『北海道立函館美術館』の展示会情報

生誕120年 前田政雄展

12/23 - 4/14

2024年に生誕120年を迎えるにあたり、その画業の全貌を当館所蔵の版画作品や下絵、資料など約200点から展望します。前・後期の展示替えあり。

北海道立函館美術館

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過去の『北海道立函館美術館』の展示会情報

写真展「岩合光昭の日本ねこ歩き」

23/10/7 - 23/12/3

本展は国内各地それぞれの風土を背景に、ネコとヒトの暮らしぶりを紹介します。作品は近年撮影したばかりのオール新作!お気に入りの1枚を探しに来てください。

アニメーション美術の創造者 新・山本二三展 天空の城ラピュタ、火垂るの墓、もののけ姫、時をかける少女

23/4/29 - 23/6/25

本展では、山本がこれまで手がけた背景画のほか、イメージボードや制作用具などを展覧。優れた技術と豊かな感性に裏打ちされたアニメーション美術の世界をご紹介します。

詩文書の魅力 金子鷗亭と中野北溟

22/10/8 - 22/12/4

本展では日本を代表する二人の書家の作品を通して、それぞれが築き上げた個性豊かな書風をご紹介します。詩文書の魅力あふれる世界をお楽しみください。

アートのみかた、カギはここにあり。 美術をまるごと楽しもう!

21/12/25 - 22/4/10

函館美術館所蔵の油彩画、日本画、版画、書、工芸などを通して、美術鑑賞のツボや作品の楽しみ方を、さまざまな角度からわかりやすくご紹介します。

川端康成生誕120年記念金子鷗亭「川端文学燦文集」

19/11/22 - 20/2/2

「川端文学燦文集」は、川端康成の著作からえりぬかれた文書を松前町出身の書家・金子鷗亭(1906-2001)が、211点の連作として書にしたためたものです。川端康成の生誕120年を記念し、「川端文学燦文集」を全点展...

タグチ・アートコレクション 球体のパレット

19/9/7 - 19/11/10

欧米、中東、アフリカ、アジアなど、グローバルな視野のもと現代アートを収集し続ける、タグチ・アートコレクション。400点を超えるコレクションから、60余点を厳選して紹介します。

ミュシャ展運命の女たち

19/6/29 - 19/8/25

初恋から、女優サラ・ベルナールと出会い栄華を極めたパリ時代、チェコでの晩年まで、ミュシャの生涯と画業を彩る女性たちに焦点をあてます。ポスターや油彩画など約150点によりミュシャの世界をご堪能ください。

生誕110年岩船修三展/水辺のものがたり

19/2/9 - 19/4/7

ゆたかな水に恵まれた道南の景観を描いた作品をはじめ、「水」をモティーフとする作品をご紹介します。

ケータイ絵文字のほっこりワールド

18/12/1 - 19/2/3

1990年にNTT DOCOMOが開発した「絵文字」。いまや世界中で愛され、MoMA(ニューヨーク近代美術館)のコレクションになりました。12×12ドットの初期の絵文字を展示し、そのほっこりしたメッセージの力(ちか...