『諸橋近代美術館』の展示会情報

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諸橋近代美術館

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過去の『諸橋近代美術館』の展示会情報

ダリとハルスマン

23/4/20 - 23/6/25

ハルスマンがダリとの数十年の交友を重ねる中で共同して制作した写真の数々をご覧いただきます。デジタル作業による画像加工が登場する以前、ダリとハルスマンが共謀し挑んだ革新的で遊び心に溢れた表現をお楽し...

コレクションをめぐる6つの部屋「ルームス」

22/7/25 - 22/11/13

当館6人のキュレーターが部屋の住人となり、ROOM1 コレクター/ROOM2 ダリ/ROOM3 語らい/ROOM4 材質/ROOM5 プロセス/ROOM6 スキャンダラス、という個性的なテーマを通してご紹介いたします。

ヒストリア〜神話と物語の世界〜

22/4/27 - 22/7/3

本展覧会ではサルバドール・ダリの作品を中心とした当館コレクションを通して、主題となっている神話や聖書、物語を今一度ふりかえります。

S

Shock of Dalí ショック・オブ・ダリ 〜サルバドール・ダリと日本の前衛〜

21/4/24 - 21/6/27

本展では当館の所蔵作品を中心としたダリの魅惑的な絵画作品をご覧いただくとともに、ダリの衝撃を最初に受け、それらを自らの創作に生かした日本の画家たちの表現もご紹介します。ダリおよび日本の前衛画家たち...

【開館20周年記念展 vol.3】ダリとハルスマン

20/4/25 - 20/9/6

今回はその中からサルバドール・ダリ(1904-1989)と共に生み出したハルスマンの写真をご覧いただきます。パソコンでの画像加工が登場する以前、ダリとハルスマンが挑んだ驚くほど革新的な表現をお楽しみください。

四次元を探しに ダリから現代へ

19/7/13 - 19/11/24

本展はこの言葉を手掛かりに、ダリをメインとする当館コレクションと現代美術が織り成す新たな美のエネルギー領域を探しに行こうとする試みです。

シュルレアリスムとダリ〜幻想と驚異の超現実〜

19/4/20 - 19/6/23

本展覧会ではシュルレアリスムの発足を辿り、その在り様や芸術家たちの実験的な制作技法とともに、ダリがシュルレアリスムにおいていかなる存在であったのかを紹介します。

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Dear Ms.Crook 〜パメーラ・ジューン・クルック展〜

18/7/8 - 18/10/21

ダリに次ぐ当館のメインコレクション、英国の現代芸術家パメーラ・ジューン・クルック(1945年〜)。彼女の作品は英国のプログレッシヴ・ロックバンド「キング・クリムゾン」のCDジャケットに数多く採用されてい...

夢幻×無限 〜エッシャー、ダリ、福田繁雄〜

18/4/20 - 18/6/24

だまし絵の旗手として日本でも人気の【マウリッツ・コルネリス・エッシャー】、超現実主義(シュルレアリスム)の代表格【サルバドール・ダリ】、そして「日本のエッシャー」の異名を持つグラフィックデザイナー【...

テーマ展「ダリの挿絵版画」ー 絵を読む、物語を見る。

17/9/11 - 17/11/30

世界の名作文学を大胆に表現したダリの挿絵版画の魅力をご紹介致します。

企画展「ダリの美食学(ガストロノミー)」

17/4/20 - 17/9/3

本展覧会では、当館コレクションより約50点のダリ作品を展示します。「美とは可食的なものであろう」という言葉を残したダリの、奇妙な食の世界をお楽しみください。

特別展「ヤワカタな自我~かたくてやわらかいダリの世界~」

16/9/11 - 16/11/30

当館のコレクションよりサルバドール・ダリの絵画、立体、約 50 点を展示します。作品に登場する「かたいもの」「やわらかいもの」のモチーフを通して、ダリのパーソナリティーをご紹介します。

企画展「ハロー、クルック~共感する記憶~」

16/4/20 - 16/9/2

ありふれた人々の生活の中に、クルックはどのようなメッセージを込めたのでしょうか。 クルック作品の魅力に迫る展覧会です。

特別展「ダリの遊び―シュルレアリスムとその技法を巡って―」

15/7/5 - 15/11/30

ユーモアに満ちたダリの世界観を是非、お楽しみください。

企画展「アメリカが愛したダリ」

15/4/20 - 15/6/28

本展ではダリの「アメリカ時代」として1930年代から1960年代に焦点を当て、当館所蔵作品及び国内所蔵館による出品協力のもと、ダリの絵画、彫刻、ポップ・アート作品約60点を展示します。

