『北九州市立美術館 本館』の展示会情報
足立美術館所蔵 横山大観展
4/6 - 5/19本展では、近現代日本画のコレクションで名高い足立美術館の所蔵作品から、近代日本画の巨匠・横山大観の名品50点を展示。初期から晩年にいたる大観の画業をご堪能ください。
北九州市立美術館 本館
- https://kmma.jp/
- 福岡県北九州市戸畑区西鞘ヶ谷町21番1号
- 093-882-7777
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過去の『北九州市立美術館 本館』の展示会情報
スコットランド国立美術館 THE GREATS 美の巨匠たち
22/10/4 - 22/11/20本展では、スコットランドが誇る至宝の中から、ラファエロ、エル・グレコ、ベラスケス、レンブラント、ブーシェなど、ルネサンス期から19世紀後半までの西洋絵画史を彩る巨匠たちの作品を展示します。
ホログラフィ・アートの先駆者パイオニア 石井勢津子
22/7/16 - 22/9/4本展では、石井勢津子の過去最大規模となる回顧展を通して、ホログラフィ・アートの魅力を紹介します。立体映像をはじめ、自在に紡がれた鮮やかな光の軌跡により、アートとサイエンスが融合した美しく幻想的な空...
再興第106回 院展
22/4/20 - 22/5/15106回を数える本展では、日本美術院同人作家の新作32点、受賞作品、および九州在住作家の入選作品、合わせて67点を展示します。気鋭の若手から大家まで、多彩な作品が一堂に会する院展で現代日本画の真髄をご堪能...
GIGA・MANGA 江戸戯画から近代漫画へ
20/9/19 - 20/11/8日本の漫画の変遷を紹介します。
サイトウマコト 臨界―Criticality―
19/9/14 - 19/11/10本展では、金沢21世紀美術館での初個展から10年間のプロセスが濃縮された約30点で、独自の世界観を展観します。
日本画の革命児 堂本印象 1891-1975
19/6/29 - 19/8/18本展では、京都府立堂本印象美術館の珠玉のコレクションから、伝統に学びながらも常に新たな表現に挑み続けた堂本印象の多彩な画業の全貌を紹介します。
再興第103回院展
19/4/26 - 19/5/26本展では日本美術院同人作家の新作をはじめ、受賞作品、および九州出身・在住作家の入選作品を含む68点を一堂に展示します。現代日本画の精粋の数々をご覧ください。
ジョルジュ・ルオー 聖なる芸術とモデルニテ
18/12/16 - 19/2/17国内外の《聖顔》や「聖書の風景」を描いた名品をあわせ、油彩画、水彩画、版画、資料を含む約140点を展覧します。ルオー芸術の集大成から、画家が目指した美しい愛のかたちに迫ります。
没後80年 青柳喜兵衛とその時代
18/9/15 - 18/11/11代表作《天翔ける神々》(1937年、北九州市立美術館蔵)をはじめ、挿絵なども含む、青柳の多彩な画業の全容が明らかとなるのは本展が初となります。
写真展 岩合光昭の世界ネコ歩き
18/7/14 - 18/8/26本展は、岩合氏がヨーロッパ、アフリカ、アメリカ、アジアなど世界15地域で出会ったネコたちの写真作品を中心に、およそ200点で構成します。
森山安英 解体と再生 Decomposition & Recomposition
18/5/19 - 18/7/1本展は、1987年から30年に亘って制作された絵画シリーズのすべてを一堂に会する初めての機会であるとともに、〈集団蜘蛛〉時代の作品や資料を合わせて展示することで、生涯、北九州の地で「絵画とは何か」を問い...
リニューアル・オープン記念 英国最大の巨匠 ターナー 風景の詩 Turner and the Poetics of Landscape
17/11/3 - 18/2/4本展は、ターナーの画業と芸術の全貌を、イギリス各地と日本国内の美術館から選りすぐってご紹介します。最新の知見をもとにターナー芸術を再考し、その核心と魅力に迫ります。
第70回 県展 北九州展
14/11/18 - 14/11/24今年度、北九州展では、福岡県美術協会会員作品をはじめ、各部門の入賞作品並びに北九州地区から出品された入選作品あわせて約580点を一挙に展示します。
北九州市制50周年記念 柳瀬正夢 1900−1945 大正、昭和を駆けぬける
13/12/14 - 14/2/2それぞれの土地と柳瀬の関わりや描かれた場所を再検証し、大正、昭和という激動の時代の中に生み出されたあふれるほどの作品、資料により柳瀬の画業を紹介します。
コレクション展II 特集 ピカソ、マティス、ルオー〜巨匠たちの版画
13/5/3 - 13/6/30本展では、「オリジナル版画」が隆盛し始める19世紀後半から現代にいたる連作版画を展示するとともに、木版、銅板、リトグラフ、シルクスクリーンなど、多種多様な版画技法を紹介します。
ルーベンス 栄光のアントワープ工房と原点のイタリア
13/4/28 - 13/6/16本展では、イタリア時代の作品を紹介するとともに、アントワープ工房の活動に焦点を当てて、画家自身の卓越した作品を軸に、工房作品、専門画家たちとの共同制作作品、ルーベンスが直接指導して制作させた版画を...
CCA開設15周年「In Situ/その場で」
13/1/19 - 13/2/17本展では、過去60回以上実践されたギャラリー・プロジェクトのなかから、5組のアーティストによる作品を紹介するほか、これまでのプロジェクトを概観するスライド・ショーの上映やアーティスト・ブックの展示を通...
