『石川県立歴史博物館』の展示会情報

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石川県立歴史博物館

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過去の『石川県立歴史博物館』の展示会情報

れきはくコレクション2023

23/12/16 - 24/1/21

石川県立歴史博物館では、石川県の歴史・文化に関わる資料を体系的に収集しています。令和5年は、県内外の皆様からの寄附や購入により、260点の資料を収蔵することができました。本展では、これらの資料の一部を...

いしかわの霊場―中世の祈りとみほとけ―

23/8/11 - 23/9/3

本展では石川県内における霊場の成立、および中世における展開を、今に残る霊場を中心に紹介します。出品資料の多くは県内各地の寺社で現在まで大切に守り伝えられてきたものです。本展にお越しいただき、霊場へ...

アトゥイ-海と奏でるアイヌ文化

22/9/23 - 22/11/13

本展では、豊富な民具資料を主軸にアイヌ民族と海の密接な関わりについて紹介します。

小原古邨-海をこえた花鳥の世界-

21/4/24 - 21/6/27

本展では、浮世絵蒐集家・原安三郎のコレクションにかかる明治期の作品に加え、ご子孫が大切に保管されてきた大正・昭和期の作品もよりすぐり、その画業の全貌を紹介します。

加賀藩江戸屋敷―本郷邸の儀礼とくらしー

20/10/10 - 20/11/8

本展では、本郷邸が本格的に整備される契機となった寛永6年(1629)の将軍徳川家光・大御所秀忠の御成や、前田家13代斉泰の正室・溶姫の御輿入れに注目し、江戸の大名屋敷が果たした機能に迫ります。

時代で巡るいしかわの工芸展 「珠洲古陶-その歴史と美-」

19/11/17 - 19/12/15

珠洲古陶の歴史と美の系譜を辿るとともに、その再興に取り組む現代作家の作品も展示し、工芸王国石川の一翼を担ってきた「やきもの史」の一端を紹介します。

画業50年“突破”記念 永井GO展

19/7/20 - 19/8/25

画業50年突破を記念して開催する本展覧会では、デビュー作から最新作まで、貴重な直筆マンガ原稿、カラーイラストなど600点以上を展示。「鬼・悪魔」「ロボット」「ギャグ」「魅力的なヒーロー・ヒロイン」という...

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2019年度春季特別展「いしかわの神々ー信仰と美の世界ー」

19/4/27 - 19/6/2

これまで人目に触れることなく大切に守り伝えられてきた神像や、神と一体視された仏像などの選りすぐりの遺宝を展観し、神と仏を等しく崇めてきた信仰の歴史と美の世界をみつめます。

企画展「いしかわ中世のやきもの」

18/12/15 - 19/1/20

本企画展では館蔵の珠洲焼に加え、加賀焼をはじめとする県内のその他の窯の製品を紹介し、中世における加賀・能登の陶器生産に迫ります。

平成30年度秋季特別展 「歌舞伎衣裳 綺羅をまとう」

18/9/22 - 18/11/11

本展では、金沢で現在確認できる唯一の歌舞伎衣裳として、芝居小屋「福助座(ふくすけざ)」とその興行師梅若(うめわか)ゆかりの衣裳約40点を公開します。

発掘された日本列島2018

18/8/4 - 18/9/9

日本各地で毎年約8000件の遺跡の発掘調査が行われています。この展覧会では、近年発掘された遺跡や調査成果のまとまった注目の遺跡を速報で展示します。

「ヱヴァンゲリヲンと日本刀」展

18/6/8 - 18/7/22

コラボ作品コーナー(全26点)をはじめ日本刀コーナーや500点以上のエヴァグッズ、本展オリジナルグッズも多数販売のエヴァストアなど見どころ満載!

春季特別展「明治維新と石川県誕生」

18/4/21 - 18/5/27

本展覧会では、幕末の動乱から戊辰戦争、維新の諸変革への対応、士族の民権運動や西南戦争・紀尾井町事件(大久保利通暗殺事件)などの士族反乱、さらに明治16年(1883)に現在の石川県域が確定する過程をたどり...

