『植野記念美術館』の展示会情報

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植野記念美術館

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過去の『植野記念美術館』の展示会情報

宮廷画家ルドゥーテとバラの物語

23/4/15 - 23/6/18

本展ではルドゥーテの代表作『バラ図譜(Les Roses)』(1817 〜24年刊行)に収録される版画全点に加えて、2点の肉筆画を紹介します。およそ170点の精緻なバラの作品をお楽しみください。

用と美 暮らしの中の文化財

22/11/26 - 22/12/25

本展で紹介する作品の多くは日々の暮らしの中あるいは儀礼などの特別な場での「使用」を念頭に制作されたものです。展示品の「用」の側面に注目して、その造形的な「美」をお楽しみください。

村田エミコ展 開いてみよう!木版画のとびら

22/8/6 - 22/9/4

本展ではモノトーンで仕上げた力強く個性的な初期の村田作品から、子どもの目線で描かれた愛らしく親しみやすい描写の作品、そして日本のむかしばなしにユーモアあふれる挿絵を添えた作品など、多岐にわたる作品...

きかんしゃトーマス展 ソドー島のなかまたちが教えてくれたこと

22/5/14 - 22/7/24

本展では、日本初公開となる作品を含む約180 点以上におよぶ絵本挿絵原画、オードリー牧師による手書き原稿、実写アニメーションの撮影で使用されたプロップス(小道具)など、多くの貴重な作品によってトーマス...

広重展 -天才浮世絵師が描く日本名所紀行-

21/9/18 - 21/11/14

本展では広重の代表作、保永堂版「東海道五拾三次之内」の全57作品が揃うほか、「木曽海道六拾九次之内」など広重の様々な版画シリーズの作品を紹介します。

李 行簡(り こうかん)展 -新しい中国画への誘(いざな)い-

21/1/16 - 21/3/14

本展では、当館所蔵の1980年前後制作の作品に併せて、1990年代から2000年代にかけて日本への何度かの歴訪時に姫路市に滞在して制作した作品が所蔵されている李 行簡美術館より屏風、衝立、襖を含む約50点の作品を...

日本のアニメーション美術の創造者 山本二三展  ―天空の城ラピュタ、火垂るの墓、もののけ姫、時をかける少女―

20/7/18 - 20/9/13

本展では、作者自らが選んだアニメーションに用いられた手描きの背景画、その前段のスケッチ、イメージボードの他、故郷を描くライフワーク『五島百景』など、初期作品から最新作まで約200点を展示し、名作アニメ...

中国景徳鎮現代陶磁展 - エンバ景徳鎮陶磁美術コンクールからの軌跡 -

20/2/22 - 20/4/12

本展では、開館25周年を記念して、コンクールに参加した現在活動中の作家の最近の作品と館蔵作品を比較して展示し、エンバ中国景徳鎮陶磁美術コンクールを回顧します。あわせて、現代の景徳鎮陶磁生産や若手作家...

李 暁剛展 -存在のむこう側-

19/9/7 - 19/10/20

迫真の写実と抽象性が組み合わされた独自の視点とともに、中国少数民族を丹念に、また独特の感性で描きあげ、「ラブラン寺の僧侶たち」にみる淡々と、しかし力強く積み重なる日々の営みの一瞬の輝きを切り取る技...

開館25周年記念展 ピエゾグラフによるいわさきちひろ展

19/4/13 - 19/5/19

本展では、季節の花々と子どもたちの姿を描いた代表作や、教科書副読本「たろうとはなこ」、絵本『おにたのぼうし』『おやゆび姫』『戦火のなかの子どもたち』など、ちひろの作品約100点をピエゾグラフにて展示し...