『奈良国立博物館』の展示会情報
奈良国立博物館
- https://www.narahaku.go.jp/
- 奈良県奈良市登大路町50番地
- 0742-22-7771
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過去の『奈良国立博物館』の展示会情報
特別公開 奈良・普門院本尊 不動明王坐像
23/10/24 - 24/3/24令和5年(2023)の夏から始まった不動堂の修理に際して、本像を当館で一時的にお預かりしました。これまで広く公開されることのなかった本像の姿を間近に拝することのできるまたとない機会のため、なら仏像館の...
聖地 南山城―奈良と京都を結ぶ祈りの至宝―
23/7/8 - 23/9/3本展は、5か年に及ぶ保存修理が完成した浄瑠璃寺九体阿弥陀像のうち2軀(く)を修理後初公開するとともに、その優美な姿を寺外で拝することのできるまたとない機会となります。
お水取り
23/2/4 - 23/3/19奈良時代から一度の中断もなく続く東大寺二月堂の「お水取り」。本展では、「お水取り」や二月堂にまつわる絵画、工芸品、典籍等を展示し、その歴史と信仰を紹介します。
第74回 正倉院展
22/10/29 - 22/11/14今年の正倉院展も例年と同様に、美しい工芸品から、奈良時代の世相がうかがえる文書まで、様々な品が出陳されます。
中将姫と當麻曼荼羅―祈りが紡ぐ物語―
22/7/16 - 22/8/28本展では、修理を終えた貞享本の美しい姿をご覧いただき、修理過程で確認された資料を紹介しながら、貞享本製作プロジェクトの全貌をお示しします。
大安寺のすべて―天平のみほとけと祈り―
22/4/23 - 22/6/19本展では、まさに時代をリードする大寺院であった大安寺の歴史を、寺宝、関連作品、発掘調査成果など様々な角度からご紹介します。
第73回 正倉院展
21/10/30 - 21/11/15楽器、調度品、染織品、仏具、文書・経巻など、正倉院宝物の全容をうかがえるような多彩なジャンルの品々が出陳され、宝物が織り成す豊かな世界をお楽しみいただけます。
奈良博三昧-至高の仏教美術コレクション-
21/8/17 - 21/9/12本展では、奈良博コレクションの中から選りすぐった合計245件(うち国宝13件、重文100件 )の作品によって、日本仏教美術1400年の歴史をたどって行きます。
おん祭と春日信仰の美術
20/12/8 - 21/1/17本年は、おん祭を描いた絵画や祭礼にまつわる品々を取り上げると共に、春日信仰の中で数多く生み出された神鹿(しんろく)の美術に焦点を当てます。神々しさと愛らしさを兼ね備えた神鹿の造形をお楽しみください。
御大典記念 よみがえる正倉院宝物-再現模造にみる天平の技-
20/7/4 - 20/9/6本展は、これまでに製作された数百点におよぶ正倉院宝物の再現模造作品の中から、選りすぐりの逸品を一堂に公開するものです。