『京都文化博物館』の展示会情報
コスチュームジュエリー 美の変革者たち シャネル、ディオール、スキャパレッリ 小瀧千佐子コレクションより
2/17 - 4/14本展は、コスチュームジュエリーにスポットをあてた世界的にもまれな展覧会です。研究家でコレクターでもある小瀧千佐子氏の貴重なコレクションより選りすぐった約450 点の作品を通して、自由にデザインされたコ...
京都文化博物館
- https://www.bunpaku.or.jp/
- 京都府京都市中京区高倉通三条上る東片町623−1
- 075-222-0888
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過去の『京都文化博物館』の展示会情報
四百年遠忌記念特別展 大名茶人 織田有楽斎
23/4/22 - 23/6/25有楽斎の四百年遠忌にあたり、正伝永源院に伝わる文化財を再度調査しました。ここで得られた知見をもとに、織田有楽斎という人物を今一度捉え直す展覧会です。
Kyoto Art for Tomorrow 2023 ―京都府新鋭選抜展―
23/1/21 - 23/2/5本展は、京都を中心に活動する新進の若手作家を紹介し、次世代を担う作家として京都から世界へ発信していくことを目的として開催します。
連載完結記念 ゴールデンカムイ展
22/7/9 - 22/9/11本展は、120点を超えるイラストのほか、作中に登場した民具などの関連資料を多数展示。金塊争奪戦を発端とした元兵士の杉元佐一やアイヌの少女アシリパらの躍動を体感、二人がたどった旅路を追体験できる空間をお...
創業200周年記念 フィンレイソン展 ―フィンランドの暮らしに愛され続けたテキスタイル
21/10/9 - 22/1/10本展は2020年に創業200年を迎えたことを記念し、その歴史を振り返る展覧会です。
特別展 京都祇園祭 ―町衆の情熱・山鉾の風流―
20/3/24 - 20/5/17この展覧会は、祇園祭の山鉾に込められた人びとの思いがテーマとなっています。日本を代表する祭りとして世界に認められた京都祇園祭。その山鉾巡行の真髄は華麗な装飾を体現させ受け継いできた人びとの心にあり...
みんなのミュシャ ミュシャからマンガへ―線の魔術
19/10/12 - 20/1/13本展では、ミュシャが手がけたポスターなどのグラフィック作品はもとより、ミュシャ幼少期の作品、蔵書や工芸品、アトリエで撮影された写真、祖国チェコへの想いを込めた作品などを通して、ミュシャの多様な魅力...
北野天満宮 信仰と名宝 ―天神さんの源流―
19/2/23 - 19/4/14本展覧会は、北野天満宮が所蔵する神宝を中心に、数々の美術工芸品、歴史資料を一堂に集め、そこから浮かび上がる神社とその信仰の歴史を紹介します。
Kyoto Art for Tomorrow 2019―京都府新鋭選抜展―
19/1/19 - 19/2/3本展は、京都を中心に活動する新進の若手作家を紹介し、次世代を担う作家として京都から世界へ発信していくことを目的として開催します。
華ひらく皇室文化明治150年記念 明治宮廷を彩る技と美
18/10/2 - 18/11/25京都から多くを輩出した帝室技芸員の貴重な作品からも明治宮廷文化の美と技をご覧いただけます。
西尾維新大辞展〜京都篇〜
18/7/7 - 18/9/17かつてない”広大な辞書空間”となった会場を舞台に、作品に登場する数々の名文や、装画・アニメーション原画や動画を展示。さらに初公開となる「書き下ろし小説」、西尾維新の世界を五感で味わえる「体験型展示」...
色彩の画家 オットー・ネーベル展 シャガール、カンディンスキー、クレーとともに
18/4/28 - 18/6/24建築、演劇、音楽、抽象、近東など彼が手がけた主要なテーマに沿って、クレーやカンディンスキー、シャガールなど同時代の画家たちの作品も併せて紹介することで、ネーベルが様々な画風を実験的に取り入れながら...
ターナー 風景の詩
18/2/17 - 18/4/15本展は、スコットランド国立美術館群などイギリス各地と日本国内の美術館から選りすぐった油彩画、水彩画約70点や版画をご紹介するとともに、最新の知見をもとにターナー芸術を再考し、その核心と魅力に迫ります。
世界最高の写真家集団マグナム・フォト創立70周年パリ・マグナム写真展
17/7/1 - 17/9/18本展は、2014年12月から翌年4月までパリ市庁舎で開催され、大きな反響を呼んだ展覧会の海外巡回展として企画。マグナム・フォト設立70周年にあたり、60万点に及ぶ所属写真家の作品の中から、パリをテーマにした作...
