『名都美術館』の展示会情報

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名都美術館

名都美術館のレビュー(レポ・口コミ) 1

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初めて伺いましたがこじんまりとした感じの良い美術館でした。小野竹喬展、特に59歳以降の図案化された作品が大好きです。そんな作品が沢山あって充分堪能出来ました。

marikoさん(iPhone、Safari、ocn.ne.jp)2020年12月4日22:17この投稿にコメント削除依頼
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過去の『名都美術館』の展示会情報

川合玉堂 心に響くノスタルジックワールド

23/10/13 - 23/12/10

玉堂の生誕150年を記念して開催する本展では、初期から晩年に至る作品を一堂に展覧し、古き良き時代の風景、人々の暮らしなど心温まる情景を通してノスタルジックあふれる世界をご覧いただきます。

前田青邨・平山郁夫・小山硬ー師から受け継ぐー

22/6/14 - 22/8/7

歴史画や花鳥画、風景画など幅広い題材を手がけた前田青邨、青邨に師事した平山郁夫、青邨最後の弟子となった小山硬の三人を取り上げます。57歳の青邨が手がけた《関ケ原の家康》を新収蔵品として紹介するほか、...

上村松園と伊藤小坡

22/4/5 - 22/5/29

本展では、4点の松園作品と3点の小坡作品を新収蔵品として初披露します。また、当館が誇る松園・小坡作品を一堂に展覧するほか、小坡は一部拝借品も交え見ごたえあるラインナップとなっており、凝縮された内容で...

小野竹喬ー風景と語らう画家ー

20/10/9 - 20/12/13

本展では笠岡市立竹喬美術館の全面的な協力を得て竹喬芸術をたどるほか、京都国立近代美術館が所蔵する晩年の傑作《奥の細道句抄絵》も特別展示いたします。

山口華楊、中路融人、岩倉壽ー自然のぬくもりを描く

20/4/3 - 20/7/26

本展では、本画と大下絵により華楊の芸術を展覧するほか、その愛弟子として精神を受け継ぎながらも近年相次いで他界した中路、岩倉の作品もあわせて展示します。京都画壇の神髄を今に伝える三者三様の世界をご堪...

故郷から羽ばたく画家たち

20/1/17 - 20/3/15

好きなもの、好きなこと

19/8/27 - 19/9/29

長年手元に置いて大切にしている品や、あるいは自らの情熱を傾ける趣味に対して、画家たちが注いだ眼差しは愛情豊かなものにちがいありません。それがどのように作品に表現されているかを心弾ませながらご覧いた...

大明神と呼ばれた画家 山元春挙

19/4/2 - 19/5/26

本展では、初期から晩年に至る作品を一堂に展示するほか、春挙の別邸・蘆花浅水荘(記恩寺)に、ご本尊として祀られる《畢波羅窟》(通期展示)も特別にご紹介します。

「色のいろいろ -日本画材の魅力にせまる-」「小山 硬 -潜伏キリシタンを描く-」

19/1/18 - 19/3/17

「色のいろいろ -日本画材の魅力にせまる-」では、日本画ならではの色彩の美しさに注目。「小山 硬 -潜伏キリシタンを描く-」は、小山 硬が生涯の制作画題として描き続けるキリシタンシリーズを、世界文化遺...

大阪新美術館所蔵名品展 とっておき!日本画コレクション

18/10/12 - 18/12/9

本展では、大阪新美術館建設準備室の全面的な協力を得て、開館に先駆けてコレクションの一部を紹介します。