『雪梁舎美術館』の展示会情報

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雪梁舎美術館

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過去の『雪梁舎美術館』の展示会情報

工芸2023

23/11/18 - 23/12/24

雪梁舎美術館は「美術育成財団」として設立した美術館です。ここに、新たに「工芸2023」の開催を通し、熟練の工芸作家から、次代を担う若い作家まで、また日本海に連なる大学の学生を含め、技法や会派にとらわれ...

雪梁舎設立30周年記念Miyata―金工 宮田家のはじまりから、その先へー

23/5/20 - 23/7/17

本年3月には、日本芸術院会員となりました。また三代・藍堂の次男 洋平、亮平の次女 琴へと、金属工芸の系譜は脈々と受け継がれています。  金工 宮田家は、多くの芸術家を世に輩出させており、彼らが作り出した...

工芸2022

22/11/19 - 22/12/25

「工芸2022」の開催を通し、熟練の工芸作家から、次代を担う若い作家まで、また日本海に連なる大学の学生を含め、技法や会派にとらわれない“工芸の今、そして未来”を世に発表し、工芸の発展と振興、次代を担う作...

フィレンツェ賞展

22/7/30 - 22/9/11

「フィレンツェ賞展」は、雪梁舎美術館の設立者であり、株式会社コメリの創業者でもある故・捧賢一が発案し、1999年から開始したものです。第21回展よりこれを顕彰し、新たに「ファウンダー捧賢一賞」を設けました。

収蔵作品 書の競演

22/5/28 - 22/7/24

収蔵作品による「書の競演」。日本中で大変好まれている新潟の良寛や會津八一から、書家の中林梧竹や巻菱湖、画家の安田靫彦や版画家の棟方志功に加え、歌人や文化人ら約40人の書を展示します。

天野 尚 写真展 未来への記録。

22/4/2 - 22/5/22

本展覧会では、地元新潟の風景はもとより、日本各地の美しい風景、熱帯雨林地域を含む世界各地の風景を、最大3.6mの大判写真パネルを用いて展示します。

マイセン展—マイセンの芸術家—

20/2/1 - 20/4/12

今展では、マイセンの芸術家たちが作り出した磁器作品から、製作者の特徴や時代背景、当時の流行などをご紹介し、その芸術性の高さをご覧いただきます。

収蔵作品日本画展 冬から春へ

19/2/1 - 19/3/31

今回の企画展「収蔵作品日本画展冬から春へ」では、捧コレクションのなかから日本画に絞り、雪の季節「冬」から花咲く「春」へと移り変わるその時どきの情景を、それぞれの作家が個性豊かに描いた作品を展示いた...

雪梁舎設立二十五周年記念 人間国宝 五代 伊藤赤水展

18/10/14 - 18/11/18

本展では、「窯変」作品や「練上」作品に加えて、新たな意欲作品である「佐渡ヶ島」の技法で制作した新作を中心に展示いたします。研ぎ澄まされた技から生みだされた、魅力あふれる作品をご紹介します。

捧賢一追悼 良寛と村山半牧展

18/9/15 - 18/10/8

今展覧会では、長年にわたって収集した良寛遺墨約25点と、半牧作品は館蔵品の作品に個人蔵の絵画を加え、壮年期から最晩年までの画風の変遷がわかるように展示いたします。