『北九州市立美術館 本館』の展示会情報

未開催

足立美術館所蔵 横山大観展

4/6 - 5/19

本展では、近現代日本画のコレクションで名高い足立美術館の所蔵作品から、近代日本画の巨匠・横山大観の名品50点を展示。初期から晩年にいたる大観の画業をご堪能ください。

北九州市立美術館 本館

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過去の『北九州市立美術館 本館』の展示会情報

石岡瑛子 I デザイン

23/9/9 - 23/11/12

本展は石岡瑛子のクリエイションの核となる「 I=私 」に迫ります。

コレクション展Ⅲ特集 浮世絵に見る江戸の名所

23/3/18 - 23/5/7

本展では、当館の約1300点にのぼる浮世絵コレクションから、葛飾北斎、歌川広重、歌川貞秀、長谷川貞信、小林清親らの名所絵を展示し、江戸時代の名所や旅の様相を紹介します。そのほか、ピエール=オーギュスト...

スコットランド国立美術館 THE GREATS 美の巨匠たち

22/10/4 - 22/11/20

本展では、スコットランドが誇る至宝の中から、ラファエロ、エル・グレコ、ベラスケス、レンブラント、ブーシェなど、ルネサンス期から19世紀後半までの西洋絵画史を彩る巨匠たちの作品を展示します。

ホログラフィ・アートの先駆者パイオニア 石井勢津子

22/7/16 - 22/9/4

本展では、石井勢津子の過去最大規模となる回顧展を通して、ホログラフィ・アートの魅力を紹介します。立体映像をはじめ、自在に紡がれた鮮やかな光の軌跡により、アートとサイエンスが融合した美しく幻想的な空...

再興第106回 院展

22/4/20 - 22/5/15

106回を数える本展では、日本美術院同人作家の新作32点、受賞作品、および九州在住作家の入選作品、合わせて67点を展示します。気鋭の若手から大家まで、多彩な作品が一堂に会する院展で現代日本画の真髄をご堪能...

G

GIGA・MANGA 江戸戯画から近代漫画へ

20/9/19 - 20/11/8

日本の漫画の変遷を紹介します。

高橋 秀+藤田 桜 ――素敵なふたり Takahashi Shu and Fujita Sakura: A Lovely Couple

20/1/4 - 20/2/24

サイトウマコト 臨界―Criticality―

19/9/14 - 19/11/10

本展では、金沢21世紀美術館での初個展から10年間のプロセスが濃縮された約30点で、独自の世界観を展観します。

日本画の革命児 堂本印象 1891-1975

19/6/29 - 19/8/18

本展では、京都府立堂本印象美術館の珠玉のコレクションから、伝統に学びながらも常に新たな表現に挑み続けた堂本印象の多彩な画業の全貌を紹介します。

再興第103回院展

19/4/26 - 19/5/26

本展では日本美術院同人作家の新作をはじめ、受賞作品、および九州出身・在住作家の入選作品を含む68点を一堂に展示します。現代日本画の精粋の数々をご覧ください。

ジョルジュ・ルオー 聖なる芸術とモデルニテ

18/12/16 - 19/2/17

国内外の《聖顔》や「聖書の風景」を描いた名品をあわせ、油彩画、水彩画、版画、資料を含む約140点を展覧します。ルオー芸術の集大成から、画家が目指した美しい愛のかたちに迫ります。

没後80年 青柳喜兵衛とその時代

18/9/15 - 18/11/11

代表作《天翔ける神々》(1937年、北九州市立美術館蔵)をはじめ、挿絵なども含む、青柳の多彩な画業の全容が明らかとなるのは本展が初となります。

写真展 岩合光昭の世界ネコ歩き

18/7/14 - 18/8/26

本展は、岩合氏がヨーロッパ、アフリカ、アメリカ、アジアなど世界15地域で出会ったネコたちの写真作品を中心に、およそ200点で構成します。

森山安英 解体と再生 Decomposition & Recomposition

18/5/19 - 18/7/1

本展は、1987年から30年に亘って制作された絵画シリーズのすべてを一堂に会する初めての機会であるとともに、〈集団蜘蛛〉時代の作品や資料を合わせて展示することで、生涯、北九州の地で「絵画とは何か」を問い...