戦国時代展 -A CENTURY of DREAMS-
17/2/25 - 17/4/16本展では、合戦の様子や武将の姿を伝える歴史資料、列島の各地で生成された貴重な美術工芸品を一堂に展示し、多様な広がりを見せたこの時代とたくましく生きた人々の姿に迫ります。
Kyoto Art for Tomorrow-京都府新鋭選抜展2017
17/1/28 - 17/2/12本展は、京都を中心に活動する新進若手作家を紹介し、次世代の作家が創造するみずみずしい作品を京都から世界へ積極的に発信していくことを目的として開催します。
国立カイロ博物館所蔵 黄金のファラオと大ピラミッド展
16/10/1 - 16/12/25古王国時代を中心に、ファラオや王家の女性、貴族、ピラミッド建設を支えた人々などを紹介し、ピラミッドとそれを建てた偉大なファラオたちの壮大なドラマに迫ります。
ダリ版画展 −もうひとつの顔−
16/7/9 - 16/9/4本展では、ダリの版画に焦点をあて、初期から円熟期、そして晩年までの200点以上の版画作品を通して、20世紀最大の奇才・ダリのもう一つの側面をご紹介します。
世界遺産 キュー王立植物園所蔵イングリッシュ・ガーデン ー英国に集う花々ー
16/4/29 - 16/6/26本展覧会は、ロンドンにあるキュー王立植物園の20万件を超える世界最大のボタニカルアートコレクションをもとに貴重な植物画や工芸品など約150点を紹介します。
実相院展 —幽境の名刹—
16/2/20 - 16/4/17資料を通して、秘められた門跡寺院の歴史に迫ります。
琳派400年記念 新鋭選抜展-琳派FOREVER-
16/1/30 - 16/2/14永年受け継がれ親しまれてきた「琳派」という美意識を再認識しつつ、新進若手作家が挑むみずみずしいアートをお楽しみ下さい。
小川千甕展 —縦横無尽に生きる~彼は、仏画師・洋画家・漫画家・日本画家だった。
15/12/8 - 16/1/31千甕の故郷である京都で開催される本展では、巡回先の福島、東京会場では展示されなかった新発見作品を特別展示します。
レオナルド・ダ・ヴィンチと「アンギアーリの戦い」展~日本初公開「タヴォラ・ドーリア」の謎~
15/8/22 - 15/11/23レオナルドが試みた視覚の革命を検証し、イタリア美術史上の一大エピソードである失われた壁画の謎と魅力に迫ります。
徳川家康没後400年記念 大 関ヶ原展
15/6/2 - 15/7/26本展覧会では、合戦に関わった武将達の武具甲冑や、当時の緊迫した空気を伝える書状の数々、そして絵画資料などから関ヶ原合戦の全体像に迫ります。
琳派400年記念 現代作家200人による日本画・工芸展京に生きる 琳派の美
15/4/25 - 15/5/17巨匠から若手作家まで多彩な顔ぶれとなるこの展覧会で、それぞれの作家の「琳派観」を通して、京都の芸術家が創り出す美の競演をお楽しみ下さい。
京みやこを描く―洛中洛外図の時代―
15/3/1 - 15/4/12本展では、国立歴史民俗博物館の国内有数の洛中洛外図屏風コレクションを中心としながら、醸成される京都文化と都市のありようを絵画、文献、考古資料など、多様な資料を用いて紹介致します。
琳派400年記念 新鋭選抜展~琳派の伝統から、RIMPAの創造へ~
15/1/24 - 15/2/8本展では、京都が生んだ「琳派」の美意識や精神を作家が現代の感性で昇華し、新しい表現をめざすものです。
野口久光 シネマ・グラフィックス魅惑のヨーロッパ映画ポスター展
14/10/7 - 14/12/7野口の描いた著名な欧州映画のポスターを中心に、映画スターそしてジャズメンのポートレイト原画やデッサン、装丁を担当した本や雑誌、レコードジャケット等を展示し、計約300点にのぼる、彼の映画を軸とした幅広...