コレクション展III ニュー・ペインティングとその時代
12/9/29 - 12/11/25当館では、ニュー・ペインティングを代表するバスキアやシュナーベル、クッキらの作品を所蔵しています。今回、コレクションを通じて、熱狂的なファンを生んだこの絵画群とその描かれた時代を振り返ります。
毎日新聞創刊140年記念いわさきちひろ展 母のまなざし・子どもたちへのメッセージ
12/9/15 - 12/10/21本展では、絵本原画を含む水彩画やデッサン約140点のほか、ちひろの遺品や復元された自宅アトリエを展示します。
フランス写実主義の巨匠 クールベ展 印象派への架け橋
12/7/14 - 12/9/2本展では、風景画を中心にした初期から晩年に渡る作品に加え、ドーミエほか周辺の作家たちによる版画・写真など約100点により、クールベの生きた時代とその芸術の軌跡を辿ります。
冬のコレクション展 COLORS−しろは何色? 広重の名所絵
11/12/3 - 12/3/4COLORS−しろは何色?、本展は油彩、岩絵具、版画、浮世絵版画など、さまざまな技法で制作された作品で構成します。広重の名所絵、歌川(安藤)広重の初期から晩年までの名所絵約40点を前期と後期に分けて展示しま...
地元作家二人展 稲員頼子展 本田義夫展
12/1/28 - 12/2/19稲員頼子展、本展では2007年にニューヨークで開催した個展出品作品を中心に、より抽象性を増した最近作を紹介します。本田義夫展、本展ではタブローや版画など近作を中心に紹介します。
モーリス・ドニ いのちの輝き、子どものいる風景
11/6/25 - 11/8/28本展は、描かれたドニの家族や子どもたちの成長をたどることで、その芸術の全貌を再考する日本で初めての試みです。フランス内外の美術館、ドニの子孫が大切に所蔵してきた作品など、世界初公開作品を含む約100点...
春のコレクション展
11/3/15 - 11/7/3上川伸展─啓示するかたち
11/3/5 - 11/3/27本展では上川が初めて挑む600号の新作《ピークス》も登場します。最新作を含めた約15点から、上川の作品を通じて広がっていくイメージをお楽しみください。
園田真理子展─生命の循環
11/3/5 - 11/3/27本展では、生命の循環をテーマとした代表作《地の華》シリーズを含め、最新作まで約20点を紹介します。園田の目と心がとらえたその時々の自然の営みは、観る者に生きる喜びや人間としての生き方を語りかけます。
デイヴィッド・ホックニー─ブルーギターの中に見るピカソ─
10/10/23 - 10/12/19モネとジヴェルニーの画家たち
10/10/9 - 10/11/28本展は、ジヴェルニーの地でモネが追い求めたいくつかのテーマを軸に、モネの作品と「芸術家村」の大半を占めたアメリカの画家たちの作品を通して、ジヴェルニーの「芸術家村」の全貌に迫るものです。
生誕150年記念アルフォンス・ミュシャ展
10/7/17 - 10/8/29今回の展覧会では、日本で最も多くのミュシャ作品を所蔵する堺市のコレクションを中心に、初期から晩年にわたる作品からミュシャの全貌に迫ります。
ウィーン・ミュージアム所蔵クリムト、シーレウィーン世紀末展
10/1/2 - 10/2/28本展では、ウィーン・ミュージアム(旧ウィーン市立歴史博物館)のコレクションの中から、そのハイライトともいえるクリムト、シーレをはじめ、ハンス・マカルト、カール・モル、コロ・モーザー、マックス・オッ...
「藤田禅展 文明と自然」
09/11/21 - 09/12/13藤田の作品には魚や蟹などの生き物の有機的な形体と、機械などの無機的な形体が緻密なデッサン力で描かれ、中央に焦点化するように構成されています。今回の展覧会では初期から最新作まで23点を展示します。
「鈴木幹夫展 横たわる人たち」
09/11/21 - 09/12/13本展は初期から近作までの油彩画約30点から、その制作活動の歩みを紹介するものです。
浜田知明展
09/6/6 - 09/7/12北九州市立美術館では、開館当初から浜田知明の作品を収集しています。平成20年度に浜田知明氏本人から彫刻作品19点の寄託を受け、当館のコレクションはより充実したものとなりました。モノクロームの小さな画面...
第47回北九州芸術祭総合美術展
09/4/1 - 09/4/26冬のコレクション展
09/1/20 - 09/4/5東洋美術コーナー「近・現代の日本画」、テーマコーナー「マティスの《ジャズ》」、郷土コーナー「地元作家の描いた神」、郷土作家コーナー「郷土作家の見つめた風景」、近代美術コーナー 「特集 時代の絵画た...
ボッティチェッリ「聖母子と天使」イタリア美術とナポレオン
09/1/2 - 09/2/15今回初めて日本への出品が許可され、特別公開されるルネサンスの巨匠ボッティチェッリの《聖母子と天使》は、フェッシュ美術館が世界に誇る至宝です。ボッティチェッリが22〜25歳頃に描いた初期作品で、幼いイエ...
華麗な女性美中山忠彦 永遠の女神展
08/9/6 - 08/10/13中山忠彦(1935〈昭和10〉─)は福岡県北九州市出身で、日本芸術院会員、日展常務理事・同事務局長や白日会会長を務めるなど日本洋画壇の重鎮として活躍しています。その作品は徹底した写実表現と華麗な女性美を追...