リニューアル・オープン記念 英国最大の巨匠 ターナー 風景の詩 Turner and the Poetics of Landscape

17/11/3 - 18/2/4

本展は、ターナーの画業と芸術の全貌を、イギリス各地と日本国内の美術館から選りすぐってご紹介します。最新の知見をもとにターナー芸術を再考し、その核心と魅力に迫ります。

コレクション展Ⅲ 特集 版画芸術への誘い

15/4/29 - 15/6/28

本展では、当館が所蔵する約4,500点の版画から国内作家の作品に焦点を当て、版画技法の魅力に迫ります。

北九州市立美術館開館40周年記念アート・オブ・メモリー 記憶をめぐる4つのレシピ

15/1/4 - 15/2/22

本展では「時代の記憶」「風景の記憶」「人の記憶」「自然の記憶」という4つのキーワードをもとに、4組の現代アーティストたちを紹介します。

第70回 県展 北九州展

14/11/18 - 14/11/24

今年度、北九州展では、福岡県美術協会会員作品をはじめ、各部門の入賞作品並びに北九州地区から出品された入選作品あわせて約580点を一挙に展示します。

開館40周年記念 丘の上のタカラ箱

14/7/19 - 14/11/3

世界の巨匠たちの名品から、北九州だからこそ意味を持つ作品まで、唯一無二のコレクションを抱く「タカラ箱」の魅力をぜひ体感してください。

「美味道楽七十年 魯山人の宇宙」展

14/5/3 - 14/6/29

本展では笠間日動美術館が所蔵する魯山人の器など約90点を展示します。

コレクション展Ⅳ 特集 加納光於と中西夏之

14/1/25 - 14/4/13

絵画や版画を中心に多彩な作品を紹介します。

北九州市制50周年記念 柳瀬正夢 1900−1945 大正、昭和を駆けぬける

13/12/14 - 14/2/2

それぞれの土地と柳瀬の関わりや描かれた場所を再検証し、大正、昭和という激動の時代の中に生み出されたあふれるほどの作品、資料により柳瀬の画業を紹介します。

藤田嗣治渡仏 100周年記念レオナール・フジタとパリ 1913─1931

13/8/31 - 13/10/20

浮世絵の美 〜平木コレクションの名品

13/7/13 - 13/8/25

本展では、6000点に及ぶ所蔵品の中から、重要文化財、重要美術品のみを選りすぐり、初期浮世絵から黄金時代を築いた鈴木春信、鳥居清長、喜多川歌麿、東洲斎写楽、歌川広重など、名だたる絵師たちによる逸品145点...

コレクション展II 特集 ピカソ、マティス、ルオー〜巨匠たちの版画

13/5/3 - 13/6/30

本展では、「オリジナル版画」が隆盛し始める19世紀後半から現代にいたる連作版画を展示するとともに、木版、銅板、リトグラフ、シルクスクリーンなど、多種多様な版画技法を紹介します。

ルーベンス 栄光のアントワープ工房と原点のイタリア

13/4/28 - 13/6/16

本展では、イタリア時代の作品を紹介するとともに、アントワープ工房の活動に焦点を当てて、画家自身の卓越した作品を軸に、工房作品、専門画家たちとの共同制作作品、ルーベンスが直接指導して制作させた版画を...

CCA開設15周年「In Situ/その場で」

13/1/19 - 13/2/17

本展では、過去60回以上実践されたギャラリー・プロジェクトのなかから、5組のアーティストによる作品を紹介するほか、これまでのプロジェクトを概観するスライド・ショーの上映やアーティスト・ブックの展示を通...

コレクション展III ニュー・ペインティングとその時代

12/9/29 - 12/11/25

当館では、ニュー・ペインティングを代表するバスキアやシュナーベル、クッキらの作品を所蔵しています。今回、コレクションを通じて、熱狂的なファンを生んだこの絵画群とその描かれた時代を振り返ります。

毎日新聞創刊140年記念いわさきちひろ展 母のまなざし・子どもたちへのメッセージ

12/9/15 - 12/10/21

本展では、絵本原画を含む水彩画やデッサン約140点のほか、ちひろの遺品や復元された自宅アトリエを展示します。

フランス写実主義の巨匠 クールベ展 印象派への架け橋

12/7/14 - 12/9/2

本展では、風景画を中心にした初期から晩年に渡る作品に加え、ドーミエほか周辺の作家たちによる版画・写真など約100点により、クールベの生きた時代とその芸術の軌跡を辿ります。

