『一宮市博物館』の展示会情報

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一宮市博物館

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過去の『一宮市博物館』の展示会情報

棟方志功生誕120年記念 所蔵品による企画展「版画芸術 棟方志功を中心に」

24/2/24 - 24/3/24

この展覧会では、当館所蔵品の中から、民芸運動の創始者たちに見出され、創作版画の潮流の中から世界に羽ばたいた版画家、棟方志功(1903~1975)の作品を中心に紹介します。

森コレクションを中心に

23/10/14 - 23/11/26

本展では、新たに寄贈された絵画を中心に、関連する所蔵品を加えて尾張の文人画を紹介します。また森家に伝わる煎茶道具により林兵衛の茶会についても紹介し、繊維産業で発展した地域の豊かな文化の一面をご覧い...

特別展「西田眞人 一の宮を描く」

22/10/15 - 22/11/27

本展ではこれまでに完成した作品の中のうち、屏風を含む日本画と写生画など約70点を展示します。尾張国の一の宮である真清田神社があることからその名がつけられた一宮市にて、独自の視点で描かれた全国の様々な...

国登録文化財 葛利毛織工業工場とのこぎり屋根

22/7/16 - 22/8/14

令和2年に国の登録有形文化財となった葛利毛織工業の建物群や工場での服地生産について紹介します。また一宮市に数多く建てられた鋸屋根工場について図面や古写真等の歴史資料を展示します。

くらしの道具~ハレの日いろいろ~

22/1/15 - 22/3/13

昔なつかしい生活道具の展示のほか、「ハレの日いろいろ」をテーマに出生・成長・結婚などの人生儀礼における「ハレ」の場面や年中行事などを衣装や道具などで紹介します。

所蔵品による企画展 筧忠治

21/6/5 - 21/7/4

今回は、当館のコレクションの中から、晩年まで描き続けた自画像のほか、繊細な花や迫力あるノラのシリーズ、そして10年もの間筆を入れ続けた母の肖像画の大作など、独自の作風を貫いた画家の代表作の数々を紹介...

禅僧の書

20/10/17 - 20/11/15

本展では、禅宗の古刹・妙興寺に伝わる寺宝の中から、白隠や東嶺とその同時代の禅僧による遺墨及び『尾張名所図会』に描かれた文政3年(1820)の開帳時に公開された墨跡・禅画を紹介します。

くらしの道具

20/1/11 - 20/3/8

昔なつかしい生活道具の展示を通して、今と昔のくらしの違いを見つける展覧会です。

平成30年度企画展「幸せをよぶ花鳥画展」

18/6/2 - 18/7/8

本展覧会では、一宮市博物館に所蔵・寄託されている作品の中から、花鳥画とともに、縁起のよい動植物の文様や図柄があしらわれた工芸品なども併せてご紹介します。

くらしの道具~昔の遊び・今の遊び~

18/1/13 - 18/3/11

昔なつかしい生活道具の展示を通して、今と昔のくらしの違いを見つける展覧会です。歴史を学び始める子どもたちのために、クイズや体験を織り交ぜながら、身近な道具にひそむ歴史をわかりやすく紹介します。

