『高崎市美術館』の展示会情報
高崎市美術館
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過去の『高崎市美術館』の展示会情報
企画展「生誕140年 竹久夢二のすべて」
23/11/11 - 24/1/14「宵待草」や「夢二式美人」で知られる竹久夢二(1884-1934)の生誕140年、没後90年を記念して夢二と交友した河村幸次郎旧蔵で、京都、福田美術館所蔵「旧河村コレクション」約200点を12年ぶりにまとめて公開し、夢...
「動物がつむぐ物語ー生命(いのち)あるものたちの造形」同時開催「特集展示 下山直紀ーAtoma/Kenon 原子/空虚」
23/4/15 - 23/6/11本展覧会では当館収蔵作品から、身近な動物を愛おしむ松本忠義の絵画作品の数々、山口薫による大胆な抽象化による動物の姿、子どもと動物が戯れる12点の水彩画からなる脇田和の《カレンダー原画》、生命の尊厳そ...
特集展示 Love Pop
22/12/10 - 23/1/22本展覧会では、当館収蔵のロイ・リクテンスタイン、ロバート・ラウシェンバーグ、アンディ・ウォーホルら、1960~70年代のポップ・アート期前後のアメリカ美術を代表する作家たちの版画作品と、彼らに影響を受け...
アルフォンス・ミュシャ展 美しき時代の女神たち
22/9/23 - 22/11/27本展覧会では、ミュシャ作品の世界的なコレクターとして知られる尾形寿行氏のコレクションを中心に、流麗な女性像を描いたポスターや装飾パネル、生活に寄り添う菓子の容器や香水瓶といったインダストリアル・デ...
企画展「つくる展 ーTASKO(タスコ)ファクトリーのひらめきをかたちにー」
22/7/9 - 22/9/4現代アートとして見応え充分な作品を通し、ものづくりにおける「つくる」に着目し、多様な視点で「つくる」の魅力を紹介します。観ると何かつくりたくなる、そんな展覧会です。
生誕130年記念 高島野十郎展/同時開催 特集展示 秋山泉
21/9/5 - 21/11/7昨年の生誕130年を記念して、群馬県利根郡や埼玉県秩父市など高崎市近隣に取材した作品や、生まれ故郷の福岡県久留米市で新発見された作品を含む90点によって旅路をたどり、近年評価が高まる画業の全貌を回顧し、...
マルク・シャガール ―愛と祈りと冒険と。8つの版画物語ー
20/2/1 - 20/3/29本展覧会では、シャガールが生涯に渡る重要なテーマとした旧約聖書に基づく『バイブル』、「千夜一夜物語」の名でも知られるイスラムの説話集をもとにした『アラビアンナイトからの4つの物語』、版画家シャガー...
生誕110周年 松本忠義・豊田一男2人展
19/4/14 - 19/6/23身近な動物や風景から、内なる幻想を紡いだ松本忠義。環境破壊や戦争の愚かさを、ユーモアと詩情を込めてみつめた豊田一男。両者の生誕110周年を記念して、高崎市美術館および高崎市役所倉渕支所が有するコレクシ...
モダンデザインが結ぶ暮らしの夢
19/2/2 - 19/3/31タウト没後80年、レーモンド生誕130年、井上生誕120年、そしてイサム・ノグチ(1904-88)没後30年を記念するこの展覧会
没後50年 山口薫先生からきみたちへ
18/9/23 - 18/12/2没後50年を記念する本展は、群馬県立近代美術館をはじめとする県内所蔵作品を中心に山口薫の油彩、水彩、素描、リトグラフや作家資料を紹介
萩尾望都SF原画展 宇宙にあそび、異世界にはばたく
18/7/14 - 18/9/9本展覧会では、日本の少女漫画史におけるSFの黎明期を担った萩尾望都のカラーイラストレーション、コミック生原稿など、約400点のSF原画が大集合。惑星に魅入られた奇跡の漫画家・萩尾望都が描きだした星々が煌(...
