『京都工芸繊維大学美術工芸資料館 』の展示会情報

フランスポスター展-ロートレックからムルロ工房、サヴィニャックまで

4/8 - 6/8

本展は、ポスター発展の中心となったフランスで制作された黄金時代の初期リトグラフポスターから、リトグラフを専門としたムルロ工房のポスター、ポスターにユーモアを取り入れたサヴィニャックたちのポスターを...

京都工芸繊維大学美術工芸資料館 

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過去の『京都工芸繊維大学美術工芸資料館 』の展示会情報

建築家・鬼頭梓の切り拓いた戦後図書館の地平

23/3/22 - 23/6/10

本展覧会では、「生活の根拠地」としての戦後型図書館の地平を切り拓いた彼の仕事と建築思想を、設計原図、撮り下ろしの現況写真、模型などを通して紹介する。市民の誰もが等しく利用できる公共空間であり、民主...

ATG(アート・シアター・ギルド)の映画ポスター展

22/7/19 - 22/8/27

京都工芸繊維大学美術工芸資料館は多くのポスターを所蔵しており、さまざまな切り口からそれらを展示公開していますが、今回は、ATGの映画ポスターをまとまった形でご覧いただく初めての機会となります。ATGが戦...

横須賀美術館「華麗なるベル・エポック フランス・モダン・ポスター展」

22/4/23 - 22/6/19

本展では、美術工芸資料館が所蔵するポスターコレクションより、近代ポスターの創成期から、アール・ヌーヴォー、アール・デコの作品を中心に約110点を紹介し、時代の息づかいを伝えるポスター芸術の歩みをたどり...

岸和郎:時間の真実 Waro KISHI_TIME WILL TELL

21/6/21 - 21/9/11

建築家・瀧光夫の仕事―緑と建築の対話を求めて

20/3/23 - 20/12/12

本展では、アトリエと自宅に遺された大量の手描きの設計原図やスケッチ、草稿などを中心に、瀧光夫の建築世界を紹介し、緑と建築との対話を軸に、彼が求めたランドスケープ・デザインの可能性と現代への示唆を読...

ジャパニーズ・モダンデザインの誕生-1940年代から70年代-

20/1/14 - 20/2/22

この展覧会では、日本において、「デザイン」が徐々に形成されてゆく過程を、多彩で多様な「実物」を通してご覧いただきます。実物が語るジャパニーズ・モダンデザインの誕生をぜひお楽しみください。

草の根のアール・ヌーヴォー 明治期の文芸雑誌と図案教育

19/10/28 - 19/11/22

この展覧会では、図案教育と文芸雑誌の挿絵を中心とした資料(複製資料を含む)およそ150点を紹介します。

ポーランドの現代ポスター展 50年代黄金期から現在の最新ポスターまで

19/6/24 - 19/8/10

この展覧会では、美術工芸資料館が所蔵する60年代~90年代のポーランドのポスター界を代表するヘンリク・トマシェフスキ、ユゼフ・ムロシュチャク、ロマン・チェシレヴィチ、ヤン・レニツァ、フランチシェク・ス...

宮脇檀 手が考える 建築家・宮脇檀のドローイング展 巡回展in京都

19/3/18 - 19/5/11

京都展では、新たに、東京藝術大学卒業設計(1959年)とデザイン・サーベイで最初に手がけた倉敷の町並み調査(1966年)の原図を加え、代表的な住宅作品5点を模型にして展示します。宮脇檀の幅広い活動を通して、...

南方熊楠 ~人、情報、自然~

18/12/17 - 19/2/23