没後60年川合玉堂 移ろう四季と人々の暮らし

17/10/14 - 17/11/26

様々な技法を学んでいた若き頃の作品から、四季の移ろいとそこに生きる人々を情緒豊かに描いた風景画まで、生涯にわたる多彩な作品をお楽しみいただきます。

なんで穴があいてるの?~穴の向こうに広がる世界~

17/7/15 - 17/8/27

本展示では昔の道具の中から、穴のあいているものだけを集めて紹介します。

企画展「新収蔵品展~コレクター秘蔵の逸品~」

17/6/3 - 17/7/9

「三英傑とともに歩んだ浅野長政~いちのみやの戦国時代~」

16/10/8 - 16/11/27

信長・秀吉・家康の三英傑に仕えた武将・浅野長政を通して、いちのみやの戦国期を考えるとともに、長政公屋敷跡地にある浅野公園の歴史についても紹介します。

平成27年度特別展「浮世絵展 描かれた風景」

15/10/3 - 15/11/23

日本橋から京都までの全55図に加えて、本展では変わり図6図も含めて展示します

合併10周年 いちのみやのあゆみ

15/4/25 - 15/5/31

2市1町の誕生より今日に至るまでの資料や写真を展示し、これまでの当市の歩みを紹介します。

企画展「2013一宮市現代作家美術秀選展」

14/11/30 - 14/12/15

2013一宮市現代作家美術秀選展

13/11/30 - 13/12/15

第71回一宮市美術展市長賞受賞作品・依頼出品者の作品、一宮美術作家協会・一宮書道協会・一宮写真協会の推薦を受けた作家の作品を展示します。

「2013一宮美術作家協会展」

13/8/31 - 13/9/16

一宮美術作家協会会員による、最新の発想でイメージの試作を展開した絵画・平面、彫塑・立体、デザイン、工芸の力作を展示します。

阿弥陀信仰と木曽川流域

13/6/15 - 13/7/28

本展では、木曽川流域に広がった阿弥陀信仰を紹介します。

企画展「近代の洋装と毛織物」

13/4/27 - 13/6/2

本展では、当館が所蔵する毛織物コレクションの中から、明治時代から昭和にかけて着用された大礼服や軍服などを展示します。

企画展 「2012 一宮市現代作家美術秀選展」

12/12/1 - 12/12/16

2012年に開催される第70回一宮市美術展の成果等をうけて、一宮市美術展依頼出品者・市長賞受賞者、一宮美術作家協会・一宮書道協会・一宮写真協会推薦者の作品を展示します。

特別展 「一宮の歴史と文化」

12/10/13 - 12/11/18

館蔵品と市内に残された文化財を中心に、一宮の歴史と文化を紹介し、後世に伝えていくことの意義を今一度、再発見、再認識するとともに、地域の博物館の姿を考えていきます。

夏休み子ども展示「みんなで挑戦!わたしだけの自由研究」

12/8/4 - 12/8/26

「あつめる」・「わける」・「かんがえる」をテーマに、夏休みの自由研究の進め方を歴史・自然科学の枠を越えて紹介します。

企画展火事と喧嘩は江戸の華〜火事装束

12/4/28 - 12/6/3

当館が所蔵する毛織物コレクションの中から大名火消が用いた華やかな火事装束を展示し、災害に悩まされながらも活き活きと暮らしていた江戸時代の人々の姿を紹介します。

企画展「暮らしの中の民具〜竹細工」

12/1/7 - 12/2/26

本展示では木製や竹製のカゴ・ザルの歴史を紐解き、さらには村々の農家の副業として発展していった竹細工を、市域の竹細工の歴史を含めて紹介します。

企画展「2011 一宮市現代作家美術秀選展」

11/12/3 - 11/12/18

2011年に開催される第69回一宮市美術展の成果等をうけて、一宮市美術展依頼出品者・市長賞受賞者、一宮美術作家協会・一宮書道協会・一宮写真協会推薦者の作品を一堂に展示します。

市制施行90周年記念特別展「絹谷幸二展」

11/10/8 - 11/11/27

初期から現在に至る絹谷氏のさまざまな作品からその魅力、思いをご覧いただきます。

企画展 「硯ことはじめ」

11/6/18 - 11/7/31

本企画展では都から出土する硯と対比させつつ、古代から現代に至るまでの硯の変化を、南蛮文化に関わる文房具や硯に関わる伝承、現代の伝統工芸などとともに紹介します。

「墨コレクション〜武士のファッション・陣羽織〜」

11/4/29 - 11/6/5

のたび、一宮市は江戸時代から近代までの毛織物約530点を集めた墨コレクションを収蔵することになりました。今回はその中から、陣羽織に焦点を当ててその一部をご紹介します。武士が戦場での装いとして華を競った...

特別展 円空展

10/5/22 - 10/7/11

本展覧会では、県内に伝わる作品を中心に展示し、円空作品の魅力に迫ります。

牧進展

09/10/10 - 09/11/29

市内妙興寺所有の襖絵「四季生生図」を中心に、さまざまな日本の美の魅力を展観します。

茶の湯の浸透

09/6/20 - 09/7/26

本展覧会では、江戸時代後期に村で行われていた茶の湯を通して、在村における文化展開の一端を紹介します。

お釈迦さまのものがたり

09/4/25 - 09/5/31

一宮市域には数多くの涅槃図が伝わり、その中でも古いものは鎌倉時代の制作と言われています。 本展覧会では、市指定文化財の涅槃図や江戸時代の絵巻、版本の挿絵を通して、中世から近世の人々が思い描いていた...

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2008一宮市現代作家美術秀選展

08/12/6 - 08/12/21

2008年に開催される第66回一宮市美術展の成果等を受けて、一宮市美術展依頼出品者・市長賞受賞者、一宮美術作家協会・一宮書道協会・一宮写真協会推薦者の作品を展示します。

一宮写真協会展

08/9/18 - 08/9/28

感性に裏打ちされた表現力で、熱い思いを込めた作品を展示します。