特集展示 生誕110年 人、鶴岡政男
18/2/10 - 18/3/25本展では平成29年2月の生誕110年を記念して、当館コレクション、県内美術館の300点を越える鶴岡作品コレクションなどから、油彩34点、パステル17点、素描38点、さらには立体など9点、計98点をご紹介します。
生誕100年 清宮質文 あの夕日の彼方へ
17/12/10 - 18/1/31本展では木版、ガラス絵、水彩、モノタイプ約190点や初期の油彩、版木などの作家資料によって、2017年6月に生誕100年を迎える清宮が描く夕日の彼方に、光をめぐる実在感をみつめ続けたまなざしとの再会を試みます。
グラフィックデザイナー 佐藤晃一展
17/9/16 - 17/11/26本展では、初期から晩年までの代表的なポスター作品のほか、学生時代のスケッチブックなどを展示。一時代を築き上げたグラフィックデザイナーの世界を紹介します。
ウィリアム・ブレイクと神の世界
17/7/8 - 17/8/31本展覧会では、郡山市立美術館所蔵のローダー・コレクションの中からウィリアム・ブレイク《『ヨブ記』の挿絵》、《ダンテの『神曲』のための連作》のほか、ジョン・マーティン《ミルトンの『失楽園』の挿絵》、...
生誕100年 木村忠太展 光に抱かれ、光を抱いて。
17/1/29 - 17/3/26本展では高崎市美術館所蔵作品を中心とする油彩、パステル、鉛筆デッサン、リトグラフ95点やパレット、スケッチブックなどの作家資料によって、2017年2月に生誕100年を迎える木村が描こうとした「内なる光」を、...
愛のなかの女性たち ムンク、ピカソ、山口薫 芸術家が捧げるイメジェリー
16/9/17 - 16/11/18情感あふれる女性像を展示し、さまざまな国と時代の芸術家たちが生み出した女性をめぐるイメジェリーを紹介します。
森竹巳の百均造形 みぢかなモノでおもしろアート
16/7/7 - 16/9/4今までとは違う角度から物事をみて、日常生活に新しい発見を生み出す。「百均造形」はそのヒントを私たちに与えてくれることでしょう。
アンリ・マティスのジャズ!! -ヨーロッパ版画の黄金時代-
14/10/15 - 14/11/30マティスの『ジャズ』(20点組)をはじめ、ピカソ、ブラック、レジェ、シャガールなどの連作版画を一堂に紹介し、新時代の美術を切り開いた作家たちの魅力に迫ります。
ナショナル ジオグラフィック展 ― 写真で伝える地球の素顔―
14/7/6 - 14/9/30「『世界とそこにあるものすべて』を明らかにすること」を使命として撮影された様々な写真は、私たちに感動を与えてくれると同時に、多くの子どもたちに新たな“気づき”をもたらしてくれるでしょう。
渡辺おさむ展 お菓子の王国 -スイート・ファンタジー・クエスト-
14/4/12 - 14/6/22今回は美術館全体を“おさむテイスト”でデコレーション。既存の作品や建物が、装飾を施されることにより新たな意味合いと存在感を示してくれることでしょう。
企画展 石澤久夫の仕事
14/2/8 - 14/3/23群馬におけるアントニン・レーモンドの代表作品である「群馬音楽センター」の壁画制作に関わった画家・石澤久夫の仕事に焦点をあて、絵画作品を展観します。また、高崎市美術館コレクション展を同時開催します。
生誕100周年記念 中原淳一展
13/11/9 - 14/1/26雑誌の表紙原画、スタイル画、人形、雑誌の付録のほか、中原が提案した「少女の部屋」や、ファッションデザイナー・丸山敬太氏によるシンデレラのドレスの再現も展示。
サルバドール・ダリ展―多彩な版画作品を中心に
13/9/15 - 13/10/28本展覧会では、ダリがとりわけ愛着をもっていた版画作品のなかから、銅版画やリトグラフなど約200点を中心に構成し、インパクトに満ちた創造世界をご覧いただきます。
平成25年度企画展 ダンボールアート遊園地
13/6/29 - 13/9/8今回はユニークな着想と卓越した技術によって生み出されるダンボールアートの世界を紹介します。今年の夏は美術館で思いっきり楽しみませんか?
アート・ツリーズ
12/9/26 - 12/11/28本展覧会では、高崎の地で作品制作と教育に熱意をかたむけてきた井田秋雄と、次代アートシーンを担うキラ星のような女性表現者3人の作品群をとおして、高崎をめぐる美の物語をつむぎます。
レオナルド・ダ・ヴィンチ もう一つの遺産
12/7/5 - 12/9/17本展覧会では、ダ・ヴィンチの遺した貴重な手稿や素描のファクシミリ版(※)と、それに基づいて制作された模型をあわせて展示し、“万能の天才”レオナルド・ダ・ヴィンチの創造の世界と、そのアイディアの源を探り...