開館15周年記念 Episode(エピソード)15~コレクションの軌跡~展

14/7/5 - 14/11/30

本展では当館の開館15周年を記念して、作品収集の発端となった諸橋廷蔵のダリ作品との出会いから作品購入時のエピソード、美術館設立に向けての情熱を紹介し、当館コレクションの軌跡を辿ります。

「ダリ生誕110年・開館15周年記念展 LOVE STORY~ダリ 5つの愛の物語~」

14/4/20 - 14/6/29

「愛」をキーワードに5 つのテーマを展開し、人間ダリが「芸術家ダリ」へと変貌を遂げた潮流を辿ります。奇才の芸術家の未 だ知られざる素顔を、どうぞご覧下さい。

ダリ版画 ダンテ「神曲」

13/7/6 - 13/11/30

本展では、サルバドール・ダリ(1904-1989)がイタリア政府の依頼により、ダンテ記念祭のために「神曲」の挿絵として制作した版画作品「神曲」地獄篇、煉獄篇、天国篇の100 点を一堂に展示します。

西田シャトナー 折り紙作品展『22.5°の宇宙』 展

13/7/6 - 13/9/1

この作品展には、私が22.5°の力を借りて折った作品約50点と、そして折り紙を折りながら心をよぎった言葉などを展示せていただきました。是非、ご覧になる皆さんにも、折り紙の魔法を通して、私たち生き物の...

岡本太郎展

13/4/20 - 13/6/30

本展では、国内屈指の岡本作品を所蔵する川崎市岡本太郎美術館の全面的な出品協力から、絵画、彫刻、版画、写真などの作品62点をとおし、人間と文明の関係を検証します。

ダリとファッション

12/7/7 - 12/11/30

本展では、当館所蔵のダリ作品と関連資料31点を4つのテーマで構成し、ファッションと芸術を一つにしたダリの功績を紹介します。

版画でみる20世紀展 ピカソからウォーホルまで滋賀県立近代美術館コレクションを中心に

12/4/20 - 12/7/1

本展では、国内屈指の版画コレクションで知られる滋賀県立近代美術館と当館が所蔵する、15作家による版画作品70余点を通して、西洋近代美術において大きく変遷した20世紀美術を再考します。

コレクション展印象派と20世紀の巨匠たち〜シャガール《テルトル広場》初公開〜

11/6/25 - 11/11/30

印象派から始まる20世紀の西洋近代の美術の流れを当館のコレクションから厳選した絵画作品20点以上のラインナップで紹介します。

テーマ展示ダリ 人間への眼差し〜《画家の母の肖像》初公開〜

11/6/25 - 11/11/30

本展では肖像画を中心に、人間を主題としたダリ絵画を特集展示します。また、ダリが16歳で描いた稀少な肖像画《画家の母の肖像》を初公開します。

新収蔵作品の公開 ダリと偉人たちー古典と科学ー

10/7/3 - 10/11/30

新収蔵サルバドール・ダリの《オリンピアのゼウス像》、《炸裂する頭部》を含む4作品を初公開します。

「魅惑のモンマルトル ロートレック展サントリーミュージアム[天保山]コレクションより」

10/4/17 - 10/6/27

国内屈指のポスター作品所蔵美術館として知られるサントリーミュージアム[天保山]より、フランス人画家アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック(1864-1901)のリトグラフによるポスター群をはじめ、クリムトや...

新収蔵作品ピカソ初公開‐印象派と20世紀の巨匠たち より‐

09/7/4 - 09/11/30

諸橋近代美術館は20世紀の巨匠パブロ・ピカソ(1881-1973)による油彩絵画《画家》と版画作品《貧しき食事》を新たに収蔵しました。今回、この新収蔵の2作品を当館のコレクションと併せて初公開します。

ルオー展

09/4/20 - 09/6/28

本展は、当館の所蔵作家でもあり、20世紀を代表するフランスの画家ジョルジュ・ルオー(1871‐1958)に焦点を当て、国内屈指のルオーコレクションで知られる、パナソニック電工汐留ミュージアム所蔵による油彩画、...

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10年の歩み展

08/7/13 - 08/11/30

本展では、開館10年を期し、当館の開館前から今日までの活動を、4部構成で紹介いたします。 第1部の「美術館創立の夢」では、創立者 諸橋廷蔵の美術館設立への想いを、建物の設計資料や開館準備の関連資料をと...