没後90年 近代日本洋画の巨匠 黒田清輝展
14/6/7 - 14/7/21本展では、東京国立博物館および東京文化財研究所の全面的な協力を得て、黒田清輝作品の中から代表作約160点をご覧いただきます。
光の賛歌 印象派展 パリ、セーヌ、ノルマンディの水辺をたどる旅
14/3/11 - 14/5/11本展では、セーヌやノルマンディの「水辺」を舞台に描かれた73点の作品で、彼らが追い求めた 「光の中の風景」に迫ります。
生誕100年 佐藤太清展
13/12/22 - 14/2/9福知山市佐藤太清記念美術館の所蔵作品、全国の美術館や個人所蔵の作品、また太清の没後に発見され、この度修復を終えた作品や未公開作品を一堂にあつめ、画業70年をたどります。
京都文化博物館開館25周年記念 京都府立総合資料館開館50周年記念京都・美のタイムカプセル
13/9/12 - 13/12/1開館25周年を記念して、京都府が所蔵する多彩なコレクションの魅力をついに一堂に紹介します。
2013年NHK大河ドラマ 特別展 八重の桜
13/7/13 - 13/9/1本展は、NHK大河ドラマ「八重の桜」と連動して、同時代の資料や新島八重ゆかりの品々を紹介します。戊辰戦争の敗戦から立ち上がる人々の姿を通して、復興へのメッセージを伝える展覧会です。
インカ帝国展−マチュピチュ「発見」100年
13/4/16 - 13/6/23本展は、古代文明としてのインカだけではなく、植民地期インカをも視野に入れ、現代の視点から見た「世界史の中のインカ」も考察します。
京都府美術工芸新鋭展 2013京都美術ビエンナーレ
13/1/4 - 13/1/20新しい時代の息吹をお届けするビエンナーレ。今年も「公募部門」と、京都の俊英・新鋭作家を紹介する「招待部門」で構成します。
シャガール展2012 ー愛の物語ー
12/10/3 - 12/11/25本展では、ロシアの国立トレチャコフ美術館、国立ロシア美術館の全面的な協力を得て、色彩の詩人と呼ばれるシャガールが運命的な出会いをし、生涯にわたって愛し続けたベラとの愛の物語をテーマにした作品群を中...
世界遺産 ヴェネツィア展 魅惑の芸術-千年の都
12/7/28 - 12/9/23本展では特にルネサンス期のヴェネツィアの華やかな芸術作品などを通して芸術と都市の爛熟した魅力に迫ります。絵画、彫刻をはじめ、ガラス工芸品やドレス、調度品など約140件を紹介。
NHK大河ドラマ50年 特別展 平 清盛
12/6/16 - 12/7/17世界遺産・厳島神社に伝えられる多数の至宝をはじめ、この時代を生きた人々の肖像画や書、主要な源平合戦の様子を描いた絵画のほか、平安末期の文化を象徴する美術・工芸品などを一堂に展示します。
祇園祭−橋弁慶山の名宝−
12/4/21 - 12/6/17今回の展示では、いにしえの故事を題材にした意匠を構成する品々と、それを飾る数々の懸装品を展示公開いたします。
宗廣コレクション 芹沢介展
12/4/7 - 12/6/3本展覧会では、自身も郡上紬の制作者である宗廣陽助氏のコレクションから、屏風、反物、のれん、染め絵、ガラス絵、素描など、芹沢介の代表作100余点をご紹介します。
特別展京の小袖〜デザインにみる日本のエレガンス〜
11/10/29 - 11/12/11本展では、京都の呉服の老舗である千總、丸紅、大丸松坂屋百貨店に伝世する品々を中心に小袖の歴史を展観し、常に同時代的な魅力にあふれていた小袖の美の世界をご紹介します。
ナポリ・宮廷と美−カポディモンテ美術館展ルネサンスからバロックまで
10/10/9 - 10/12/5展示される作品は主に、ファルネーゼ家が蒐集したルネサンスおよびバロック美術の作品と、ブルボン家が蒐集したナポリ・バロック美術の作品です。
古代メキシコ・オルメカ文明展 マヤへの道
10/7/31 - 10/9/26本展覧会は、謎の多いオルメカ文明を現地の最新の研究成果をもとにわかりやすく紹介します。巨石人頭像やジャガー神像、ヒスイなどの玉製品、彩色土器、さまざまな土偶など優品約120点により、原始美術のもつ...
チュニジア世界遺産古代カルタゴとローマ −きらめく地中海文明の至宝−
10/2/11 - 10/4/4本展覧会では、チュニジア国立博物館群より日本初公開作品9割以上を含む160点余りの出品作品を1章「地中海の女王カルタゴ」と2章「ローマに生きるカルタゴ」の2つのテーマで構成し、歴史に様々な影響と多...
受け継いでいく祇園祭
09/11/23 - 10/1/11本展では、近世から近現代の歴史・美術資料、また映像などの展示を通して、この京を代表する祭を紹介します。
京都新聞創刊130年記念 藤城清治 光と影の世界
09/8/1 - 09/9/23本展は、美しく幻想的でありながら、どこかユーモラスでもあり、見るものに郷愁を喚起させる藤城ワールドを影絵作品約150点でファンタジックに展観します。
池大雅と雛人形
09/2/18 - 09/3/29池大雅(1723〜1776)は、江戸時代中期の京都で活躍した文人画の巨匠です。京都府では、池大雅美術館から寄附されたコレクションを収蔵しており、本展では、その中から、重要文化財「柳下童子図屏風」をはじめと...
雅の継承 源氏物語絵巻に挑む
08/9/26 - 08/10/24国宝「源氏物語絵巻」(徳川美術館・五島美術館蔵)は、源氏物語が執筆されて約100年後の12世紀前半に制作された作品です。卓抜した構図法と周到な彩色によって登場人物の微妙な心理や人間関係を描き出した、最古...