『植野記念美術館』の展示会情報
李 行簡(り こうかん)展 -新しい中国画への誘(いざな)い-
1/16 - 3/14本展では、当館所蔵の1980年前後制作の作品に併せて、1990年代から2000年代にかけて日本への何度かの歴訪時に姫路市に滞在して制作した作品が所蔵されている李 行簡美術館より屏風、衝立、襖を含む約50点の作品を...
植野記念美術館
- https://www.city.tamba.lg.jp/site/bijyutukan/li...
- 兵庫県丹波市氷上町西中615-4
- 0795-82-5945
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過去の『植野記念美術館』の展示会情報
日本のアニメーション美術の創造者 山本二三展 ―天空の城ラピュタ、火垂るの墓、もののけ姫、時をかける少女―
20/7/18 - 20/9/13本展では、作者自らが選んだアニメーションに用いられた手描きの背景画、その前段のスケッチ、イメージボードの他、故郷を描くライフワーク『五島百景』など、初期作品から最新作まで約200点を展示し、名作アニメ...
中国景徳鎮現代陶磁展 - エンバ景徳鎮陶磁美術コンクールからの軌跡 -
20/2/22 - 20/4/12本展では、開館25周年を記念して、コンクールに参加した現在活動中の作家の最近の作品と館蔵作品を比較して展示し、エンバ中国景徳鎮陶磁美術コンクールを回顧します。あわせて、現代の景徳鎮陶磁生産や若手作家...
李 暁剛展 -存在のむこう側-
19/9/7 - 19/10/20迫真の写実と抽象性が組み合わされた独自の視点とともに、中国少数民族を丹念に、また独特の感性で描きあげ、「ラブラン寺の僧侶たち」にみる淡々と、しかし力強く積み重なる日々の営みの一瞬の輝きを切り取る技...
開館25周年記念展 ピエゾグラフによるいわさきちひろ展
19/4/13 - 19/5/19本展では、季節の花々と子どもたちの姿を描いた代表作や、教科書副読本「たろうとはなこ」、絵本『おにたのぼうし』『おやゆび姫』『戦火のなかの子どもたち』など、ちひろの作品約100点をピエゾグラフにて展示し...
作品受贈記念 生誕110年 川端謹次展 (後期展)
19/1/26 - 19/3/17この度は比較的大型の作品を中心に後期展として紹介します。
ミュシャ -運命の女たち- 展
18/10/27 - 18/12/24本展では、ミュシャの祖国チェコの医師ズデニェク・チマル博士の親子三代にわたる膨大なコレクションから、代表的なリトグラフのポスターや、装飾パネル、素描、挿絵原画、油台がなど約150点を選び紹介します。
岩合光昭の世界ネコ歩き 展
18/7/14 - 18/9/9本展では、岩合の数々の作品のなかでも、現在NHK-BSプレミアムで放映中の「世界ネコ歩き」をテーマに、岩合の作品とともに現代人を惹きつけてやまないネコの生態の魅力に迫ります。
生誕110年 作品受贈記念川端謹次展 -光と新緑を求めて-
18/5/26 - 18/7/8平成12年に遺作の内、50点を丹波市に寄贈頂き、当館では計5回にわたって企画展を実施してきました。昨年には油彩画153点、水彩画22点、その他スケッチ類、版木等の作品を寄贈頂いたこと、また来年は生誕110年にあ...
永田萠 ‐夢見るチカラ‐ 展
18/3/24 - 18/5/13「夢見ることは生きる力」すなわち「夢見るチカラ」としてあらためて見る人に訴えかけます。 当美術館では、氏の作品を通じて、自分を含め人間を愛するこころを醸成するきっかけとなることを願い、この作品展を...
原田泰治が描く にっぽんの童謡・唱歌展
17/9/23 - 17/11/12平成26年度に続き2回目の開催となる本展では、日本の童謡・唱歌の世界を、どこか懐かしい作家の個性あふれる風景画で巡ります。