然や史跡、風俗、歴史などをモティーフとした作品を展覧することで、それぞれの作家がこの「...

吹きガラス 妙なるかたち、技の妙

4/22 - 6/25

本展覧会では、そのような吹きガラスならではの表現を生み出した作り手の〈技〉に注目しながら、古今東西の特色ある吹きガラス作品をご覧いただきます。あわせて、現代のガラス作家や研究者とコラボレーションし...

東京都 港区サントリー美術館

麻生三郎展  三軒茶屋の頃、そしてベン・シャーン

4/22 - 6/18

本展では、麻生が三軒茶屋時代に描いた油彩、素描あわせて約110点をはじめ、野間宏、椎名麟三など文学者たちとの交流を示す挿絵や装丁の仕事も集め、時代と対峙した、その創作の軌跡をたどります。

東京都 世田谷区世田谷美術館

没後50年 初山滋展 見果てぬ夢

3/18 - 6/18

本展では、初山滋の人生を追いながら、童画や木版画のほか、漫画や装丁画、未公開の絵本の原画なども展示します。流麗な線と明澄な色彩でつむがれた、きらめくような夢幻の世界をご覧ください。

東京都 練馬区ちひろ美術館

企画展「町子の動物ワールド」

12/10 - 7/23

本展では、町子の人生にかかせない動物との関係に着目し、町子の動物愛、家族の一員として迎えた動物たち、 そして初期から晩年までの動物を描いた作品を、原画や資料、雑談記事を交えてご紹介します。

ジョルジュ・ルオー― かたち、色、ハーモニー ―

4/8 - 6/25

本展は、当館開館20周年を記念するルオーの本格的な回顧展です。ルオーが、自身の芸術を語るのに繰り返し用いたことば「かたち、色、ハーモニー」をキーワードに、画家が影響を受けた同時代の芸術や社会の動向、...

ベルギーと日本 光をえがき、命をかたどる

4/29 - 6/18

当館では戦前の日本人画家による滞欧米期の作品を収集方針とし、太田喜二郎の絵画を収蔵しています。太田はベルギーに留学しますが、画家の児島虎次郎、彫刻家の武石弘三郎も同地で学びました。彼らが日本へとも...

I

I LOVE ART 17プレイプレイアート展

3/19 - 8/3

本展では、ワタリウム美術館のコレクションより19人のアーティスト、さらにゲストアーティストとして小谷元彦を迎え、古代ギリシアから上野公園まで、作品約150点を広場の中の風景や人物に見立て展示します。

企画展「マンガで楽しむ田中作品」

5/18 - 9/3

本展では、平櫛田中の彫刻作品や書を、漫画の登場シーンとともにお楽しみいただきます。

発掘・植竹邦良 ニッポンの戦後を映す夢想空間

5/20 - 7/9

虚無僧、電車、人体の一部、破裂したザクロ…奇妙なモチーフが増殖し、入り乱れながら交錯する、植竹邦良(1928-2013)の絵画。その底流には、戦後ニッポンの政治、社会、都市開発といった世相が密かに編み込まれ...

東京都 府中市府中市美術館

出来事との距離 -描かれたニュース・戦争・日常

6/3 - 7/17

本展を通じて過去、現在のアーティストが「出来事との距離」にいかに向き合ってきたかを探ります。

若林奮 森のはずれ

6/1 - 8/13

Isamu Wakabayashi: Outskirts of A Forest . 彫刻家・若林奮の1980年代の代表作《所有・雰囲気・振動̶森のはずれ》を3人の彫刻家が監修となり修復、約30年ぶりに展示。

MAU M&L コレクション:絵画のアベセデール

6/1 - 7/2

MAU M&L Collection: Abécédaire de la Peinture 「アベセデール」は仏語でABCD、入門書という意味を併せ持ちます。AはAtelie(アトリエ)、BはBalance(均衡)、CはCouleu(色彩)など、AからZに至る多様な項目...

向井潤吉からの贈り物

4/1 - 9/10

本展では、向井潤吉本人の自選による寄贈作品28点を特別に一挙公開します。

TOKYO MODERNISM 2023

4/28 - 6/18

今年は、3部構成となっており、「MODERNISM SHOW」では、国内のギャラリーやヴィンテージショップが集結し、ヴィンテージ家具や商品の展示・販売を行います。また、「MODERNISM EXPERIENCE ~ PLAY&THINK!」では...

東京都 中央区ATELIER MUJI GINZA

Life in Art “TOKYO MODERNISM 2023”Japanese modern 展

4/28 - 6/18

本展は文化の萌芽を見つめ直し、その価値や意味を捉え直すことで、消費からの憧れではなく喜びを発見し楽しむ普遍へと進む事を模索していきます。歴史を俯瞰する視野を持って、みなさまと一緒にジャパニーズモダ...

東京都 中央区ATELIER MUJI GINZA