冬の企画展「仕事着が語るもの」

17/12/16 - 18/1/21

館蔵の染織品から、刺し子(さしこ)や裂織(さきおり)、自然布の仕事着、端切(はぎ)れを利用した衣類などを紹介し、くらしを支えた手仕事について考えます。

秋季特別展「禅の心とかたち ー總持寺の至宝ー」

17/9/16 - 17/11/5

今回總持寺の至宝を一挙公開。あわせて関連寺院の寺宝も多数紹介します。

夏季特別展 「イメージの力―国立民族学博物館コレクションにさぐる―」

17/7/22 - 17/9/3

本展覧会のねらいは、国立新美術館と国立民族学博物館の共同の試みとして、国立民族学博物館(以下みんぱく)のコレクションの中から世界各地の造形を精選し、人類の生み出すイメージの創造と享受のあり方に普遍...

初夏の企画展「描かれた都 -石川に伝わる洛中洛外図屏風たちー」

17/6/10 - 17/7/9

京都の都を描いた洛中洛外図屏風や、東山遊楽図屏風、祇園祭礼図屏風など、活気溢れる都の世界を初公開の品々を含み紹介します。

平成29年度 春季特別展「北前船と日本海海運」

17/4/23 - 17/5/17

江戸時代の物流を支え、年貢米の輸送にも活躍した北前船。石川県は地理的に重要な位置にあり、多くの人たちが船を操って全国を巡り、各地の産物や文化を運んでいました。その歴史を紹介します。

早春の企画展1「れきはくコレクション2016」

17/2/11 - 17/3/20

2016(平成28)年度中に新たに収蔵した資料をご紹介する展覧会です。

早春の企画展2「村松コレクションの書と絵画」

17/2/11 - 17/3/20

本展では、村松コレクションの郷土資料の中から「絵画」を中心に、合わせて「書」を公開し、さらに個人所蔵で携帯筆記用具としての「矢立(やたて)」の逸品をも特別に展示します。

冬季企画展「モダン金沢と大衆文化」

16/12/10 - 17/1/15

本展では、蓄音機やラジオなどの道具、映画のポスターをはじめ、チラシ、雑誌など、豊かな大衆文化の様相を紹介します。

石川県立歴史博物館開館30周年記念平成28年度秋季特別展「城下町金沢は大にぎわい!」

16/9/24 - 16/11/6

本展では、貴重な文化財の数々をご覧いただくとともに、当時の史料から浮かびあがる城下町金沢のにぎわいの様子を再現展示などでご紹介します。

夏季特別展「セラミックス・ジャパン 陶磁器でたどる日本のモダン 」

16/7/23 - 16/8/28

「クールジャパン」の原点、日本近代陶磁器作りの歩みを、明治から戦前までの作品やデザイン関係資料約150点で紹介し、知られざる「日本のモダンデザイン」の系譜をたどります。