ユーモアのすすめ 福田繁雄大回顧展
12/4/14 - 12/6/24本展は、DNP文化振興財団所蔵のポスター160点と、二戸市シビックセンター福田繁雄デザイン館所蔵の立体作品約80点に加え、アイデアスケッチなど貴重な資料を紹介し、福田繁雄の全貌に迫る、過去最大規模の回顧展...
コレクション展 開館 20周年記念 収蔵作品展
12/2/8 - 12/3/30本展覧会では、開館より収蔵してきた高崎ゆかりの作家の作品、また彼らと同時代に生きた優れた国内作家の作品、そしてピカソを中心とする20世紀を代表する海外作家の作品など名品の数々を紹介。
企画展 「脇田和 心のなかの暖かな部屋」
11/9/14 - 11/11/10本展覧会では、軽井沢の脇田美術館所蔵作品を中心に高崎市美術館所蔵作品をあわせて展示し、ドイツ時代の習作から晩年の円熟した画域にいたる脇田和の詩情あふれる世界をご紹介します。
美術館に行こう!ディック・ブルーナに学ぶモダン・アートの楽しみ方
11/6/26 - 11/9/4本展覧会では、3つの視点から、美術作品(モダン・アート)やブルーナの世界をご紹介します。
やさしきもの達への讃歌 正田壤展
11/2/27 - 11/3/31本展では、60余年にわたる画業を経てなお輝き続ける正田作品の初期から現在に至る油彩画、デッサンなど合わせて約70点をご紹介します。
プチファーブル 熊田千佳慕展
10/11/14 - 10/12/26本展では、花や虫、動物を愛し、虫たちと同じ目線になり「見て、見つめて、見きわめて」描かれた熊田千佳慕の原画約170点をご紹介。
特別展 アルフォンス・ミュシャ展
10/9/18 - 10/11/7生誕150年にあたる本年の展覧会では、優美な女性たちを描いた絵画・ポスター・装飾パネルや華麗な宝飾品、故郷、チェコへの想いのあふれる油彩画など約180点を紹介します。
魅惑の万華鏡展/佐藤晃一 デザインと俳句展
10/7/11 - 10/9/7魅惑の万華鏡展、今回は万華鏡の歴史を展観する作品から、プロジェクターを使った最新作品までを展示。佐藤晃一 デザインと俳句展、今回は当館収蔵のポスター作品に加え、2009年に制作された「俳グラ」と名づけ...
作家王国―横田尚・渡辺香奈―ウォーターガール
10/1/17 - 10/2/21金魚、水面、雨、傘、水滴・・・これら“水”と関係の深い両者の絵のモチーフに注目し、サブタイトルを“ウォーターガール”と名付けました。どうぞお楽しみください。
谷内六郎展 想い出の散歩
09/9/9 - 09/11/8本展では、ご遺族より横須賀美術館・谷内六郎館に寄贈された《週刊新潮 表紙絵》の中から四季をテーマに約80点を選び紹介し、「表紙の言葉」と名づけられた作家による解説文も併せて紹介します。
企画展 ターシャ・テューダー展
09/7/19 - 09/8/30本展では初公開となる絵本原画や、ターシャ・テューダーが慈しんで使っていた食器や手書きのレシピ、手作りの人形など約200点を一堂に紹介します。
コレクション展 松本忠義展 画家たちと青春
09/6/7 - 09/7/8昨年10月群馬県美術界の重鎮・松本忠義氏が他界しました。1930年から60年を中心に松本とその周辺の画家達の青春期を展覧します。
魯山人の宇宙
09/4/12 - 09/5/31今回展示する作品のうち、笠間日動美術館が以前より収蔵していたものは実際に使用された器です。同じく展示する笠間日動美術館の新たな収蔵品であるカワシマコレクションはほとんど使用された形跡がありません。...
企画展 島崎庸夫―剛直と反骨の美学―
09/2/8 - 09/3/291933年高崎生まれの島崎庸夫は群馬県美術会副会長、創元会常務理事でもあります。一貫して人間を対象とし、人間の内面を描き出す島崎の世界を、初期の作品から最新まで一堂に展示します。
コレクション展 イン☆アメリカ
08/10/28 - 08/12/10当館収蔵作品の中から1950年代以降、戦後をリードしたアメリカ美術の流れをたどります。ポップアートの旗手A.ウォーホルやリクテンスタイン、当時のアメリカに影響を受けた日本人作家の作品も紹介します。