A

ABC アートとブックのコラボレーション展

12/5/12 - 12/6/24

本展は、「アート」と「本(ブック)」という切り口から、北九州市立美術館とうらわ美術館の所蔵品が「コラボレーション」する企画です。

コレクション展I 特集:没後20年 平野 遼

12/3/17 - 12/5/27

没後20年を迎える平野の画業を、当館所蔵の油彩、水彩、ペン画などからたどります。

冬のコレクション展 COLORS−しろは何色? 広重の名所絵

11/12/3 - 12/3/4

COLORS−しろは何色?、本展は油彩、岩絵具、版画、浮世絵版画など、さまざまな技法で制作された作品で構成します。広重の名所絵、歌川(安藤)広重の初期から晩年までの名所絵約40点を前期と後期に分けて展示しま...

地元作家二人展 稲員頼子展 本田義夫展

12/1/28 - 12/2/19

稲員頼子展、本展では2007年にニューヨークで開催した個展出品作品を中心に、より抽象性を増した最近作を紹介します。本田義夫展、本展ではタブローや版画など近作を中心に紹介します。

水野美術館所蔵近代日本画 美の系譜 大観、春草から加山又造まで

11/9/10 - 11/10/23

本展は、長野県にある水野美術館のコレクションから、〜菱田春草から戦後の〜横山大観の初期の代表作「無我」を始めとする近代日本画の名品を紹介する展覧会です。

モーリス・ドニ いのちの輝き、子どものいる風景

11/6/25 - 11/8/28

本展は、描かれたドニの家族や子どもたちの成長をたどることで、その芸術の全貌を再考する日本で初めての試みです。フランス内外の美術館、ドニの子孫が大切に所蔵してきた作品など、世界初公開作品を含む約100点...

春のコレクション展

11/3/15 - 11/7/3

浮世絵 国芳の美人画

11/2/19 - 11/4/10

上川伸展─啓示するかたち

11/3/5 - 11/3/27

本展では上川が初めて挑む600号の新作《ピークス》も登場します。最新作を含めた約15点から、上川の作品を通じて広がっていくイメージをお楽しみください。

園田真理子展─生命の循環

11/3/5 - 11/3/27

本展では、生命の循環をテーマとした代表作《地の華》シリーズを含め、最新作まで約20点を紹介します。園田の目と心がとらえたその時々の自然の営みは、観る者に生きる喜びや人間としての生き方を語りかけます。

京都 細見美術館琳派・若冲と雅の世界

11/1/2 - 11/2/13

本展では同館の代表的なコレクションである琳派、伊藤若冲を始め、仏教美術、工芸などの分野から選りすぐりの作品を紹介いたします。

デイヴィッド・ホックニー─ブルーギターの中に見るピカソ─

10/10/23 - 10/12/19

モネとジヴェルニーの画家たち

10/10/9 - 10/11/28

本展は、ジヴェルニーの地でモネが追い求めたいくつかのテーマを軸に、モネの作品と「芸術家村」の大半を占めたアメリカの画家たちの作品を通して、ジヴェルニーの「芸術家村」の全貌に迫るものです。

第25回 日本の海洋画展─現代日本画壇の海洋画を一堂に集めて─

10/9/18 - 10/10/10

本展を通じて、海を私たちに身近なものとして見つめ直し、環境問題などにも理解を深めていただく機会となればと思います。

夏のコレクション展

10/7/13 - 10/9/26

本展は、「あか」という色から連想される「愛情」、「熱」、「信仰」、「生命」などをキーワードに、さまざまな場面における「あか」の意味や役割、歴史などを探りよせながら、当館コレクションをみつめ直してみ...

生誕150年記念アルフォンス・ミュシャ展

10/7/17 - 10/8/29

今回の展覧会では、日本で最も多くのミュシャ作品を所蔵する堺市のコレクションを中心に、初期から晩年にわたる作品からミュシャの全貌に迫ります。

春のコレクション展

10/4/20 - 10/7/4

約7000点の所蔵作品の中からコレクション展として、6つのコーナーに作品を公開して市民の皆様にお楽しみいただいています。「春のコレクション展」では修復を終えたダニ・カラヴァンの作品をテーマコーナー(2)...