リニューアルオープン1周年記念 春季特別展「加賀・能登王墓の世界」

16/4/16 - 16/5/22

この展覧会では、県内の古墳から出土した豪華な副葬品や埴輪を一堂に展示し、個性豊かな古代文化が花開いた加賀・能登の国の始まりを見つめます。

企画展Ⅰ「れきはくコレクション2013-2015」

16/2/6 - 16/3/13

みなさまからご寄贈いただきながら、リニューアル休館中のためご紹介する機会がなかった2013年度からの資料も含めて、一堂に展示します。

企画展Ⅱ「いしかわの食 QUESTION」

16/2/6 - 16/3/13

本展では当館所蔵品などを通し、縄文時代から現在にいたる石川県の食の歴史を「れきはく」ならではのユニークな視点から見つめます。

「堅田館(かただやかた)-鎌倉時代の加賀有力武士の館-」

15/12/12 - 16/1/17

本企画展では、堅田館跡から出土した数々の出土品を展示するとともに、当館の常設展示「堅田館模型」の制作過程と復元過程で明らかになった成果をわかりやすく紹介します。

秋季特別展「朝鮮王朝 -宴と儀礼の世界-」

15/9/13 - 15/11/8

当館の姉妹館である韓国国立博物館、韓国国立中央博物館、韓国国立古宮博物館などから朝鮮時代の宴と儀礼に関する資料約100点を紹介します。

夏季特別展「大鉄道展」

15/7/18 - 15/8/23

夏休みの特別企画として、ご家族そろって楽しめる体験型展示やアトラクションもあり、鉄道をより身近に感じていただける展覧会です。

「珠洲古陶の技と形 -珠洲焼コレクション展-」

15/6/13 - 15/7/5

今回の企画展では当館が誇る珠洲焼のコレクションを展示し、珠洲焼の巧みな技法とそれによって生み出された独特な陶芸美を紹介します。

江戸と金沢 -北国下街道を歩いた人びと-

15/4/17 - 15/5/31

本展では「江戸と金沢の交流」「城下町金沢」の2つ柱により、参勤交代の様相、加賀藩邸と江戸の名所、街道を行く、金沢城と城下、文化の交流などのテーマを設け、江戸と金沢の交流の歴史を探ります。

珠洲(すず)古(こ)陶(とう)の美 -珠洲焼コレクション展-

12/11/17 - 12/12/16

この企画展では、県立歴史博物館が誇る珠洲焼のコレクションを展示し、能登の中世社会に根ざした独特な陶芸美を紹介します。

夏季特別展 マンダラ −チベット・ネパールの仏たち−

12/7/14 - 12/9/2

本展覧会は、インド・チベット・ネパール・ブータン・日本といったアジア各国の神像・仏像・絵画等を展示し、神秘的なマンダラの世界に触れ、理解を深めてもらうことを目的としています。マンダラの不思議な魅力...

春季特別展 れきはく特選資料展 ―収蔵庫からお宝登場―

12/4/21 - 12/6/3

本展では、ふだんは一堂に公開する機会のない館蔵の指定文化財に、借用・保管中の指定文化財を加え、時代を追って一挙公開します。

企画展「れきはくコレクション2011」

12/2/18 - 12/3/20

本展覧会は、博物館が1年間にどのような資料を収集したのか、お披露目する目的で毎年開催しております。

企画展「新春を祝う−辰年のお正月−」

12/1/4 - 12/2/5

今回の新春展では、こうした龍(竜)を象(かたど)ったさまざまな絵画や工芸品、さらに、十二支を描いた屏風絵など、新春にふさわい吉祥の書画や飾り物を紹介します。

染の華 織の心 −加賀・能登の技と デザイン−

11/9/23 - 11/11/3

宮廷の雅(みやび)展 有栖川家から 高松宮家へ

11/7/16 - 11/8/28

徳川将軍家と加賀藩

10/9/23 - 10/11/3

徳川将軍家から加賀前田家に嫁がれた、珠姫・大姫・溶姫らの婚礼に係わる資料に、篤姫や和宮の婚礼調度品を加え、将軍家と加賀前田家との濃密な関係を探ります。

秋季特別展 親鸞聖人750回大遠忌記念 本願寺展 -世界遺産の歴史と至宝-

09/9/19 - 09/11/3

親鸞聖人影像や親鸞絵伝、熊野懐紙や襖絵、信長・秀吉・家康の書状など、本願寺の至宝を紹介します。

KOSODE 百・華・繚・乱 -丸紅所蔵衣裳名品展−

09/6/5 - 09/7/12

丸紅の染織品コレクションより、小袖を中心に近世から近代にかけての服飾の歴史を紹介します。

肖像画にみる加賀藩の人々

09/4/18 - 09/5/26

藩祖の前田利家の肖像画をはじめ、当主・妻たち・家臣団・学者・書家・十村・町人・茶人・職人・絵師・・俳人・芸能人など幅広く紹介します。

れきはくコレクション2008

09/2/14 - 09/3/22

近年、県民の皆様からご寄付いただいた資料および本館が系統的に収集してきた資料を紹介します。

迫力満点!近江町の大行灯絵

08/12/13 - 09/1/25

金沢の風物詩・近江町の大行灯祭り。行灯に貼られる歌舞伎絵は日本最大級です。本展では近江町市場に残る戦前の行灯絵を一挙公開します。その迫力をご堪能あれ。

御用絵師梅田九栄と俳諧−芭蕉の教えを守った男−

08/9/20 - 08/11/3

江戸時代後期、藩の御用も務める絵師であり俳人として芭蕉の教えを守り伝えた梅田年風に注目し、著作「俳謌一百一首の図屏風」から俳諧のおもしろさを紹介します。