浮世絵忠臣蔵の世界

10/2/11 - 10/4/4

本展では喜多川歌麿から葛飾北斎、歌川国貞、豊原国周といった江戸後期から明治までの人気絵師たちによって描かれた忠臣蔵の世界から、江戸っ子たちの楽しみを紹介します。

ウィーン・ミュージアム所蔵クリムト、シーレウィーン世紀末展

10/1/2 - 10/2/28

本展では、ウィーン・ミュージアム(旧ウィーン市立歴史博物館)のコレクションの中から、そのハイライトともいえるクリムト、シーレをはじめ、ハンス・マカルト、カール・モル、コロ・モーザー、マックス・オッ...

「藤田禅展 文明と自然」

09/11/21 - 09/12/13

藤田の作品には魚や蟹などの生き物の有機的な形体と、機械などの無機的な形体が緻密なデッサン力で描かれ、中央に焦点化するように構成されています。今回の展覧会では初期から最新作まで23点を展示します。

「鈴木幹夫展 横たわる人たち」

09/11/21 - 09/12/13

本展は初期から近作までの油彩画約30点から、その制作活動の歩みを紹介するものです。

源氏物語千年紀石山寺の美観音・紫式部・源氏物語

09/9/12 - 09/10/18

本展では、国宝・重要文化財17点を含む石山寺に伝わる仏画、仏像や経典等の至宝や、絵巻など源氏物語を描いた華麗な絵画、工芸品の数々を通じて、石山寺の歴史と、今日もなお読み継がれる源氏物語の世界を紹介い...

福富太郎コレクション美人画の系譜鏑木清方と東西の名作

09/7/18 - 09/8/30

本展覧会では、清方門下の伊東深水や寺島紫明のほか、上村松園、池田輝方、池田蕉園、北野恒富、竹久夢二ら明治、大正、昭和を代表する作家の描いた美人画を紹介する。

春のコレクション展

09/4/14 - 09/7/20

東洋美術コーナー「浮世絵 美人画の系譜 ―春信・歌麿から国貞・国芳まで―」

浜田知明展

09/6/6 - 09/7/12

北九州市立美術館では、開館当初から浜田知明の作品を収集しています。平成20年度に浜田知明氏本人から彫刻作品19点の寄託を受け、当館のコレクションはより充実したものとなりました。モノクロームの小さな画面...

第47回北九州芸術祭総合美術展

09/4/1 - 09/4/26

夢見る線〜アンリ・ミショーの筆跡

09/2/19 - 09/4/12

冬のコレクション展

09/1/20 - 09/4/5

東洋美術コーナー「近・現代の日本画」、テーマコーナー「マティスの《ジャズ》」、郷土コーナー「地元作家の描いた神」、郷土作家コーナー「郷土作家の見つめた風景」、近代美術コーナー 「特集 時代の絵画た...

ボッティチェッリ「聖母子と天使」イタリア美術とナポレオン

09/1/2 - 09/2/15

今回初めて日本への出品が許可され、特別公開されるルネサンスの巨匠ボッティチェッリの《聖母子と天使》は、フェッシュ美術館が世界に誇る至宝です。ボッティチェッリが22〜25歳頃に描いた初期作品で、幼いイエ...

秋のコレクション展

08/10/15 - 09/1/12

江戸から明治にかけて、当時のファッション・演劇・ベストセラーなどを人々に知らせる情報発信の役割も担っていた浮世絵。例えば『源氏物語』をパロディー化した江戸後期の柳亭種彦著・歌川国貞画の合巻『偐紫田...

堀晃展・舟木富治展

08/11/15 - 08/12/7

堀晃は、山口県下関市豊浦町湯玉に生まれ育ちました。広島大学教育学部を卒業後、故郷で小学校、中学校教諭をしていましたが、30代で絵画一本で生きていくことを決めます。

華麗な女性美中山忠彦 永遠の女神展

08/9/6 - 08/10/13

中山忠彦(1935〈昭和10〉─)は福岡県北九州市出身で、日本芸術院会員、日展常務理事・同事務局長や白日会会長を務めるなど日本洋画壇の重鎮として活躍しています。その作品は徹底した写実表現と華麗な女性美を追...